2011年1月21日 (金)

言葉通り

徒歩5分くらいの距離にももが通うスイミングクラブがある。
冬場は暗くなるのが早いのでお迎えに行っている。
ももは自転車、私は歩きで帰るのだが、狭い歩道をももの後ろに
ついて歩くとあまりにノロノロすぎるわ、変なタイミングでブレーキを
踏むわで、イラッとして「もう少し早くして」と言ったら、
そのまま自転車で加速して、私を置いて家まで全速力で帰ってしまった。

取り残された私はぽか~ん???

ていうか、お迎えの意味がないじゃん!!!

家に先に到着して、私が鍵を開けるのを待っていたももに
「どうして先にいっちゃうのよ!信じられない!」と
怒りをぶつけると、
「だって早く…って言ったから」っていう返事。

こういう場合、頭では「ももは悪くない。言葉通りに受け取っただけ」と
考えても、気持ち的なショックが大きくて、怒れてしまう。。。

でもって、このタイミングで「早くって言ったママが悪い。
私は悪くない!」とか言われると、さらに怒れてしまう。。。

ももは事実をありのままに表現しただけ。

が、私にとっては二重の否定という風に心が勝手に受け取って反応してしまう。
頭では理解出来ても、心が先にダイレクトに反応しちゃう感じ!?

確かに私は「早く…」と言ったが、そもそもお迎えに行っているという
大元の意味を考えてよ…と思うわけで…。


これを定型のお友達に2,3度やったら確実に「ももちゃん嫌い!」
になっちゃうだろうなぁと思う。

かつての親友にももがあれほど嫌われちゃったのも
こういうところに原因があるんだろうなぁと漠然と思う。

それは告知をお友達にして理解をお願いしても変わらないだろう。
ある意味、異性のお友達のほうが、最初から違いを前提にしている
から拒絶や排除は少ないかもしれないが…。
でも、距離が縮まれば、やっぱり同じかも。。。。

女の子の世界はある意味厳しい。
あえてあわせる事をせず、孤独を好む選択だってあるが
ももは、人一倍人を求める子である故、
こういう場合、どちらが「いい」「悪い」とか「正解」「間違い」
ではなく、自分と他人は違うかもしれないという前提にまず立って
相手はこんなに風に感じて受け取る事もあるという事実を
学習してもらうしかないかなぁと思う。

自分にあった相手を選ぶフィルターがなくて、誰でも受け入れてしまう。
去る者をいつまでも追ってしまう。
そんなももが、この先無傷でいられる事はないだろうと予測する。

きっといつか 酷く傷付いて 悩み考え、自分の意思で工夫していくか?
拒絶するか?いくつもの選択をする時が来るはずだ。


その時に、自分を全否定して相手にあわせるのではなく
また逆に相手を全否定して拒絶するのではなく
上手く自分をカスタマイズ出来るように、相手に歩み寄ってもらう為に
いろんなヒントをその都度、入れ知恵しようかと思う。

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2011年1月14日 (金)

直列な女

処理速度が遅いもも。
朝の支度も、スローモーション。

洗面所で髪をといてきても後ろがぐしゃぐしゃなままなので
霧吹きをしつつ髪を再度とかし直してあげると、
なぜか静止状態になってしまう…。

※だるまさんが転んだ状態!?

朝寝坊してしまった時など、上の服を着ている間に
靴下を私が履かせてあげようとすると…そのまま静止
してしまう…。

他人が手伝っても、結局ひとつの事しか出来ないらしい。



でもって食事も直列。
三角食べなんて出来ない。
ご飯だったらご飯を食べ続け、空っぽになったら
おかずに手をつけ…
ひと皿ひと皿片付けていくので
最後、まるっと食べられないものがそのまま残る。

栄養のバランスがとれなくなっちゃうので
じゃあ一皿に盛り合わせる…とかは
もも的には受け付けない。

ものが混じっているのが生理的に嫌い。

もちろん大皿料理は苦手。



ただWISKなどの結果からは、継次処理<同時処理
で、最初に森を見せないと理解が困難なタイプかも。

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momo語

指が「サカサカして痛い」→指のささくれが痛い
髪の毛が「スラスラする」→リンスをした後に指通りがよくなる
波が「どっはーんってなって、ぼっはーんとなった」→大きな波が来て溺れそうになった

などなど 独自の擬音や擬態語を幼少時から使っているもも。

上記を語る時は、主語はなく…
擬音・擬態語のみの表現である。。。

時々幼稚園児にまで「意味わからんわ…」と突っ込まれたりもする。


また4歳ぐらいの時に、「カーテンってどうしてカーテンって言うの?
どうしてもカーテンって思えない…」と唐突に語った事がある。

おそらく ももがイメージする その音とイメージがマッチしなくて
気持ちが悪い…という意味なんだと思う。

思えば、文字も独自の象形文字?を作って
既存の文字を受け入れなかったもんね…最初は…。

たぶん、外側じゃなく、自分の中に言葉があるのかなぁ。

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