2008年7月22日 (火)

ポケモン

ポケモンの映画行ってきました。
朝一で行ったのに、映画館の場所を間違えたのが響いて、
ギリギリで上映映画館に滑り込みました。
朝一番なのに、物凄い人でした。

席も最前列しか空いてなくて、見上げるようにして観ました。

さて、ポケモンのダイヤモンド&パールのシェイミーという
キャラクターを通信で受信して、入場プレゼントとして
受け取るのですが、
ルールのわからない女、ももは、説明を聞かずに、
横でいきなり戦いをはじめてしまっている始末。
何度、戦いを終了させて、最初に戻らないと、受け取れないよ
と言っても、目の前の刺激に頭が占領されてしまって、
やめられない、とまらない状態。。。。

だんだん、説明している母も苛立ってきますわ。

こういう時は、戦いをある程度終えた瞬間に、また次の戦いに
突撃してしまわないように、さっとDSを奪って、視覚から
消し去って、ゆっくりと説明です。

一瞬、うばわれて、きぃー!となりそうになりながら、
なんとか、ルールを呑み込み、通信して、ゲットしました。

が、その後、受信したデータを、ポケモンセンターまで行って
〔ゲームの中でです。〕受け取りに行かなければならないのに、
ポケモンセンターに行く途中で、また戦いに突撃。

なんとも、まあ、目先の刺激に弱い事!
一時が万事、こうだと、いろいろ問題が起きて当然だなぁ。

もう少し、距離感をとれるようになってほしいというか
気持ち的に、一歩引いて、我慢できるようになれないかなぁ。

☆お昼は、ひつまぶし食べたくて、名鉄の名古屋飯が揃った
レストラン街に行きましたが、11時なのに、どこも一時間待ち
の長蛇の列。
仕方がないので、昔、よく通った文化屋洋食店に入りましたが、
本店と違い、味が落ちるのに、値段は、高めで、、、、、。

我が家はパパがうなぎ食べれないので、こういう時でないと
ひつまぶし、食べれないのよねぇ。

ちなみに、有名になった矢場トンもありますし、味噌煮込みの
山本屋もあります。矢場トンも、他のお店より少し高めです。

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2008年7月21日 (月)

夏休み

明日は、ポケモンの映画を観に行く予定です。
今は、鑑賞のプレゼントが、DSのデータなんですねぇ。
ゲーム、全く苦手な私には、ちんぷんかんぷんですわ。

普段、進んで本を読むことがないももですが、取り説や攻略本は
難しい漢字もあるのに、一生懸命読んで、難しい操作を覚えてますから、
一体、どうなってんだ!と思わずにはいられないのですが、、、、。

夏休みは、いろいろ遊びのイベントもあり、やらなければいけない課題も
多いので、ポケモンの映画を報酬に、宿題をやらせたら、
土日で、日記や、読書感想文を除く、全てを、ひぃーひぃー言いながらも
こなしました。

おそるべし!ポケモン!


今年は、たくさん本を読むを課題にしてたのですが、
急遽、字を丁寧に書くに変更になりました。。。。。。

一学期の復習用ワークと、発展問題のワーク、漢字と計算ドリル、
毎日の日記、文章の組み立て問題集。を予定しています。

また、数学的観念が弱い娘ですので、お金を使った数の概念の強化を
していこうと思っています。
両替とか、買い物の実践で、ここを強化したい!
また、長さも、目尺は無理としても、だいたいの長さを推測できるくらい
いろんなものを測ってみようと思います。
なにせ、一応、押し込めば、呑み込みますが、概念がわからずに、
上っ面だけしか理解してないので、次に発展していく段階で、また呑み込みに
四苦八苦しますから、土台をがっちりと作りたいなぁと考えてます。

後、一番の課題は、わざと、我慢させるところをつくる。です。
思い通りにならない事で、泣いたり、すねたり、破れかぶれにならない
訓練ですわ。
わざと、このくらいは、お願いを通してあげても、、、と思うところを
ぐっと抑えて、あえて、今日は駄目です。と言ってみたり。。。
一生駄目って言ってるのではありません。今日は我慢です。と伝えて
泣き止んでもらいます。
切り替え、少し、上手になってきたようにも思えてます。
ももの周囲は、大甘な大人ばかりなので、このくらいで丁度なのかも。

薬の服用をやめたせいか、些細なことで、よく泣きます。
自分のイメージ通りに、出来ないと、くやしくて大粒の涙を浮かべます。
ある意味、完ぺき主義というか、こだわりがあるんでしょうね。

こだわりは、成功する為の大きな原動力にもなれば、自滅に追い込む
ナイフにもなり得ます。
ナイフになり得るようなこだわりに近いもものこわだりは、
例え、恨みを買ってでも、なくしたいなと思います。

人生、意外と、これがなければ、こうならなければ、お終いだ。なんて
事は、実は、何もなくて、自分の作り上げた幻なんだって思うから。
折り合いをつける訓練、これが一番、難しい。。。。

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2008年7月10日 (木)

人は自分以外の誰にもなれない

人間ってつくづく不器用に出来ているんだなぁと漠然と思う事が
よくあります。

子供と向き合う姿勢など、先輩ママさんから、アドバイスをもらう
事がありました。
「あなたを見ていると、まるで、数年前の自分を見ているような錯覚に
襲われるわ」と言っていただき、ご自分が当時得たのであろう教訓を
アドバイスしてくれました。

でも、その最中にいる私は、頭ではなんとなく理解できても、
気持ちの上では、傷の上から塩を塗り込まれているような気分に
しかなれなくて、二重三重に苦しかったのです。

例え、それが、一見無駄な行為に見えても、間違った選択だとしても、
人間は皆、その道を通らなければ、決して理解出来ていかないものなのかも
しれないと、ふと、思いました。

それは、ももにも当てはまり、
あさっての方向へ、思考が暴走していってしまう娘を持つと、
ついつい、よかれという思いで、
転ばぬ先の杖のようなアドバイスをしてしまいますが、
それでも、アドバイスを無視して、転んで必要以上に傷付く娘がいます。
つい最近まで、なんでもかんでも、これはどうにかしてあげなくては
いけない!と思い込んでいました。
しかし、急にどうこう出来るものでもなく、長い視点での働きかけは有効だが、
目先、転ぶのは、娘の成長の為にも必然なのかもしれないと思い、
少し距離を置けるようになってきました。

例え、大人になって、子供の頃の記憶が、彼女を苦しめる事が
あっても、それを、過度に親がコントロールすべきではないし、
また、コントロール出来るものでもないような気がしてきました。
目先の小さな失敗を、どんどん経験して、乗り越えながらしか、
得られないものがたくさんあるのだと思います。

大きく転んで傷付いたり、あまりに暴走が激しい場合だけ、
親が介入するようにして、後は、出来るだけ、見て見ないふりを
しようと思いました。

数年前までのももには、確かに、環境をももにあわせる方法が
あっていたかもしれません。
そして、今も、努力してもどうにもならない事で、あまりにも本人を
苦しめる事は、環境調整してやらなければいけないかもしれません。
それ以外の本人の特性による小さな困り感は、
環境を操作するよりも、成り行きに任せて、本人が乗り越えていって
欲しいと思うようになりました。

もものような子供の子育てをしていると、常に、どこまでが適切なのか
といった、境界線に悩む事が日々あります。

そして、その境界線は、その時々の状況で変化していきます。
親も子も、社会も、常に変化しています。

誰かの本を読んで、ヒントを得る事は出来ても、答えは自分自身でしか
探せないのかもしれません。

他人様から見たら、間違っている事も、本人にとっては、必然であり、
正解な言動っていうのも、あるのかもしれない。

私も10代20代の頃、こんな自分は嫌だと思う時期がありました。
ももも、自分を受け入れるのに苦労する時期が来るかもしれません。
違う人になりたい、生まれ変わりたいと悩むかもしれませんが、
人は、皆、他人にはなれないのです。
自分を受け入れて、どう変化していくのか前向きに考えられるように
なって欲しいと思いますが、
それも、もも自身が、苦しみながら自分と向き合って答えを出すしか
ないのだろうなと、漠然と思います。

苦しんでいる最中は、何も見えてなかったものが、受け入れて前を
向いたとたん、見えてくる気持ちよさ。
人生、それの繰り返しなのかもしれませんね。

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2008年7月 8日 (火)

七夕

Tanabata 昨日は七夕でした。
昨年の夏前は、七夕は冬?と返事してたmomoも、
少しは進歩しているようで、
七夕前に自分で飾りをつくって、
短冊にお願い事を書き入れてました。
去年は、おばあちゃんちの笹を切ってきたのですが、
後始末も大変なので、
今年は、100均の笹で我慢してもらいました。

昨日は、あいにくの雨でしたが〔もう何年も晴れたためしがないですよね〕、
もものお願いは天に届いたのかな?
どんなお願い事が書いてあったかというと。。。。。。。。。。

「お金持ちになれますように」
これ、七五三の時も書いてました。coldsweats01

「天国にいけますように」
これは、悪い事をしたり、嘘をついたりすると、地獄に行くんだよ。
と刷り込んだので、その為かと思われます。。。。
パパには、そんな事、刷り込むな!と言われましたが、
人の道をはずれそうになった時の、歯止めになるものが、
子供には必要ですから、いいんです。

「ながいきできますように」
う~ん。やっぱり、諭したつもりが、強迫観念になりつつあるのかも。。。。
他害行為が続いた時に、地獄の話をして、その後、偶然、見た
グリーンマイルという映画で、地獄とか天国とかそういう話が出てきて、
死刑執行の生々しい場面があり、嘘をついたり、他人を傷付けたりすると、
死刑になって地獄に行くんだと思い込んでしまったのかも。。。。。bearing

例え話を、そのままストレートに受け止めすぎて、
意図するところからズレて物事を受け取り、勝手に自分の中で
妄想を膨らませるのも、ももの特徴であり、
小さい子供なら、誰でもありえる特徴でもあるけど、
びっくりするほど、行き過ぎて、2次的3次的な困った状況に
追い込まれがちなので、気をつけないといけないなと
再認識させられました。

七夕の短冊を見て、ももの成長と、子育ての難しさを思い知る
私でありました。

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2008年6月28日 (土)

お天道様が見ているからね。

久野先生のブログは、私の感性にフィットする話題が多く、
ももに関係する専門的な話題はもちろんの事、
ニキリンコさん的に言うと「世の中事」に関する話題が、実にピンポイントで
重要な話題に触れ、その話題について鋭く書かれているので、
ついつい引き込まれてしまいます。

また、普遍的な事についても、いいお話が書かれています。
私は、ミッション系の学校へ行ってましたが、一神教など糞食らえと
思いながら、一神教の授業を受けてたような生粋の日本人だと
思うので、神棚に拍手打って、ご先祖様の墓参りをしたいと思います。

食もそうですが、生きていく為の土台になるような基本をきっちり押さえた
上で、療育なりをしていくのは、とても大事だと思うからです。

日本は、八百万の神、いわゆる自然、宇宙を神として崇める信仰が
太古から続いています。
〔ももが好きなジブリのアニメーションも、自然崇拝のスピリッツが
根底にあると思っています。〕
私は、どんな優れた人間の策略も、宇宙や自然の力の前では
無力であると感じるので、宇宙や自然に感謝しつつ、生きていきたいと
思っています。

また、全ての学問の基本が、そこにあるとも思っています。
例えば、経済学にしても、人間の行動は、自然の周期とリンクしていたりして
どれだけ、緻密な計算をして、目先、人が人為的に動かしても、大きな視点で
見ると、実は、大きな宇宙の力によって動かされている事がわかっています。

それでも人間は愚かな生き物ですので、ついつい目先の事に
一喜一憂して、悩んだり、喜んだりするのです。
でも、軸足がしっかりしていれば、大きく流される時があっても、
なんとか乗り越えていける力がまた湧いてくるし、
運も味方してくれるのではないかと、そう感じます。

ももも、知恵がついてきて、自分に不利な事は言わないという事が
一年生の時にありました。
その時に、お天道様が見ているから、上手く嘘をつけたと思っても、
天から神様が見てて、ちゃんと後で罰を与えるからね。
といった話をしました。

そうしたら、、、、、
笑えるくらい、なんでもかんでも、あけすけに告白します。
そこは、嘘ついとけ!、みたいなところも、正直に話すので、
逆に、私が怒れてしまう時も多くなってしまうくらい。

でも、「怒らないでね!」と前置きして話す姿がかわいくて、
余程の事意外は、怒れないんですが、、、、。

まあ、お天道様効果も低学年のうちかもしれませんが、
小さい頃、刷り込まれた感覚は、意外と、大人になっても
抜けないようなそんな気もします。

生きていくのが大変な時代にますますなりつつありますが、
軸足を大事にして生きていく事によって、生かされる。
自然や宇宙によって上手く生かされる事を信じて、
感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。

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2008年5月17日 (土)

岩田社長名言について

たとえば、ちょっとずつ努力しますよね。
当然のことですけど、1日では急にわからないし、
本を1冊読めば変わるっていうこともないし、
近道があるわけでもないですよね。
これは以前の対談でもお話ししたことですけど、
そういうときに、
人は、注いだ努力に対して
十分な結果、見返りがないと感じたときに
それをやめてしまいやすい
と思うんです。
私にも、そういう挫折はないわけじゃないです。
ただ、身についたいろいろなことについては、
「あ、ちょっとわかったな、おもしろいな」という
自分の変化の兆しみたいなものを
感じ取りやすかったんだろうと思います。
ひとつひとつはとっても小さいんだけれども、
わかったり、つながったりすることで
それがおもしろく感じられて、
その連続で身についていくような感じなんです。

これは、ももたちのような自然に覚えていくというのが
困難な子供達にも当てはまるし、

そういう子供を育ててる親にも当てはまるなぁと
そう思いながら読みました。

特に、自分自身が努力すればいい問題については
見返りというのが得られやすいんですが、
自分とは違う他人を頑張ってもらおうと努力を続けるのって
まさに、日々、挫折との戦いのようにも思える事があります。

では、挫折してしまいそうになっている社員なり人の
気持ちを、どうしたら、変えられるか?については
最初のインタビューにあったのですが、
岩田社長の場合、社員、ひとりひとりと面談をし、
まず、相手の気持ちを吐き出させるというか聞くんですって、
ちゃんと聞いてから、自分の考えを伝えるとすんなり
入っていくけど、頭ごなしに、正論や結論を言うと、
受け入れてもらえなくなるといった事が書いてあったと
思います。

岩田社長はこうも話しています。
私、いまよりずっと若いころ、30代前半くらいの
自分がものすごく忙しく感じていたころに、
「自分のコピーがあと3人いればいいのに」
って思ったことがあるんです。
でも、いま振り返ると、なんて傲慢で、
なんて狭い視野の発想だったんだろうって
思うんですよ。
だって、人はひとりひとり違うから
価値があるし、存在する意味があるのに、
どうしてそんなこと考えちゃったのかなって
恥ずかしく思うんですよ。
いまの私は逆に、
ひとりひとりがみんな違う強みを持っている、
とういうことを前提にして、
その、ひとりひとりの、ひととの違いを、
きちんとわかりたいって思うんです。
それがわかってつき合えたら、いまよりもっと
可能性が開けるっていつも思ってますね。

岩田社長の凄いところは、こういった視点に立って
まず物事を見れるってことなのかもしれません。
そして、人が要だって信じているところが、他の経営者とは
一線を帰すところなのかもしれません。

まず、明らかに自分と意見の違う人がいる。
それは、理不尽にさえ思えるかもしれない。
でも、その人にはその人の
理屈と理由と事情と価値観があるはずなんです。
そして、その人たちは、
自分ができないことをできたり、
自分の知らないことを知っていたりする。
だから、すべてを受け入れろとは言いませんけど、
自分にはないものをその人が持っていて、
自分にはできないことをやっている
ということに対して、敬意を持つこと。
この敬意が持てるかどうかで、
はたらくことに対するたのしさやおもしろみが、
大きく変わってくるような気がするんです。

こういう考え方というのは、若い時には、
なかなか見えないものなのかもしれませんが、
視点の違いに気付けると、新しい世界が開けるというか
生きる事が少し楽になるのかもなぁとそう思いました。

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2008年5月14日 (水)

名言に我、想う。

カイパパさんのところの読者プレゼントの記事を読んで
感動している私です。

一時期、任天堂の株主でもありましたし、
岩田社長のプレゼンやスピーチなどは以前から拝見したりしていました。

糸井重里と、岩田社長の対談は、ビジネス誌や専門誌などのインタビュー記事とは
違い、もっと本音の部分での話がたくさんあって、
子育てにももちろん、いろんな周囲との関係づくりや、もろもろの生きていく上で
避けられない活動の全てに、役立つヒントがあちこちにあったと感じました。

自分の仕事上の経験ともリンクする部分もあり、共感もありました。

糸井さんや、岩田社長の考え方を真似すれば、成功するというものではありませんが、
誰にでも応用できるようなヒントがあり、人間、考え方次第、自分次第で、
人生をどうにでも変えられるという見本を見せられたような気がしました。

成功した人にはある一定のルールみたいなものがあるのですが、
岩田社長は、今までの成功したどの社長さんにもない、独特の不思議な価値観が
あって、とても面白く読み進めました。

深く同感する視点もあり、新しい視点もありで、非常に考えさせられました。

時代が変わっても、変わらない、物事の本質ってたくさんあると思うのですが、
そういった本質をシンプルに伝えてくれていて、とてもわかりやすかったです。
このわかりやすさは、任天堂の製品にも共通していますよね。

さて、ももの問題行動に悩んでいる母なのですが、
いろんな分野の先生方に相談しながら感じていた疑問があったのです。

どの先生方も、それぞれの分野でその道を極めてらっしゃる方で、
それぞれの言い分に真実がある。
しかし、それが、こちら側の要望と合致しない。
例えば、ももの問題行動に対して、心理療法的なアプローチをするも、
全く、効果がない。それは仕方がない。
が、その結果に対して、「季節の変わり目は皆そうだ。」とか、
「障碍特性だから」と言われると、
つい心の中で、「そんな事は言われんでもわかっとる。」
または、「もも自身、温度変化などで身体的に凄く困るという自覚がない」と
言うのを、「気が付いてないだけでそれが原因です」と言い切られてしまう事に
対する疑問が湧いてきていた。

自分の中でプロの世界というのは、頑張りましたが、ダメでしたという
言い訳は通じなくて、結果を出さないと、お金をもらってはいけない。
という考えがあり、どんなにクライアントが無理難題を言っても、
それをアイデアでもって、ちゃんと利益を産む形にする、クライアントが望む
形にする事がプロの仕事だと思っていて、言い訳をするというのは
プロではないと、感じてしまう。
例えば、クライアントの見当外れな思い込みによって、とんでもないものを作れ
と言われる、仕事だから一応、言われた通りのものもつくり、もうひとつ、
クライアントの意見も踏まえて、プロの目で改善したものもつくり、持って行き、
伝わるように説明をする。
それこそ、難しい事抜きで、誰でも、見て一目瞭然みたいなわかりやすい説明を
する。
それでも、絶対に売れないだろう思い込みで作れと言ったものをクライアントが
選んだら、それは、自分のプロとしての能力不足だったという事になる。
自分は、お金をいただいて、作ったものに対して、責任が持てないというのは、
非常に辛い経験になる。

例えば、医療の現場など、不確定な部分がたくさんあって、
時に、思いもよらない結果になってしまうこともあるのだろう。
でも、優秀な医者であれば、事前に、きちんと、リスクの部分も
納得できるように説明するはずである。

そもそも障碍であって、大元の部分は完治しないという前提に立って
いるのだから、その辺が余計、あいまいなのかもしれないが、

理由付けをし、それによって仕方がないと言い切られるものに、
お金をかけても仕方がないし、
例え、すんなりいかなくても、トライ&エラーで、原因を探りつつ、
頭を使って、解決していってくれる分野にお願いをしたいと
思って、今、行動療法家の先生に会いに行ったり、勉強をしている
ところです。

私は、どの先生にも感謝しているし、実際、助けてもらっている部分も
あるので、全てを否定するような事は言いたくない。
しかし、私は、ももの問題行動をなくす、または緩和したいという目的が
あって、お願いしているものを、どうにでも説明がつくような言い方で
仕方がないと言われる事は、どうしても受け入れられないのだ。

それは医療の現場でもそうであって、薬があまり効かない。
それに対して、遺伝だからとか、例え、それが統計的にそういう事実に
基づいての発言だとしても、
「そんな事を聞きに、わざわざ来ているのではない」と思ってしまう。

また、それぞれの立場〔医療、心理、行動分析〕、それぞれの個人的立場
でこれまた180度意見が食い違い、それぞれが皆、自分の意見が真実だと
主張されるのも、その中心に置き去りにされている当事者としては、
それぞれの壁を越えて、意見の統一をはかってくれないのかな?
同じ方向を向いて、歩いてくれないと、困惑するぞ。とそう思うのでした。
また、それぞれに、真実があり、自分が正義だと、正義感に燃えて
おっしゃる先生方の姿を見ていると、
岩田社長のような視点を持ったバランスのいい人が間に入って、
まとめてくれるといいのになぁと思ったりしました。

現実的に、学者の世界では、そういう視点はありえないのかもしれませんが、
なんというかリンク先の井上先生のように、脱藩同盟宣言をし、
療法を守るのではなく、当事者を守るという視点に立って物事を考え
進めようとしていただける専門家が増えて欲しい。そう切実に思います。
〔実際、井上先生のブログを拝見していると、まず人ありき、
そして、岩田社長と同じような視点に立って、柔軟に物事を進めていくバランスの
よさみたいなものを感じずにはいられません。〕

確かに、頭の回転が速く、ズバッと斬れて、素晴らしい諸先生方は
たくさんいらっしゃると思いますが、
自分だけで、完結してしまうような視野の狭さがあるよりも、
自分の役割みたいなものをきちんと捉えて、皆で力を合わせて、
大きな目標を達成しようみたいな考え方に共感してしまいますね。

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2008年5月 5日 (月)

潮干狩り

パパのひと声で、知多半島に潮干狩りに行きました。
何年ぶりかなぁ~。
ももには、保育園時代のどろんこ遊び着を来せて、いざ出陣!?

小粒なアサリばかりで、なかなか大粒は見つからず、奮闘しつつ、
ふと、見ると、遠くに、大きなむつごろう???

なんと、頭のてっぺんまで泥まみれになって、海水浴ならぬ、
泥泳ぎを満喫されているお子様が、、、、、。

ここは、シャワーもない、潮干狩り場。

保育園時代、泥んこの日じゃない時まで、泥遊びして、
汚してはいけない服を土色に染めつつ、
「ママに叱られちゃう!どうしよぉ!」と叫んで、
一番最後まで泥遊びを満喫してたももを想い出していました。

「アンタってば、かわらなさすぎや!」

幼い子ならいざしらず、頭から、泥に突っ込んで歩腹前進してる
激しい子供はももだけ。。。。。

もものバケツの中は、潮干狩りとは、関係のない、
かにが。。。。。。

そんな娘にも気が付かないくらいに、一心不乱にこれまた、
全身泥だらけで、アサリをとりつづけるパパの姿。

なんか、脱力~。

想定外の泥まみれ具合にあきれ果てる母を横目に

「私って、ショッキングゥー♪グゥグゥグゥー♪カーッ!」」と
調子に乗るももなのでした。

車に積んであったお水で泥を落として、服を着替えさえ、
いざ食事へ。

朝御飯はほとんど手をつけなかったせいか、お昼は、
お腹すき過ぎて泣くもも。

そうは言っても、ド渋滞の末、たどり着いたお魚広場は、
1時間以上待たないと食事出来ない様子。。。。
残り物の店頭のおすしを買って、車内に駆け込んで食事。

泣くだけ、余計お腹すいて損!と無視を決め込んでいても、
すぐに、パパが抱きかかえてしまうので、我が家ではABAは
効力を発揮できない!

ここ最近のももは、行動も昔に戻っているような
天真爛漫さで、母を脱力させまくってくれています~。

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2008年5月 4日 (日)

犬と私の10の約束~から学ぶ

以前、療育先でホソキメグミさんが絵を描いた絵本
「犬と私の10の約束」を音読したことがありました。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%AC%E3%81%A8%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE10%E3%81%AE%E3%82%84%E3%81%8F%E3%81%9D%E3%81%8F%E2%80%95%E3%81%88%E3%81%BB%E3%82%93-%E3%83%A1%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%BD%E3%82%AD/dp/4576072161

犬の十戒というのがインターネット上で話題になっていると知らなかった私は、
この十戒にとても感銘を受け、映画も観てみたくなりました。

http://www.bunshun.co.jp/yakusoku/yakusoku.htm

1. 私と気長につきあってください。
(Give me time to understand what you want of me.)
2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
(Place your trust in me. It's crucial to my well-being.)
3. 私にも心があることを忘れないでください。
(Be aware that however you treat me I'll never forget it.)
4. 言うことをきかないときは理由があります。
(Before you scold me for being lazy, ask yourself if something might be bothering me.)
5. 私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけどわかっています。
(Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I do understand your voice when it's speaking to me.)
6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
(Remember before you hit me, I have teeth that could hurt you, but that I choose not to bite you.)
7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
(Take care of me when I get old.)
8. 私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
(My life is likely to last 10 to 15 years. Any separation from you will be painful for me.)
9. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
(You have your work, your entertainment, and your friends. I have only you.)
10.

私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、
私がずっとあなたを愛していたことを。

(Go with me on difficult journeys. Everything is easier for me if you are there. Remember I love you . . .)


犬は言葉がしゃべれませんし、自閉っ子も、小さな子供なんかも、
上手くしゃべる事ができにくかったりします。
ぽちたまを見ながら、「あー、同じだわ」といつも思っている私にとって、
この中のいくつかは、子育てする上で親が気をつけなければいけない事と
共通すると思いながら、読みました。

そして、先週、ももと、ミッドランドスクエアの映画館に観に行きました。
いつも、行く、古いビルの映画館じゃないので、「なんかいい感じ~!」と
ご機嫌でした。
がっははははは!と笑ったかと思うと、次の瞬間、号泣しているももでした。
動物を家族の一員として最後まで飼う事は、お金も時間も労力も
そして、大きな責任がかかる事なので、犬が飼いたいというももの願いを
簡単に叶えられていませんが、もし飼うのであれば、ペットショップではなく、
訳あって、捨てられたりした犬を迎えたいとは思っています。

先週、NHKで保健所で死んでいく動物の様子を伝える番組を放映していました。
物凄い数の犬や猫、特に犬が毎日、命を絶たれています。
保健所の館主さんが、檻に入れられた犬達に、やさしく毎日話しかけていました。
話しかけられて、その犬はうれしそうに鳴いています。
最後の日が来て、リードをつけられて、檻から出て行く瞬間、その犬は、
どこか散歩にでも連れていってもらえると思ったのか、しっぽを勢いよく
振って、館主さんの顔をうれしそうに見上げてガス室か窒息室か知りませんが
まで勇み足で付いていきました。
その光景が、数日、頭から離れずにいた私です。

洋服を着た犬や、ドッグカフェなどで高級ケーキを食べている犬やら、
そんなペットブームの陰で、高級種が、毎日どしどし、保健所に連れてこられて
死んでいっている現実がある事も、忘れないようにしたいし、もも達、子供にも
きちんと見せてあげないといけないと思いました。

犬だけでなく、子供を取り巻く環境にも、同じような問題が根底に
潜んでいるようにも思える現在の日本です。

だからこそ、犬の十戒や、子育ての十戒を時々見て、自分を振り返る
必要があるのなかな?なんて思ったりする今日この頃です。



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2008年5月 3日 (土)

近況

新学期から悪循環が加速して、ついには数を数えるという事まで
出来なくなり、そんな自分に傷付いて泣き、さらに混乱という日々を
過ごしていました。
2週間前に通級の教室で、時計の単元をやり、3時57分とかも
簡単に書けていたのに、今は、分がわからなくなって、教室で
ひぃ~!となったりしているそうです。
退行が酷いので、勉強は宿題以外ストップしていました。
こんな混乱した脳の状態で学習しても、無駄ですし、落ち着かせるのが
先決ですからね。

少量のお薬を服用して、少し、落ち着いてきています。
主治医は、そういう子供をたくさん見てきているせいか、
「よくある事だから」というお返事でした。
まだ、大丈夫という事なんでしょう。確かに、去年の一学期末を
思えば、これでもまだ余裕もある状態なので、
その前に、手が打てる環境に感謝しないといけないですね。

幸い、担任が、とてもいい先生で、臨機応変に対処してくださっているので
助かっている部分が多いという現状です。
クールダウンのスペースも、今までは、遠い保健室だったのですが、
そこに行けなくて、大変な事になる〔一年の3学期〕という感じだったので、
困っていましたが、担任が、ささっと、教室の片隅にクールダウンのスペースを
つくり、担任と以前より知り合いだった療育先の心理士が、連携して
ソーシャルストーリーをももとつくって、そのスペースに行けるように
導いてくれたという事だけでも、去年を考えると大進歩です。

去年は、放置状態だった音楽や、体育の授業も工夫していただいてる
ようで、先週は、体育が好きになってきた!とももが言っていました。
ももは、運動神経はよいほうだと思うので、ルールがわかりづらかったり、
失敗体験から来る、出来ないからやりたくないという思いが強いだけ
なんですよね。

学校間の格差もそうですが、先生間のこの大きな格差も
もう少しなんとかならないものかと担任に相談し、
いろいろと協力していただけることにもなりそうです。
去年、ことごとく無理ですと言われた事が、今年は何も言わずとも
当たり前ですからとやってくださる。
しかし、来年は、またダメですと言われるかもしれない。
親子揃って、激しく右往左往。
そんな事は互いに消耗するだけで、何もいい事なんかないので
最低限のレベルの統一を目指したいと考えます。
それは、ほんの少し、知ってもらう事だけなんですよね。
しかも、それは、全ての子供にも有効な事であるという事に
気付いていただければ、広がっていくのではないかと考えています。

という事で、児童でも理解出来るレベルの簡単な本から
困った時の対応のこれまた30分もあれば読める本、
そしてリンク先のはるえもん先生の本などなど、数冊、
全て、読むのが負担にならない2時間もあれば全て読めてしまう
ような本を寄贈してきました。
〔担任は、すでに、一冊除いて、読んでおられました。発達障碍関係の
本は、ほぼ読みつくしているとおっしゃっていましたので、、、。〕

親が面と向かって先生にあれこれ言うと角も立ちます。
本を置いていただくだけならば、先生方が困った時にふっと手に
取って見て頂けるのではないかとそう考えての事です。

〔去年は、本さえも、拒否されましたが、、、、、。〕

まずは、最初の一歩の前段階からはじめるという感じでしょうか?
校長先生も、発達障碍の体験も前向きに考えて下さると返事して
下さったとの事!
担任と校長先生に感謝!感激!であります。

ももは、今年一年で、授業を受けるのが困難なままであれば、
方向転換も必要と考えて、今、親として出来る事を
精一杯やっていこうとそう考えています。

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2008年4月16日 (水)

今日の小ネタ

今日、おばあちゃんが突然来て、いちごを何箱かくれました。
〔大人買いは、おばあちゃんの特技みたいです。そして、気分がいいという
証拠でもあるので、喜んでいただいておきました。〕
しかし、食べきれないので、近所のBくん家に「ちょっと助けてもらえるかな~」と
持って行きました。

連日、ももと激しいやりあいをしているBくん。
例の悪たれ坊主と組んでももを陰でいじめたり、服に落書きしたり。
ももは、ももで、やり返すべく、Bくんの鉛筆を隠したり。
まあ、連日、やっただの、やられただので、クラスはこの二人のお陰で
迷惑している事でしょう。

今日は、担任が公平に叱ったらしく、比較的、平穏な一日だったそうです。
そして、皆、先生の言い付けを守れたので、たくさん誉めたそうです。

ももが、Bくんのからかいに必要以上に過敏になって、大騒ぎし、
先生に言いつけまくっているのは、知っていますから、
「毎日、ももちゃんが、嫌な事言ったり、したりして、ごめんね~。」
とBくんに言ったとたん、
めずらしく、冷静なBくんのママが
「Bは、毎日、泣いてたんですよ!ももちゃんに嫌な事されても、僕は
やり返さずに、我慢してたって。。。」と口を開きました。

一瞬、えっ!?と思いましたが、
感情的になっている親に、塩を塗り込むべく、お宅の息子さんは、
嘘を言ってます。毎日、服に落書きされて、泣きながら、裸で
洗面所でももは服を洗っているそうですから!
とかって、言えません。。。。
親の前で、事実を言っても、返って逆効果ですしね~。

それは、先生にお任せして、行き過ぎた場合だけ、親も出て
叱るようにしようと決めてます。

なんというか、発達心理の本に書いてあったのですが、
多くの子供は産まれた時から、親や大人に対して、自然に
自分に愛情を向けるよう、自分の思惑を通せるように計算する
本能が備わっているそうです。
なので、親には、された事は言っても、した事は言わないらしいです。

ももは、この本能が、壊れ気味なので、自分に不利な、
そんな事話してくれるな、聞かせてくれるなっていう事まで
事実に基づいて、話します。
多少、記憶があいまいだったり、前後しますが、自分に有利に働く
ように考えながら、事実をつくり変えるという器用な事が出来ません。

「ぼく、辛かったの。」とぶりっこして言うBくんに対して、
一瞬、この糞ガキめ!って思いましたよ。〔笑〕

でも、ももにパニックをおこされるのが怖い前の担任は、ももに原因が
ある時も、ももには優しく、一方的にBくんを叱り倒してたんです。
子供の喧嘩、特に、この二人の場合は、お互い様、どっちもどっちなので
公平に叱らなければならないのを、結果の仕返しが、どうしてもBくんは
派手なので、Bくんだけにしわ寄せが行き、連日のように担任は、
Bくんのお母さんに電話して「ももちゃん家に謝りに行ってください!」と言い、
謝りに来てました。
ももにも原因はあるので、一方的に謝らなくてもいいですよ。
気にしてないですからと言っていたものの、
その時のBくんと、お母さんの心の傷みたいなものを考えると、
ここは、謝っとけ!平謝りに謝っとけ!という天の声が聞こえた気がして
「辛かったね。ホント、ごめんね~」と、謝りつつ、
「でも、やった、やられたになるといけないから、ももがいやな事したら
ももじゃなく、先生に言おうね~」って笑ってひと言付け加えときました。

このBくん、とても頭のいいお子さんなんですが、もも同様、
ありえないくらい成績表が悪かったらしく、
おねえちゃんの時よりもテストの点数とかいいのに、
どうして!?こんなにも悪いの?って話題になってたとか。。。。

今年は、いい先生でよかったわーと、最後は、にこやかな話で
締めくくれてよかったです。

まあ、どの子も、根はいい子なんです。
大人の導き次第で、天使にも小悪魔にもなるのです。
天使が増えてくれるといいなと思います。

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2008年4月 8日 (火)

就労について 私の体験談より

成人の発達障害者の方、何人かが、勤めていた会社に対して、
不平不満を通り越して、かなりの恨み辛みをぶつけているのを見掛けた
ことが、度々、ありました。〔ネット上で〕

入社時は、わからない事があれば、いつでも聞いて下さいと
言うが、いざ、聞くと、そんな事は自分で考えろと、叱られる。
自分は、そういった対応のせいで、鬱になり、その後の社会生活へ
大きな悪影響を被った。

また、両親も、お前が悪いと理解してくれない。
皆、殺してしまいたい。。。。

そんなニュアンスの恨み節を、いろんなところで見掛けました。

例え、高学歴で、突出して、秀でた部分があっても、
自分でその秀でた部分を殺してしまっては、もともこもありません。

高校の教科書にあった、中島敦の山月記を思い出してしまった。
尊大なる羞恥心と臆病なる自尊心の為に、大切な部分に目がいかず、
人生を踏み外して、ついに、虎になってしまった男の話だったと、思う。


会社は、彼らの特性を知りません。
会社という組織は、利益を追求しなければいけないという大前提に
立っていますし、教えなくてもある程度のレベルまでは出来て当たり前、
として、雇用しています。

また、新入社員は、仕事を覚えて、即戦力になるまでは、
勉強させてもらいながら、お給料をもらっているようなものです。
新入社員の分を、他の先輩や、上司達が、頑張って働いて、
利益を出しているのです。

ましてや、仕事を覚えさせるために、自分でやれば、一時間も
かからないような仕事を、何日もかけて、何倍も時間をかけて
教官役として付き合わなければいけません。

その上、数字という誤魔化しの効かない成果もあげないと
いけませんから、まさに、時間との戦いを強いられているのです。

ですから、自分で考えれば解決できるレベルの事をいちいち
聞かれて、時間を拘束されまくったら、
そのうちに、そんなことは自分で考えろと言われるのは、
当たり前なんですね。

その当たり前がわからなかったり、出来なかったりするのが
障碍特性ならば、そこを、上手く、相手に伝えて
申し訳ないけれども、、教えてもらえるようにする心構えと、スキルが
いるのでしょう。

本当に、困っている人に対して、人間は、突き放す事は
なかなか出来ないでしょうから。

そこを、逆キレして、文句ばかり言っている人に、誰が時間を
裂いて、ボランティアするか?考えなくてはいけません。

私は、アスペや高機能、広汎性発達障碍の多くの人が、社会に出る
時に一番、ネックになるのが、この部分だと思っています。

人は、皆、誰でも、得手、不得手があるのです。

私は、小学校の時の文集にデザイナーになりたいと書いて、
その道に突き進み、今もフリーで仕事を続けていますが、
会社に所属していた時は、自分の苦手な事は、苦手です!と
はっきり言って、苦手な部分は、他の人に助けてもらってました。

苦手な事とは、ずばり!文字校正です。
タウン誌やカタログなど、ページものの校正ミスで
昔、ボーナスを飛ばしたことがありました。
編集の仕事は、いろんな仕事の中でも取り分けキツイ仕事で、
タイトな時間スケジュールで、徹夜徹夜の連続でやる事はてんこもり。
ただでさえ、注意力の欠落している自分は、必ず、見落とす
という自信がありました。

なので、どうしてもやれと言われれば、やるが、自分は
この点だけは、どう頑張っても、ミスを防げない。
その分、他の仕事をやったほうが効率がよいと思うし、
助けてもらいたい、考えて欲しいと、交渉しました。

交渉の結果、校正の作業は他のメンバーがやってくれる事になりました。

苦手な事を、何倍も時間と労力を掛けて、挙句、間違えてしまう
よりも、得意な部分でカバーしたほうが精神的に楽ですし、会社も
全体の仕事が効率的に動くので助かるでしょう。

皆も、もも母だから、仕方ないなぁーといった暗黙の了解で
いつも助けてくれました。

その分、私は、他の仕事をこなし、成果もあげれました。
win win な結果が出せたので、上司も何も言いませんでした。

仕事を上手く、まわすというのは、出来ない部分に固執せず、
時に、ぱっと切り捨てて、任せるという事も重要になってきます。

特に大きな組織では、上にいくほど、いかに頭を使って、
人を使って、仕事をまわすか?というところに集約されていくと
思います。

困難をクリアしていく事も、仕事の上での楽しみのひとつでもあります。
制約度、難易度が高いほど、アイデアが沸いてくるものです。
どうせやらなければいけない事だとしたら、楽しんだほうが得な気がします。

皆、得意、不得意はあります。どんなに頑張っても上手くできない事が
ひとつやふたつ、あると思います。

出来ないからと、諦めたりする前に、視点を変えて対策を考える癖を
つけておくと、いろんな場面で、助かると思います。
それには、まず、困り過ぎない!事ですね。

そういう事は、ももには難しいのかなとも思いますが、
出来ない、わからないで停止してしまわずに、誰かに教えて下さい。
助けてくださいと。言えるスキルを見に付けてもらいたいと思っています。

しかも、これは、生きること、全般に関る大事なスキルでもあります。

すぐに否定されたと思って、パニックにならない。
自分を閉ざす事で守るという間違いをおこさない。

ももの道のりは、遠い。。。。

☆以前、書いた記事をアップしました。
就労シリーズに後でまとめ直そうと思います。

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2008年4月 1日 (火)

私〔親〕が気を付けなくていけない事 2

今、大阪から、姪達が遊びに来ています。
3年生と、5年生です。

姪の一人は、ももと少し似たところがあって、ついつい
注意する事が多くなってしまうんですね。

ジュースを渡すとき、落とさないように気をつけてね!と
注意を促して渡した矢先に、落としてぶちまける、

迷子になるといけないから、先に目的物に向かって
勝手に一人で走っていかない!

川はこけですべりやすくなっているから、転んで
石で怪我しないように、気をつけるんだよ!

などなど、全て、やりそうな事を事前注意し、
それでも、常に、注意を現実にしてしまいます。。。。

迷子も、怪我も、その度に、他の子供達は待たされ、
時には、遊びに来たばかりなのに、医者へ連れていく為に
全員、すぐに帰らなくてはならなくなり、
せっかくの一日をだいなしにする事が度々ありました。

一時期は、ももと、この姪が、別々にどこかへ、
飛んで行ってしまうので、大変でした。

まあ、そんな子供達も、少しづつ成長していますから
以前に比べれば、、、、なんですが、

二人して、すぐにどこかへ走って消え去る点は今も変わらずですが、
目の届く範囲で、気がついて、戻ってくるとか、立ち止まって待つ
ようになりました。

成長とともに、出来る事、飛びぬけて出来る事もたくさんあり、
たくさん誉める事ができるようにもなりましたが、ささいな
日常の連続の中では、ついつい、注意ばかりになってしまいます。

遊園地のベンチでおやつを最年長の姉に私が渡しました。
姉はお菓子を持ったまま、ももと話を続けている。
早く食べたいのに!と思った妹は、何も言わずに、
姉の手から、お菓子をむしり取った。。。。。

その瞬間、欲しい時は、黙って奪い取るはいけません!
言葉で伝えましょう!と言ってしまう私。

気に入らないと、すぐに、手が出る度に、
暴力反対!言葉で伝えましょう!と言ってしまう私。

その度に、固まる姪を見て、
しまったと、後になって気付く私。

ひと言、気持ちを受け止めてから、注意してあげないと、
注意された嫌な気持ちしか残らずに、
どうすればいいかが、彼女に伝わらないと。。。。

子供の自尊心を守りつつ、いけないを伝えられる為に、
子供の目線に立って、考え、話をするという事を
つい忘れないように、強く心に留めておかないといけない。

そう自覚した一日でありました。

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私〔親〕が気を付けなくていけない事 1

ももが小さい頃に、私に対して言った言葉。
「ママは強い人間だけれど、私とおばあちゃんは弱い人間だから
できない事があるの。」は、いつも私の心の中にあります。

つい自分の尺度で、ももをはかってしまい、追い詰め、パニックに
陥らせてしまった時、私は、この言葉を思い出します。

つい先日も、スーパーに、お一人様一個の特売品をゲットしに、
ももを連れて、買い物に行きました。
いろいろ安くて、予定よりもたくさん買い込んでしまい、
自転車のかごに入らなくなってしまったので、ももの自転車のかごに
入れてねと言って、卵が1ケース入った小さい袋をももに渡しました。
ももは、受け取ってみたものの、急に、持てない!とパニックになって
そのまま袋を手から離しました。。
当然、卵は割れ、いちごなんかもぐちゃぐちゃになりました。

たぶん、受け取った後に、「そうだ!卵って割れやすいんだっけ?
怖い!」と思ったんだと思います。
でも、受け取る前の拒否なり、受け取った後に無理!と思っても
理由を話して、私に戻すなり、他の割れないものに変えてと言えないの!
そんなことくらいできるでしょ!!!って、
私も頭に来て、キツイ口調で、責めてしまって、ひと波乱起こして
しまいました。

こういう時のももは、冷静な判断が出来なくなって、悪いほうへ、
加速度的に流れていってしまうんですね。

ママの馬鹿!と叫んで、信号無視をして、自転車で横断報道を横切ろうと
したので、また、怒鳴り、、、、といった感じになりました。

でもね、冷静になってみれば、ももが割れる=怖いに気付けなかった自分
を反省しなければなりません。
今度は割らないように、どうすればいいかを教えてあげる前に、
ももの気持ちを受け止めて、怖いのを気付けなくてごめんねとひと言
言ってから、話せば、もも も、すんなり聞き入れられたはずなんですね。

でも、私の中には、卵は割れるから怖い!という方程式がないので、
つい、目の前の事実にびっくりしてしまい、気付くのが後回しになってしまいます。
今まで大丈夫だったから、今日も大丈夫ではないのですね、ももは。

これと同様に、電話がかかってきて、受話器をとってみたものの、
電話の相手が知らない人だったら怖い!という恐怖感が頭に浮かんで、
受話器をとった瞬間パニックになり、受話器を力いっぱい投げつけて
壊すという事がありました。

ももは、携帯など、相手がわかる電話は、普通に話しが出来るのですが、
相手がわからない電話の音が鳴るだけで、ママ~!!!助けて~!
と耳塞ぎしてパニックになります。

ももにしてみれば、怖い卵も、電話も平気なママは強い、いろんなものが
怖い自分は、弱い、なのかもしれません。

しかも、それは、怖くないという事を上手くももに説明できず、
かえって、恐怖感に加えて、自己否定感を受け付けてしまった私の責任
でもあるのでしょう。

自分の中の方程式は、ももには当てはまらない事。
ももにあった道順とやり方で、ももに接しなければいけない事。

いつも、私が思っている以上に、ももは、自分のできるよりも、
できないに悩んでいる事を、よくよく自覚しなければと、改めて思いました。

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2008年3月31日 (月)

朝の番組で

三重県に住む、聴覚障害を持つ女の子のお話しでした。

担任が、クラス全員に、手話を教え、皆が、普通に手話を
使ってその女の子とコミュニケーションをとっていました。
なんというか、障碍=かわいそう、みたいな雰囲気が皆無で、
構えた部分もなく、同じ人間として、普通に、その女の子に
接している姿を見て、感動しました。

これこそ、育ちあい。だと思いました。

女の子が困っていると、自然に、皆が手話でどうしたの?
と聞いてくれる。

ある意味、山間の小さな小学校だから出来た事なのかも
しれません。

でも、やっぱり、見いていて、子供って、大人のような固定観念が
ないので、大人の導き方ひとつで、いいようにも悪いようにも
変化するんじゃないかって、そう思えました。

もも☆も、保育園時代は、そういうお友達がたくさんいました。
ももの苦手も自然とわかってくれて、助けてくれるお友達がたくさん
いました。でも、ももが出来るのに、病気だからといって、
やらなかった時、お友達はすごく怒りました。
怒って、私に、「ももちゃん、今日、病気だからできない!と言って
泣いてたで。できるくせに、できないって。。。そういうの、嫌いや!」
って教えてくれました。
診断が下りた直後で、病院=病気と思ったんでしょう。
医師の、頑張っても出来ない事があるという説明を聞いてたのでしょう。
ちゃんと、いいところ、悪いところを見分けて接してくれている事が
とてもありがたかったです。

担任の先生いわく、聴覚障害を持つ子供は、手話や、指文字といった
補助がないときちんと成長していけない。
だから、クラスの皆に教えた。当たり前の事だと、そうおっしゃってました。

女の子は、言葉も、はっきりとしゃべりますが、もも達同様、がとか
助詞の使い方に間違いがあり、発音も特有のものがありました。

療育先の先生が教えてくれましたが、10歳の壁というのは、
もともと、耳や目が不自由な子供達の概念だったそうです。
それが自閉症の子供にも昨今、使われはじめた。と。。。。

無理やり、障碍を理解してくれと相手に迫るのは、理解には
繋がりません。拒否につながってしまいます。

しかし、自然な形での理解は、互いの育ちあいにもつながりますし、
お互い、得るものも大きいのではないかと思います。

私は、あきらめたくはないと思います。

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2008年3月28日 (金)

言霊について

日本語には、言霊があるんだと、子供の頃、祖母に教わりました。

〔言霊は、戦争への集団催眠にも使われた歴史もあるのですが、
興味のある方は、本を読んでいただけばと思います。〕

日本人は、忌々しい言葉を意識的に避ける文化が少し前まで
あったように思います。

時代の変化によって、言葉が乱れたりするのは、致し方ないのかも
しれませんが、
今の子供が使う言葉は、あまりにも暴力的だとよく感じる事があります。

私は、子供には、自分がされたら嫌な事は、人にするなとよく言っています。
まして、死ねとか消えろなんていう言葉を、吐く事は絶対に許しません。
しかし、ほとんどの子供が、その言葉の深さや重要性に気付かずに
ただ言葉を使っているような気がします。

そして、悲しいかな、それが当たり前になってしまっている現実があります。

ももの通う学校でも、上靴に死ねと書いたり、机に消えろと彫ったりする
陰湿ないじめがあります。

そして、我々保護者は、なかなか、そういった事に対して、学校に
話をしに行きにくい雰囲気があります。

私は、こういう事に黙っていられない性質なので、
「学校の事に口を挟む、うるさい保護者」と思われても、言いに行きますし、
下校中、そのような酷いいじめが行われているのを見かけたら、
怖いおばちゃんになって、注意しています。

たぶん、暴力的な言葉を使う子供も、なんらかの心の問題を抱えている
ような気がします。

一年くらい前から、いろんな学校で、いじめません!とか、いじめ撲滅!
とかを記したバッチなどをつくって、いじめを失くすキャンペーンを
繰り広げているという記事をよく見かけました。
いじめられている人はバッチをはずすそうです。
いじめは、いじめているほうにも心の傷を残します。

こういった前述のニュースのような試みは、もっと全国規模で行って欲しいと
思いました。

ここから、脱線します。

引っ越して最近感じる事があるのですが、
中心部に近くなるほど、住んでいる人の意識とかスタイルが自己中心的に
なると、感じました。
以前、なにかの雑誌で、都心部ほど、親の平均年齢、年収は高いが、
子供の教育に関して、ブランド志向で、しかしながら、子育てに無関心。
レベルの高い生活を保つ為に、共働きをし、いろんな塾には入れるが
地域の活動には無関心である。そんなふうに書いてあったのを思い出しました。

一年前までは、田舎に住んでいて、保育園のママたちは、
ほとんど20代で、髪が金髪で目がブルーのママや、タトゥー〔お洒落なやつです〕
が入った元ヤンママが多かったのですが、皆、外見とは違って、
こと、子供の事に関しては、マメで、熱い、ママ達が多かった気がします。
子供が間違った事をしたら、バチコーンって張り倒したりもするけれども、
愛情を常に注いでるから、子供はそれでおかしくなったりしない。
他人の子供に対しても、いじめてたりしたら、えらい剣幕で注意するママが
多かった。

で、引っ越した先は30代後半から、40代前半のママが多くて、
教養も高そうなんだけれども、えっ???って
びっくりするような事がたくさんあるんですよね。

ママは高級ブランドに身を包んで、エステに通って、ネイルも念入り
だけれども、子供は朝ご飯、食べてないとか、、、、。
でも、習い事は、やっきになって、させるとか、、、、。

運動会は、自分の子供の出し物が終わると、皆、帰る。
運動会のお弁当がファーストフードっていうお家をたくさん見掛けた。
などなど。

ももが入っている子ども会は、高学年の子のお母さんが役員をするという

システムになっているのだけれども、
自分に番がまわってくると皆、ごっそり子ども会を辞めるらしい。
散々、高学年になるまで、自分の子供がお世話になっていて、
どうして、そんな人の道にはずれた事が平気で出来るのか!

年配~お年寄りも、一部に熱心に地域を支えてくれる方がいらっしゃる
反面、若いものへの負担とかあまり考えてもくれない雰囲気があるらしいのです。
町内会〔300世帯もある!〕の会長を、引っ越して間もない人が
やるという決まりがあるそうで、当然、誰が誰かもわからないし、
その土地の決まりごとなんかもわからないまま、役員をして、
いざ、祭りなんかになると、若者に任せると言いつつ、決まりと違う!
去年と違うと、クレームのオンパレードだそうで、、、、。

自分の実家も、前に住んでいたところも、数年してから、新人さんは
役員で、その場合、長老が一緒に役員になってサポートするっていう
パターンだったので、越して2ヶ月で町内会長をしたと聞いて、
ものすごーく驚いた。
町内会長なんて、やりたいというリタイアした年配の方が、立候補したり
して、越してすぐの新人がやるなんて、はじめて聞いた!と、
つい、同じ町内の同年代ママに漏らしてしまいましたよ。

我が家は、その2ヶ月で町内会長をしたという経験を持つ今の会長が
意識的に、遅らせようとしたらしいのですが、寄り合いの場で、お年寄りから
クレームが入ったらしく、やって下さいと、来ました。

若い者は、皆共働き世帯がほとんどだけれども、若者を助けてやろうとか
子供を見守ろうとかいう意識が低く、すぐに損得ばかり言うらしい。。。。
そのママが、新人さん2人に任せないで、古株と新人さんの組み合わせに

したほうがいいのではないかと言ってくれていたらしいですが、
来期は、右も左もわけわからん、家と、数軒先のお家が、役員だそうです。

難儀じゃー。

なんというか、何も言わずとも、地域で子供を育てるといった雰囲気に
慣れていた為か、自分中心な雰囲気にいまいちなじめない母なのでした。

子供への啓蒙の前に、大人の意識改革も必要かもしれませんね。

今年、急に逃げた人の変わりに子供会の役員を引き受けたので、
町内会長は、来年に伸ばしてもらいました。

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2008年3月24日 (月)

ももとパパ

ある日の日曜日の出来事。
遠くの公園に行くと言って出掛けて行ったももとパパ。
数分後、帰宅の車の音?

泣き叫ぶももの声、怒鳴るパパの声???

玄関を開けて、
「ママのせいで、ももと喧嘩になった!
もも、どっかに走って行ったぞ!俺、知らんから!」

バタン〔扉が閉まる音〕、ブルブル、ブーン〔車の音〕。

パパとももは、似たもの親子だ。

経緯を話すと、普段、仕事ばかりで、ももと遊んであげていない
後ろめたさから、つい、ももの希望するプランに対して、オッケーを
出してしまった。
でも、本当は、疲れてて、行きたくない。
車に乗って公園に行く途中、ももにやっぱり、やめようか?
と聞いてみた。
しかーし、一度、決めたプランを、やめるというのは、ももには
一番苦手な事であり、了解できるわけがない。

そうこうしているうちに、パパのどんどん行きたくない気持ちが
膨らんで、ももの不満も膨らんで、車中で言い争いになった。

で、パパの言う事が聞けない子は、嫌いです!とパパが爆発し、
ついに、喧嘩別れとなった。

で、気持ちの治まりのつかない二人は、それぞれ、どこかへ
行ってしまい。

なぜか?ママが一緒に来てくれなかったのが悪いという
とばっちりまで受けてしまった。。。。

偏頭痛で寝てたのに、ひとしきり、ももを捜す羽目になり、
見つからずに、家で待ってると、
お花を摘んでももが帰ってきた。

大変だったね。とねぎらいつつ、
パパは、疲れているけれども、ももと遊んであげたいという
相反する気持ちで、混乱しちゃったのよ。
わかってあげてねと、ももに説明した。

ももは、すぐに呑み込んでくれて、
「ぱぱ、自分から、連れてってあげるって言っておいて
急に、ダメってなるの、わけわからないよー」と言っていたが、
パパに謝ると言って、携帯にかけた。

が、出ない。。。。子供なパパ。。。。。

しばらくすると、戻ってきて、二人は仲直りした。

が、ももがごめんねと謝っても、「ももは悪くないから謝るな」
と怖い声で言う始末。。。。。

はーーーーーーっ。

二人とも、自分の限界超えて、頑張ろうとするから破綻するのだよ。
ももは、子供だからまだ、修行中として、
40歳のおっさんが、頑張りすぎて、子供相手に、破綻してて
どうなのよ、、、とため息しつつ、

「ママが、とめなかったから、ごめんねー」とお茶出しつつ、
なだめつつ、

もし生まれ変わって、来世で逢っても、パパとは絶対結婚したくねー!
と思う、もも母なのでした。。。。

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2008年3月21日 (金)

もも、映画を観る

どらえもんを観に行って来ました。
冬休みにたまごっちの映画を観に行こうと約束したのに、
行けなかった穴埋めです。
ももが希望したコナンは、遠くの映画館しか上映して
なかったので、どらえもんにしてもらいました。

あまり期待せずに、観たのですが、とってもよいお話でした。

自然破壊をする地球の人間達に、植物達が逆襲するという
ストーリーなんですが、
植物生物達の星での権力争いがあるんですが、
その星の長老が、姫や大臣に向かって、
「怒りに対して、怒りで返してはいけない。怒りは世界を狭くしてしまう。
だから、わしは、喧嘩はしない!」と言うんですね。

また、自分達を正当化する為に人間を皆殺しにするという
行き過ぎた大臣達の行為に対しても、
「敵は、外にはいない。災いは、内にある。」と言い、
その長老の助言を無視して、人間を皆殺しにする為に、
つくったモンスターに、自分達が追い込まれるというお話なんですが、

これは、まさに、我々人類の何世紀にも渡って繰り返されて
きている過ちについてのお話しで、
とても身近で身につまされる部分の多いストーリーでした。

もちろん、笑いあり、どきどきあり、涙もありの、面白いお話しです。

本日、レディースディにて、お安く観れましたので、
記念に、どらえもんグッズをいろいろ買ってあげれました。

ももにも、怒りや恐怖を、暴力という形で表現すると、
それは、自分にかえってくるんだよ。
っていうのが、少し、伝わったようでした。

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2008年3月20日 (木)

シングルフォーカス脳

最近、ももは、必要以上に自分を責めたりする事が多くなってきたなぁ
と感じます。
これはある意味、心の成長ともとれる部分もあります。
しかし、落ち込む必要の全くない事で落ち込むのは、とても非効率で
なによりも、もも自身にもそして周囲へもよい影響はないので、
なんとかしてあげれないものかと思ったりします。

例えば、じゃんけんを後だししたのに、その時に言わなかったとか、
実写版まる子ちゃんが最終回だったのを勘違いして
アニメのまる子ちゃんが最終回だよ。と皆に言ってしまった。
というレベルの他愛のない事を、この世の終わりのように捉えて
絶望し、もう学校に行けない、生きてゆけないと嘆き悲しむ。

「勘違いしたかも。ごめんね~!えへへ。でいいの!誰もそんな事で怒らない!
心配するな!ご飯食べちゃいなさい!」で切り替え終了。。。。

本人、まだ納得してない様子で、頭の中がぐるぐるしてそう。。。。

また、一年以上も前に、本屋で絵本を読んでいる時に過って少し
破ってしまったのを思い出して怖くなったなどなど、、、。
過去にさかのぼっての失敗を思い出しては、「ママ、聞いてくれる?」
と懺悔しに来る毎日だ。

成人のASの方のサイトを拝見させていただいてると、
「割り切りや切り替えが必要と言われても、出来ない!」という意見が多い。
確かに、シングルフォーカスな脳の特性なんだから、
無理やり、脳の特性と逆の事を無理をして行うというのは
それはそれで、ストレスも溜まるし、大変だろうと思う。

無理やり自分を変える必要はない。
無理なく、納得して、変化してもらえないだろうか?と思う。
それは、生きていく上で著しく自分にとって不利な事
〔しかも優先順位上位な事〕限定でいいと思う。
それ以外は、周囲に上手くあわせてもらえるように工夫するとか
なにがなんでも全て、自分が頑張らなくても済むようにすればいい。

momoも、精一杯、頑張っていて、その結果、頑張りすぎて
破綻しちゃってる事がよくある。
頑張りすぎて破綻しなくてもいいように、世の中の人にある程度
受け入れてもらえる土壌を作っていくのが自分達親の役目だとも思ってる。

本来ならば、自分の特性を知り、受け止めた上で、
どうすればいいのかを知り、判断できればいいのかな?と思う。
悩んだら、特性を熟知している第三者に相談が出来て、
丁寧にほぐしてくれるといいのかな?とも思う。
そうすれば、思い込みや勘違いが、とんでもない方向へ暴走する事も
なく、心穏やかに暮らせるのではないかと、思うのだが。

自分を知るという作業は生きていく上でとても重要だと感じる。

ニキリンコさんなど、自分の優れた部分を十二分に生かして成功し、
出来ない部分をカバー出来ていて、凄いなぁと思う。

自分ひとりで出来ない事を誰かにサポートしてもらえれば、道は開けて
ゆく秀でた人はたくさんいるのかもしれない。
それには、全く他者を遮断して生きていては、その才能に着目して
ひろいあげてくれる協力者にも出会えないだろうし、
自分の世界だけに生きていては、成熟していけない部分もあるだろう。
自分で自分の可能性を狭めるような部分は、必要最小限に抑えて
上手く適応していく、生きてゆくほうが、得だと思う。

自分自身に誇りを持って、自分の弱点も肯定して、強く生きて欲しい。
人を責める事で自分は守れない。
自分を受け入れれないと、他者も受け入れられない。
自分を守りたかったら、詰まるところ、自分と戦うしかないのだ。
これは、皆、同じだろう。

これは全て私の視点で書かれている為に、
そうじゃないという批判もあるかもしれない。

私は、基本的にももを見守るしか出来ない。
ももの人生は、もも自身が、痛い思いをたくさんして
自分で獲得していくしかないんだと思う。
私も大人からいろいろ言われた多くの事を理解できたのは、
随分、年をとってからだったと思う。

もも自身がももにあった生きていく為の方程式を
見つけていってくれますように。

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2008年3月 5日 (水)

相手の立場に立って考える

昨日、かなり落ち込む事件がありました。
事件といっても、ももとお友達のBくん、そして両方の親しか
知らない事実です。
担任は、年中、仲良くなったり、激しく喧嘩したりの二人に
手を焼いてますし、またいつもの、くらいにしか見てなくて、
「ずっと喧嘩してなさい」と切り捨てたそうで、、、、。

毎日、ももが帰宅すると、私はすぐに連絡帳を確認します。
その日は、担任からの連絡は何もありませんでした。
そこで、ももが、「あれ!?何にも書いてない?」と言ったのを
私は見逃しませんでした。

もも母「何?何かあったの?」
もも  「えーっと、えーっと、、、」

ももいわく、図工の時間、紙をもらう為に列に並んでいるももに
Bくんがちょっかいを出して来た。
のりを服につけたり、ももちゃんに順番が回ってくるまでに授業
終わっちゃうよねと不安を煽ったり、、、、。
で、自分は、持ってた鉛筆でBくんを指そうとした。。。。。。。。

ここでもも母の顔色が変わりました。

何があっても暴力〔叩く、蹴る、殴る、物で襲うなど〕は
絶対にいけないと、ひとつひとつ絵に描いて、
何度も説明し、言い聞かせしてきたつもりです。

衝動性についても、すぐに怒れてしまったら、
ママの書いた絵を思い出して、ちょっと我慢してみよう。
そうすると、怒れる感情が、その間に少し納まる。
その間に保健室へ行きなさい。

そう言ってありました。

これは彼女の特性、実行機能の問題。
それはよーーーく、わかっています。

でも、絶対守らなければいけないお約束を守れないと
いくら特性がと言っても、それは受け入れてもらえなくなります。

今回は幸い、Bくんがももの手にもった鉛筆を奪って
投げたので、事なきを得たらしいのですが、
もし、その鉛筆がへんなところにでも刺さって、取り返しが
つかなくなったら、、、、

ごめんなさい で誰も許してはくれません。
Bくんの人生も自分の人生も大きくよくないほうに
変わってしまい、元に戻れなくなります。

もものやった行為がどんなに大変でいけない事か
わからせるために、鉛筆でママを刺しなさい!
と声を荒げて言いました。

そこで、ももは
「ママが怪我しちゃう、血が出て、えーん」と大泣きし、
泣き崩れました。

そこから2時間ほど、話しあいというかバトルがあり、

夕方、Bくん家へ、謝りに行きました。

Bくんは、もう忘れてたようで、
全然気にしてないよ。仲良くしようね~。
とももを許してくれました。
Bくんのお母さんもお互い様よね~と言ってはくれました。

が、私は、気にしないわけにはいかない。

Bくんは、たぶん、ももと同じアスペだと確信してますが、
同じだからこそ、仲良くもなり、激しくやりあったりもします、
二人とも、興奮すると、度が過ぎてしまう。
度が過ぎて、とんでもない事が起きてしまう。

これは、ぜったいに、矯正しないといけない。

ももは、自ら反省しますと言って、テレビもつけず、
静かに座ってました。

そこで、反省するって、どういう事かわかってる?
と、聞くと、
わかりません。。。。。と返事が返ってくる。

そこで、スケッチブックを持って説明。。。。

この一連の事を夜中に帰ってきたパパに報告したら。
「そんな危険な奴は、外に出せない。明日から
学校、休ませろ!」って大激怒。

朝も、ももを怒鳴りつけて、学校に行かないように
言って出かけました。

ももは、もうしないから、学校へ行かせて欲しいと
泣いて訴えます。

言葉が通じないのならば、身体でわからせるしかないだろ!
と鬼のように怒るパパ。

パパの気持ちも、ももの気持ちもわかる私。

パパに、怒鳴っても叩いても、ももには伝わらない。
かえって、怒られた、叩かれた恐怖感だけが
残ってしまうようなやり方もいけない。
と言うと、パパは「お前ら、死んでしまえ!」と怒鳴って
出ていっちゃいました。

今週末、療育の先生に相談してみようと思います。

受身の言い換えが出来ないももに、
頭に血がのぼっている状態で、相手の立場に立って
考えろと、いくら言い聞かせしても、すぐには理解できません。

問題点が明確になった事を前向きに捉えて
出来る事をしなければと思います。

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2008年2月29日 (金)

ももお疲れ気味

先日、ももが二人の先生に抱きかかえられて、帰ってきました。
家は、学校から3分のところにありますので、
呼び出しでなくて、連れてきて下さったのだと思います。
先生方、すみませ~ん。
で、ももいわく、家に帰りたくない!ここ〔学校〕にずっといる~と
叫んで教室に居座っていたらしく、、、、sad
玄関開けるなり、「いやだぁ~!家に入らない~!ママがこらしょ
させるから~!」と暴れてました。。。。

まあ、ももがお願いだからやらせてと言ったこらしょなので、
最近、疲れて、宿題がせいいっぱいで、でも遊びには行くので、
週末に、ここ最近ずっと放置してるこらしょをやりないさいと
私、言いました。
自分で決めた事を、理由なく、やりたくないからやらないというのは
ママは許せない。
自分で決めたことをやらないでいると自分で自分のことが嫌いになる
と思う、自分で自分を好きになる為にも、約束は守ろう!
そう言いました。

で、その日は、少しやったけれども、気分がのらなくて
そのままやめて、一日置いて、余裕のあるのを見計らい、
出来たら、ゲームコーナーで太鼓の達人2回やってもいいよの
強化子付きで、何の抵抗もなく、普通にやり終えたんですよ。
親子バトルもなんにもなかったのに?ハッピーで穏やかに過ごしてたじゃん。
ママがいじめた?無理やりこらしょやらせたから、
家に帰らんって、、、、あーた。。。。。

他の同級生達は、連日、ピアノにスイミングに、バレエに、塾に
習字にと、習い事とこらしょと宿題をこなしてます。
でも、ももには明らかに無理だから、習い事は、土曜日の療育のみで
最近は、宿題のみで、遊びがいっぱいの毎日です。
それで、こんな風になるのか~。
脳や身体の中身がわかるといいのに。

先週、療育先で、なんだか疲れているように見えるから、春休みとか
ゆっくりさせてあげれるといいですねーって先生に言われたので、
疲れてたのかもなぁ。。。。。

でもさ、ママはそこをどうしても読めないのよ。
ママはね、ももを大事に思ってる。愛してるのよ。
でね、時には大事だから、言わなくてはいけない事もある。
そこはわかってほしいの。
そうゆっくりと話しました。

不安定で、クラスの皆にも迷惑かけてるらしいし、保健室にも
お世話になる頻度がアップしてるようなので、焼き菓子持参で
先生方にも再度、お願いしてきました。

昨日は、お友達の絵におっぱいを落書きして、温厚なお友達を
怒らせて、更に、逆キレしてたそうです。
ももいくわく、自分がおもしろいものは、人も面白いなので、
悪気はなかったと思うのですが、おっぱい、○ん○ん、○んこなど、
女版くれよんしんちゃんは、一年生で卒業よ!と予告してましたが、
不適切な言葉が加速して、癖になってるなと思ったので、
また、最近は、テストなどに、不適切な落書きを書きまくるように
なってきたので、
他の楽しい言葉がなんかに摩り替えるとかして、やめにしようと
話しあいました。

ここからは一人ごと。。。。

ママももものことわかろうと、頑張ってるんだけれども、
ママの頭は、ももとは違うところがあるから、
どうしても、わかってあげられなくて辛い想いをさせちゃうかもしれない。

でも、ママもね、日々、これでいいか、間違ってないか、
悩んで、ひとつひとつの選択を、これは本当にももの目線で考えてるか
心に問いただしながら、一生懸命考えて進んでるの。

どうやったら、もものいいところを守りつつ、安心して、成長できるか
どういう方法なら、ももの負担にならず、特性を殺さずに、生かして
尚、最低限、生きてゆくために必要な適応ができてゆくか?
自問自答の毎日なの。

そういうママの気持ちがわかりづらいのも、ももの特性だよね。
もものそういう自分の中にない感じ方にママは正直落ち込む事も
多い、へたれママだよ。
でもさ、愛してるから、大事だから、そこも乗り越えたいと思うのよ。

ももは、たくさんの人に愛されて、必要とされて生きてるのよ。
それだけはわかってほしいな。

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2008年2月23日 (土)

診断名の謎?

momoは最初、高機能自閉症と診断された。
その先生は、アスペルガー症候群も高機能自閉症も同じようなものだが、
自分はアスペルガー症候群という分類を認めていないので
知的な遅れのない自閉さんは、高機能自閉と皆診断すると
おっしゃっいました。

その後、別の医師からは、広汎性発達障碍。

そして、今の主治医からは、高機能自閉っていうよりも
アスペだよ。って言われています。

まず、断っておきますが、別にドクターショッピングをしたわけでなく、
全て、医師が他県へ行ってしまったとか、その小児科自体が消滅したとか、
カナータイプに力を入れているので高機能タイプはわからないと断られたとか
そういう経緯で今に至っています。

実際、ももは言葉の遅れがありました。
今も、カツレツは悪いしゃべり方ですし、お話はそんなに上手じゃありません。
以前の発達テストは言語性IQ<動作性IQで、空間認知は得意でした。
どう見ても視覚優位です。聴覚過敏をはじめ、いろんな過敏性を持っています。
運動能力は、あるほうだと思います。手先は器用です。
経時処理<同時処理です。とても人なつこい奇異積極型です。

半年~一年くらいの遅れは、遅れに入らないそうで、
言語の遅れがあって、さんすうの概念が特に入りにくかったのに?
と確認しましたが?
そんな遅れは、遅れのうちに入らないと言われました。

親の会の、高機能のお子さんを持つママからは、
ももちゃんは、高機能というよりも、LD要素のあるアスペじゃないの?
って言われてたりもしたので、そんなもんか?とあまり深く考えず
過ごしてきたのですが、いろ~んな成人当事者さん達のサイトで勉強させて
もらってて、あれ?やっぱ高機能自閉のほうに近いんじゃないの?
と頭が混乱してしまいました。

診断名などどうでもいいと思っていたのですが、気になりだすと
気になって仕方がなくなってしまった。。。。

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2008年2月15日 (金)

だいすき!

ドラマ だいすき はじめて観ました。
かりなさんも、ひまわり役の子役の子も演技上手ですねぇ。
おもわず、親子揃って号泣してしまいました。

ひまわりが「どうしておかあさんは、遊んでくれないの?どうして?どうして?」」
って涙をためて詰め寄るシーン。

ももが3~4歳の時、
「どうしてももちゃんは、わからないの?わかってくれないの?
どうして?どうして?」」と泣きながら追い詰めた事があるもも母。m(_ _)m
追い詰められて、泣いたもも。

ひまわりちゃんは子供だけれども、大人が、しかも母親が
混乱してどーするさ!と突っ込みいれたくなるくらい最悪ですな私。

その時の記憶が生々しくよみがえってきちゃいました。

今でも気がつくと、知らず知らず、普通に捕らわれて、ももを型にはめようとして
苦しめちゃってたりで、なかなかありのままのももを受け止めれてないなぁと
反省する事が多いです。

ももがちゃんと学校に行ける事にこだわりすぎているのかもしれない。
ももがいじめにあわずに、お友達がいることにこだわりすぎているのかもしれない。

ももがももである為に、どんなことをしてあげればいいか?
シンプルに考えましょうよ。とこのドラマは教えてくれているような気がした。

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2008年2月13日 (水)

momoの磁力

以前書いてみたものの、アップしなかった記事があるのですが、
もものお友達は、ももと同じ世界の住人?と思えるような子が多いのです。
なんだか磁石のように見えない力で引き寄せあうような感じ?とでも
いったらいいのかしら?

過去記事から抜粋
ももが家に連れてくる、男の子の友達は、キワモノが多く、
ずっと家の窓から電車を見続け、日本中の電車の名前を毎回連呼し、
それについて解釈し、延々と一方的に話しつづける子、
少しでも自分中心に事が運ばないと、怒り出す子や〔なんでも一番病?
お菓子を配る順番も、ゲームも一番じゃないと、その場を破壊してまで
ごねる、、、、。〕、
自分が面白いと思って、興奮して周りが見えなくなると、人が嫌がること
をやり続けてしまうとか、またそれが、かなり常識から逸脱してて、
とめに入ると、逆キレして、噛み付かれたり、パンチされたりする子や、
いろ~んな子がいるのですが、それでも集団の中に入って、
我慢してでも従わないといけない場面になると、自然と従えるので
まあ、お仲間ではないかもなぁと思うわけですが。。。。

ももも、毎日、暴力ふるわれたり、チューされたり、耳元でワーッと叫ばれて
大パニックになって、大喧嘩しているそうですが、
それでも、よく、互いの家を行き来して、遊んでいるのが、不思議でしょうがない。

この挨拶がわりに顔面パンチをしてくるような子達も、この一年で
かなり成長して落ち着いたなぁと思ってた矢先、
この中の数人が、診断が付いたらしいと他のクラスのママから聞いて、
びっくりしました。半分、やっぱりかぁと思う気持ちと、今は、ちょっとやんちゃって
思える範囲でも診断がついちゃうのかなぁっていう気持ちと。。。。
それにしても、ももの学校の一年生、一割~一割強が診断がついたって事に
なるわけで、グレイゾーンの子や診断待ちを含めると、、、、。

もうひとつ驚いて、学校に直行してしまったのは、
ももと仲がよくて、このところよく家に来てた近所の子が、クラスでひどいいじめに
あっていて、一学期のもものように行動面で不適応が顕著になっているって話。

弟がももと同じ発達障碍で、近所の子のクラスで学級委員をしている子が
ママに「どうみても弟と、近所の子が同じに見える」と話していたそうで、
今だ、私には、その子がももと同じ仲間とはにわかに信じがたいのですが、
その子の弟くんで、