2009年9月11日 (金)

試行錯誤中

教えた事は出来るが、教えられてない事は出来ない。

ももは、学校という集団の中で何かを学ぶ事が
非常に難しい。

今までは、さんすうとこくごの主要科目のポイントを押さえておけば
よかったのが、ここに来て、他の教科も教えないと、どうやら困る事に
なっているらしい…という事を一学期末に知った。

両親とも家にほとんどいなくて、ほったらかされて育ってきた私は、
幸い、小学校時代、困る事はほとんどなく、なんとかしてきたので、
こんなに時間を費やして子供の勉強をみるなどとは夢にも思ってなかった。

いろんな感覚の過敏もあって、集団の中では集中出来ないとか、
音声言語中心の一斉授業は、ももの認知特性では、認知
しきれないのだろう。

音楽も、譜面が読めないらしい事がわかったし、
教えても、視機能に問題のあるももは、ぱっと見て譜面が読めない。
ミから辿って、指で数えながら音を一音一音確認しながらしか読めない。
そうやって慎重に見ていても、一音ずれてしまったりで、
文字を書く以上に、困難がありそうだ…。
まあ、かなりの数をこなせば、勘で読みこなせるようになるかも
しれないが、そんな事はもう、したくない。
そんなわけで、音楽の授業の前に、私がピアノを弾いて歌ったり、
譜面を見ながら、リコーダーの練習をする。

習字の前は、水でお習字のように、筆の入れ方、抜き方が視覚的に
わかるお手本を作って、練習し、

体育は、苦手が見つかれば、個人レッスンを頼み、

正直、ももの勉強というよりも、親の勉強といった感じになってきている。

こんなに親がベタ付きで、教えられるのが大嫌いなももに教えないと
いけないという状況は、お互いによくないと思うし、
どうしても順を追って教えるは、ももにはあわない場合が多くて
行き詰るので、こんな教材を買ってみた。

ランドセル
http://www.gakugei.co.jp/products/rando/rnd3/

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8C%E3%81%8F%E3%81%92%E3%81%84-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%AB%E5%B0%8F%E5%AD%A63%E5%B9%B4/dp/B0012VRLMQ


動画でざっと、基本から仕上げまでを学習できて、
ゲーム形式で、質問に答えながら短時間で勉強出来てしまうという
教材で、全教科を網羅している。

ちょっと、最初がわからなくても、そのまま最後まで動画を見る。
つまり、先に森の全体像を見せてから、再度、ゲーム形式で木の
知識をおさらいしてゆく…みたいな感じ?

一段一段を確実にして登っていくやり方では、
ほんの少しでもわからない、出来ないがあると、スイッチを
切ってしまって、覚えようとしないももには、効率が悪すぎて
学ぶ面白さを味わう前に、勉強嫌いにしてしまう。

苦手な漢字もカードゲームだと、喜んで飛びついてくる人なので、
心のハードルも低くて、私も楽が出来ていいかも♪というわけだ。

記憶力はいい人なので、全体の記憶が残っているところで
実践に入れば、スムーズにいくのではないかな…と。。。

あくまでも事前学習の前の事前学習みたいな感じで使ってみようと思う。

実際、現物を一通り見てみたが、コラショをさらに簡単にして、
しまじろうみたいにした印象で、頭のよいお子さんには、たるい!
と思えるが、音楽とかこれをやらせておけば、教えなくてすみそうだわ、、、とか、
社会の昔の暮らしの映像などは、なかなか使えそうだし、
算数も、図形のものは、映像で3Dになっているほうが、理解しやすい。、
漢字の書き順とかも、出版社別に選べて、クイズ形式になぞっていき、
正解したら、だんごがもらえるとかちょっと楽しくて、
根性で漢字ノートに書くよりも、ももには向いてそうだ。
部首のコーナーもある。部首を先に覚えると、ほんと、漢字学習が
楽になるのでおすすめ。
英語もしまじろうの英語程度のゆるさだが、アルファベットなどは、
これで覚えてもらおう。

冬休みに、これの歴史ものを買ってあげようかと思っている。
地理もゲームみたいになっているから、いいかもしれない。

中学受験用のものや、中学生向けのものもあるらしい。
映像記憶が強くて、映像で思考するのであれば、
もも達の認知にあった方法がもっとあってもいいのになぁと
そんな風に思う。

人間、自分の意志じゃなく、誰かにやらされた事は
あまり頑張れないし、余程素直な子供でもない限り、拒否感しか
残らないだろう。

本来ならば、教えるのではなく、自ら学びたい!と思うような環境を
用意してあげるのが一番なんだろうと思うが、
いいアイデアも時間も財力もないので、とりあえず、義務教育を
やり過ごす為の、苦肉の策といったところである。

なんというか、このところ、授業の進み具合もピッチが早すぎて、
さっとやっつけては、テストテストの毎日。

ももが、自分の世界を見つけて、自分の力と意志で生きていけるまで
とりあえず、今の学校は変わりたくない、頑張りたいというのだから
応援するしかないのだ。

譜面なんか読めなくても、楽しい♪を優先したいのになぁ~。
つまらん!学校の勉強は!!!!

☆ランドセル昨日体験しました。さんすうなど今後半年の勉強を
この日だけで、覚えてしまいました。
ももいわく、ちょろい!そうですわ…。
今やってるあまりのあるわり算も、映像が動いて視覚的に
理解出来るようになっているので、絵だけ、文字だけよりも
概念理解が容易に思えました。

勉強ではなく、ゲームと思えるだけで、こんなに違うとは…。
こくごは漢字中心、社会も、理科も一部しか網羅していませんが、
視覚優位で、細部から全体へ〔継次処理型〕ではなく、
全体から細部へ〔同時処理型〕のお子さんには、向いていると
思います。そろばんや、リコーダーも、これでオッケーです。
また、書く事に苦手のあるお子さんも、これなら、さくさく問題を
解きます〔計算問題など、数字をクリックするだけ〕

私も、少し楽が出来そうです~☆( ̄ー ̄)ニヤリ

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2009年9月 4日 (金)

音読の工夫

読み書き障碍のあるももは、音読が苦手です。

最近は、語彙も少し増えて、漢字も少しばかりわかってきた為か
読むスピードがアップして、余計に勝手読みが酷くなってきました。

少しの事なら、訂正も入れないのですが、
意味が変わる、とれなくなるような勝手読みは、その場で
訂正しないと、読んでも内容が違ってくると思い、訂正するんですね。

すると、ムッとして、
「言ってないよ!」と怒る。

「仕方ないでしょ。○○って読んじゃったら、まるで違う意味になっちゃうから」

「だから、ちゃんと読んでるって!」とさらに反抗。

こういう不毛な言った言わないの戦いは、正直したくない。

なので、いいかどうか、わかりませんが、作戦を変更してみました。

教科書なり、読むもののコピーをとって、言葉の塊ごとに
区切りの線を入れたものを読んでもらいます。

私は、教科書に、読み間違えた箇所のチェックを入れて、
コピーに丸をするなり、赤鉛筆で線を引くなりして、
2回目間違わないように目印をしたものを渡して読んでもらうだけです。

2回目、また別の場所を勝手読み、読み飛ばす事はありますが、
まあ、間違える場所は同じ箇所が多いので、しばらく
これで試してみます。

昨日は、このお陰で、平和に音読出来ました。
口で注意しない事で、距離をお互いに置けるのかもしれません。

なんというか、宿題もあるし、テストもあるし、予習もある。
苦手なところの復習もやらないといけない。

さらに、音楽や習字なども、家で事前に教えないと、
学校では全く覚えてこれない事が発覚したので、やる事は増え、
どう、戦わずして、覚えさせる事が可能なのか?
今、他の学習も含め、考え中です。

私は、継次処理の学習方法で学んできたように思いますが、
ももには、その順番に説明してが、向いてないと思えるので、
〔音読ひとつとっても、こんな感じですから〕
なにか、細部が違っているとか、わからなくても
どんどん進んでいって先に全体がぼんやり理解出来るような
学習法のほうが、向いているのではないか?と思い、
覚えやすい楽な方法、親子の不毛な戦いがなるべく
避けられる方法を、試行錯誤中であります。


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2009年9月 3日 (木)

十の画べい

10 どれだけ「上から左から」の法則を教えても、
とんでもない書き順が直らないもも。

まあ、漢字を覚えるだけで一苦労なので、
今は、とにかくかければよし!として
書き順は、見て見ないふりをしているのですが、
なにせ、間違い方が、物凄すぎて
却って覚えるのを大変にしていそうな書き順なので
許容範囲まで持っていく為に〔長期計画です〕
十の画べいを夏休みにカードをつくって覚えました。

漢字のもとになるパーツを先に覚えて
漢字を書くときに、〔横、ななめ線、…〕みたいに
音と結びつけて覚える為のベースになるものです。

通常、学校では、「1.2.3…」と数字で覚えていきますが、
もも達には、このやり方では覚えられません。
それよりも斜めしゅーっみたいに、五感に訴えるような
イメージしやすいやり方がいいんじゃないかと思うわけです。

部首も、その意味と形を覚える事によって、
どうしても漢字が思い出せない時に、水に関係しているから
さんずいが先に出てくると、自然とその横も思い出したりする
わけで、頭の片隅に、あひるがいたよなぁ、、、とかが
残っていたりすると、思い出す確立が高くなるんじゃまいか?
と思うわけです。ハイ。

これから高学年に向けて、普段使わない、観念的な漢字も
多く出てきて、さらに覚えるのが大変になりそうなので、
少しでも楽な方法を、今、仕込んでおこうかと、、、、
そんな風に考える昨今であります。

一昨日、お友達が漢字の宿題を持参して、一緒にやりました。
彼女ら、数分で書き終えて、「漢字なんか、2回かけば十分覚えられるよねっ」
って口々に言いました。

もも も、かな~り、頑張って、漢字力アップしましたが、
お友達の10倍の努力は必要なんですよね~。
10分で終わらせたお友達に対して、一時間ちょっとかかっていました。

画像はプリントアウトできるようになっています。
大きさを変えて、カード式に切り取って使ってもいいかもしれません。
最初は、ゲーム感覚で、よみあげて、カードを取るみたいな感じで
はじめれば、負担も少ないと思います。

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2009年8月17日 (月)

momoの夏休み 勉強編

今年の夏は、こくご力強化が第一目標で、
一日一冊の本読みはずっと続けていますし、
問題文を丁寧に一日ひとつ解いていますが、
音読ひとつとっても、なかなか進歩がない状態です。

特に助詞や接続詞を読み飛ばす、
読み飛ばすという事は、ももの中で助詞や接続詞の役割が
曖昧だってことを暗示してたりするわけで、、、、。

ひとつひとつ、穴を丁寧に繰り返し、意識して刷り込んでいます。

教材は、「国語の森」シリーズ。
http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%A3%AE%E5%B0%8F%E5%AD%A63%E5%B9%B4%E8%A8%80%E8%91%89%E3%82%92%E3%81%B5%E3%82%84%E3%81%99/dp/4053022185/ref=pd_sim_b_3

とっても優れた教材で、ディスレクシアのあるもも も、
問題の要点が掴みやすいような構成になっていて、
ビジュアル的にも、注目する箇所がわかりやすくしてあります。

このシリーズは、1.言葉をふやす 2.物語文に強くなる 
3.説明文に強くなる の3つから出来ていて、
特に言葉の弱い子供には、1の言葉をふやすが
とても向いていると思います。

例えば、「ここ」「そこ」「あそこ」の違いについて。
ももは、漠然とした言葉が苦手です。
去年まで、「ここ」「そこ」「あそこ」の違いが
わからなかったももですが、
2年生用のシリーズで一休さんの将軍様とトラの
話を例文に、「ここ」「そこ」「あそこ」の違いについて
人形を実際に使いながら、言葉を体感して、
問題を解いたお陰で、
「○どこ?」と聞かれ、
「あそこ」と言って、
あさっての見当違いの方向を探さなくなりました。

つまり、日常の中で、この部分に関して
意味が通じるようになったというか、
お互い困らなくなったわけなんですね。

物語文や説明文も、例文がとても面白くて、
読むのが楽しい文章が多いので、理解が
進みやすいような気がします。

わからない言葉は、すぐ下に、絵まじりで丁寧に
説明が書いてあるし、
最初に物語の要点もかかれてあって、
どこに注目していけばいいか、ガイドラインがあるので、
迷子になりにくい気がします。

時には、演劇風に、声色を変えながら演じつつ
読んだりもしています。

漢字は、10のかくべいさんを覚えて、
カルタ形式のもので、部首別で、漢字の読みを
覚えているところです。
これは通級でもやってくれているので、
簡単なものは、すいすい答えます。

学校の復習は、最終週にでも頑張るとして、
今は、普段出来ない勉強をしたいと思います。

一方、算数は、難しい問題も、すらすら答えるようになりました。

例えば、こんな問題。

40m離れた所で、犬と猫が向かい合っています。
犬は一秒間に4m進み、猫は一秒間に3m進みます。
2匹は同時に相手の方へ歩き出しました。
1番 5秒後に2匹は何m離れていますか?
2番 はじめから9秒後に2匹は何m離れていますか?

とか、
右の機械は一日に7こ品物を作ります。左の機械は
右の機械よりも2こ多く作ります。両方の機械を同時に
動かしたら、一週間後にどちらの機械が何個多く品物を
作っていますか?

式は、要領のよい式でなかったりしますが、
自力で解けるというのが、凄いと思って、、、、。

算数は、入学前、1から10までを書けないわ、
簡単な数の合成も出来ないわで、
「算数障害」と言われてましたので、尚更感慨深いものが
あります。

文章を書くは、まだまだ3年生レベルに達していないし、
今すぐレベルアップも難しいと思うので、
今は、とにかく基礎をしっかりゆっくりやろうと
思っています。

1年2年と比較すると、勉強の量やペースも今年は
ゆるやかでゆるゆるですが、
苦手をスパルタするのは、去年で懲りたので
このくらいでいいのかもしれませんね。

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2009年7月31日 (金)

読書感想文

ももの読書感想文、毎年8月上旬の最初の登校日に提出と決められている。
ただでさえ感想を書くのが苦手なもも、今年も苦労するなぁと思いつつ、
最初の2日で日誌を終わらせて、読書感想文に備えて、感想文のプリントや
ことば〔接続詞の使い方や、ようす言葉などもろもろ〕のことばのプリントを
やっていた。
たが、いろいろとイベントもあって、ももの力だけで感想文を書けるように
するには、時間が圧倒的に足りず、結局、元の木阿弥というか、
一週間くらいかけて、毎日、本を読んで、感想を少しずつ、話し合って
引き出すという気の遠くなりそうな、しかも、突拍子もない感想も飛び出して、
収集のつかない中、やっと、材料を揃え、下書きさせるも、
やっぱり…一行で終了してしまう。。。。

ある程度段落ごとにわけて、書く内容を指示しつつ、書かせてみるも、
ひぃ~っ!と悲鳴をあげて、ひっくり返ってしまった。

この時点で、かなりの時間が経過し、その度に起きるもものパニックに、
私自身、限界を迎えていた。
「もう、書けませんでしたって、先生に言えば?」と提案したとたん、
輪をかけて、パニック~!
ももいわく、どうしても提出したいそうだ。。。。
仕方がないので、ももの感想を、ほとんど私が書いてももは写すだけに
するも、それはそれで、自分の意見と違うとかなんとかごねまくる。

正直、ももに付き合っているお陰で、夜中に仕事をしなければならず、
ママもヘトヘトなのに、書けないわ!人に書いてもらうのは嫌やって、
どうするっちゅうねん!

どこか遠くへ逃げたい~!と叫んで母が切れたとことで、話し合い。

半分妥協しあいつつも、下書きを完成させ、今、清書している。

が、母が、銀行へ行って、振込みをして、仕事の打ち合わせをして
帰りに買い物に行って帰ってくる3時間もの間に、
たった3行しか、書けてない。。。。。。。。。。
いくら丁寧にって言っても、限度があるんじゃあああああああ!と
怒れてしまう。

そんなわけで、今、泣きながら書いているももです。

早くか、きれいか、どっちかしか出来ないっていっても、
限度があるでしょって思うのですが、写すというなんの苦労もせずに
みんなが出来る事を、練習しないと出来ないもも。
練習しても、みんなよりは、美しさも、正確さも、早さも劣るだろうに。

出来てないで、これからずっとせつない思いをするのと、
今我慢して、少し楽になるのと、どちらがいいかは、ももに決めてもらって
頑張るしかないのかなぁと思います。

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2009年6月 6日 (土)

逆さま

入学以来、不安定が続いて、ここに来て、少し落ち着いているせいか
勉強のほうも、想像以上に伸びている。(多分、成績には反映されないであろうが)
漢字も昨年のなんにも書けない、バランスめちゃくちゃで、覚えられないのを
思えば、別人のように伸びて、ディスレクシアじゃなくなったように思える日も
あったが、疲れが出ている日は、全部の漢字が鏡文字になっているは、
音読も、目で行を追うのが出来なくて、勝手読み、飛ばし読みで、聞くに堪えない
程、酷くなる。

担任も言っていたが、出来ること出来ないことの差だけでなく、出来る日と
出来ない日の差が、大きすぎるのよね~。

ダメな日は、いくら頑張ってもダメなので、休ませるけど、
この先の事を考えると、本人の調子関係なく、頑張らないといけなくなるんだろうなぁ。

毎日同じペースでいられるには、どうしたらいいのだろうねぇ。

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2009年5月22日 (金)

都道府県

こくごの単元の漢字で都道府県というのが出てきました。
今だ、自分の住所があいまいで覚えられていないもも。
何度も、日本というの中の○○の中の○の中の○という
概念を絵を描いて刷り込んでますが、再チャレンジです!

社会でも、日本各地の産業などが出てきてますし、
そろそろ覚えてもらわないといけませんね。

今は、自分家が衛生写真画像で、見れますから、
自分家のアップ画像からスタート!
だんだん引いていって、見慣れた地域が俯瞰で
見られて、もも興奮!!!!

しばらく、マウスを動かして、ズームアップしたり、ダウンしたりで
うきゃうきゃ!と楽しむ!!!

どんどん引いていくと、市の全体が見えてきます。
お隣は、昔住んでた市。
でも住んでた場所は、今住んでいるところから、
こんなに離れてるねぇ~!と驚嘆!!!

さらにズームダウンしていくと、今度は県が見えてくる。
誰々のお家は、どこで、遊びの塾はどのへんで、、、と。
また遊びの塾で連れて行ってもらったところを、
いろいろ発見して、興奮!!!

うひょ~!!!楽しい!!!

次は日本全体を見る。
ここで日本地図をプリントアウトして、
1都道2府43県の説明。

東京は都(みやこ)なんだね。
北海道は、飛び抜けて土地が広くて道。
北の海に囲まれた道(土地)なんだね~。
道は、昔、本土も道に分けられていたんだけど、
(例、東海道)ここだけ道のままになったんだよ。
で、大阪と京都は、経済の大切な拠点、場所で府
その他は、県になったわけなんだね。
かくかくしかじか、、、、、ets。

ここで、漢字テストに出てくる、北海道、東京都大田区
などの地名の違いをなんとなく呑み込む。

日本地図を見ていると、図書館で読んだ昔日本は陸続きだった
というお話を思い出して、中国が気になるもも。

そこからは、ピラミッドあり、ピサの斜塔ありの
ちょっとした世界旅行(グーグルアース)を楽しんで、
気がついたら、もう夜10時半過ぎ!!!!
9時に就寝なのに、つい説明をしていたら、
漢字練習の途中でとんだ脱線をば。。。。

翌日、授業中、先生の目の前でうつ伏せて寝てしまったらしく、
連絡帳にその旨、書かれてあり、母、深く反省。

歴史とか地理とかって、楽しいなぁ~。

週末、どらえもんの日本地図ゲームでも買って遊ぼう。

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2009年5月20日 (水)

漢字~現状

最初ほぼ全滅状態の漢字読み上げテストも、
なんとか脳が適応してきてくれて、
頑張れば、そこそこクリアできるように
なってきました。

ただ、昨年の担任だったら、ほぼ確実に0点の
止めはね、バランス、出来てないレベルですが、
丸をくれてる部分に助けられています。

でも、すすみ具合が早い~!
単元に入ってすぐに漢字練習(宿題)→テストです。
それでみんな高得点、100点取れているそうですから、
凄いですよね~。
テストは2回ありますから、最初のテストはダメでもいいよと
言ってあります。
夜3時間、朝30分~1時間みっちり頑張って、やっと
なんとかついて行っています。
私なんて、小学生時代は、宿題以外、家で勉強した事なんて
なかったので、時々、ももが不憫になります。
ももなりに、よく頑張ってて、偉いなぁと感心してます。
でも、若いうちの苦労は買ってでも、、、といいますし、
良い風に考えようと思っています。

ご飯を食べてからなんて、テレビ見て、ぼーっとしたいのに、
文句言わずに真剣に勉強してますからね。
そんな頑張っても初回は惨憺たる点数ですが、、、、。
部首の理解が進んだ事もあって、意味で分解、合成が
身に付いてきているのが伺えます。

自分で部首かるたを取り出してきて
「ママ、遊ぼう~!」って誘ってくれますしね!

ももが覚えやすいように分解するのは、母の仕事なので、
私も必死です。
アイデアを捻りだすのは得意だと思っていますが、
ピッチと量が多いと、追いつきません。

集めるは、巣箱を描いて、2匹、鳥(横棒)入れて鍵をしめる
巣箱を木に置いたら、
あら不思議~♪仲間の鳥が集まってた!と
だんだん、苦し紛れの発想になりつつあります。。。。

昨年は、考えなくとも、こらしょに、これがイラスト付きでのってて、
売ってる本よりもよい完成度の高い発想だったので、
助かったのですが3年生はないじゃん!!!!

どこかにあんちょこがないか?捜している母であります。

いつまで二人三脚出来るかわかりませんが、
少しでも楽に、楽しく学べる方法を見つけて、
ももを応援したいと思います。

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2009年5月15日 (金)

ユニバーサル教育

eduの1月号の中に「かけ算ランド」という記事がありました。
習熟度別に3つのコース(現物操作、絵を描く、ひとつのお祭りの
場面の絵から問題を見つけて式を作るの3コース)に別けて
取り組み、3コース全てをクリアすると、先生お手製のポケモングッズを
ゲット出来るというもの。※画像参照(クリックすると大きくなります)。

Kekezann1

見るからに楽しそう!
現物操作から入るから、概念が希薄な子も繰り返し現物を操作すれば、
無理なく理解できそうだ。
取り出しをしなくとも、どの子も同じ教室で楽しく学べる。
どの子も達成感が味わえる。

教科書の絵はとてもわかりづらい。
ももは、かけ算を覚える前に串団子をいっぱい描かせたが、
かける数とかけられる数が曖昧なまま、九九の丸暗記と
問題をただ安易に機械的に解くように丸呑みしただけで
概念がしっかり入らずじまいだった。

わり算に入る前に、粘土で串団子をいっぱいつくり、
お店屋さんごっこをしてみた。
かけ算の式通りに団子をつくる→それをわり算に分解する。
を繰り返した。
団子以外でもままごとセットでもやってみた。
実は、このごっご遊びの前に、いきなり絵でわり算をしたが、
数字が大きくなったとたん、混乱してしまった。
概念を呑み込めていなくて、ただ数字を操作しているから
混乱するのだ。
何度も現物を操作しているうちに、かけ算とわり算のつながりが
少し呑み込めたようで、
「そうか!つながってるんだね!地球みたい!」とももは言ったのでした。
地球と同じなのか!?もも的コペルニクス風発見???と思いつつ、
お皿や串はかたまりをつくる為の道具で、それがそれが乗数
だんごやいちごのかたまりが被乗数。
かけ算はたくさんのものを簡単に数えられる方法。
わり算は、たくさんのものを簡単に分けられる方法なだけ。
主になるのは、だんごやいちご、串や皿は、それをまとめる為だけの道具。
それが、染み込んでいくのが見える。

これを現物、計算式を大きく書いた紙、また書ける紙、を用意し、
強調したい概念の部分を言葉掛けでも印象づけながら、繰り返す。
現物で問題をつくって、解くを繰り返す。
時に、好物のいちごやお菓子なんかをたくさんの数用意して、
真剣に解いて貰うのも、利益がもろに絡んでくるから真剣になれて
面白そうだ。

たぶん、出来の良い問題集をたくさん解くよりも、
ももには、この方法のほうが、負担にならず、深く理解できると
見ていて思った。

昨年、お友達になった成人当事者でもあり、数学者でもある方の
お話を聞くと、いかに学校の勉強(さん数)はわかりづらく教えているのかと
再発見する事が多い。理数系の学者の多くに「掛け算の暗唱が言えなかった」
人が多いというのもはじめて知った。
凡人脳の私には思いつかない発想がとても勉強になる。

ももは、今、わり算の単元をやっている。
教科書を見ると、わかりづらい絵と文章で仕組みを一度やったら、
いきなり大きな数のわり算になっている。
また、その下の文章題は、長さ(20㎝のテープを2㎝づつ分けたら何本に
分けられるか?)の問題は、㎝がついちゃう事でイメージしにくくなっちゃう子が
いるだろうなぁと、想像出来、
こんな風に丸暗記と機械的に解く方法を大急ぎで詰め込んでも
どうなんだろうか?と思ってしまった。

ただでさえ概念理解が希薄で、実生活で、算数の概念につながる体験も
さらに希薄になっている子供に、こういった教育をして
出来ないからLDとレッテルを貼る前に、子供達目線で
やり方を工夫する事で、LDのレッテルなんていらなくなる子供も
実は多いのではないかと思う。

ps 画像では、絵のパチリスコースは現物のおもちゃとは違うりんごの絵に
なってましたが、私なら、現物と同じものに揃えますね。
それのほうが、つながりが、よりわかりやすくなるだろうから。
もも達の中には、ものが、いちごからりんごに変わっただけで、
認識が薄くなる子もいるだろうし。

それにしても、この先生、この学校、素敵です~。

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2009年4月26日 (日)

計算が出来ない

平日は、学校の宿題をささっと片付けて遊び、帰宅したら、ご飯食べて
テレビを観るというような毎日です。
寝る前に、本を音読したり、読んであげたりもします。
それプラス、漢字テストの前は、漢字特訓。

漢字猛特訓を夜遅くまでやった翌日のこくごのノートは、
見事に頭のスイッチを切った答えが書き殴ってありましたから、
疲れ果てて、学校でも家でも、ダメ とならないように気を遣っています。

昨年まで、毎日最低一枚はやっていたプリントは、週末の土曜日に
やることになりました。
比較的、脳の調子もよいのか、この日は、時間はかかりますが、
こくごの読みとり問題も、よく出来て、音読もならっていない漢字も
前後の文脈で読みとれるようになりつつあるのが見受けられました。
が、普通の単語を、すんなり読めなかったり、意味がわからなかったりは、
多いです。
とてもよい問題集で、お話の内容も面白いので、3回音読します。
ことばの解説が、すぐ下の欄などに、わかりやすく説明してくれてあるので、
新しく学ぶことばについて、話し合いつつ、時にインターネットで画像や動画を
捜して説明しつつ、楽しく学んでいます。
三回目は、演劇のように、時に身振り手振りをいれつつ、
気持ちを込めて読むようにします。

そうして、最後に問題を解きます。

算数の問題集は、最レベルの文章題が自力で比較的短時間で解けるように
なりました。
もしかして、もともと思考する力はあったのかもしれません。
が、やはり、恐ろしく言葉がわからない為、思わぬところで間違えるのです。
半分こ がわからないという、あいかわらずの凄さです。
で、何度も言葉でつまいづいて、その度に噛み砕いて説明するのですが、
やさしく噛み砕いた言葉がまた通じないという、、、、。
また、簡単な足し算、引き算で、こんがらがったり、
特定のかけ算を間違ったまま覚え込んでしまって、どうにも修正できないとか
そんな感じが続いてます。
6+1を即答できない3年生は、まずいでしょ?って感じです。
でもって、6+1=4とか言うので、「ええ加減にせい!」というと、
指を使って計算しはじめる始末。。。。。

なんというか、容量の極端に少ない二昔前のコンピュータのようなももの脳みそ。
一方の力が伸びたと思ったら、出来ていた事がまるで出来なくなっていて、
新しい情報を記録するために、自動的に、過去のデータが抹消されてしまったのか!
みたいな激しい出来なさ具合です。

まあ、繰り返し計算や暗記は、いつでもやろうと思えば出来るし、
やれば、ある程度は戻るだろうと思うのですが、
覚えては全部忘れての繰り返しも、「かなわん!」ので、
徹底的に、基礎の基礎、幼児教育レベルまでさかのぼって
感覚で数の合成からかけ算まで、刷り込むぞー!と考えています。

ただ、時間だけは、一筋縄では、無理っぽいです。
少し前まで学校でやっていた時間の単元は、春休みにやったので、
「余裕~!」といってやっていましたが、どうせ、すぐに忘れます。。。

今日も、一週間て一日の事?って聞いてましたからね。
これだけカレンダーを視覚化したりして、日常レベルで刷り込みして
ますが、こんな感じですからね~。
良いアイデア募集中。。。。

この連休を使って、教材を作りつつ、遊ぶつもりです。
頭で覚えるじゃなく、5感を使って、覚えるじゃないと、ダメだわ。

漢字練習ひとつとっても、尻文字みたいに、こうして、こうして
こうかくのゲームしたり、
祭りだったら、 タヌキ が 匹 祭りのみこしを担いでる とか
 タヌキ の祭り というように、文字を分解して、
狸が祭りをしている絵を描たり、
まあ、繰り返し学習とは、違うルートで覚える方法だと、
短時間で覚えれて、記憶が抜けない!のですよね。。。。

まあ、使える感覚を使って、なんとかやっていく方法を
常に考える日々です。

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