2008年6月 5日 (木)

漢字

一年の時は、わざわざ漢字の成り立ちの本を買うほど意気込んでいたのに
〔成り立ちの本よりも、こらしょの付録の成り立ち本や、かるたのほうが内容がよかった〕
肩透かしをくらうほど、何も教えてないのに、すらすら覚えていった。

2年もこの調子で、、、と思ったら、なんでやねん!って突っ込み入れたくなるほど、
何も覚えられない人に変身しおった。。。
たった5つの漢字を覚えるのに、一ヶ月かかった。。。。。
一年の時の一学期で覚える量が、一ヶ月くらいで覚える量に変化しているので
追いつかない。

ちびまるこシリーズを近所の本屋で手に取るが、かえってわかりづらい。

結局、こらしょに書いてある、切るなら、七つの刀で、切る♪みたいな
語呂あわせみたいなのを、口ずさんでみるというのを思いつきで
やってみたら、どんどこ入りだした。
〔こらしょの漢字のところに、覚え方のヒントで書いてあったのよ。〕
自分で法則を見つけて、遠いなら、土の下に足つけて、へびがにょろにょろとか
ももが自分で作って、自分できゃはは!とうけつつ、漢字練習したら、その日は
一発で、私のテストに合格しおった。

最初から、この方法に気付けばよかった。

次は、書き順、とめ、払い、はねを、一年生の時に注意させてなかった為、
そこが壊滅的にダメダメで、いかに、文字を絵として捉えているかよくかわる。

特に、はらうは、習字を習わせてないので、力の入れ具合、抜き具合が
まるでわからず、マリオネットで、手をもって、ここまで力をいれたままー、
最後ですうっと抜くー、みたいに最初に書き方を教えないといけなくなっている。

私は、明治生まれの祖母に、入学前から、いろいろ仕込まれてたせいも
あって、一度もそんなところで困ったりしなかったので、いちいちびっくりする。

また、目を離すと、とても読めたもんじゃないような崩れた字になっているのも
気になる。。。。

私の祖父母は、とても字が上手だったが、父は、自分で書いた字が自分で
読めなくなるほど、きたない。そして、パパも、小学生以下?みたいな
笑うしかない字を書く。
ももには、ああはなってほしくないんだけどなぁ。
ももは、文字なんか、書き順間違ってても、きたなくても、合ってればいいじゃん!
みたいに思ってるからねぇ。

漢字の法則、左側から、上から、という、こらしょで、しつこくしつこく
出てくる法則も、なかなか定着しないんだよね。
それよりも、最初に手を持って、身体で覚えさせるやり方のほうが
すんなりは行っている。
とりあえず、身体で覚えていくうちに、理屈も入っていくのかな?

くさかんむり、とか、てへんとか、そういうのは、理解しているよう。

ひとつひとつ、クリアーしていかないとね。。。。

追記 5月末くらいから、またすらすら頭に入りだしています。
この落差、不思議です~。

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2007年11月17日 (土)

落とし穴

わずか一年半前まで、1~10まで書くことさえ出来なかったももが
物凄い飛躍を見せ、もしかして、このままいける???と
思ったとたん…。

10が2つで?

元気よく「12~!」と答えました。。。。

3桁の足し算引き算、繰り上がり繰り下がりもなんなくこなし、そこそこの文章題も
解いていて、10が2つで12かいな。。。。
それは教科書にあった問題で、厚みがない葉書に10って書いてあるイラストが2つ並んでて、10枚の葉書の束が二つあるということなんだろうが、平面のイラストに引きずられ、
今までと違うパターンの問いかけに、そう答えたんだろうなぁ~。
10、2つ、でくっつけたら、12って、それじゃ言葉遊びじゃんか、、、、。

他にも、毎日、言語のプリント5枚やってる成果が出て、こくごの文章題もすらすら解く、
と思ってたら、カタカナの伸ばす音と、拗音、促音の混合問題が、壊滅的。。。。
ビフーシチーュ、シクーリムとか、果ては解読不明なものも続出、、、、。
前にもまして、ひらがなの書き順がはちゃめちゃになってるわ、、、、、、、、、。

はやり、ももはもものままですね。

気を引き締め直して、今のうちにやれる事をやって改善していかなくちゃね。

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2007年7月28日 (土)

momoの夏休み~勉強編

Natusyukudai夏休みはももにとっては貴重な時間。
普段なかなか出来ない勉強が出来ます。

学校の宿題は、だいたい終えました。
工作や感想文、観察などを残すだけです。
あ、計算カードと音読は毎日ですが、、、やれてませんねぇ。
計算、ムキになって早く出来るように
ならなくてもいいかなぁと思っているので。。。
4分とかで一桁の足し算引き算できれば十分かなって。

他に学研の夏休み用教材2冊。
毎日一冊読書。
ことばのテーブルで買ってみた教材3冊。
こぐま会の文章問題集。

前半は一学期でやった事の復習です。
拗音、促音も、穴埋め問題はとけても、
読み上げで書いたり、長い文章を自分で
考えて書くとなると、まるでできません。
ひらがな、カタカナの書き順の乱れも修正しないといけませんし。

学研の教材は基礎編を終えました。
国語力のなさが顕著に出ますねぇ、やはり。。。
算数も、ちょっと文章が長くなったり、
言い回しが複雑になると、とたんに読みとれなくなります。
こくごの文章問題は壊滅的な感じです。。。
出来なかったところは、繰り返しで勉強ですね。
コピーして日にちをかえて何度もやります。

午前中は、朝食を食べて一息ついた後の8時から
11時までは、問題集に取り組んでいます。
夕食後、おふろに入るまでの一時間はことば関連の
プリントやカード。計算カードや、視機能トレーニング。
おふろに入って寝る前に、本読み。
(読み聞かせした後に、本人が音読)
感想を話しあって、終わり。

自分が小学生の時は、宿題さえもあまりなく、
家で勉強などしたためしがなく、外で毎日暗くなるまで
遊びほうけてましたので、なんだか不憫にも思えますが、
まあ、仕方ありません。
集中介入はこの子達には必要不可欠だと思っています。
それでもあまりにハードだと全てがダメになってしまう可能性もあるので
能力にあわせて、ちょっとだけ頑張るにとどめてますし、
なるべく、楽しく遊び感覚で習得できるような工夫も常に考えます。

夏休み後半には、2学期の勉強である繰り上がり、繰り下がりの
計算と、漢字に取りかからなくてはなりませんので、
ついついハードなスケジュールになってしまいますね。。。
漢字の語源が絵で見てわかるようなものを捜していますが、
欲しいと思ったものは、書店においてなくて、
ネットで買うしかなさそうですね。。。。
ちびまるこちゃんの学習シリーズも面白そうだったんですが、
高学年向きで、ももにはまだ無理そうでした。
おそらく、繰り上がり繰り下がり計算、位どり、漢字とつまづきどころ満載で、
最初は苦労しそうな予感があるので、
果たしてどこまで、2学期の勉強に時間がとれるのか?

そうそう、ソーシャルスキルカードとゲームにかける時間も欲しかった。。。

一番の課題は、言語力の強化ですね。
言語力というのは、人が生きていく上でとても大事だと大人になった今でも
よく感じます。また、全ての教科に関係してきますので、
ここがある程度、基礎体力をつけないと、先に進めないと考えています。
あまり、一生懸命やりすぎて、パンクさせないように気をつけなくては
ならないと思いますが、
ちょっと我慢する、ちょっと頑張ってみると、出来なかった事が出来てうれしい
という経験を積み上げて来ていますので、
以前ほど、抵抗などする事無く、淡々と取り組んでくれます。
そうはいっても、苦手な問題が続くと、ひぃひぃ言ってますし、
ともすると自分で考える事を放棄して答えをママから引き出そうと画策しますが、
ママは取り合ってくれないと知ってますから、
プリントも側につきっきりでなくても、自分で進めていくようになりました。

1~2年前までは、集中の限界が15分でしたし、拒否が強かったのですが、
よくぞここまで成長してくれたもんだと、ある意味関心してしまいます。
知能テストも最初は恐ろしく鍋底這うような感じでしたから、
本当によく頑張って成長してくれたもんだ。

もえぎの先生も、去年まで算数のLD傾向が強くて、どうなるかと内心思ってたけど
驚くほど伸びたね~と言ってくれました。
ももの場合、ひとつの階段をのぼるのに気の遠くなるような時間がかかったのですが、
一歩登りはじめたら、とんとん とあがっていったような気がします。
(だって1から10までの数字を書くのに1年くらいかかりましたから。。。。。)

この子はこうだと決めつけて周囲が諦めない事。
その子にあった方法でひとつひとつあせらず出来る、わかるを増やし、
やれば出来るという達成感を体験させて自信をつけさせる事。
これがわかるのに、親も時間がかかりました。

昨日は、息抜き日で午前中はプール、午後は友達と虫とり、帰って工作。
夜は祭りと、終日めいっぱい遊んで楽しかったようです。
まあ、私が仕事がいっぱいいっぱいになってしまったので、
側についてられなかったんですがね。

体力と運動能力は放っておいても大丈夫そうです。

お手伝いは、言わなくてもお風呂掃除にお料理(包丁さばきはプロ並み!?
ママよりも上手)の手伝いもよくしてくれますし、植物の水やりから
猫の餌やり、めだかと金魚の世話、洗濯ものも忘れて放置してると
いつの間にか、ももが取り入れておいてくれてます。

お盆前後には姪達も来て、終日遊びの日も続きます。
よくあそび、よく学べる夏休みにしたいですねぇ。

ママは仕事の他に、もものカードづくりや、読みたい本が山積みなんですが、
なかなか自分の事には時間がかけられそうにありません。

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2007年6月19日 (火)

拗音が見えない!?

Momosakuhinnzukinn 家で国語のぷりんとをやっていた時の事です。
「さっ」とかの問題は書けているのですが、
「ちょうちょ」「ちゅうしゃ」といった一部の拗音がまったく書けていません。
問題は促音・拗音などの部分が□になっていて、下にそのものを表すイラストが
書いてあるものです。
う~ん。ゆっくり言ってみてごらん。とゆっくり発音させましたが、
ももいわく、「ちゅうーーーー」「小さいぅ?」と聞いてくる始末。。。。

ママ : ちの次にくる文字、聞こえない?
モモ : ちの次にくる字、見えない。。。。

どうにもある一部の促音が見えてこないらしいです。
文字を映像化する文化があるらしい、この子達独特の表現なのですが、
どうして、小さい「ゅ」が見えないのかがわからない母。

「お」と「を」は寮育の先生が「o」と「wo」という風に発音を変えて覚えさせた
後に、だんだん「wo」を「o」に戻していったのですが、
これはどうしたものか、謎解きできずにこんがらがってます。

とりあえず、数をこなして、パターンとして覚えてもらおうと
していますが、
毎回、思わぬところで、穴に落ちるというのに慣れつつはあるのですが、
今回は頭を抱えてます。

苦手だった算数は、数をこなすことによって、計算が速くなり、
だんだん指をつかわずに即答できる時が増えてきています。
4歳の時に買い込んだ、くもんの積木やフラッシュカードが今になって
活躍しています。。。。
ただ、テストでは、問題をきちんとよまない、前の問題のパターンから
抜け出せずにミスリードしてしまいがちです。
結構一年生から、引っかけ問題のような問題もたくさん出るんですよね。

めずらしく、ももの勉強をみたパパは、ももと同じところを
早合点して、間違えてましたから。。。。

ここはとにかく、たくさん問題をやってもらって慣れてもらおうと
思っています。
少しづつ、自分で早合点してないか、口に出して確認するように
なってきました。

だんだん、自分で気付く事が早くなり、いろんな事のスキルがアップ
してきてるようには感じるのですが、
あいかわらず、最初のとっかかりは最悪で、
まず、「できないぃぃぃ~!!わからないぃぃぃ~!!」と
ひととおりわめいて、ひぃひぃ言わないとはじまりません。
ただ、最初のとっかかりを、私が解いてみせて、
「あれ?わかるかも?」となれば、あとはどんどん解いていきます。
でもね、自信がいまいちない時は、わざと答えをつぶやいて、
上目づかいで大人の反応を見るのですよね。
時には自分の頭で考えずに、適当に答えてみて、相手の反応で
答えを導きだそうとする時もある。
先週は寮育の塾で、自分で考えずに、答えを引き出そうとして、
いつもなら「そうだよ」「違うよ」と教えてくれる先生が、答えてくれなかった
ので、逆切れした聞きました。
先生もずっともものそういう弱さが気になっていて、そろそろ
そこを直していかなければと思ったんだと思います。

4歳の時に「どうせ、できないもん」と自己否定に入ってたもも。
だから自信をつけさせる為に、そういうずるさも許してくれていた。
だけれども、負ける事を受け入れる訓練をした時のように、
今度は最初から頼らずに、ひとりで頑張る訓練の時なのかもしれない。

拗音は見えなくても仕方ないけど、
はじめての事も失敗してもいいから、頑張ってみれるように
なれるといいね。

上の写真は、ももの絵です。
大好きな野菜の妖精とだんござむらいに出てくるずきんちゃんの
絵です。
ももはここのところ、学校であれていて、昨日は、なにもしていない
お友達を叩いたり、授業ボイコットして、絵を描いてたそうです。

自分で自分のした事が悪い事だと説明してくれました。
悪い事をすると心は疲れます。
少しづつでいいから、自分の気持ちをコントロールできるように
なれるといいね。

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