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2013年2月 9日 (土)

処理速度の遅さ

小学校入学時は、支援級も視野に入れていたmomoが、無謀にもチャレンジした中学受験。
10+1=101だった人が、漢字が書けなくて青くなった人が、受けた3校全て合格するなんて
未だに信じられない気持ちです。

お勉強が出来るから中学受験ではなく、内申回避の為の逃げの受験でしたので
お勉強の出来る 親の期待も高い 最難関を目指すお子さんとは全く違う気持ちで
いましたが、蓋をあけてみると、結構大変で、狭き門だという事もわかってきて
「無理だ!辞めよう!」 
momo「嫌だ!絶対辞めない!」
で、結局最後まで走る事になりました。

なにせ国語が偏差値20~30台でしたので、他の3教科、どんなに頑張っても総合で
50台で…、それでも四谷とかその偏差値で受かると塾長は言うものの、去年度の
結果を見て40人ほど受けて7名合格とか、偏差値55とかで落ちてたりしてて…
ましてや100点の配点である国語が駄目すぎるmomoは全落ちするんじゃないかと
真剣に考えてました。しかも進学塾に行ったのはわずか半年ちょっとで
結局自宅で勉強になっちゃったので、余計に不安は大きく大変でした。

その中の二校でどちらに行くか私とmomoとで意見が分かれ、
なんというか…これからという時期の10月に塾から追い出されちゃうような子なので
私は手厚い理解のある学校に私は行かせたかったのですが、
本人「それでも私は☆に行きたい!」で結局☆に行くことになりました。
◎校が自分にあっている事も、私や主治医の先生の話もちゃんと理解して
本当にその通りだと思うけど、どうしても☆をあきらめきれないと
おふとんにもぐって、ひとしきり泣いて気持ちと思考の整理をした後
きっぱりと「☆に行かせてください」と言い切りました。

あって欲しくないけど、万が一、あわなくて…の場合も覚悟しないといけないですから。
お蔭で私の心の緊張状態は今後も続くことになりますが、仕方ないですね。

私は、甘いかもしれませんが「◎に行きなさい!」って言い切れませんでした。
一番、頑張ってきたのはももなので…。

今後は、次に進む道を決める4年後くらいまでに
自分は何が向いているのか?何がしたいのか決めれるといいなぁと思っています。

私自身は、その他大勢と違う道がよいと考えていますが、momoはまた自ら茨の道を
選ぶかもしれません。

他人と違う専門職がいいと思うのは、際立った処理速度の遅さと言語の凹です。
これはおそらく一生ひきずるだろうと思うからです。おそらくどんな職種でも
ネックになってくるだろうと思えて仕方がないです。

なり手の少ない専門職であれば、時間をかければ出来る事と月日をかければ
その事に関しては速度も含めて上達していけると思うんですね。

なので、momoの凸部分を伸ばす事に時間を費やせたらいいなぁと思っています。
得意の絵なのか、図形が得意なので、建築やプロダクト、生物や物理が好きなので
そちらほうめんなのか、体験させてあげられるといいかなぁと考えています。

少しでも偏差値の高い大学に進学する為に勉強オンリーの6年じゃない方向
それが、momoにはあっているんじゃないかと考えています。

とにもかくにも自分がこれがやりたい!というものを見つけられるか
それがとても大事に思えています。

まぁ、その前に、辞めさせられずに6年間通う事が出来るか?という問題が
あるのですが…

この20年くらいで、昔は最低ランクだった学校が高偏差値の学校になっていたり
また、その逆もあり、その変化にも驚いたりしている昨今です。
今後はより一層、学校の名前とか高学歴とかよりも
自分の得意をどう生かして生きていくかという、本当の生きる力が試される
時代になっていくように思っています。

最後に追記☆
いろんな学校巡りをしていて、この地域で、ももみたいな子達を受け入れて
伸ばそうと考えてくれている学校は少なくて…出向いた中では◎一校でした。
他は、表向きはいい事を言っても、進学相談などで名前も言わずに
ちょこっとさぐりを入れるべく話をすると、偏差値高い、低い、関係なく
どこも問題をおこさずに、出来のいい、学校の看板になってくれる子が
欲しいという印象でした。
障碍名を告知されて、はい全面的に受け入れます!と言っちゃうと
そういう子ばかり集まってしまうという事もあって、なかなか全面的によい返事は
しにくいでしょうが、子供をどう捉えているか、よく観察していると
その学校学校で見えてくるものがあるなぁと感じました。

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