« 2012年3月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年4月20日 (金)

根本を理解する 要点の抽出

ももの受験勉強につきあっていて、思うこと。

時間がないから、いきなり例題で覚えていく方法は効率的なのか?
根本原理の理解なく、いきなり例題でパターンを覚え、
ひたすら量と時間でパターンを暗記させるようなやり方は
苦労してわざわざ遠回りをさせられているように
思えてならない。

頭がよくて、一瞬で根本を理解出来る一握りにお子さんと
演習を重ねてやっと気付くお子さんと、最後までパターン暗記で
終わるお子さんと、パターンの暗記もできないお子さんと
色々分かれていくのだろうと思いますが、
実際、容量の悪い、ゆっくりさんなももには
こういった集団塾のやり方はあっていないなぁと
しみじみ思うわけですわ。。。

今では小学生の授業までもが、パターン暗記になりつつありますから
仕方がないのかもしれませんが、
何度考えても速さにしても割合にしても感覚として腑に落ちる事って
物凄く大事に思えている母であります。

割合や分数は、折り紙などで、体感させるとか
速さもおもちゃの電車を走らせて一分間の距離を測るとか
こんなの必要?と思えるような体感がすっごく大事に思えてしまいます。

有名な塾講師(大学受験用の)の方が出している小学生向けの本などを
読むと、まさにその根本を実に上手にわかりやすく説明されていて…
さすが、多くの受験生の間で噂になった先生だけあるなぁと感心させられるの
ですが、そういう塾講師というのはとてつもなく少ないのでしょう。

なかなか思うような塾、もしくは講師に出会えなくて悶々としつつ
母が教えるが続いていますが、
母を先生と認識してくれないので、言った事を何一つ守らなくてバトルに
なりがちですし、なんとかしたいものですわ。。。

ももが、勉強する時に、絶対にやらせている事。
単元の要点を自分で書き出してまとめ、そのまとめを書いたノートを横において
学習すること。
理科や社会など、単元によっては、教科書読んでも要点がさっぱりわからず
な場合は、要点を書き出したママノートで説明をして演習をして理解させるという事が
必要になってきます。
社会など、わからない言葉は画用紙に絵を描いて説明したり、相関図を書かせたりで
とにかく要点の抽出をわかりやすく頭に残る形に変換する事に苦心しています。


もものような子供だけでなく、全てのお子さんに対しても
要点を明確にし、常に意識させつつ、ひと手間惜しまず根本から理解させるが
遠回りのようで、近道に思える昨今であります。

最近、ももは、嘘をつきまくりで…
話し合いも、自分の都合のよいように作り変えて、理解と反省をしないので
「もう、ももちゃんのママをやめたいです!」発言が続く日々であります。

また、志望校も含め全体がレベルアップというか、問題が複雑で量が増えている事や
志望校の偏差値が塾が示しているよりも実際は高くなっているなど
色々な面で不安要素も増え、スピードと量の増加にどう対応していくかで
悩みに悩んでいたりしますが、なるようにしかなりませんね。

| | コメント (6)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年6月 »