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2011年10月17日 (月)

やっぱり(文章が)読めない&(ももの頭の仕組みが)読めない

今週の理科の単元は、時差と南中高度。

消化酵素のところなんて、泣きながら替え歌作って乗り切ったものの超辛かった。
しかし、今回は覚えるところが少なくて楽~♪と一度テキストを読んで、
いきなり問題解いて9割正解してたので安心して、その他の問題集はパスして、
全然覚えれない歴史に時間をまわした。

社会は、歴史漫画を3回読み、母も読み聞かせし、その後、重要な語句をまとめ
寸前まで年号や語句をラップにあわせて踊りながら歌って覚え、
漢字をガーっと練習して…なのに問題を解かせても7割不正解で
もう諦めるしかない状態。(あんまり酷くて、ちょっと泣きたくなったくらい。)

なのに、蓋をあけてみたら、70点中26点な理科と、70点中62点な社会。

社会の間違いは、そんなの教科書のどこにもない問題と、漢字の間違いだけ。
選択問題中心で答えやすかった様子。

理科は、一問一答形式や、短い文ではなく、長文2つとグラフや表が一緒に
なった出題方式で、おそらく細かくてたくさんな文字に圧倒され、苦手なグラフと表に
脳がフリーズして、読めない、見えないになった模様。
家で答え合わせしたら、一問づつ問えば、ちゃんと答えられて理由も数式も
さっと答えられる。
読む、見る、そういう力の欠落はやっぱりしんどい…。
脳がロックオンされちゃうと、いくら勉強しても実力を発揮出来ないんだよね。

国語は、今回は、文法、漢字よく出来てましたし、選択問題は正解してました。
が、記述があいかわらず白紙で…、ここの配点はめっちゃ大きいので
白紙じゃなく、書く努力をしてもらいたいもんですわ。

算数は、他を切り捨ててこれに7割時間を割いたのと、塾長の怨念?なのか
そこそこよい点数をとってきました。
前日に過去問を解いた時に、90点台とれたとか、うかれてましたが、
この単元(旅人算)は昔に家で教えていた単元なので、たまたまいけたのだと
思います。割合が複雑にからんだ問題は間違えてたしね~。


そんなわけで、進学塾やめて個別に行きたい母と塾長の対決は
どうなるのやら。。。

とにかく一度腰を落ち着けて、算数と国語を徹底的にやるのが近道に
思えるので、やっぱりそうしたいのですが。。。

受験も塾通いも猛反対していたパパも、あんなに泣いて塾に行きたがる
ももに根負けして、「志望校に行かせてやりたいな」になってきているけど、
ももの屁理屈ぶりに昨日は、めずらしくパパが雷を落としてました。

受験生を持った家は辛い。

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コメント

最後の一行、同感です。メンドクサイ!!!

やはり「文章」に躓いてしまうのですね。
でも、基礎の力はちゃんと付いているし記憶もできている(歌って覚える作戦が功を奏しているのでしょう)。

やはり「慣れる」が一番の近道のような気がします。
もちろん、ベースになるのは「国語力」なのですが、
国語の勉強をどんなにしても、「理科」や「社会」の、
「横書き」の文章には慣れないというお子さんもいます。

妹ちゃんくらい、読み取り力のある子でも(もしかしたらそのせいかもしれませんが・・)、横書きになった途端に
読み飛ばしが出たりして、普段の読み取り力の半分位しか発揮できていませんでした。

大人にしてみれば、どちらでも同じようなもんなんですけど、「目の動かし方」が違うだけで、かなり違うようですよ。

算数は、それ程長い文章にはなりませんけど、
理科、社会は長いですから、慣れておくにこしたことはないと思います。

お互い、気が抜けない毎日ですね。

投稿: sei | 2011年10月17日 (月) 16時41分

momoだけかと思っていましたが、そうではないのですね。

視点移動の苦手が顕著なのと、ディスレクシアの苦手な
明朝体、行間の詰まった文で、苦戦しています。
が、「慣れる」しかないですね。どこまで慣れる事が出来る
のか不明ですが、頑張ります。

算数は読む度合いが他に比べて少ない分、まだやりようがあるのですが、それでも10行くらいの長文の文章題とかもあって、区切って読む訓練をしています。

やってみて、はじめてわかった事ですが、
中学受験は高校受験よりも辛いというか、受験の中で
一番過酷に思えています。
いくら自分の意思で決めた事でも辛いのは辛いので
妹ちゃん同様、修羅場が続いて苦しいですね~。
でも、辞めたくはないという…(苦笑い)

まあ、それでも過剰学習を自らの意思でやる事によって
確実に脳は開発されていくだろうから。。。と思うことに
しました。

投稿: momoはは | 2011年10月17日 (月) 22時10分

あぁもう、本当に本当に同感いたします。

「今」でなくてもいいことを、「今」やらなくてはと
焦らせる。
「効率よく」よりも「迷いしくじり自分で見つける」ことが大事な時期に、あれもこれもと取り組ませる。

中学受験、手なんか出さなきゃよかった・・・

と思うこともしばしばですが、
一旦始めてしまえば、本人の気持ちが入ってくるので
もうこちらの思いだけで辞めさせるわけにもいかない。

罠にからめ捕られれしまった気さえします。


が、どんなものでも同じこと。
取り組むことでのみ見えてくるものもあるし、
普通にしていればかからない「負荷」を脳にかけることで動きの良くなる部分もありますし・・

妹ちゃんに関して言えば、1年前よりも確実に
「ぎゃー!!!」と騒ぎだすまでの期間(お勉強の量)は長くなっています。
確か、昨年の冬休みは、あまりのギャーギャーに、塾の教材を破り捨てていたような・・・(鬼母が)

成長していることはしているんですよね。

投稿: sei | 2011年10月18日 (火) 07時52分

>中学受験、手なんか出さなきゃよかった・・・

<本当に…。
悩んでいても仕方がないから、とりあえずやってみて
ダメならやめればいいくらいの気持ちではじめたのに
気がついたら子供が本気になって辞められない。。。
まさにあり地獄のよう(笑)

6年生のママ達が、模試の点数がおもわしくなくて
辛くていっそ辞めてしまいたくなるけど、今までかけた
時間やお金や労力を考えると辞めれなくて…と
皆ため息をこぼすのを見て、今ならまだ辞められるかも?
と思いましたが、そうは簡単にいかないんですねぇ。

後、一年とちょっとまだこれが続くかと思うと
ゲンナリですが、本当に脳が変化してるなぁと思えることも
あるんですよね。

投稿: momoはは | 2011年10月18日 (火) 18時28分

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