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2011年5月 8日 (日)

原発について

普段は、他人がどのような決断をしようが、そこに踏み込むべきではないと思う。
しかし、今回は「有事」であるが故、あえて相手の気持ちを踏みにじる事になっても
書きたいと思った。

糸井さんが、どんな人のどんな決断も一生懸命考えて決めた決断なのだから
例えそれが後に間違いであっても責めるべきではないと書いていたが、
私もそう思う。

ただ「有事」における「危機管理」というものは、最悪の事態を考えて行動するのが
原則だと思っている。
その原則に則って考えると、放射能濃度の高い地域の野菜を、感度の高い
リスク許容度の低い子供に食べさせないようにしたり、
政府発表を信じずに自分で情報の取捨選択をするのは、決して危機を煽ったり
風評被害を広めているとは思わない。

どうしても防ぎきれない現実もあるだろうが、やれる事を試してから
あきらめたいと私は思うし、「命」、しかも未来のある子供の「命や健康」に
関わる事は、他を捨てても守りたいと私は思う。
☆被爆は離れた場所にいても、少量の被爆であってもそれが年月とともに
積み重なっていくとその総量に比例して「癌」や「白血病」や「遺伝子異常」など
深刻な問題が出る事がわかります。

遠く離れた北欧、ドイツでも健康被害はあったという事なので
ももには、サプリを飲ませています。
いざという時のためにお薬も輸入して備えました。
おそらく給食など、以前から食の偽装もありどんな気をつけても
防ぎきれるものではないでしょうから、吸収させない排泄させる
免疫を高める為のサプリを飲ませています。
※サプリや薬品はリスクもありますので、ご自分の判断でお願いします。


今後日本の中で一番地震リスクの高いと言われている地域に住んでいて
活断層の上に建っている原発も近いし、原発銀座と呼ばれいる地域も近い故に
以前から、原発の事は気にしていました。
万が一、日本が攻撃される事があれば、自分なら、都市よりも
効率よく原発を爆発させるとも考えたりしました。
また、中国の砂漠で極秘で行われている核実験のドキュメンタリーを
観たこともあり、どうしたらよいか以前から調べていました。

また、地球温暖化の先にあるクリーンエネルギーとしての原子力発電を
マスコミはもちろん、公教育でも教え込んでいる事(洗脳教育)、を危惧していました。
それ故、以前から「温暖化は詐欺である」と公言している武田先生の
ブログは拝読していましたが、先生が原発利権側の人であり、
いろんなテレビに出演してらっしゃるのを見て、「言っている事とやっている事が
違いすぎるじゃん!」と思っておりました。
世の中には、味方のふりをした敵もたくさんいますから…。
そういう意味において、99%の事実の中に1%の確信的な嘘を言う人を
なかなか信じる事は出来ません。
原発を日本に持ち込んだ人間はマスメディア界の王と言われた人物です。
本当の反原発派の人間はなかなか人気番組に露出したりしないはずです。

日本の原発はいち電力会社の意思決定によって造られたわけではなく
国策によって推し進められてきました。
過去をたどれば、太平洋戦争に負けてアメリカの属国としての日本として
当時のフィクサーや、政治家がお金の成る利権として群がり国策として
水面下で推し進められてきたわけです。
決して、東電だけや民主党だけが悪いわけではありません。
自民はもちろん、民主の先生方もこの利権に群がっていたわけです。
またオバマはノーベル平和賞を受賞しましたが、日本でこのような事故が
おきた後も、推し進めていた新しい原発ビジネスをあきらめられずに
火消しに必死になっていました。
そして原発周辺の市町村はそのリスクと引き換えに多額のお金と
雇用を貰っていたわけです。その中には反対しつつ、抵抗しきれなかった
人達も多くいるでしょう。


東京に住む知人のガイガーカウンターが政府発表とは違う異常な数値を
出したのが3月15日。
そこから、海外のニュースサイトを日々観ておりました。
その数日で、「チェルノブイリもしくはそれを超える可能性がある」ことを
示唆している海外の専門家が多かった事などを覚えています。

何をどんな風に信じるか、どんな情報を取捨選択し決断するかは
個々の自由です。
どの決断も尊いと思います。

世の中には電磁波や、目に見えない細菌や色んな脅威がたくさんありますが
あまり神経質になりすぎても却って支障が出ますし、本末転倒だと思いますが
今回の件については、自分はどうなってもいいが、子供達だけはと思っています。

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