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2010年11月21日 (日)

算数パズル

この算数パズル「とてもいいよ~♪」と教えてもらいこの一ヶ月で
チャレンジしていました。

http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E8%80%83%E3%81%88%E6%8A%9C%E3%81%8F%E5%8A%9B%E3%80%8D%E3%81%8C%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8F-%E5%A4%A9%E6%89%8D%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%B6-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%9A%E3%83%BC1-%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%B7%A8%E3%80%90%E6%95%B0%E3%83%BB%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%83%BB%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%91-%E7%AE%97%E6%95%B0%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E6%95%B0%E7%90%86%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/dp/4788959011

ただ、以前療育等でやった算数パズルよりも数倍難しく
問題によっては、高学年用の最レベル問題集よりも難しいと
感じるものもあり、最初は一日3枚をそろばんへ行くまでの
ちょっと空いた時間にやっていたのですが、
最後は、うーんと悩んで時間をかけないと解けないようでした。

一枚一枚切り取れるので、勉強に抵抗があるお子さんでも
苦痛を感じずに出来やすいものになっています。
学校の暗記型の算数ではなく、考える楽しい遊びになっています。
難しい問題もたくさんありますが、ゲームをクリアするような
楽しみがあります。

解説にこんな事が書いてありました。
以下抜粋

★高濱先生執筆の「はじめに」より★
数の問題、すなわち整数問題とは、「整数のイメージ・整数のさまざまな性質への感性」をカギとして使用する、総合的な「思考力問題」です。作業としての「計算力」とは、まったく別のものだということが、最初に認識すべき重要な点です。
中学・高校・大学を問わずあらゆる入試において、「頭のよさ」をみるのに、「空間」や「場合の数」と並んで重要である整数の「イメージ」や「感性」とは、どういうことでしょうか。そして、どうすれば伸びるのでしょうか。
それは、まず第一に「偶奇」へのセンスです。人間が100人集まったときに、「女の人ばかりだな」とか「子どもが随分多いな」と無意識に感じることは、基本的な知性ですが、「男」と「女」や「大人」と「子ども」と同様に、数を見たときに「偶数」か「奇数」かを感じるのは、数の世界の知性の第一に来るべきものです。文字としての数ではなく、「数の具体的なイメージ」が大事なのです。
では、どうすれば、そのような力が身に付くのか。最も悪いのが、数の習得にあたって、ペーパーから入る方法です。「6+7=13」のような、半分暗記のような知識で、表面上解けるようにすることは、簡単ですし、実際に計算を教えるときには、「まずできるようにする」ことから入ることも有効です。しかし、数の概念が最初に植えつけられる幼児期に、まずペーパーから入ると、ロクなことになりません。幼稚園なのにかけ算までできるなどと喜んでいるうちに、はっと気づいたら文章題でつまずき、まして思考力の王者たる整数問題など、さっぱり手も足もでないということになります。
数は習得の順番があります。まず「数唱」。1から100までくらいを、音として完全に身につけること。次に「数え上げの体験」。これが非常に重要です。おはじきではうさん臭く、何と言っても「生活と遊び」の中で、この経験を積み重ねることが大事です。
さて、そういう最重要の原体験部分を、しっかり埋めたうえで、それではどういうパズルなり問題に触れさせればよいか、という問いに対する答えの一つが、この本です。後々、整数問題を得意になるための視点が散りばめられています。論理思考や発見に満ちた、大人でも難しく感じる問題がたくさんありますが、全問きれいに解かせようというのではなく、一問でも「自分の力で解ききった」という喜び・快楽の経験をさせることが目的です。保護者の皆様も、ご一緒にお楽しみください。

以上抜粋終わり

算数に限らずイメージ出来るかどうかに作用される教科は多くあると思います。
ももには、まだまだイメージの基礎となる体験も体験と概念と言葉の結び付き等も
全然出来ていないなぁと思う事はあります。
少しコツを教えれば「あっ、そうか!」とすぐに呑み込んで解きますが
体験に根ざしていないので、すぐに忘れますし、複雑になると混乱します。

生まれつきの高い能力を持ったお子さんだとこの問題集も楽しみながら
すらすら解いていくのでしょうが、普通~ゆっくりさんにはいきなりそれは
無理だと思うのでわからない問題は具体物を使って基本の感覚を養うように
解くという事をするとイメージが頭に浮かびやすくなると思います。

国語の文章題はなかなか読み解けるようにならないももですが
(おそらく部分にフォーカスしすぎて引きの視点で読めないのだと思います。)
算数の文章題はそれほど苦しまずに解けます。

ただ、この算数パズルは今までのものと比べて難しい~!
ももは言葉でつまづくのですが、立体の問題などすぐにわかるようです。
大人も真剣に考え込んでしまう歯ごたえのある問題もあります。

このシリーズを楽々解けるようになれば…
中学受験とか楽勝かも。。。

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