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2010年8月 2日 (月)

怒ろう

Okorou

以前、ももの為に買った絵本です。
ももの為に買ったのですが、もしかしたら私もパパにも
必要な本かもしれないなぁと思いました。

怒るのは、いいことだ。

あなたは怒りを「悪い感情」だと思っているかもしれない。
だけど、怒りは本当に「悪い感情」だろうか?

もしかしたら怒りは、私たちにだいじなことを
教えてくれているのかもしれない。

あなたは、どんなときに怒りを感じるだろう。

※一部省略

こんなとき、怒りがこみあげてくるのは自然なこと。
その怒りは、自分を大切にしようとする、あなたの気持ちの
あらわれでもある。

※一部省略

怒りを感じるということは、あなたの心が健康な証拠なんだ。

怒ってる気持ちを押し殺したり、かくしたりしていると、
怒っている気持ちが石のように固まってしまうことがある。
そして、いつのまにかそれが、あなたの人生をねじまげたり、
傷つけたりするようになる。
そのせいで、病気になってしまうことだってある。

怒ってもいい。

大事なのは、怒られないことじゃなくて、
怒りに支配されないこと。


あなたが怒りに支配されると、怒りはすぐに暴走を開始する。
そして、必要以上に相手を攻撃したり、非難したり、傷つけたりする。

そんなとき、あなたの怒りは、自分を守るためではなく
自分を正当化するために使われている。

自分を守るという目的を忘れ、相手をやりこめることだけが
目的になっている。

怒りを暴走させると、あなたは、いろいろなものを失ってしまう。

※一部省略

自分でも気がつかないうちに、怒りをためてしまう人がいる。

たとえば、子供のときに何度もひどい体罰を受けた人。
毎日のようにどなられ、非難されつづけた人。

大人になってからでも、愛する人からおびやかされたり、
軽んじられたりされつづけると、やつぱり怒りはたまっていく。

束縛や暴力、罵倒や命令、放任や無関心は、不思議なことに
愛情や教育と、ときどき混同されてしまう。
だから、ひどいことをされているのに怒れなかったり、気付かなかったり
するんだ。

以下続く。


終盤に向けて読み進めるうちに、非常に心をなぐさめられているような
丁寧なカウンセリングを受けているかのような気持ちにさせられる。

負の感情を無理矢理抑えつけずに、かといって支配されずに
言葉で言うようには上手くいかなかったりもするけれども
上手く消化しないと、それらは必ずブーメランのように自分自身に
帰ってくるものね…。

現代人に必要な本だと思います。

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