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2010年7月14日 (水)

☆動物感覚☆を読んで 2  メモ

動物と自閉症の人に共通する恐怖の感覚についてのメモ
※…は省略を表す


人間の場合   痛み>恐怖・不安
自閉症、動物   痛み<恐怖・不安
※とりわけ恐怖を抑制する力がない

前頭葉の違い

自閉症、動物の恐怖記憶は意図して忘れることができない
(スイッチのない映像記憶)
生まれつき恐怖と不安がたくさんある(前頭葉のブレーキがない)。

普通の人は恐怖を抑制する力や、恐怖を前にして決断を下す力が
前者に比べて強い。→ストレスホルモンを抑制するブレーキがついている。
さらに、前頭葉(ブレーキ)+言語を使って自分自身に語りかけ抑制する。

まとめると
人間の場合  前頭葉のブレーキシステムが作動する、言語で落ちつかせる
自閉症・動物 前頭葉のブレーキシステムがない、止まらない映像

言葉がかかわる恐怖はレベルが低い。これは「百聞は一見にしかず」
ということわざにもあらわれている。怖いものを描いた絵は、
言葉で述べた説明よりもはるかにおそろしい。
動物と自閉症の人は絵に頼らざるをえないので、恐怖を抑制するとなると
大きな不利をこうむっている。

自閉症の子どもが「あつかいにくい」ように見える最大の理由は、
おびえる対象があまりにも多いからだ。…
 自閉症の人の恐怖システムは、ふつうの人とはちがう形で
「誘発」される。恐怖は荒れ狂う。
私の場合、思春期に怒濤のような不安に襲われた。
11歳から、抗うつ剤療法を見つけた33歳まで、…
不安をいつも感じていた。その不安は来る日も来る日も
朝から晩までとぎれることがなかった。
毎日が非常事態で、惨憺たるものだった。薬のお世話になって
いなかったら、人生などまったくなかったかもしれない。
仕事などもてなかったことはたしかだ。

※ももの思春期は荒れ狂うのかなぁ。。。
テンプルさんは馬で紛らわせて乗り切ったそうだけれども
仕組みをこんな風に紐解いて見せられると、
一筋縄ではいかないのかもなぁと想像した。




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