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2010年6月 8日 (火)

もものペース

もも、ここ一週間程 毎日時間割をするも入れ忘れが続いています。
パパは、「放っておけばいい」と言いますが、教室で「ない!」となって
パニックってるももの姿が頭に浮かぶ私は放置出来ず…。

どうしたら忘れ物をしないか、話し合って
宿題をしたすぐ後、飯を食べる前に用意をする
(夕食後は眠気等で頭がぼーっとするはず)
見直しをする

としたものの、点検すると必ず毎日ひとつふたつ
入れ忘れているのです。

ももが、真剣な顔で、見直し確認していたのを何度か見て
こりゃダメだ bearing と思いました。

早くするも、なかなか思うように早く出来ない事も多いです。
ただ時間がない場合は、やむを得なく急かす場合も日常的にあります。

しかし、ももなりに工夫も努力もしていて、なおかつ
「早くしてっ!」と叱られている場合は、親のほうが堪えるというか
なんともいえない気持ちにもなります。

先日も、早くする為に20分も前から玄関先で待っているのに
「遅い!早くして!」と、毎回そろばんの先生に怒鳴られているももを
見て、「そろばんやめるか…」と思ってしまった私です。。。

ももが通っているそろばん教室は送迎をしてくださるのですが
ももは一番最後に拾ってもらう順番らしく、家に来る予定の時刻に
外で待っていてもなかなか来ないという事が何度かあり
雨が降っていたり、寒い日は外で20分待っていて風邪をひきかけた
事もあり、玄関先に待機させています。

玄関を開けて、階段を下り、車に乗る。
確かにのろいですが、一生懸命小走りしているのです。

週3日以上通うのが決まりで、歩いていける距離の教室は
いつくるかわからない車を待つのが苦痛なももは
少し距離はありますが歩いて通っていて、先生に迎えに
来て貰うのは一日だけなんですけどねぇ。

まあ、そうやって他人様に言われるのも本人の肥やしになると
思って、見て見ぬふりしつつ、
先生が「早く!」と言う前に「急いでるんですが、遅くてごめんなさい」と
嫌みっぽく先制攻撃をしつつ送り出す母なのでありました。

ももいわく、後から入って来たクラスメイトが自分の級を追い越していく
そうですが、もものペースで楽しんでやればいいよと言っています。

今のうちは、まだ楽しく通えていますが、
こりゃ合わないわと思えば、やめればいいだけですからね。

あんまりマイペースすぎても孤立するし、
かといって、結果を急ぎすぎる目先だけの風習に流されると
親子揃って苦しくなるので、片目づぶってと思っています。

世間のペースと、もものペースの兼ね合いに悩みつつ、
ももは、もものペースでしか成長出来ないからなぁと
結果を急がずかといって迷惑もかけないようにと考えつつ
見守る事しか出来ない母であります。

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