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2010年5月19日 (水)

厳しい現実

10キロ圏内の殺処分を決定=政府の口蹄疫対策本部

5月19日15時16分配信 時事通信

 政府の「口蹄(こうてい)疫対策本部」(本部長・鳩山由紀夫首相)は19日、
官邸で会合を開き、宮崎県で口蹄疫の被害が拡大していることに対し、
感染拡大を抑えるため発生地の半径10キロ圏内の家畜にワクチンを投与した上で
殺処分することを決定した。10~20キロ圏内については早期出荷を促す。

数日前、朝ももを送り出したすぐ後のニュースで、
殺処分の様子や牧場の方のインタビューに答える様子を見て
あまりの悲惨さに朝ご飯がノドを通らなくなりました。

本日は10キロ圏内の家畜の殺処分も決定されたようで、
胸が痛みます。

私達は、たくさんの命をわけてもらって生きています。
手をあわせて「いただきます」「ごちそうさまでした」を言うのも
一種の祈りや感謝の儀式みたいなものだと思います。

殺処分決定後も我が子と同じだから…と
たくさん食べろよと言いつつ、餌をやる牧場主。
それだけ丁寧に大事に命を育てていたわけです。
アングロサクソンのようなペットや家畜は、ものとして
割り切って考える民族との相違を感じます。


今回の被害の拡大は、諸説いろいろあるようですが、
最初の発覚の隠蔽!?とその後の対応の遅れで
この期に及んですぐに対策を打たないといけないのに
「お話し合いを…」と言っている大臣に対して、畜産農家じゃない
自分でさえ深い憤りを感じたのですから、当事者の方々は
どれほどまで追い込まれているのか…。

下記は川南町で牧場を経営されている方のブログです。
この方の牧場の牛は、まだ発症していないとのことでしたが
殺処分されるのだと思います。

心ばかりではありますがももと私、募金をしました。

募金の仕方は、宮崎県のホームページにあるように
ふるさと募金として、募金が出来るようです。

http://green.ap.teacup.com/mutuo/190.html

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コメント

口蹄疫の感染の広がりは、赤松農水相の無能とサボリに起因する人災。赤松農水相は責任を取って辞任すべき。

投稿: 鳩山ルーピー由紀夫 | 2010年5月19日 (水) 18時29分

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