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2010年5月31日 (月)

伸びている算数

国語は、苦戦していますが、算数は伸びたなぁと
しみじみ思う事が多くなってきています。

昔、あんなに苦労した位取りの問題も、
兆や億といった単位をすらすら理解して
解くようになりました。

好きで習いはじめたそろばんのお陰か
計算も速くなり、算数の宿題やプリントはものの数分で
終わらせてしまいますし、少し捻ったくらいの文章題なら
これも数分で終わらせる事が出来るようになりました。

たぶん、五感でもって数量を感じるをたくさんやったお陰で
イメージする力の土台が育ったように思えます。

あれもこれもぜーんぶ出来ない状態から考えると
夢のように進歩したようにも思えます。

ある意味、苦手はこくごに絞れるようになってよかったと
思うべきかもしれません。
(ただ、ここは相当大変そうですが…)

小学生の算数は、ある程度頑張れば感覚を育てる事は
可能なように感じました。

毎日長さを測る仕事をしている人はどんな人でも
何年も続けていくうちに目尺が出来ていきます。

重さや、色、さまざまな感覚は、毎日の繰り返しで育ちます。
これは生まれつきの才能とかなくてもある程度の水準までは
誰でも育つものだと思えます。

そして映像で思考するもものような子供は、
実物のものを使って日常の中で算数ゲームをするのが
一番理解に早く繋がるように思えます。

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2010年5月30日 (日)

確定診断

※数日前の日記です。

今日は月1回の受診日の日でした。
ももの状態は変わらずなので、その旨伝えてさっさと
帰るつもりでいたら、

「ももちゃん、このお薬がこんなにも効くという事は
かなりADHDもきつかったんだね~。
早くに気付いてあげられなくて、ごめんね。」と主治医に
いつもと違ったやさしい言葉!?をかけられ拍子抜けしました。

自己診断ではなく、確定診断をいただくというのは
ぼんやりしていた現実が急にはっきりした輪郭と色を伴って
目の前に迫ってくるようなそんな感じでしょうか?。

数年前、2人の専門家に
「ADHDの診断が下る子は、もっと他動だし、全然違う」と
言われたのですが、診断も時代と主治医によって
変化するのかもしれません。

ただ、私は事実を事実と受け止めて前向きに生きるためには
確定診断はありがたいと思っています。
過剰にならず、かといって過小評価もせず、適正かつ冷静に
よくなる為に診断を利用したいと思います。

※※※☆☆☆※※※※※※☆☆☆※※※※※※☆☆☆※※※

のみはじめて半年以上経って、やっと副作用のひとつである
食欲の低下がなくなってきました。

お薬を子供に飲ませる事に対しては、
いろいろ言われたりもします。
新しい注射やお薬はデータが少ないので、
怖いといえば怖いです。
安易に薬に頼らず自力でなんとかなるなら
多少大変でもそうしたほうがいいとも思います。

ただ、ももはあのままだったら2次障碍が酷くなって
自滅していたかもしれません。

あの時のももにあった環境を用意することも考えましたが
それはももが拒否しました。

今の環境で頑張りたいというももの意志を尊重しつつ、
周囲の事も考え、少しだけお薬の力を借りる事にしたのです。

私の勝手な想像ですが、自閉症とADHDとディスレクシアを合併している場合、
小学校低学年では自力では乗り越えるのがとても困難に思えます。

SSTもやってきましたが、
ももいわく、自分がやってしまった事がいけない事だとか
そういう事はわかっている。
わかっているのに、気がつくと辛い結果になってしまう。
どうして自分はこんな風なんだろう。と…。

深呼吸するとか、パニックになったらとにかくカームダウンエリアに
逃げ込むとか、いろいろやったけど、
それをする隙も与えない程、衝動性が強くて、
考えるよりも先に身体が反応してしまっている
そんな子供にどれだけ正論を言い聞かせたところで
自分でも嫌になるくらい反省しているのに
まだ言われなきゃならないのか…と
余計に自己否定感を強めてしまうはずで…

先生だってお友達だって受け入れるには限界があるだろうし、
ももがもものままでいられるような環境もありかもしれないけど、
いつかは社会に出ていかなければならないと考えると
何かの力を借りてギリギリでもいいから適応してゆける
経験をたくさん積んで自分で解決していけるようにしてあげる事も
大事で、いつまでも囲っているわけにはいかないだろうし…。

そんなわけで、お薬でももの根本は少しも変わってはいないと
母は思うけど、わーっと混乱しても沸点が以前のように低くないので
自分で気持ちをすぐに納められるし、考える余裕が出来た気は
します。

ももは「前のお薬は、自分がなくなっていく感じがして嫌だったけど、
今のお薬は楽でいい」と言いますが、まさにそんな感じの効き方です。

一気に爆発して大パニックを起こしてしまうのを助けてくれているのでしょう。

学年が上がれば、一度のパニックでお友達の評価も固定されて
しまうし、居場所をなくす可能性も高くなると思います。

以前は常道行動が納まらなくて、それに過剰反応する担任を巻き込んで
大変な事に発展もしましたが、
自分で自分の指を血が出るほど噛んで制止しなくとも常道行動をなくせましたし、
なんといっても普通に授業を受けれる、先生の話を聞けるようになった事は
とてもありがたかったです。
テストも長いこくごの文章題は苦手ですが、白紙にパス!と書き殴って
終わりとか集中出来なくてテストが受けれないという事もなくなりました。

読み書き障碍も根本はなくなりませんが、
以前のような酷い鏡文字もなくなり、漢字もあんなに苦労していたのに
今は一度で覚えられるようになりました。
文字のきたなさも凄かったですが、ゆっくり丁寧に字を書けるようになりました。

自分の力で、特別扱いされなくとも 皆と一緒に勉強が出来るというのは
ももにとっても もの凄くうれしい事だったと思います。

私にはももが変わったとはあまり思えないのですが、
先生や遊びの教室のずっと見守って来てくれてきた人達は
口を揃えて「別人のように落ちついた」と言います。

ある意味複雑な気持ちになりましたが、
裏を返せばそれだけ酷かった、混乱が大きかったという事なんでしょう。
遊びの塾にいるお仲間ちゃん達の中でも、一際ももの過敏さは目立って
いましたから…。

ずっと薬を服用するつもりはありませんが、
どうしても自分の力では理屈ではどうにもならない事を少し助けてもらう事で、
こんなにも本人が楽になれるのならば…と私は思います。

ただ、薬を飲めば普通になるとか、楽になるというような考えで
服用すると期待はずれになると思います。

あくまでも根本は変わりません。普通にはなりません。
たくさんの日常の困り事はそれなりに今もありますから…。
ただ、お手上げ状態で、八方塞がりの状態に追い込まれてしまう程
酷い状態は防げるという事です。
そのほんのちょっと我慢が出来るようになるだけ、ほんのちょっと集中出来る
ようになる。
以前があまりにも凄かったせいで、今が楽に思えるだけで
普通のお子さんと比べればいろいろと大変なところは多くありますから。

年齢と共に経験値が上がれば、お薬の力を借りなくとも
自力でサバイバル出来ていけると信じて、少しの間、助けてもらう事に
します。

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2010年5月28日 (金)

今日も3時間半

昨日も日記を書くのに、3時間半かかって、修羅場になりました…。
(正確に言うと、4日分の日記を清書のノートに写し、1日分の日記を書く)

うつす時に迷子にならない方法は、すでに考えてあるのに
それを「めんどくさい」とやらない。

遊ぶ前に宿題は片付ける約束をやぶった。

などの理由で注意すると、まずは人のせいにしてごね、もも逆キレする。

次に、文法的におかしくて、内容がわからない文章を指摘し、
何が書きたいか話して貰い、どこが間違っているかを丁寧にかみ砕いて
話しているのに、ちゃんと聞いてない。

そこで、今度は私が爆発…。

正直、ボランティアで海外の子に日本語を教えているが
ももに教えるよりも余程スムーズに覚えていく。
しかも、素直!一生懸命!
ももはネイティブなのに、どれだけ時間をかけ積み上げても
積み上げても、少し積み上げては崩れの繰り返し…。
しかも、素直じゃない!人のせいにする!

「勝手にしなさい。ママは、もう教えません!」となった。

ももが、出来ない理由も、ごねてみたくなる理由もわかっている。
だから、「なんで出来ないの!」って責めなくてもいいような
ももが覚えられる方法をずっと模索し、話し合い、積み上げてきた。

でも、本人がやる気にならなければ、どんなに努力しても
それは実らないはずで、それを含めて根気よく待つのが親の役目でも
あるんだけど…。

でもって、わからないままでいるのが不安なももの性格も知っていて
計算しつつ半ばおどしている私がいるわけで…。

最後は、「ママ、ごめんなさい」とももは反省し、
いく日続くかからないが、やる気スイッチも入った様子。

そして、私も「やり方」を反省すべく、いろいろ模索中であります。

過去の穴埋め日記や、ことばのテープルのプリント、こくごの国の問題集
なんかの文法や問題はすらすら解くのに、
いざ、自分で文章を書くとなると、助詞が混乱するのはなぜ????
それから、あいかわらず拗音を正しく書き忘れる。

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2010年5月25日 (火)

日記

4年生になってから、日記を書く宿題が出るようになった。
金曜日提出で、一週間に5つ楽しかった出来事を書いてくるというもの。

これが、また大変…。
まず、ももはもの凄く楽しくないと書いてはいけないと思い込んでいて
ももの考える楽しいに達するレベルは、そう滅多になく
だから書けない 書く事がないと、泣いてごねたりもした。

少しでも楽しければいいんだよ と、説得し書き始めたはいいけど、
頭の中で文章がまとまらずたった数行の日記に3時間もかける始末。

しかも、誤字脱字、接続詞の間違い等に直しを入れて
書き直すのにまた2時間。

自分で書いたその作文をうつすのにまた2時間と…。

他にもやらなければいけない事は山ほどあるのに
限度を超えてる…という事で、
仕方なく横にべたつきで、何を書くかから話しながら
引き出して、なんとなく書く事の見当をつけさせ
メモをとり、それを元に書かかせ、迷ったらすぐに
辞書のごとく隣で答える。
書いたものをチェックし、直させるべく、横について
待つというのを毎日やることになった。

葛西ことばのテーブルのプリントなど、スモールステップで
積み重ねてきたはずなんだけど、
やっぱり自分の体験や思いを言葉にするのに、人一倍時間は
かかるんだと、再認識しました。

ただ、去年の毎日漢字テストの予習も最初は泣きながらやっていましたが
最後は慣れて苦労せずに出来るようになりましたから、
続けていけばコツがわかってもう少し楽に書けるだろうし、
まわりくどい言い方じゃなく、もう少し整理してお話が出来るように
なるのに役立つかもしれないと思いつつ、やっています。

ただ高学年になればなる程、家でやるべき勉強の量も増えていきますから
なんとかもう少し早く出来るように、効率のよい方法を考えなければと
思ったりしています。

また、教え初めて4年目になる自分の住所・電話番号を覚えて
書くも、そろそろなんとかしないといけないなぁと思っていて
毎月、おじいちゃん、おばあちゃんにハガキを書くことと、
通信教材に自分で住所を書いて出すように決めました。
毎日の生活の中で体験として繰り返しやれば少しは覚えないだろうかと
淡い期待も込めてです…。

もう4年生。まだ4年生。
ももなりに成長はしていますが、世間様のハードルの上がっていく
速度が速くなってきた気がしている昨今であります。

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2010年5月24日 (月)

語彙を増やす

4年生になり、話し言葉中心から書き言葉への変化があった。

特に漢字の学習は、今までは教科書の中に出てくるものを
そのまま覚えるだったのが、
例えばなら辞という漢字なら教科書には辞書という漢字が使われて
いるが、同時に辞意を表明する、辞去なんて聞き慣れない書き言葉も
一緒に覚えないといけなくなった。

今までも、習った漢字の音読み、訓読み、その漢字を使った文章作り
はやっていたが、なんというかいきなりレベルがわっと上がってしまった
ように感じる。

要領のいい子や本をたくさん読んでいる子は、すんなり理解し
覚えていくであろう言葉も、日常の話し言葉でさえ時に意味を
理解していない事があるももは、いきなり外国語を聞いた時の
ようなリアクションやイントネーションになってしまう。

4歳の時からはじめた療育では、絵と言葉が書いてあるカードを
使って覚えた。

そんなわけで、今回ははるえもん先生の本に書いてあったアイデアを
拝借して、メモ帳にわからない言葉を書いてカードをつくるというのを
やっている。

箱に入ったブロックメモが理想なんだけど、100均になかったので
とりあえずはがきサイズのメモ帳と、ケースを買ってそれに書いて
収納している。

一番は、本を読む事なんだと思うけど、読むのに人の何倍も時間が
かかるももには、とりあえずほんの少しでもイメージが残ればいいから
こういう方法は必要かなぁと思う。

朝、カード(メモ)に目を通す、もしくは読み上げる。
時間がある時にクイズ方式で問題を出したり、書き取りをしたり
そんな感じでやっています。

伝記は読んだ事あるのに、伝記とはなんぞやを知らなかったもも。
伝記のカード(メモ)に、意味を書き、どんなのが伝記か書きました。
それを読み上げている時、キュリー夫人をキューリ夫人と読む
もんだから大爆笑してしまいました。
それって、きゅうりに似た女の人の話みたいじゃん!」
シリーズでなす夫人とかもありそうだよね~!!」
2人で大爆笑しちゃいました。
今のうちなら笑って済ませられるけど、だんだん笑って済ませれなく
なっちゃうからね。
楽しみながら覚えていきたいと思います。

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2010年5月20日 (木)

幸田文 ほっちゃれ

高校の現国の教科書にのっていた幸田文の随筆。

鮭はになると産まれた川に戻ってきて産卵をした後、
ボロボロになって一生を終える。

このボロボロになった鮭を地元の人は「ほっちゃれ」という。

命をかけて産卵し、まさに息絶える寸前のボロボロの鮭をほっちゃれと
呼ぶ、その言葉の厳しさ。
感傷に浸る事も許されない自然の厳しさとその懐の大きさ。

早くから身内の死をたくさん受け入れて、
その中で生きることをまっすぐに見つめつづけてきた
作者だからこその視点と思えるような言葉の数々。

この随筆を捜して、本屋にある他の幸田文の本を片っ端から
買い求めたけれども、この随筆がのっている本は捜せず…。
もう一度、読みたい、心に残るお話です。

また、命を繋いでいくことのすさまじさが胸に迫ってきて
思わず、北海道へ鮭の産卵を見に行きたい!と言って
家を飛び出したはいいが連れ戻された当時の私を思い出しました。

私も、ほっちゃれのように生きて、死にたいなぁと思います。

うつくしく死にたいとかそういう体裁も考えず
ただ本能に突き動かされるように産まれた川に戻ってきて
飲まず食わずで産卵し、産卵した子供達の餌となるべく
己のボロボロの身体を川や湖や森の栄養源として循環させる。
生きるという事を最後まで全うするようなストイックな死に方。

あれから20数年経った今でも鮭を食べる度に
ほっちゃれの事を思い出す私です。

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2010年5月19日 (水)

厳しい現実

10キロ圏内の殺処分を決定=政府の口蹄疫対策本部

5月19日15時16分配信 時事通信

 政府の「口蹄(こうてい)疫対策本部」(本部長・鳩山由紀夫首相)は19日、
官邸で会合を開き、宮崎県で口蹄疫の被害が拡大していることに対し、
感染拡大を抑えるため発生地の半径10キロ圏内の家畜にワクチンを投与した上で
殺処分することを決定した。10~20キロ圏内については早期出荷を促す。

数日前、朝ももを送り出したすぐ後のニュースで、
殺処分の様子や牧場の方のインタビューに答える様子を見て
あまりの悲惨さに朝ご飯がノドを通らなくなりました。

本日は10キロ圏内の家畜の殺処分も決定されたようで、
胸が痛みます。

私達は、たくさんの命をわけてもらって生きています。
手をあわせて「いただきます」「ごちそうさまでした」を言うのも
一種の祈りや感謝の儀式みたいなものだと思います。

殺処分決定後も我が子と同じだから…と
たくさん食べろよと言いつつ、餌をやる牧場主。
それだけ丁寧に大事に命を育てていたわけです。
アングロサクソンのようなペットや家畜は、ものとして
割り切って考える民族との相違を感じます。


今回の被害の拡大は、諸説いろいろあるようですが、
最初の発覚の隠蔽!?とその後の対応の遅れで
この期に及んですぐに対策を打たないといけないのに
「お話し合いを…」と言っている大臣に対して、畜産農家じゃない
自分でさえ深い憤りを感じたのですから、当事者の方々は
どれほどまで追い込まれているのか…。

下記は川南町で牧場を経営されている方のブログです。
この方の牧場の牛は、まだ発症していないとのことでしたが
殺処分されるのだと思います。

心ばかりではありますがももと私、募金をしました。

募金の仕方は、宮崎県のホームページにあるように
ふるさと募金として、募金が出来るようです。

http://green.ap.teacup.com/mutuo/190.html

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コトリップ

この週末は、パパの会社の社長さん達と近場の島へ泊まりがけで
行ってきました。
ももは、行きの車の中で、知らない人達と、はじめての場所で泊まるのは
無理~!いや~っ!となってて、
それは、ママも同じだけど楽しい事もあるからと騙し騙し連れて行きました。

行きのクルーザーの中で、「さ○島、去年も行ったし、もう飽きた。
いつお家に帰れるの?」と誘ってくださった社長さんの横で大声で叫ぶもも。
おもわず、口をおさえ込みつつ、隅に連れて行き大人の事情を説明しました…。

そんな冷や汗たっぷりの2日間だったのですが、
その後は、小学生低学年の子達になつかれて、技をかけられても怒るでもなく
一緒に遊ぶというよりも、面倒を見ているももがいました。

しかしその後、転んで両腕両足みみず腫れになるほどすりむいたり
遊びに夢中になった小さい子達に指を踏まれて黒血に内出血したり…。
ただでさえ、普段から何もなくても転んだり、服もすぐに破ってきたりと
ボロボロになりやすいのに、容赦ないやんちゃ盛りの男の子や小さい子
によってたかってもみくちゃにされちゃあ身がもたぬ…。

それでも相手が自分よりも年齢が小さくてわざとじゃないと理解しているのか
パニックにもならず冷静に自分で旅館のフロントで消毒薬かりて手当していました。
私のほうが、プチパニック状態だったかも…。

来年は、もうお断りさせていただこう…。(心の声)

ももは、小さい子が昔から好きで、年中の時も年少さんよりも幼い部分が
あるかと思いきや、相手が困っていたり頼ってきたりするとうれしそうに
お世話してたりする不思議なところがありました。

小さなきょうだいが、ももの大事なものを壊すかもしれないよ!と
言っても「壊されても怒らないし、私が育てるからママ産んで!」という程
きょうだいを熱望していました。(きょうだい産めなくてごめんなさい。)

ただ、ここ最近小さい子のお世話役ばかりで、自分のペースで遊ぶ事が
なかったし、大人の都合による小さい子の面倒はももには重荷だし
余程の事がない限り、しばらくは断ろうと思いました。
痛みも疲れもストレスも、本人は自覚しにくいから余計に…。


翌日は、潮干狩り。
子供達は、海のいろんな生き物を見つけたり石や貝拾いに夢中で
親たちは、一心不乱にあさりをとっていました。
ここのあさりはとっても大きくておいしいので有名なんですが、
今年は去年のように大漁とはいかず貝は大きくとも中身がいまいち
小さくて量も去年のようにはとれませんでした。

また数年前から島中が現代アートの会場みたいになっていて
映画のコナンで、その中のひとつが出てきていたようで、カメラを持った
ファンの人なんかがたくさんいました。私も島を探検したかったなぁ。

それにこの島は化石もいっぱいとれるようで、私としては貝はパパに任せて
ももとふたり化石をほりに行きたかったのですが
半ば業務の一環のような旅行なので、楽しい気分は一切なく
ひたすら神経を張り詰めて疲れた~のでありました。

しばらくは気疲れするような行事は控えたい気分のももと私です。

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2010年5月14日 (金)

あらいぐまもも

ある日の事

ついさっき使ったばかりのコップを
「ゆすいで使って」と言ったら
飲み口のところをかれこれ何分経過?と
思うくらい、丹念に洗いつづけるももがいた。

その姿は、まるで、あらいぐま…。

「ももちゃん、自分の唾の匂いも嫌なの?」と聞くと、
こっくりと頷いた。

「すすぐっていうのは、こんな風に簡単に水で洗う事なんだけど…」と
見本を見せつつ
「でも、無理そうだから新しいコップを使いなさい」と言いました。

このずぼらな親から、この神経質な娘…が産まれたんだよなぁ。

というか嗅覚が犬並かそれ以上なのかも…。

これは我慢させて克服させるべきか
それとも、支障がない程度なら見過ごすべきか…。

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プチパニック

ももと最近仲良くしてくれている♪ちゃんは、
とても穏和でしっかりした子。

そんな♪ちゃんと、♪ちゃんのお友達と3人で
遊ぶ約束をしてきた。
今日は、先生達の研修で4時間授業!
ひさびさに遊ぶ時間が…。

♪ちゃんから電話がかかってくる。

ゆっくり、聞き取りやすいように、ひとつひとつ区切りながら
ももがちゃんと聞けているか確認しつつお話をしてくれる。

受話器から「○時○分ぐらい、○公園で待ち合わせね。
遅れて来てもいいってことだからね。わかった?」

と聞こえてきた。

みんな宿題を片付けてから集合なんだろうけれども、
もも、焦って図形をコンパスで書くのに手間取って
(鉛筆が短くなっちゃって、ちんばになっているのにそのまま
使おうとするから、なかなか書けない…)
半分パニックになりながら半泣きで、遅れた~、、、と
言い、宿題途中のまま放り出して慌てて走って行った。
30分後、♪ちゃんが家に来て、ももちゃんいますか~?
問われたので、30分前に公園へ行ったよ!と答えると
♪ちゃん急いで公園へ…。
♪ちゃんと行き違いに、もも泣きながら帰宅。

もう、ダメ~。終わりや~。ギャー」号泣。
ももの人生簡単やな~。すぐに終わりになっちゃうもんなぁ。」

♪ちゃんが今しがた家に来たこと。
ももが宿題に手こずっていたようにたぶん♪ちゃんも時間がかかって
しまったはずで、行き違いになっちゃっただけで、
仲間はずれにしようとか、嘘つかれたとかじゃないはず…
という事と、
♪ちゃんが電話で話していた言葉、ももちゃんが
ちゃんと理解していないから、勘違いするのよ~。
○分くらいね…、遅れてもいい事にするって言ってたじゃん


そう説明して、一緒に急いで公園までももと行くと、
♪ちゃんがいて…、安堵。。。。

なんというか、話をちゃんと聞いていない。
自分も宿題やり切れなかったんだから、もしかしたら
♪ちゃんも宿題が終わらなくて来るのが遅れているのかも…と
想像力が働かない。

そこが、問題だわな…。

焦ると、人間 悪いほうへ物事を選択してしまいがち。
短気は損気というけれども、
なるべく自分で自分を落ちつかせて冷静に物事を
考えれるように工夫出来るようになるといいんだけどなぁ。

それには、まず本人が自覚しないと…ね。

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2010年5月11日 (火)

母の日

Hana_2 ももが母の日の一週間前に
「ママ、母の日にお花あげるね♪」と
言ってくれました。
そして、当日の朝
パパとお花屋さんへ行って
買ってきてくれたのが
写真の鉢植えです。

去年までは、母の日???
「9月だっけ?」と答えていた娘。

9月は敬老の日だしぃ…。

4歳の時からはじめた療育で絵カードで季節の行事を
教え、手抜きせずに丁寧に行事を行ってきたのに
興味のない事はどうでもいいとばかりまるっと記憶に残って
いない様子でした。
もしかしたら、なんとなく断片は記憶出来てもそれが
○○の日という具合に言葉として記憶されないのかもしれませんが
悲しいくらい覚えてくれませんでした。

でもって、去年半ば諦めの境地に達したとたん、
今年の思わぬ発言、思わぬプレゼント!?
にびっくりした母なのでありました。

なんというか、うれしい…を通り越して
あぁ、やっと!という思いでいっぱいになった
母の日でありました。

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2010年5月 8日 (土)

忙しい4年生

もも、4年生になり忙しい日々を送っています。
6時間授業プラス部活で帰宅は5時過ぎになります。
そこから宿題をして、そろばんやらスイミングへ行き、ご飯を食べて勉強となると
気がつくと10時近くになっちゃってて、あわてて寝かしつけて、翌朝起こしてお風呂…
みたいな日々になってきています。

ももの同級生は一年生の時から習い事+学習塾通いの子が多いのですが、
4年生になると、ほとんどの子が学習塾に入るようで、全く放課後遊ぶ余裕など
誰もなくなりました。

小学生6年間みっちり遊んだ私には、もも達がちょっぴり不憫に思えたりもします。

春休みに、実家のお墓参りに行った時に「夢が叶うように応援してください」と
ご先祖様にお願いしたもも。
夢はやっぱり獣医師になりたい!そうで、その目的達成の為に勉強を頑張ると
言いました。
が、基本的に根気がなく、勉強嫌いのももですから、なかなか思うようには
進みません。(一日48時間ペースの人ですし…。)
素直に自分から机に向かうだけ大進歩したと思いますが、
すぐに頭のスイッチを切っちゃうというか、切れてしまう状態です。

コラショも3年までは超簡単でしたが、4年にもなると副教材は捻りをきかせた
問題が多く「ハイクラス問題集並」、ちゃんと読まないと解けないようになっています。
理解は出来ているのですが、このちゃんと読むが壊滅的に出来ません…。

日によってその差が理解に苦しむくらいあるのですが、
言葉が言葉として脳に届かない?そんな感じなのです。

本当に読むに困難があるのだと嫌でも思い知らされます。

平日は、まったく時間に余裕がないので、勉強は週末になってしまうのですが、
週末も月2回は予定が入っているし時間をどう捻出するか悩みます。

そんな過密スケジュールの中、絵を描いたり何かを造る時間が捻出出来なくて
朝5時に起きてビーズアクセサリーをつくっていたりして…。
自分でやりたい事がある時は目覚ましかけずに起きれるももなのであります。

思う存分、つくるを満喫させてあげたい気持ちと、やるべき事をこなさなきゃと
思う気持ちと板挟み状態です。

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2010年5月 6日 (木)

話が聞けない

昨日の子供の日は、ももとパパと2人でお出かけしました。
私は、家に残って、掃除と衣替えです。

本当は、ももと2人で行く予定でいましたが、パパが急遽お休みになり
どこかへ行きたい~!と言うので、パパに託しました。

行き先は映画館。のだめカンタービレ最終編
チケットはずっと前に買ってあり、席予約は出来ないので朝いちで…という
私の言葉は届かず。
行く前に電車のパスカードを渡し説明…。
映画も前売りで、しかも人気の映画なので、必ず数時間前に行って
先に席を確保してから、他所へ行くように…3回くらい念押しして言いました。

そして、財布の中に運悪く一万円しかなかったので
「使っていいのは3千円だけで、それは食事代だからね!」と3回念押しして
送り出しました。

が、映画は上映時間になって行ったら入れなくて困った~とか、
食事せず、またポケモンセンターでくだらないものを散在して買い与え…。
(以前、祭りや、ポケモンビンゴなるもので、一万円以上も使ったと書いたけど)

挙げ句、そんな話は聞いていない…と。
ほんと、携帯用録音機をいつもセットしておかないといけない我が家です。

母の節約の努力は、いつもこんな風に一瞬で泡となります…。

その後、子供の日はちまきとかしわもちを食べないと気が済まないと言い出すパパに
疲れていて、作る気力がないから、今年はなし~!と告げるものの納得せず。
ももが「私、買ってくるよ!」と言ってくれたので、これまた細かいお金がなく
不安に苛まれつつ、一万円を渡し、10回くらいリピートしながら
「買うのは、パパとももの2人分それぞれ一個づつでいいらね!千円超えないでね!」
と繰り返すも、元気よく帰ってきたももの手には大量のそれが…。

4月5月は税金の支払いもあってタダでさえ苦しいのに…。
なんであんた達は揃いも揃って…。

メモを書いてもなくすしねぇ。どうしたもんだか。

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2010年5月 5日 (水)

momoのこだわり(旅行編)

大人のこだわりに比べたら、今のもものこだわりはかわいいものかも
しれないと思います。

ただ、はじめて見るものに興奮して、あれもこれもやりたい遊びたい!
状態になり、食事も放棄して遊びつづけたい~!状態になっていました。

ももが小さい頃は、常に自分の体力の限界や、空腹、排泄の欲求などを
忘れて限界まで遊ばないとやめられない状態でした。
どんなに食事をすすめても、トイレに行こうとさそっても、嫌だと拒否し、
そして限界まで遊びきった時に、急に我にかえったように
空腹や排泄の欲求に気がついて、大泣きする…というのが
パターンでした。

怒り泣くももをおぶって、トイレに駆け込み、レストランに駆け込み、
ほっとしたら気絶したように眠っているももをまた抱き上げて帰る…という
とても疲れる展開が常でした。

さすがに最近は、先も読むし、経験も積み上がっているので
また今度と思えるようになって、そんな事はなかったのですが、
ひさびさに「夕食いらないから、すぐにホテルに帰って遊びたい!」と
泣いていました。

泣くといっても、少し泣き声で訴えるくらいで、昔のように地面にひっくりかえって
どんでらを打ちながら泣き叫ぶという事はありませんから楽になりました。

また、9時前に「そろそろいい加減に部屋に帰ったほうがいいかも!」と
思い、パパに言いに行ける程、自己調節が出来るようにもなってきたかなぁと
思いました。

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私のこだわり(旅行編)

私も、ももやパパに負けずにこだわりがあります。

完璧(自分が目指す範囲で)じゃないと、気持ち悪くて落ち着かないのです。
なんでも、やり込んで気がついたら限界を超えている…という事が多いのです。
他人から、そんなに疲れるほどやらずに、ほどほどに…と言われますが
一旦やるモードに突入しちゃうと、自分でも馬鹿だと思いつつ
猪突猛進してしまいます。
なんというか完璧にやり切れないと不安なんだと思います。
ある程度納得するまでやると、疲れても安心でいられるのですが、
疲れて他の事に影響が出てしまうのですよね。

それから、物事が予定通り、時間通りに進まないと、酷くイライラします。
海外では時間はあってないもの。
レストランでも、パパと私の分を食べてしまってもなかなかももの分が出てこなくて
イライラ…。
8分間隔で来るはずのバスが40分待っても来なくて、来るのは違う路線の
バスで、必ず決まって運転手は「次のバスね。すぐ来るよ。心配しないで…」と
言って何台も通りすぎてゆく。
なので「次のバスバスって、言うけど、もう40分も待ってんのよ!いつ来るのよ!
大丈夫って、大丈夫なわけがないし!」って怒り爆発で運転手に早口の英語で
食ってかかったら、その場にいた数人のアメリカ人に爆笑されて
はっ!と我にかえったのでありました。。。

日本でもダイヤが日常的に乱れて、アナウンスのないJRに乗らなきゃいけない時は
覚悟がいる私です。
日本では、私以上の人がたくさんいるので、JRの対応にブチ切れて改札に向かうと
すでにもの凄い剣幕で怒鳴っているおじさん達がいっぱいいるので、我にかえって
冷静になる事も…。

予定通りじゃなくても、それを楽しめるようにならなきゃなぁ~と思います。

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パパのこだわり(旅行編)

我が家のパパは変なところにこだわりを持ちます。
(おおかれ少なかれ、皆そういう部分はありますが…)

今回は食事なしのプランにした為、または節約の為にホテルの朝食は
ABCストアや売店で買って食べました。
そんなわけで、ABCストアでヨーグルトやサンドウィッチ、フルーツを買って
ホテルの海の見えるラウンジで食事をとろうとした時です。

事前にホテルの方に「ここで買ってきたものを食べていいですか?」と
聞いたら、「もちろん、どうぞ」という事だったので安心して席に着いたのですが
パパは、ここで食べるのならば、ホテルの売店で買ったものしか食べちゃダメ!
ダメったらダメ!と怒りだしました。
確かに、ホテル側の立場に立てばそうですが、ホテルの売店の食べ物は
賞味期限がえらく前のものだし、フルーツがしなびてるし…。
しかも全てにチップのサービス料をぼられるし、馬鹿高いし…。

「ホテルの人がどうぞと言うのだし、他の方もそうしてるし…」と言うも
聞かず、売店へ早足で歩いていって、ひとつ500円もするCCレモンを3つ
買ってきた。。。

空港でも、持ち物に対して規制が以前よりもたくさん増えたのですが
その規制に対して過剰に神経質になって、大丈夫に決まってるじゃん!と言うも
不安で何度も何度も確認したり…。

スーツケースも今は50ポンドを超えると超過料金をとられるらしく、
ほんの少し超えただけで、大騒ぎして空港の人に心配するな!大丈夫だ!
これくらいは…と笑われてしまう顛末。

出掛ける前も常夏の島へ行くのに、もし寒かったら嫌だからとコートを持っていくと
言い張り、そのコートがないからママが隠したと大騒ぎして10分くらい出発を遅らせて
捜したらパパの車の中にあって、挙げ句空港で、「やっぱり持って行くと変かなぁ…」と
これまた10分悩み、受付にギリギリになってムキーっと怒れた私でした。(笑)

ビーチサンダルも去年買ったものは履き心地が悪いからと家を出る30分前に
急に言いだし、現地で買えばいいんじゃ?というも納得せずに、近くのアピタへ
走って買いに行く始末。しかもひとりで行けばいいのに、自分では決められないから
同行を強いられる。。。

他にも、ママが決めて!というわりに不味いと大ブーイングの2人なので
事前の口コミチェックで選び抜いたレストランへ向かう時も
「そこって前にも行ったけど、おいしくなかった気がする…」と言いだし、
「じゃあ、好きなところへ連れて行って」というも、
「わからないから、そこでいいや…不味くても我慢するから…」と。。。。
ももいわく「パパとおばあちゃんは思っても言っちゃおしまいな事をいいすぎる」と
ももに注意される始末。

もちろん事前に調べて行っただけあって、もの凄く美味しくて満足でした。

必ずネガティブな事を一言付け加えるのは、いい加減にしてくれ!と
突っ込みを入れたら本人も「なんでだろ?」と爆笑してました。
(本人いわく、不安を口に出す事ですっきりするらしいですが、
延々とネガティブな事を言われつづけると側にいるのが辛い…)

飛行機でも山が見えただの何が見えただのと子供のように興奮して
寝ているももをいちいち起こして、「パパ、いい加減にして!しつこい!」と
怒られていました。(爆)

新婚旅行の時に、ずっと窓から外を見て「地図通りだ!あれは○○川で、★山で…」と
永遠に興奮して解説してたら、客室係のお姉さんに「他のお客様のご迷惑になるので」と
注意されてたもんなぁ(笑)

ももいわく「夜のプールでも、もうちょっと!と言って帰らないし、
巨大トランポリンで予約してなかったももくらいの女の子がショックで泣き出したので
、パパ変わってあげれば?と言ったら、嫌だ!って言って大人げなかった」らしい。

本当にややこしい子供が2人いるみたいなもも家の珍道中でありました。


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2010年5月 4日 (火)

はじめての海外旅行

Guam もも、はじめての海外旅行(グアム)へ行って来ました。
母もももを産んで以来海外へは行っていなかったので
ひさしぶりの海外です。

お友達の中で自分だけ飛行機に乗った事がないから
飛行機に乗りたいというかねてからのももの希望を叶えるべく
国内旅行よりもお得かも!?なグアムへ行きました。

私もも母は、更年期の前兆なのか?
3月4月は何をしても気分が晴れず、旅行準備もいまいちやる気に
なれずにどんよりとしていましたが、
行くなら徹底的に調べて行きたいという性分から(なんなんでしょうね…)夜な夜な口こみを見つつ、ホテルを決め、スケジュールを決めていきました。

自分でも疲れるならやめておけばいいのに、やりはじめちゃうと
とことんまでやらないと安心出来ないので、気がつくと消耗して
ヘトヘトになるまでやり込んでしまうんですよね~(苦笑)

でもやっぱり疲れていたせいか、保険のところで痛恨のミスをしました。
巷のクレジットカードにはいろんな機能がついていて、海外保険(AIU)がタダに
なるカードがたくさんあります。
いつもそのサービスを利用していたので、今回のそのカードで支払ったら
ナント!そのサービスはすでに廃止されたとの事。
だったら、他のカードを使えばよかった~と思っても後の祭。
一家で保険に入ると一万円超えますから痛いっす。
てな事でまたネットで調べて、ネットからの申し込み限定で、
補償のしおりや人的手続きが全くない分(自分でプリントアウトするなり
メモするだけ)格安な三井住友海上の保険に加入して行きました。

本当ならば、ももが産まれる前にパパと行ったハワイ島やマウイ島に
行きたかったのですが、パパの休みの関係でとれず。
なので、ハワイ島のヒルトンワイコロアビレッジのようなホテル内が
ウォーターパークのようになっていて、その中で遊べるオールインクルーシブな
ホテル(PIC)に決めました。
http://www.picresorts.jp/pic_guam/top_guam.html

お陰でカヤックにウインドサーフィン、ボディボート、各種プールに
ビッグトランポリン、アーチェリー、ミニゴルフ、スカッシュets…と
全て無料で朝9時から夜10時まで遊ベました。

初日は、泳げる水族館を体験後、クルーザーに乗って、お魚の動物園と
呼ばれているお魚がいっぱいのポイントまで行き、シュノーケリングもしました。
本当はダイビングがやりたかったようですが13歳以上じゃないとダメなようで
残念がっていました。

足が着かないので怖かったようですが、ライフジャケットを着てパンを
あげたそうです。あまりにお魚がいすぎて、塊になって一匹一匹を観察できず、
どんなのがいたのかよくわからなかったと言ってました。
片手でパンをあげつつ、片手で魚をわしづかみ出来るほどいたらしいです。
なんちゅうか、お魚の大群に囲まれて、かつあげされてるみたいな感じ?(笑)

ホテルの前のビーチもお魚はいましたが、
翌日行ったホテルニッコーのビーチがもの凄かったです。
ホテル真正面の少し色が濃くなっているところにブルーホールがあって
紫やオレンジのさんごと、色とりどりの魚がいーっぱいいました。
ただ、穴になっている為に、小さい子供や泳げない人は危ない感じが
しました。かくゆう私も犬かき程度しか泳力がなくほとんどかなづちなので
めちゃ怖かったです。
日本から魚肉ソーセージをたくさん持って行き、お魚に「はやくくれ!」と
つつかれつつ、たわむれてきました。

そこから海に向かって右側の浅瀬にもたくさん魚がいて、
ももとパパは「ちょっと探検してくる」と言い残し、1時間半以上程戻らず…。
結局予約してあったビュッフェバイキングの時間に間に合わず…。
夢中になったら時間感覚がなくなるのは家族全員のようです。

また加集中気味だった為か2人ともサンゴであちこち傷をつけてきて
その後が大変でした。
家からマリンシューズも持っていったし、長めのラッシュを着てたのですが、
なぜにそこまで傷まるけ?と不思議なくらい傷まるけで、持って行った絆創膏を
大量消費しました。。。
特にパパは、夢中で深い穴に素潜りして珊瑚やウニやらを掴んだりしてたせいで
酷かったです。今度行く時はグローブとウエットスーツ着用じゃないとダメですね。

大声で呼んでも反応ないし、あまりに長時間帰ってこないので
お隣にいた中年夫婦が心配して捜しに行ってくれて、
「少年のようなパパさんね!」と言われてしまう程でした。。。

その後、DFSで頼まれたマスカラだけ買わせてくれと頼むも
自分のものじゃない買い物は大嫌いの2人は大ブーイング!!!
と、おもいきやいきなり「俺、財布買うわ!」と走っていくパパと
ラルフローレンでお気に入りのワンピースを見つけ急に生き返る娘!
2人の目的を達して、最後にマスカラという段階で、
「もう疲れた!」とソファに座って、「さっさと買って戻ってきてよね」と言う2人。。。。

他にもアウトレットでキッチン用品を買いたかったりしてましたが
すぐに戻ってホテルで泣ける程遊びたいと言うももの希望に添うべく
ホテルに戻ってレストランで食事し、夕方~夜10時まで戻って来ないパパともも。

明日は朝4時起きなのに、早く寝かせたいのに、頼みの綱のパパが
一番盛り上がってあそびに夢中で、話にならなかったもも家でありました。
その間私は、ABCストアで買ったパパの会社関係の人へのお土産が
ホテルに届かず行方知れずで、フロントで数時間粘りつつ、
おねえさんに捜してもらっていたり、戻って来ない2人の荷物をパッキングしたりで
別の意味でヘトヘトになりました。

ホテルの広大な敷地では一日中、○○大会というようなイベントが開かれていて、
夜はカラオケにダンス、水中バスケット大会などなど、はたまた仮装パーティーなども
開かれていて、飽きないようでした。

10年前に比べて、物欲も遊びへの意欲もめっきりなくなってしまった私は、
大人なリゾートホテルで静かにゆっくりがいいわ~と思ってしまったのですが
パパとももは「あー!楽しかった!」と心の底から楽しんでいて
その笑顔を見ているだけで準備してよかった♪と思った母なのでありました。

パパ曰く、昔来た時は日本人がメインだったけど、今は韓国・中国人ばかり
だそうで、多くのホテルがこの10年くらいでアメリカ資本から韓国資本へとなり、
結果従業員も客も韓国・中国人が占め、レストランも韓国資本のレストランが増え、
日本・韓国・中国人語の表記の案内看板がほどんどでそれが印象に残りました。

また、安くておいしいお店も多くて、食事も満足でした。
(アウトバックスステーキは日本で5000円以上はするヒレステーキが
半額以下でとても美味しく、サービスもよく、よかったです。)

人の話を聞かない者同士、マイペース、こだわりいっぱいの家族での旅行。
途中、お互いが帰りたくなる場面もありましたが、無事に楽しく過ごせてよかったです。

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