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2010年3月 2日 (火)

変なシステム 1

昨年、引っ越し者続出の町内会システムについて書きましたが、
その押し付け合い?新参者イジメ?のやり方に同じような
疑問と憤怒を抱いた者が自然と集まり、今度の会議で
根本的なシステムの構築の提案をすることになりました。

昨年2月に我が家のポストにわずか3日前に投函された
紙切れ一枚の招集でなった氏子(神社)の係。
おそらく他のどのお役目よりも大変で、ボランティアの範囲を
超える大役を、なんの説明もなくまた今年も3日前に紙切れで…。
しかも、5年周期で巡回するものが、なぜかまた我が班に???

という事で、その召集令状(戦時中の)ような紙を貰って
驚いて電話してきた次の班長とそれを知った声の大きなお年寄り連中に
「あなたちゃんと調べて、この間違いを早急になんとかしなさい」と言われ、
町内や氏子の上の役員達に電話するも、「俺はわからん…」って。

誰もちゃんとシステムをわかっていなくて、10件くらいたらい回しに
されたところで、ぶち切れてきちゃって…(笑)
私なら、自分がわからなくても困って相談されたら、一緒に…って
考えるけど「わからん…」の一言で終わりっていうのがねぇ。(苦笑)

つまりは、町内区内のお役目を引っ越してきたばかりの人が
やるので、町内会長であれ、区長であれ、一番上の長の人も
結局は引っ越してきたばかりの人なので、誰も何にもわかってない!


結局、同士というか、同じ新参者の氏子のひとりに電話で相談し、
その人がまた何人かに聞いてくれて
やっとどういうシステムか?という事がわかったが、
このわかったシステムがまた酷いよね、なんでこんな風なの?
って話に発展して、
このままじゃ私達世代よりも若い世代は確実に町内会を抜けて
年寄りだけの町内会になるよね。このままじゃまずいよね。
という話になり、じゃあ、いい機会だから誰が見ても一目瞭然な形に、
作り直そうという話になりました。

おそらく、変更する事に対するお年寄りの抵抗もあるでしょうが、
じゃあ若い世代は全部抜けるもんね~!あんた達で好きにすれば!という
風になると一番困るのはお年寄りだと思うので、腹を据えて話をすれば
なんとかなるんじゃないか?という話になりました。

近くにも全ての町内会が氏子から撤退して
(神社の祭りやお参りにいかないから…という理由で)
神社が廃れていったところもあると聞きます。
だったら面倒だからやめるという考えは得策ではないと思います。
しかし、自分たちの出来る範囲を大きく超えてやる事も反対です。

1人の声は、大きな声にかき消されてしまいますが、
何人か集まれば、違ってきます。

誰もわかっていないシステムを新参者に勝手に調べてねって
どういう事やねん!
痴呆がはじまっている一人暮らしのおじいちゃんに町内会長を
押しつけて、誰も知らん顔とか、
3つ子が産まれたばかりのお家に区長を押しつけて、誰も
助けない(くじ引きで当たったんだから仕方ないじゃんみたいな…)
とか、見ていて心底おかしいと思うもん。

新しく来た者が何も教えてもらえずに、大役を与えられ
間違えると攻撃される。
また上の長の人達も新しい人ばかりで構成されるから
誰に聞いてもシステムがわからないんだと知って唖然。

せめて統括をして指令する立場の上の人は古株の人がやるとか
新しい人に全部を押しつけるのではなく
システムを知る古株の人と新しい人と混ぜてやるとか
文書なりで誰でもそれを見れば全体がわかるようになっているとか
いきなり勝手にやれじゃなく、昨年度の人が補助として入るとか
人としての最低限の気遣いのあるシステムにしないと続かないと思う。

たまたま今回同じような思いを抱いて、別々に抗議をしてきた人達が
自然と集結して、自分はもう終わりだから関係ないじゃなく
次の人の事も考えようじゃないか…という流れになったのだけれども、
面倒だから発言もしない、他人の事は関係ないで今まで来ちゃったんだろうなぁ。

また、自分もこんな大変な時にやったんだから、
皆やらないといけないと主張する人達も多く、まるで子供の陰湿な
いじめと同じ理論じゃんか!と…呆れたり。

一昨年の自分の番が来たら、さんざん自分の子供は世話になっておいて
子供会を辞めて逃げる親がごっそりいる…というのも驚いたけど…

今回いろいろ社会勉強させてもらい、腹もいっぱい立てたけど(笑)、
深いところまで相談出来て助け合えるご近所さん達と出会えたのも
神様のお引き合わせと信じて、前向きに考えたいと思います。

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