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2010年3月30日 (火)

依存 1

数日前に、子供会の行事がありました。
いじめの首謀者を除き、他のメンバーは同じ町内の同学年の子供達なので
心配で、こっそりついていき、一年生のママ達の後ろから見守ってしまっていました。

首謀者の親友の○ちゃんに、一時期もも同様全員から無視されていた★ちゃんが
くっつき虫のようにくっついて、手を離さずにずっと握りしめているのを見て
なんとも言えない気分になってしまいました。

★ちゃんは、学級委員をやるようなリーダータイプの子で、さっぱりした
男の子っぽい子でした。
私もmomoも、★ちゃんのさっぱりした裏表のない性格が好きだったのですが…。
この時見た★ちゃんは別人のように見えました。

○ちゃんも、★ちゃんも、きついいじめを経験しています。
首謀者に対抗していた★ちゃんは、自分はかなわないと諦めて首謀者の傘下に
入れてもらってから、二度といじめられたくないと思うのか
依存する事で自分を守ろうと必死になっているかのように見えました。

○ちゃんの大好きな幼なじみを押しのけて手を離さない★ちゃんの様子に
○ちゃんもまんざらではない様子で、
○ちゃんも依存しあう事で、安心を得ているような…妙な印象を受けました。

ももとはまた別に、私も「他人に執着しない、執着する気持ちがない」という点で
変なのだと思いますが、正直こういった依存は気持ち悪いなぁと思ってしまいました。


そもそも他者に執着するというのは、こと恋愛においても
「愛」だと思っていたけど、冷静に分析してみたら「自己愛」だった
というのが多いのではないか?なんて10代で考えた私です。

まあ今となっては、世の中も、人間そのものが、矛盾だらけなのだし
それもこれもありでいいじゃないと思えるようになりましたが
生理的な違和感は昔のままなのでした。。。


ももに対するいじめは沈静化して、★ちゃんも、ももの名前を呼んで
手をふってくれていたし、○ちゃんは最初避けていたものの、
最後は一緒に遊んでいたので、少しはほっとしたのですけれども、
○ちゃん★ちゃんグループの中に、ももの居場所はもうなくなって
しまった。グループから排除されてしまった感は残りました。
まあ、こんなややこしいグループから抜けたほうがももの為かもと
私は思ってしまいますが、それはももが決める事なので、
私は、忍者のように隠れつつアホ親丸出しで見守るしかありません。

最後、ももに見つかって
「心配でつい隠れて見てた(笑)」と白状したら、
「ちょー、うざい!やめてよねー!」とももに怒られてしまいました(爆)
でも、「そういうママも好きだよ」って許してもらいました。

思春期以降は、忍者も難しくなってくるでしょう。

私の親としての立ち位置も変化せざるを得ないでしょうから
その時に備えてどうすればいいか?いろいろ考えたりもしました。

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