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2010年2月27日 (土)

先日学校から持ち帰った感想文を読みながら、
自力で感想が書けるようになってきた事に驚きました。

ただ、はやり注目する箇所が多数派と違う感はありますが、
そこが目立たなくなってきています。

1~2年生の時は、身も蓋もない感想を書いたり言ったりして
担任から「こういう答えは困るんです。」とか「お家で指導を…」と
言われてきました。

「私は、女なのでおじいさんの気持ちなんかわかるわけない。」は
ももの正直な気持ちで、私的には低学年くらい
そういう模範的な回答じゃなくても許してもらえないのか?とも
思いましたが、許してもらえないし、
担任に否定される→模範解答を事前学習してきている均一な
クラスメイトにも否定されるの負のスパイラル状態。

もも も、もちろん事前学習はしていましたが、
事前学習しても理解できないものは理解できませんでした。


小学生のこくごなんだから色々な解釈の答えが
あってもいいじゃないかと当時は思ったのですが…。

でも今は、それが許されない時代なのかなぁとも思いました。

一番悔しいのは、ももが本気で書いた感想を
ふざけている とか 不真面目 だと言われたり思われたりすること。

一年生の時から、決してふざけているのでないことなどを
丁寧に説明してきましたが、必ず「指導要領に基づいて…」と
言われ、趣旨を理解してもらえる事はありませんでした。

しかし、ももなりに苦労していろんな方法でデータを収集して
方法を模索してたんでしょう。

急に的を得た回答や今まで全く書けなかった感想が
書けるようになってきました。

これは例の心の理論の通過年齢に近づいてきたという事もあるでしょうし
もも自身の努力もあるかもしれません。

ただ、それは自然と感じるままに書いてあるというよりも
ももをずっと見てきている私には、どこかのデータを分析して
こうであろうと予想して書いているように感じられました。

一年生の時のブログに悲しいお話を元気よく読んじゃったり
イントネーションのおかしさで、語彙を理解せずに、
ただあいうえおを忠実に音声にしているような読み方に
ついて書きましたが、根本は変化していないのでしょう。

悲しいという感想だったら、
今まで経験した事や見聞きして集めたデータの場面を
思いだして、その時の誰かの台詞をそのまま書いた?
そんな印象でしょうか?

担任はその感想に「とても素晴らしい感想。よく気持ちが理解出来ています。」
と言ってくださいましたが、なんだか心から喜べない私がいました。

そう答えられたら物語全部を否定している事になり
担任は困ってしまう…という感想を言わなくなって
ももは変に否定されたり誤解されたりする事はなくなった。

でも、感じたままを表現できなくて、自分の中で全く違う答えに変換
しなきゃいけないと考えると、それはそれで切ない。

ただ、今の学校という枠の中で生きる事をもも自身が選択するのなら、
自分の感じ方を温存しつつ、違う感じ方を理解出来るのは悲観する必要は
ないのかもしれない。

自分の文化(感じ方)は守りつつ、違う文化(感じ方)を知るみたいな…。

言葉って、やっかいなものだと思う。
本当の事を言葉に置き換えて正確に伝えると考えると
言葉が出てこなくなる時があった。
言葉を使っているのに、言葉が信じられない時があった。

もも も、私も、第一言語は絵なのかもしれない。

絵や音楽は、言葉では表現出来ない世界を持っている。

りんごは丸くて赤じゃないとダメだとは思わない。
四角や三角でピンクや青や水色、水玉だったり、花柄だったりしていい。
そういう自由な表現の場所をももがひとつ持てるように。。。
ありのままの自分を変えずに表現出来る場所を…。
そしてバランスをとれるようにしてあげたいな。

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急な変更は、どんなことでも辛い

ももの漢字ノート、1から10番まで続けて書いたら、
どれだけ空欄になっていようが、
次のページから書き始める。

ノートが勿体ないじゃんか!と
思っていたら、
担任も同様に感じたらしく
赤字で、詰めて書く!と書いてあった。

「ほら、勿体ないじゃん。
今から詰めて書こうね!」と私。

「うーーーーーーーん」うなり始めるもも。

「うわぁあああ、ずっと同じにしてきたものを
いきなり変えるなんて、ううううううううう…」
小一時間、もだえる。

そして、「はぁ…、辛い…」と言いながら
詰めて書き始めました。

なんでそんなことが!?と思える事が
ももにとってはもだえ苦しむくらい大変。

特に自分の中の規律みたいなものを崩すのって
とっても気持ち悪くなっちゃうんだろうなぁ。

でも もだえつつも 自己処理出来るようになってきたのだから
大したものだと思う。

でもって、もだえるももを見てはじめて
ももの中の大変さがわかる私なのであります。

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2010年2月25日 (木)

受診日

今日は、ももの受診日。
ここ一ヶ月はやや不安定だけれども、2次障碍の時のような問題も
ないので、親が薬を貰いに行くだけでもいいのですが、
このところ学校で疲れているので、気分転換に一緒に行く?って
聞いてみました。
最初は 行こうかなぁ~ と言いましたが、すぐに
「明日は、理科があるからやっぱり休みたくない~!」と言ったので
私ひとりで行きました。
ダイヤが乱れていたせいか乗り継ぎが上手くいかず1時間半以上
かかってしまい何年かぶりくらいの最強な頭痛に襲われるくらい
疲れてしまいました。。。。

主治医に春が近づいて、感覚面・頭の働きなど不調を感じはじめている
事や、学校でのいじめについて報告しました。

学校のいじめについては、校長に話をあげないとダメっ!と言われました。
「今大丈夫に見えても、数年先に酷いフラッシュバックでもって爆発する
パターンが多いから、そういう体験を回避するように…」
と言われました。
これは前回、身にしみたので、すでに担任にも校長にも何度も
話して、見た目で判断しない 過保護と言われようが譲れない理由として
話してあります。

まあ、主治医が…ってパターンで持っていくとしても、
どういうタイミングでどんな風に話をもっていくかで悩みそうです。

なんというか、主治医にしても他の先生方にしても、
正論を直球で親に投げてくれますが、その子の置かれた環境は
千差万別で、また学校にいる先生達も千差万別。
システム通り、正論通りにいかないのが人の世なわけで…。
実際は正論よりも感情な世界だったりして、
先生の言うように直球投げたら大変な事になりますからねぇ。

おそらく校長は年初の目標で「いじめない子」と挙げていますし、
校長なりにイジメに対する取り組みの構想なりがあるはずで、
いきなり「主治医から学校あげて今すぐイジメ撲滅に取り組む
ように言われた」などとは言えば角が立つし、
かなり真綿に来るんで遠回しに変化球投げても、タイミングが
悪いと思わぬ事態を招くし、
パパに偵察に行ってもらいつつ(パパは実は校長の教え子)
作戦を考えようかと思っています。。。

でも主治医がずばっと言ってくれるお陰で理由が出来るというか、
そう考えるとありがたいのかもしれないですね。

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素敵な感性

ももと同じ障碍名の仲良しの男の子への誕生日プレゼントを
ポケモンセンターへ選びに行った時の事です。

何がいいのかわからない(本人の希望を聞いていないし)ので
実用的な鉛筆やノートなどの文具を見ていたのですが、
ももが「えんぴつは、使ったらなくなっちゃうから悲しい。だからやめたほうがいい。」
と言いました。

そして、ももが選んだのは小さなぬいぐるみ。
男の子にぬいぐるみ?と思ってしまったのですが、

そのプレゼントを渡す時に「えんぴつとかのほうがよかったかしらね…」と
言ったら、「好きなキャラクターのえんぴつや好きな人からもらったものは
使えない子だから…」とママが返事したのに驚いた私。

現実的で大雑把な自分の感性をはずかしく思った瞬間でした。

えんぴつは使ったらなくなっちゃうから悲しい
そういう感性、そういうやさしさ 凄く素敵だなぁと思いました。

時にその感性は、あまりにも繊細で諸刃の刃だったりするけれども、
無理に今すぐ強くしちゃうのではなく、そのまま大事に大きくなって欲しいと
思いました。

逆にもも達には、強さじゃなく、独特のしなやかさがあって、
(それに気付いていないと思うけど)
しなやかさでもって世の中を泳いでいけばいいじゃないかと
ふと、そんな事を考えたりしました。

彼らは、私達にいろんな価値観を教えてくれるんですよね。

それにしても、ももはよく人を見ているなぁと感心しました。
ちゃんとその子の感性をわかって選んでいたんだなぁと思って…。
私なんて、自分なら例え趣味じゃなくても実用品なら…って
自分の価値観ばかりで相手の事をちゃんと考えられていないなぁと
反省したのでした。

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2010年2月23日 (火)

ももらしさ

ももをいじめていた相手が、実は同じように無視され陰口を言われていたと
知って、ももは「つらかったね…。」と同情して一緒に泣いたらしい。。。
(先週、担任から聞きました。)

こんなにも酷い事されて、相手を憎むどころか逆に心配するなんて、
人が良いのを通り超して…と呆れつつ、
そこが、ももの人間として大きなところなのかもしれないと思った。

ママは自分や自分の大切なものを守る為には、
それを脅かす者を許さず反撃も辞さない気持ちでいたけれども、
ももは超越してるなぁと思ってしまった。。。

ももがこれから先も、ももらしさを失わずにいられますように。

たぶん、人を信じすぎて裏切られもするかもしれないけど、
逆にこういった部分が、ももを守ってくれるのではないか?と
そんな風に思いました。

自分の利益など度返しで、いじめた相手を心配しちゃう
あなたの純粋さ、大きさに、いろんな事を気付かされました。

そういうももを、私は尊敬します。

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2010年2月21日 (日)

家庭内、異文化コミュニケーション

333 これは、理科の問題の画像です。
★図のようになってとまっているとき、ほういじしんの
 はりの色をぬったぶぶん(ア)は、
 どのほういをさしていますか?

これを、ももは「」と答えました。

そこで、『それは見たまんまやん!答えになっていないよ。』
と私が言ったところに、パパが横から入ってきて、

どうして?東じゃないの?これ、あってるよ!〕と言ったので、

だってさ、これは理科のテスト、じしゃくの単元のテストよ。
確かに質問の問い方が、誤解を招くような言い方してるけど、
じしゃくの色のついたほう、N極は北を向くって知ってたら
普通は、北と書くはずじゃん
』と返すも、

これ、問題の問いがおかしい。俺も、もも も悪くない。
これを北と書けというほうが頭がおかしい
〕と、ももを間に
言い合いになりました。。。

確かに、問題の問いはおかしいですけど、
私的には、その状況や、見えていない情報から考えて
見たまま、字義通りに答えるのは?おかしいんじゃないの?
と思ってしまうわけで…。

そうだけど、そういう風にとってしまっては…という事が
日常生活の中でも山ほどあって、この小さなズレがつもり
つもると非常に疲れてしまう。

別に、パパやももを否定しているわけでもなし、
この場合は、確かに問題が悪いし、それはももやパパの
指摘通り!正しいけど、これを訂正して提出しないと
いけないんだし、問題は悪いけど、答えは北となっているんだし、
そこから推察してこういうパターンもあるのか!
でいいじゃんか!と思うのさ。
そこを掘り下げて、批判したって、時間もないし、
何も得るものなんてない気がするんですけどー
と、心の中でつぶやきつつ、貝のようになる事が多いです。

さっさと議論を切り上げて、ももをお風呂に入れてベットに…と
頭の中はその先を考えつつ、「あーっ、こんな時間だ!大変!」と
その場を逃げる私。

私にとって、絶対に曲げたくない大切な事って実はそんなに多くないので、
「ママの頭がおかしい」と非難されようが、「はいはい、そうだね。」で
すんじゃうのですね。
でも、あまりにもきつい言葉で自分が正しい!を主張されまくると、
嫌な気分になるし、とても疲れる。

それに北と書き直して提出しなきゃいけないのに
「東のままでいい。パパがこれであっていると言いましたと言え!」は
まずいよね。ももが損するよね?
と心でつぶやきながら、一旦終わりにして、翌日訂正させました。

北と書き直す事で自分のアイデンティティを否定されたと思う事自体が
私には到底理解出来ないように、パパにも私の考えは理解出来ないのだろうなと
思う。

でもって、相互理解出来ない事なんて、育った環境や性別やいろんな
要因で山ほどあるのだから、そこを責め合っても何も良いことなんかない。
人は違って当たり前。文化や性別や感覚やいろんな違いを認め受け入れた上で
じゃあどう折り合っていくか?それをいつも考える。

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お日様がまぶしい

まだまだ寒い日が続きますが、日は長くなり
日差しも春めいてきました。

ももは、窓越しの日差しが苦手です。
特に春から夏に向けての日差しが苦手に思えます。

カーテンを全部閉め切らないと
おちおち勉強も出来なくなるらしいです。

我が家は、天窓や明かりとりの窓がたくさんあるので
しめ切ってもほのかには明るいのですが、
それでも閉め切っている時間が長いと、私が鬱々と
してきちゃいます。

少し前から、やたらと氷を含みながら宿題をするように
なったもも。
「私、いつも春から夏にかけて頭がぼーっとして
調子悪くなるんだよね。」と言っていました。

自分で自覚出来るようになってきたみたいです。

蛍光灯も苦手な方がいるかもしれません。
少し高いのですが、自然光に近い特殊な蛍光灯があります。
美術館や、心あるデザイン関連のところなどは
自然光に近い特殊な蛍光灯を使っています。

蛍光灯の光は緑がかっていて、色が違って見えるからです。

私は、恩師に「色指定は午前中に自然光が差し込む場所でやれ!」と
教わりました。
実際、蛍光灯、自然光に近い蛍光灯、自然光と同じ色を見比べると
全く違うものに見えます。

また、日本の伝統色、ヨーロッパの伝統色など、
国によって色の感性もかなり違っているのなだぁとカラーチップを
選びながら思ったものです。
フランスで素敵な色♪と思って買ってきた洋服が日本に持ち帰って
着てみると、あれれれ?と感じる事なども、日差しのと関連しているのだと
思います。

私は、岡本太郎やピカソ、横尾忠則なんかの強い色彩のものに
若い頃に引きつけられましたが、
ももは、淡い色彩の絵が多いなぁと思いながら見ています。

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2010年2月19日 (金)

身体と脳

2年生はももにとって、後退、停止の一年でしたが、
3年生は飛躍の一年になったと感じています。

特に運動能力がアップしたなぁと感じます。
スキーにスケート、スイミングに体操全般。
去年は、どうせ出来ないからやらない状態でしたが、
今年は、スイミングが伸びたら、
他のスケートやスキーは練習もしていないのに
もの凄く上手になっていて驚きました。

全般的に、自分の身体の感覚と、動きがマッチして
何か新しいスポーツをする時でも、いち早く感覚を
つかめるようになってきた感じがします。

それと同時に学力もアップというか、
概念を掴む力が伸びたように感じます。

これは、ももが保育園の時にも同じような事を感じました。

うんていやら、縄跳びやらが、一気に上達して
出来るようになった時、言葉の著しい伸びがありました。

枝葉脳のももは、何事も全体が見えにくい為に汎化が
難しいと感じますが、
運動機能が伸びると、この汎化も少し楽になっていくような
そんな気がしてなりません。

本来なら、もも達の特別仕様の身体にあったプログラムを
してあげたかったのですが、どう頑張っても捜せなかったので
体操にスイミングと、身体を動かす事、キャンプや野外活動で
感覚を育てる事などを重視したのは、
間違いじゃなかったのかもしれないと漠然と感じます。

以前、脳科学のとある本を読んで私は、絵カードで興味を持たせて教え込む
やり方も否定はしないが、やっぱり行動療法というか久野先生の
まず注目させるところからはじめて、模倣から言葉へという順番のほうが
しっくりくると書きましたが、なんだかそういった感覚とも繋がるような
気がしています。

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経過~ (イジメスパイラル)

担任が時間を設け、クラス全体に投げかけ話し合いをした後、
離れていたお友達が、一気に戻ってきました。

ただ、担任が言うように、一、二度話したところで
根本から解決するような簡単な問題ではなく、
根気よく続けてゆかないと効果も期待出来ないだろうと
いう事でしたが、
想像したよりも、まだみんな素直で純粋なのかもしれません。

久しぶりに話す彼女たちは、やっぱり少し前の彼女たちと
違っている印象でした。

ももとはまた別のいじめに悩んでいた☆◎ちゃんは、
自分と違う考えのクラスメイトを受け入れられず攻撃してしまう
ようでした。

担任の話や、クラスでの話し合いもなんとなく頭では理解出来ても
感情がそれを受け入れられないといったニュアンスでした。

皆、急激に周囲と自分の差みたいなものが見えてきて
人の違いに敏感になっているような気がしました。
そんな時期に、多様性を認めるというのはたぶん、想像以上に
難しい事なのかもしれません。

クラスの女子全体が、自分のポジション確保の為に
神経を張り詰めて、逃げ遅れていじめられないようにと
構えているような…そんな雰囲気の中、

全体の女子の変化や動きなどには、全く気がつかず
ぼーっとしているももは、やっぱり異質なんだろうなぁと思いました。

なんとか手動で最低限の自己防衛機能を作動出来るように
する方法はないものか?と考えてしまいました。

不当な言動に対して抗議するのもありだと教えたら
馬鹿のひとつ覚えみたいにそれをしている事も☆◎ちゃんから
聞きました。
一言ずばっと言うのはありだけど、ももちゃんのはくどすぎて
だからみんな逆切れしちゃうと…。

皆のセンサーが違いに対して敏感に反応しはじめた時期に
違いを自ら際だたせはするが、自己防衛機能が作動せず…のもも。

異学年、違う階層の子供達が自然に公園に集まって遊ぶ地域と違って、
小さい頃から狭い世界しか経験してきていないこの地域の子供達。
多様性を理屈ではなく、身体で受け入れる素地が全然出来ていない
ところに、どういう方法で違い<多様性に気持ちを向けられるように
出来るのだろうか?

また、普段一対一でももを見ていると、成長している部分に目が行くが、
久々に集団の中に身を置く我が子を見ると、
やっぱりももは自閉症だなぁとつくづく思う。

ももの小学校の6年生、見た目は中3くらいにしか見えない子が多い。
そして、ももの学年の女子達も、すでに5、6年生の体格をしている。
(ももは、全国平均くらいの身長体重ですが、学校全体では平均を
はるかに上まっているらしいです。クラスの中で、ももは目立って小さく
見えます。全国平均値なのに…。)
普通は中学くらいに来る思春期が早くに来て、遅くまで続く。
そんな印象。

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2010年2月18日 (木)

学力テスト

こくごを除く3教科は、とてもよい点数でした。
平均がわからないのでなんとも言えませんが…。
特に算数は事前学習なしで、一番いい点数をとっていました。
(たぶん、1.2問の間違いのみ)
やっぱり理数系脳なんでしょうね。

今年から、正解を塗りつぶすが、記号を選んで別枠に
回答するになったようで、
そういった複雑かつ急な様式の変更もあってか
時間が足りなくて最後までやれない子が続出していた中
本当によく頑張れたと思いました。

こくごは、読み障碍もあるので時間切れで
半分しか出来なかったそうです。
でもやった分はそのまま得点になっていましたから
よしとします。
総評にも基本的な力はあるのだから…と
書かれてありました。

まあ、0か100かの人なので
ももにしては上出来だったと思います。

2年生の時に「勉強はあきらめて、得意なところ(絵)を
伸ばしたらどうですか?」と言った担任の顔を一瞬思い
浮かべてしまいました。

はなからダメと決めつけて否定し、子供のせいにして
逃げた人。

私も執念深いですね(笑)

ただ、これが自分の言葉で書くとなると…
落ちますか?落ちませんか?と聞いているのに
まったく違った表現で答えるとんちんかんさは
ちょっとやそっとでは解決できないし
4年生以降が難しいなぁと思うのでありました。

春休みは、どう日本語力アップをはかるか?
楽しくしみ込むように…。を目指したいと思います。

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いじめスパイラル2

昨日までの学校でのやり取りや、昨日急に遊びに来た意地悪ちゃんから
聞いた話によると、私や担任が想像していたよりもはるかに深刻かつ
すさんだ状況になっていたようです。

一番ショックだったのは、裏表がなくて、いつも向こうから「もも、遊ぼう!」と
遊びに来てくれるさっぱりした姉御肌の子までもが、陰でももを仲間はずれに
しようと言っていた事などがわかりました。

担任の話だとこの子も、今激しく別の子達に攻撃され、仲間はずれに
あっているようで、数日前にカウンセリングをしたとの事。

皆、心がささくれ立って、自暴自棄になったり、ダークな気持ちが
そこらじゅうに蔓延していて、それを弱い者をいじめることで
なんとか自分を守ろうと必死のような…、そんななんともいえない
状況が垣間見れました。

しばらくは、担任を信じて様子見をしつつ、
私自身、ももがなるべくそういった影響を回避出来るような方法を
考えなくてはならないなぁと思いました。

ももが、人を求めない子だったら、こんな悩みもなかったのかな?と
思いましたが、
きつい女の子集団の中で揉まれて来た事で得たものもあると思えるので
前向きにこれからの策を考えたいと思います。

ももなりに積み上げてきたものが、一瞬にして壊されてしまいました。
担任いわく、2学期までは、向こうから「ももちゃん」って近づいて
来て仲良くしてたのが、最近お友達を変えた?と思っていたら
こんな事が裏でおきていたのですね。
ももちゃんなりに一生懸命お友達に気をつかっていたのに…。
ということです。

私なら、「そんな簡単に裏切る子と早めにわかってよかった。」と
自ら関わりを断つのですがね…。

担任のところに苦情が来ている件も
ももちゃんが責めてくるのが辛いというが、責められても仕方のない
ような酷い事をしているというそもそもの原因をその子は話していない。
そこだけ切り取れば、ももが悪いように思えるが
我が子への贔屓を極力差し引いて冷静にやり取りを見ていた上で、
相手の子は相当な事をしてきたと思う。
あまりにも理不尽な事をされた事に対して、酷い!と憤る事は
それほど不当な事でもないように思うし、
家で泣いて腐っているくらいなら、直接相手に気持ちをぶつけてみたら?と
たきつけたのは私ですと、話しました。

担任も聡明な方なので、自分のフィルターで真実を検証し
動いてくれると信じていましたから、まだ今回は救いがあるのかもしれません。

私的には、そんな低俗な事で、勉強ができなくなったり、身も心も壊されてしまう
のは、実に馬鹿馬鹿しいと思ってしまいます。
高校卒業以降、そういった女性特有のドロドロとは無縁だったのですが、
ひさびさに目の当たりにして、心底嫌な気分になりました。

でも、これは終わりじゃなくて、きっとはじまりなんだろうと思う。

もも も、もう少し成長すれば、人と戦うのではなく、自分と戦うべきなのだ
という事が呑み込める日が来るのかな?と思いました。

オリンピックでも、結局は、順位というよりも自分が満足出来る結果が
出せたか?なんだとつくづく見ていて思います。

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2010年2月17日 (水)

いじめスパイラル 1

この一ヶ月程のももを取り巻く変化があまりにもおかしいと確信し、
もも自身はっきりと認識していないが、それは身体症状にまで
現れていて、いじめの陰湿さも日に日に加速していたので、
これは…と思い、担任のところへ駆け込んだのが先週。

しかし、待てど暮らせど、学校側はアクションをおこしていないように
思え、パパが私に内緒で担任のところに相談に行くと、
「私が見た限り、陰湿ないじめはないように見える」との担任の見解と
ともに、お友達からのももへの苦情を持ち帰る。

それを聞いて、発狂寸前になりつつ、担任のところへ再再度押しかけて
話を聞いて貰った。
陰湿ないじめの現場を私がこの目と耳ではっきり聞いた、
脚色なしで、その事実をありのままにお伝えし、それは思い過ごしと
いうのであれば、学校には行かせられないと思った。

いきなり校長や管理職ではなく、担任に話をしたのは
担任の人間性を信頼してのことである。

最初にもお話した通り、1人1人に事実確認をとった上で
皆を集めて裁判をするのではなく、
漠然と、子供達の良心に訴えるような投げかけや話を
して欲しい旨をお願いしました。
それは従来の学校のやり方ではないかもしれないし、
学校や担任の方針を無視して押しつけているかもしれない。
けれども、叱られて無理矢理ごめんなさいと謝らせても
根本は解決しないと思うし、子供自身が気付いて
心からやめたいと思わせなければ、本当の問題解決には
至らないように思えると伝えました。

そして、今回の事は、子供1人1人の問題というよりも
年頃の集団心理によるものであり、
集団による無視やいじめは、一番人の心を破壊するものであり、
みんながしているから大丈夫だとか、
拒否すると自分の立場が追い込まれるから仕方ないとか
もし、それでいじめていた子が自殺したら?
一生消えない深い傷を追って、その後もずっと苦しまなければ
いけないとしたら、
それは、上記の言い訳や、そんなつもりじゃなかった、ごめんなさい
では済まされない事件に発展する事だってある。

そういった事を段階を経て今年度の終わりまでに話をしてくれると
約束していただき、本日もそういった投げかけと話し合いを
持ってくださいました。

担任いわく、今回の話し合いや、今丁度行われている全生徒対象の
アンケートとカウンセリングで、私が危惧している女の子同士の
陰湿で激しいいじめあいが陰で急速に進行しているのがわかって
驚いてらっしゃいました。

ももだけでなく、学級委員をしていたリーダー格の子までが
仲間はずれになり、今までももを受け入れてくれていた子達も
自分の保身で精一杯な状況で、なんともサバイバルな雰囲気が
色濃く充満しているらしいです。。。

自分がいじめられたら、私なら自分はいじめに加担したくないと
思いますが、逆のようで、別のターゲットをいじめる事で
また自分の立場を確保するという、なんともすさまじい事に
なっているようです。。。

これは、一度の話し合い程度ではほぐせるものではないかも
しれませんが、根気よく訴えていく事で、少しづつ変わっていけばと
願っています。

ただ、今日の話し合い後、いじめていたメンバーのひとりが
急に来ていましたから、なんとなくは効果はあったのだと思いたいです。

そして、その子に対して、「信じていたのに、目の前でももをいじめている
現場を見て酷く悲しかったこと。今度その現場を見掛けたら、許せないと
思う」と、顔は笑いつつも、目は…で念押ししてしまいました。。。

ある意味、ももが遊んでいるメンバーは学年でも有名なきつい子達なんだ
そうで、ももにはもっと穏やかな子を選ぶように諭さないといけないとも
思いました。

しつこく押しかけてもちゃんと話を聞いてくださり、
押しの強い、一歩間違えればモンスターチックな私に対しても
真摯に対応してくださった担任に感謝します。

それにしても、男子の世界もそれなりに色々あるようですが、
この陰湿かつ小3にしてこのドロドロな女の世界。
もも も 私も、理解不能ですし、一生理解出来ない世界に
思えました。

出来れば、中・高はこういう世界とは遠いような環境をと
心底考えた今回、そして続くであろう問題でした。

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2010年2月13日 (土)

耐えられない…

3学期に入ってから、急速にももを取り巻く環境がよくないように
変化しているのを肌で感じていた。
授業参観の帰りに、決定的な場面を見て、それは確信に変わった。
いてもたってもいられなくて、担任に相談しにいき、
策を考えていただく約束をしていただきましたが…。

加速度的に酷くなるいじめを今日も目の当たりにして
しかもそれがまた…陰湿で、
もも以上に私が打ちのめされてしまっています。

一番辛いのはももなはずです。

でも、ももは、まだ半分くらいしか自分の気持ちに気付いていない。
その変わりに夢の中でうなされて叫んだりしているわけで…。

それがまた二重に三重に切ない…。

私なら、とうに不登校になっているだろうに、気丈に学校を休みたくない
学校に行きたいと言うもも。

ただ、もも自身もいろんな面で急速に成長していて
周囲の見え具合も日に日にアップしている中、
急にショックががつんと来て、また壊れてしまうのではないかと
いう不安にかられてしまいました。

肥やしになる試練なら、片目をつぶって、見て見ぬふりをしますが、
これは見て見ぬふりを出来ないくらいに酷いように感じます。

今日は、男の子同士の陰湿ないじめ?で大喧嘩になって
給食のなにかをぶちまける大騒動になって、
担任は、そちらの対応に追われていたようでした。

もし週明け、担任が動いてくれないなら、
忘れ物でも届けるふりして、現場を押さえ、いじめている奴らに
私が面と向かって怒鳴りに行き、そのままももを連れ帰る妄想まで
していまいました。

いじめをしている子のお母さん達は、得てしてちゃんと子育てを
していると思いますが、
どんなにお家で叱っても、指導しても親や先生の見えないところで
陰湿ないじめをやめません。

そういう子供は、その子自身の性根が腐っているとしか思いません。私は。
子供だから、悪気はないからと…全然思えません。

心なく簡単に謝って、大人を見くびるその根性が許せない。

私の前で(向こうから)何度も謝ってきた子も舌のねもかわかないうちに
元に戻っているというか、余計酷くなっているのを見て、
心底はらわた煮えくり返っています。いい大人のふりは終了だと
別の自分がささやいています。

旦那も私も、もし学校が守ってくれないのなら、
我慢して学校に行く事なんかないと思っています。
我慢して学校に行って、自殺されたり、一生の心に傷になったら
取り返しがつきませんから。

酷いいじめにあっても「子供の事に親は直接口を出さない」という親も
いますが、物事を常識的に穏便に済ませることよりも
ももの心を壊されるのを守る事を我が家は優先するでしょう。

魔の4年生、高学年…と予測をしていましたが、
予想よりも事態は深刻なように思えました。

こんな状況では、障碍理解の前に、いじめについての理解というか
指導が必要不可欠に思えてなりません。

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2010年2月12日 (金)

能力を引き出す授業~授業参観の様子から

先日授業参観がありました。教科は、ももの最も苦手とするこくご。

昨年末のこくごの授業では、「かさこじそう」のおじいさんの気持ちに
なって感想を書くというので、「私は、女だからおじいさんにはなれないもーん!
気持ちなんかわからないしー!」と、泣いてひっくり返って感想どころでは
なかったと過去記事にも書いた通りでした。

ですので、ももの困難度を知る為にも、わざとやっていなかったベネッセの
教材をやるように前日の夜に言いやってもらいました。
いつも、社会とこくごだけは、やりましょう!と言わないとやらないです。。。
苦手意識があるのでしょうね。

いかんせん、この日は頭の調子がよかったのか?
全問正解でした。

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授業は、事前にたんざくに各々の感想を書いたものや
印象に残った場面を絵に描いたものを使って進められました。

すでに自分で考えて答えを出したものをおさらいするような
感じでしょうか?

それでも授業が終盤に向かい、先生が答えを言って進めていく度合いが
増えていくと同時に、集中度が落ちていくのが見えました。

その瞬間、つじつまをあわせつつ、普通の音読ではなく、
音読間違い捜しゲームをはじめた担任。

一斉に皆の姿勢がしゃんとして、死にかけていた目がきらっ!と光り
皆本当にうれしそうな顔をして、クラス全員手をあげて答えを言い合い、
「絶対そこを言い換えると思った!」と問題の事前予想までしつつ、
実に楽しそうに授業に参加する姿を見て、

見ているほうまで「楽しい~♪」とうきうきした気持ちになれました。

ただ単に集中させる為に適当に読み替えているのではなく
注目させたい箇所を意識して、やっている様子でしたし、
さらに意識させ、思考に導く投げかけなんかも自然にしていて
ももが苦手なこくごが満点な理由を垣間見れた授業でした。

担任自身、常に、どうすれば皆あきずに、自ら夢中になって
勉強出来るかを試行錯誤してるんですよ~とおっしゃっていました。

こくごが苦手なももが、集中してこくごの授業を楽しく参加出来ている姿を
はじめて見て感動した母であります。

どうしても時間に余裕がなくて、教え込むことも多いのかもしれませんが、
常に小さな工夫をしてくださっていることで、随分違うんだなぁと肌で感じる
事ができました。

「ちゃんと聞きなさい!」じゃなく、
どうしたら自ら聞けるようになるか?を考えられる担任って素敵♪

担任に感謝!です。

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2010年2月10日 (水)

わかっている…

ももが最近よく口にする言葉です。
些細な失敗でパニックになり、
必要以上に泣いてしまったりするもも。

自分で自分が過敏なのも、
こんな事で泣くのは…ということも、
全部わかっている。
それで周囲がどんな風に自分の事を
思うかもわかっている。

わかっているけど、でもできない。

これは、時間がないのに、
早く出来ないとか、
忘れちゃいけないのに
忘れちゃうとか、
集中しなくちゃいけないって
気をつけているのに
集中できないとか…。

「ママ、ごめんなさい。わかってるの…」
こんな風に言えるようになって成長したね。

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一難去ってまた…

やっぱり10代の壁は存在しているかも~と悩みつつ、
次から次へと大小さまざまな問題が降って湧いてきますが、
それでも以前のように八方塞がりな感じではなく
ちゃんと話を聞いて対応してくださる先生なのと、
もも自身前向きに成長しているので
問題はあれども深刻にならずに済んでいます。

いろんな事が重なると、私自身も気力が萎えて
なかなか文章を書くこともままならないようになってしまいますが、

それでも、なんとか家族全員笑顔で
暮らせている現状に感謝したいと思います。

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2010年2月 9日 (火)

お好み焼き♪

くめくめさんのブログでおいしそうなお好み焼きの画像を見て
思わず「食べたい~!」となり、
おもむろにフライパンでお好み焼きを焼いてしまいました。

パパもmomoもお好み焼きが嫌いなので、
私は大好きなんですが、作る事はなかったのですよね。

子供の頃は、50円くらいのアルミホイルに包まれたお好み焼きを買って
おやつがわりに食べたり、ネギ焼きを売っている駄菓子屋もありました。

今住んでいるところには、お好み焼き屋も、駄菓子屋もありません。

学生時代は、某ショッピングサイトに似た名前のお好み焼き屋に
学校帰りに立ち寄ったりしました。

軽量カップに溶いた粉が入り、ボールにキャベツとトッピング材料
卵が入って運ばれてきます。

一番質素なもので350円くらいだったかなぁ~(肉とか魚介とかは別料金)
今1200円とかするお好み焼きを見ると高い~!って思っちゃいますもん。

自分で鉄板で焼くのですが、それぞれ焼き方が違っていて
自分の焼き方が王道だとかなんとか言い合った思い出が…。

キャベツと粉と卵を全部混ぜて焼く派と、
それぞれ別に炒めて合体させる派とか…。

私は、まず薄く溶いた粉を鉄板にひいて、キャベツで土手をつくり
真ん中に卵を割り入れて、その上からまた溶いた粉を流す派でした。

肉や魚介は、別で焼いて、卵を割った後に乗せましたね~。

そんな昔を懐かしみながら、ひさしぶりに作って食べたお好み焼きは
おいしかった~♪

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2010年2月 2日 (火)

管理された子供

ももが、学校でひとつ下の近所の子と、一緒にスイミングに行く
約束をして帰ってきた。
家からスクールまでは歩いて6~7分くらいの距離がある。

危なくない道を通るように、帰りは迎えに行くからと約束して
いつも送り出す。

家から帰ってしばらくして、電話がなった。
ももが心当たりがあるのか電話に出るも、なんだか
長引いているし、ももの顔が困っている様子。

受話器からは、大声でまくし立てるような声が漏れている。

電話をかわってもらい話をすると、お母さんが
一緒に行くのは迷惑だという趣旨の話を、要領の得ない
理由を並べて一方的にまくし立てる。

子供同士がお互いに約束してきただけの事なので一方的にももが
悪いわけではないけれども、一応「勝手に約束しちゃったみたいで
ごめんなさいね」と言いつつ、電話を切った私。

ももは、単純に誰かと一緒に行きたかっただけなのだろう。

それなのに、子供だけで通わせるのは非常識みたいな事や
あぶない事に自分の子供を引き入れるなとか、
自分の車に乗って楽したかったんだろうみたいな事を
遠まわしに言われて、カチン!と来たのも確かだった。

道さえ選べば、距離も近いし、そんなに危なくもない。
お隣の家の一年上の子や、もものお友達は、近いところなら
自分で習い事や塾に行っている。
そこまで非常識でもないはずで、相手の価値観も否定するつもりは
ないけど、こちらの価値観も否定されたくはないと思った。

ただ、頭ごなしに怒鳴る人っていうのは、厄介な存在でもあるので、
変な火種を残さないようにと言葉を選んで対処したが、なんとも嫌な
気分になった。

家の2件隣のお家のひとつ下の女の子は、徒歩2分の学校に
行くのに、親が毎朝着いてくる。
女の子は「いい加減、子離れしてほしい。」とため息を漏らしていた。
地域の子供会の行事の後、子供同士で遊ぶのにももが
さそった時も、「土曜日はママと一緒にいる日でしょ?」と
「遊びたい~!」と泣くその子の手を引っ張って帰って行った
ママがいた。

親がみっちり管理している家庭の割合がとても高い地域なんだと思う。
(それか全くの放任かの両極端)

人様の家のルールにまで口出すつもりはないけれども、
子供の自由が極端にないというか、そういう子供が多く
ももを取り巻く環境の複雑さを思い知る。

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細部に気付く能力

飼い猫のチャムの糖尿病が発覚しました。

ももが、チャムのおしっこの匂い
(トイレに行った直後のかすかな匂い。ももにしかわからない匂い)
が、いつもと違うのが気になる!と、あまりにもしつこく騒ぐので、
じゃあ、検査してもらおうということで、少し前の話ですが、
かかりつけの動物病院へ行きました。

血液検査の結果、なんと血糖値が数ヶ月前に比べて
急上昇しており、
レントゲンでは、ヘルニアが見つかりました。

おそるべし、もも!

ももは、将来動物のお医者さんになりたいそうですが
(夢はころころ変わります。。。)
小さな変化に気づける能力は、獣医師は無理でも
看護師くらいなら向いているかもしれないと思いました。

かかりつけの動物病院の看護師さんは、
トリマーの専門学校を卒業して、働きながら動物看護師の
資格を取得したとの事です。

ももが産まれる十年前からかかっていますが、
看護師のお姉さん達の顔ぶれが変わっていなくて、
どの看護師さんも立派に仕事をされていて
凄いなぁと思いました。

ももは、くるねこのもんさんがかかっている
猫専門病院へ行って、あの先生に診て貰いたい!と
野望を勝手に膨らませていましたが、
夢かなわずで、残念。(笑)

頭の中で、猫専門病院へ行ったら、もんさんとくるさんが
来ていて、「あっ!」となり、仲良くなって、
くるさん家に遊びに行き、くるねこちゃん達にあう…という
壮大なストーりーを妄想していたようであります(爆)

実家の猫達は、安いスーパーの餌を20才超えても
食べて元気いっぱい、化け猫道まっしぐらなので、
今時の猫は平気で20年以上 生きるもんだと思ったら
20才超えまで生きれる猫は、ほんの数%でほとんどが
10才前後で亡くなると言われて焦りました。

チャム、ももが20歳になるまで生きてね。

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2010年2月 1日 (月)

スキー

ももと、パパ。
家から1時間ちょっとのスキー場へ。

ももにとっては3度目のスキー。
(去年、一緒に行った時は、まるでやる気なしで
雪の上に座り込んで癇癪を起こしてました…。)

それがナント、パパと一緒に中級コースでガンガン滑ってたらしい。
大きなおにいちゃん達が躊躇する中、スピードをコントロールして
一度もこけることなく、上手に滑っていたとの事。

ただ、上手になりたい!からもっと滑りたいとかいう欲が0で
見てて、う~ん…となったとパパが言っていました。

パパ曰く、上級コースも十分いける(ボーゲンですが…)
感じだったそうです。

でも、頂上から真っ逆さまを見て、簡単に「絶対、無理!」と
1秒で返事されたようです。

18才ではじめてスキーをして、丸一日かけてなんとか
ボーゲン出来た私とは違って、ももは持って産まれた能力が
あるなぁと思いました。
一週間かけて特訓して乗れるようになった自転車も
ももは、数分で乗れた時から、そう思っていましたが…。

でも、最初にそこそこ出来ちゃって(出来てなくとも)
そこからもっと上達したいという気持ちがここまで希薄だと
そちらのほうが、問題に思えてくる母なのでありました。

パパと、小物を買いに行って、いきなり二人して
板とブーツを新調してきました。(パパのおごりです)

これでやる気がおきるとは思いませんが、
今年は、近場でも雪がパウダースノーでそこそこよいようですし、
小学生は無料のところもたくさんあるようなので
まあ、二人で楽しんできてもらいたいと思います。

最小限必要な事以外は、ももに強制しないように…
教え込まないように、親の欲を押しつけないように…と
思っているので、一生チャレンジ精神が希薄なままかも
しれませんが、気長に待つというか、
見て見ぬふりをする努力が必要だなぁと思っています。

自分ではじめた水泳も、コーチいわく「筋はいいんだけど、
決定的に体力というか持久力がない」そうで(笑)
同じ級を1年以上も続けてますが、本人が楽しんでいれば
いつか体力もそのうちつくかもしれないと思っています。
そんなところまで悩んでる余裕はない!というのが
本音ですが、見て見ぬふりで本人に任せるつもりです。

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