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2010年1月18日 (月)

マラソン大会

☆先日の日記です。

前日の夜から、「雨よふれ、雪よつもれ!」と巫女のように
天にお願いをするも晴天。

延期になるだけでなくなりはしないから、早めにやっちゃったほうが楽よ~♪
となだめつつ送り出しました。

試走の時にドベだったと言っていたので、
最後まで走れるように応援しに行きましたが
なかなかどうして、最後からですが8番目で
ゴールをしていました。

ももなりに頑張ったようです。

いろんな先生方に「よく頑張ったね!」
「歩かずに最後まで走って頑張ったね!」と
誉めてもらっていました。

そこに、もものお友達が私を見つけて走り寄って来て
「ももちゃんは、いいなぁ。私なんか、朝6時に起きて毎日走って
放課後も休み時間も走ってたのに、順位は下がるし、
誰も頑張ったねって誉めてくれない…。悲しい…。」
そう言いました。

他のママさん達の話を聞くと、クラスのほとんどの子達は、
朝6時に起きて公園を毎日毎日一ヶ月半程走っていたそうです。


「あんなに努力したのに去年よりも順位を下げた」
と悔し泣きするお友達と、何の努力もしていないのに
誉められて得意そうな顔をしているもも。

見ていて、なんともいえない気分になりました。

ももの頑張っても出来ない部分を先生に理解してもらえるように
お願いしてきたのは私です。
でも、努力もせずに嘆いてばかりとか、それほど努力もしていない事で
誉められて喜んでいる娘の姿を見て、「たるい」と思ってしまいました。

出来ない事に対して、比較したりだめ押ししたりするつもりはない。
けれども努力をしようとしないその姿勢には、一言いいたくもなる。

お友達は毎朝早起きして努力していても誰にも誉められない。
片や、歩かなかったというだけで誉めてもらって、うれしいの


ママは、勝ち負け関係なく、自分で自分を許せるというか
認めて好きになれるように頑張る子供だった。他人がどうこうじゃなく
自分で自分を好きでいられるか?っていつも考えてた


ゴム飛びでも竹馬でも、自分で納得出来るまでやったのよ。
ももは自分で自分が好きになるくらい、自力で頑張った事ある?」

「大人になって、能力よりも頑張りを続けられる力のほうが大事だって
何度も思ったしね」


そんな話をしました。

ももには、「くやしい」とか「負けたくない」という気持ちが希薄だし、
二次障害の事もあって今までは大きく転ぶのが怖くて転ぶ前に手をだしてきた
けれども、これからはどうしていくべきか?
ある程度まで見て見ぬふりをして自分で気付くところまで我慢して見守って
いなければならないのかもしれないと思いました。

まだまだ力の弱いももが、大きく転んで深傷を負うと、
一生自分の殻に閉じこもってしまいそうですが…、
母に言われてではなく、自分自身で気付いて「頑張ろう」と
思えるようなきっかけがないと、変われないでしょう。

頑張っていない事で誉められて、はずかしいとか、こんな自分許せないとか
憤る感性が持てるように育って欲しい。

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コメント

わかりますわ。

「獅子は千尋の谷から・・・」
と言いますけれど、それで子獅子が致命的なけがを負ってしまえば逆効果ですし・・・
どのあたりで、どの程度手を離すのか
見極めには、ホント悩みますね。

ただ、こうやって、
「これでいいのか?」
と思うこと自体が、娘たちが成長してきていることを
母親なりに感じてのことのような気もするんです。

以前なら、そんな風に考えることも無理だった。
倒れる前に、転ぶ前に手を出してあげないと
起き上がれなくなってしまう状況だったから。

それがね、「手を離してみるべきか?」
と思うところまで成長してきたってことなんですよね、きっと。

投稿: sei | 2010年1月18日 (月) 14時36分

seiさん、コメントありがとうございます。

確かに二次障害が酷くてそれどころではなかった過去2年
を振り返ると、今は少しだけ余裕も出来て、成長もしたの
かもしれませんね。
ゴールが想像出来ない子育てなので、常に悩みはつきませんが、人間界もサバイバルしないと生きていけない世の中になりつつあるので、つい厳しい目線で見てしまいますね。

投稿: momo はは | 2010年1月19日 (火) 10時14分

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