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2010年1月30日 (土)

早期教育の流行

エチカの鏡を時々見ながら思うことがあります。
これを鵜呑みする人がいるのだろうか?と…。
でも、実際は放映後に紹介されたところに人が殺到するらしく
影響力はあるようです。

私が先日見たのは、インドのインターナショナルスクールで
二桁の九九の暗記を言う一年生?

確かにこれから先、グローバルな視点は必要でしょうが、
違和感たっぷりに拝見しました。

私の個人的な意見としては、二桁の九九を暗記するメリットも
あるでしょうが、それほどまでに重要視されるべき事でもないような
気がしてしまいました。

というか、今の早期教育、幼児教育の過熱ぶりを見るにつけ
なんとも言えないような違和感を抱いてしまいます。

以前見た、中国の早期教育の映像とダブルものがあるのです。

そのまま自然に育てれば、自分の力でゆっくりと、大きな花を
咲かせる植物を、バイオ肥料やらバイオ技術でもって
育てているような、そんな感じの違和感です。

バイオ技術で育てられた野菜などは、一見すると生育も早く
見た目もよいものに育ちます。
しかし、それによるリスクも存在しています。
バイオ種で育ったものは、害虫や病気に強く見た目がよく
育ちますが、種を残さないようです。数日で腐ってしまうなど
どこかに不自然さと、決定的な欠陥があるように思えます。

反対に無農薬のりんごを育てる為に人生を掛けた人の話も
見ました。

無農薬のりんごを作ろうと思いついた時、周囲の農家から
害虫や病気が飛び火してくるとか、馬鹿だ、あほだと
散々迫害されたそうです。
そして何度か木を枯らし、失敗し、出稼ぎにまで出て原資を
稼いで挑戦し、もうダメかもしれないとあきらめかけたその時、
思いついたそうです。。。
自然本来の姿、つまり無農薬だけでなく、雑草を除去しない
草ボーボーのありのままの環境にしてみたら?と…。

そうしたら、なんと枯れかけた木が再生して、立派な実を
つけたそうです。
(とてもおいしいので、予約販売で完売してしまうそうです)
切ったままにしておいても茶色く変色しないそうです…。

一見無駄に思えるもの(雑草)がつくる腐葉土や、自然の
微生物や昆虫の連鎖によって、リンゴの木は守られ、
育てられ、リンゴの木も自分の生命力でもって成長する。

農業と子育て、一見関係がないようですが、
リンクしているように見えてしまいました。

私は、リンゴ(我が子)に十分な環境を用意出来ているのだろうか?
いや、出来てないなぁと思いつつ、
それでも、極力、安易な方向へは流されないように
頭と心を柔軟にしておきたいなぁと思ったのでした。

それにしても、この極端な早期英才教育の流行の裏には
どういう意図が隠されているんでしょうね!?
(ももが好きな毎日かあさんには、早期教育の精霊という
ふざけたキャラが出てきますが…)
http://www.kaasan.jp/character/05.html

手をかけすぎ、肥料をやりすぎて枯らしてしまわないように、
逆によくない環境なのに放置しすぎて枯らしてしまわないように。

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2010年1月29日 (金)

仲間はずれ

学校から帰ってくるなり、いきなり怒り泣きだしたもも。
話しを聞いてみると、みんな理由を無理矢理つけて
ももの遊びの誘いを断るらしい。
でも、用事があるからダメと言った後に、他の子が
その子に遊ぼうと言ったら、いいよ~って答えていた
らしい。。。。

基本的に、ももと遊んでも何か楽しくないとか
なんか調子があわないとかもあるし、仲良し二人っきりで
遊びたいという気持ちもわからなくもない。

ただ、いつも約束していないのに、別のお友達まで連れて
アポなしでいきなり押しかけてきたり、
おやつのおかわりまで要求されて応じているのに
逆に入れてと言ったら、ダメーというのはおかしい。

ももに「お誕生日なの。プレゼントくれる?」と言っておいて
ももの誕生日は忘れているって、どこまで馬鹿にされてるんだと
思うこともあったしね…。
別にものが欲しいわけじゃない。

ももが嫌だと言わないし、何も言い返さないから
それはどんどんエスカレートしてるようにも見える。

つい先々週くらいまで遊んでいた子達が急に
蜂の子を散らしたようになってしまうのは、
たぶん、誰かが「ももちゃんを仲間はずれにしよう」と
言ってるような気もするし…。

いろんな事を考えつつ、
「泣いて相手のせいだって言ってるだけの人生でいいの?
それじゃあ何も変わらないよね?
ママに泣いて文句を言えるなら、本人に向かって気持ちを
ぶつけるなり、理由を聞くなりしたほうがいいんじゃないの?」
とちょっとブラックな母になってたきつけてみたりした。

そうしたら、涙を拭いて、いきなり2階へあがって
友達に電話をかけはじめた。
(1階だと、母に話を聞かれるので…。でも丸聞こえなんだけどね。)

いつも何を言っているかよくわからないようなももが、
はっきりとした言葉で相手の矛盾点を突いている。
すごい…。
切り返しも鋭くお友達もいつもと別人のようなももに
びっくりして固まっている。
そして、そのまま勢いに任せて交渉をはじめた。

お友達が謝って、輪に入れたようだ、、、。

おやつを持たせながら、ももに話す。
「ももにも仲間はずれにされる理由がきっとあるんだよね。
直せるような理由もあるかもしれないよね?
だったら、さっきはきつい言い方してごめんねと言って
自分もいけないところがあったら、直すから教えてね♪」って
言えるといいかもね~☆と入れ知恵しつつ送り出した。

リーダー格の子が、「ももちゃんが一緒じゃやだ」と言ってたらしいが、
食い下がるという方法を少し獲得できたのと、
ちゃんと抗議しつつも、自分の足りないところを教えてもらえて
気をつける事が出来ると、得だよね~。
家で泣いてくさっているよりもよっぽどいいかもね~。って事で、
損得で話をすると、俄然理解が早くて、行動にもうつせるんだなぁと
思ったのでした。

少し前までは、焚きつけても「そんな事できないもん、言えない」と
言ってたけど、最近なんだか少し変わってきたのかも。

私がももに話をする時に気をつけているのは、
「正しいか、正しくないか」ではなく、「損か得か」で話をすること。

「正しいか、正しくないか」で話をすると、思わしくない結果に
結びつく事が多いから。

一匹狼気質の母と違って、馬鹿にされても友達を求めるもも。

大人の意見よりも友達の意見が大事になってくる年頃に
向かいつつある中で、いつまでももを陰で守れるのか?
自分の力で少しづつでも羽ばたいて巣立っていけるようにと
願う母なのでありました。

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2010年1月27日 (水)

姉さん人形

Anesama 今、もも達3年生は、社会科で「昔の暮らし」を
勉強しています。それで、おじいちゃんやおばあちゃん、
お母さんお父さんの子供の頃の暮らしを
聞いてまとめるという宿題が出てたりしました。

そういう訳で、子供の頃の話をももにしていて、
想い出したのがこの姉さん人形。

泣いて泣いてりかちゃん人形をほしがる私に祖母が作ってくれたのが、
これでした。
大地主の娘から、不甲斐ないおじいさん(夫)のせいで、何度かの破産を
経験し苦労をたくさん重ねて生きてきた為に、孫にホイホイとお菓子や玩具を
買い与える祖母ではありませんでした。

想い出してつくったので、違う部分もあるかと思いますが、
ももと一緒に、おばあちゃんのあねさん人形を作ってみました。

ももは、教えられるのが大嫌いな子です(笑)
自分で自由に発想して、つくるが大好きなんですね。
それは、もものいいところでもあるのですが、
さすがに最近は、じっと説明を聞くようになってきたなぁ~と
一緒に作りながら思いました。

☆今日は、遊べる日なのに、お友達と約束してきませんでした。
「私が遊ぼうと誘うと、お友達同士顔を見合わせて困った顔するのが
なんだか辛くて、誰も誘わずに帰ってきた」と話してくれました。
周囲は集団から二人きりで遊ぶように変化し、
そして別の誰かが「☆ちゃん苦手」と言えば、それまでは気にしても
いなかったのに「私も…」と同調するようになってきたように見えます。

嫌々遊んでもらうのって、楽しくないもんね。
ももは、ももなりに努力して、考えてそうしたいと思った事なら
尊重してあげたいなと思いました。

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2010年1月26日 (火)

雨降って…

パパの件でご心配おかけして、すみませんでした。

先週末、社長と話し合い、和解し、復帰しました…。
感情的な辞表を受理せずに、パパを必要と考えて話をして
下さった社長に感謝します。
(社長は元々、昔の同僚であり、友人でもありました)

精密検査も脳の専門病院やらで数日間色々な検査を
しましたが、今のところ何も出てきていない様子。
精神的なものだったのか?他に何かあるのか?
といった結果になりました。

パパが「会社辞めてきた」と言った18日の夜から
ほんとんど寝れず、
考えるよりも身体が先に動いてる私は、
自分の仕事の事であちこち動いて、
無理を言って仕事をもらう算段をつけた矢先に

「会社、辞めるのやめた」とまた突然言われ、
ほっとするやら、逆にどうひっこみをつければいいのか?
きつねにつままれたみたいになって、
数日寝てなかった事もあり、丸一日寝続けてしまい
少し正気に戻りました。。。

この数日間、どんな気持ちで、ももと私が過ごしたか?
当の本人は知るよしもなく、「飲みに行くから」と
電話があったきり…。

数年前の私なら、玄関で待ち伏せてグーで殴ってたかも…。
ほっとした後に、強烈な怒りがわき上がってきちゃって、
それを沈めるのに時間をかけてしまいました。。。

これも神様が何かを私に知らせようとしてやったんだ…とか、
何かの転機なのかもしれないと、前向きに考えようと思います。

ちょうどお正月明けに、お年玉セールで、大型冷蔵庫と乾燥機付洗濯機、
庭に置く倉庫などなど、大人買いした矢先の今回の騒動。

家電は結婚当初に買ったもので、もう15年目だし、洗濯機など
壊れた部分をガムテープで修復して使っていたので、そろそろだったの
だけれども、無駄遣いするなってお告げだったのかも…と
思ったりもしています。。。

ももの事も振り返るいいきっかけになりました。

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2010年1月19日 (火)

もも9歳になりました♪

Momobd 写真は、○○屋さんでお願いしたお誕生日ケーキです。
○○屋さんは、以前住んでいた所にあるケーキ屋さんで
引っ越すまで毎年いろんなキャラクターケーキを作って
いただいていました。
3400円でどんなキャラクターのケーキも作ってくれるのです!
2600円で絵を描いてくれます!

もの凄~く!上手なんです!

もものオーダーは「ジュエルペットのねこ」でしたが、
ケーキ職人のおじさんいわく、「名前言われてもわからん!」との事で
私が勝手に以前一度作ってもらったキティちゃんにしました。

お店にケーキの作品集?がありましたが、
ポケモンなら全キャラ、ケロロ軍曹からカーズの立体のもの凄いケーキまで
軽く千は超えるキャラクターの立体ケーキがのっていました。
おじさんいわく、キャラクターは代表的なのしかわからないから
写真か切り抜き持参で注文してくれないと作れないとのこと。

ももいわく、来年はポケモンのイーブィか、リーフィアね♪って
勝手に決めてました。

あまり食べないももが、ケーキをおいしいおいしい♪と
食べ過ぎて、その後ずっとトイレとお友達になっていましたが
喜んでくれてよかったです。
いつもは生クリーム嫌いなので食べないんですがね!

9歳の壁の9歳、成長が早いこれからに不安もありますが、
なんとか良い一年になりますように。

追記☆なんと、ももの誕生日にパパが会社を辞めてきちゃいました。
でもって、以前から片手の力が入らないとか、記憶が抜け落ちる症状が
あるので、明日は病院に行くと言って寝てしまいました。
なんとも凄すぎる展開、しかもよりによってももの誕生日に…。

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2010年1月18日 (月)

マラソン大会

☆先日の日記です。

前日の夜から、「雨よふれ、雪よつもれ!」と巫女のように
天にお願いをするも晴天。

延期になるだけでなくなりはしないから、早めにやっちゃったほうが楽よ~♪
となだめつつ送り出しました。

試走の時にドベだったと言っていたので、
最後まで走れるように応援しに行きましたが
なかなかどうして、最後からですが8番目で
ゴールをしていました。

ももなりに頑張ったようです。

いろんな先生方に「よく頑張ったね!」
「歩かずに最後まで走って頑張ったね!」と
誉めてもらっていました。

そこに、もものお友達が私を見つけて走り寄って来て
「ももちゃんは、いいなぁ。私なんか、朝6時に起きて毎日走って
放課後も休み時間も走ってたのに、順位は下がるし、
誰も頑張ったねって誉めてくれない…。悲しい…。」
そう言いました。

他のママさん達の話を聞くと、クラスのほとんどの子達は、
朝6時に起きて公園を毎日毎日一ヶ月半程走っていたそうです。


「あんなに努力したのに去年よりも順位を下げた」
と悔し泣きするお友達と、何の努力もしていないのに
誉められて得意そうな顔をしているもも。

見ていて、なんともいえない気分になりました。

ももの頑張っても出来ない部分を先生に理解してもらえるように
お願いしてきたのは私です。
でも、努力もせずに嘆いてばかりとか、それほど努力もしていない事で
誉められて喜んでいる娘の姿を見て、「たるい」と思ってしまいました。

出来ない事に対して、比較したりだめ押ししたりするつもりはない。
けれども努力をしようとしないその姿勢には、一言いいたくもなる。

お友達は毎朝早起きして努力していても誰にも誉められない。
片や、歩かなかったというだけで誉めてもらって、うれしいの


ママは、勝ち負け関係なく、自分で自分を許せるというか
認めて好きになれるように頑張る子供だった。他人がどうこうじゃなく
自分で自分を好きでいられるか?っていつも考えてた


ゴム飛びでも竹馬でも、自分で納得出来るまでやったのよ。
ももは自分で自分が好きになるくらい、自力で頑張った事ある?」

「大人になって、能力よりも頑張りを続けられる力のほうが大事だって
何度も思ったしね」


そんな話をしました。

ももには、「くやしい」とか「負けたくない」という気持ちが希薄だし、
二次障害の事もあって今までは大きく転ぶのが怖くて転ぶ前に手をだしてきた
けれども、これからはどうしていくべきか?
ある程度まで見て見ぬふりをして自分で気付くところまで我慢して見守って
いなければならないのかもしれないと思いました。

まだまだ力の弱いももが、大きく転んで深傷を負うと、
一生自分の殻に閉じこもってしまいそうですが…、
母に言われてではなく、自分自身で気付いて「頑張ろう」と
思えるようなきっかけがないと、変われないでしょう。

頑張っていない事で誉められて、はずかしいとか、こんな自分許せないとか
憤る感性が持てるように育って欲しい。

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2010年1月 9日 (土)

かきぞめ

リコーダーの時もそうですが、ももには真面目に頑張っても
出来ない事がたくさんあります。
私が何の苦労もせずに楽に通ってきた道を、ももは
人の何倍も努力しても、出来ないというのを目の当たりにするのは
親も結構なショックを受けます。
小学校に入学して以来、毎日がこの連続みたいなもので、
ショックを受けていても仕方がないと思えるようになってからは、
以前程のショックもなく、淡々と策を練るだけになりました。

そうやって、ももと二人三脚をしてきて思うのは、
それでも人の何倍も頑張っているうちに人並みになり
そして追い越す瞬間もあるという事。

ももは、努力の仕方や自分がどうすれば覚えられるかを
客観視出来ないので、間違ったやり方で努力している事も
多く、それではどれだけ時間かけても…と思うことも多い。
まだまだ二人三脚はやめられないなぁとこの冬休みにも
思ったところ。

Hinode 冬休みの宿題にかきぞめがあった。
ももは、2年生の夏にやった巨人の☆っぽい特訓で
随分文字をきれいに書けるようになった。

A4いっぱいの升目をクリアファイルに挟んで、
ホワイトボードペンで練習した夏、文字を升目に
収めることも、数という漢字をひとつの塊として書く
こともまったく出来ないひどい状態であったあの夏。

今は、担任に花◎をもらえるほどにきれいに整った
字が書けるようになった。

そして、習字も教えれば教えただけ上手な字を
書くようになり、この秋には
お習字で賞をいただいたりもした。

が、そこは応用の効かないもも。
それはそれこれはこれで完結してしまって、なかなか
つみあがっていかない。

あんなに教えたのに、振り出しどころか
後退してるやん!??って感じ?

今回も、それは本当に文字なのか???という
レベルの文字を書いていて、
ポイントやお手本を置いて一人で練習させても
という文字に一日かけて、余計酷くなっているので
仕方がないので、べた付きで教えて、書き上げたのが
画像のもの。

ももが見えていない部分を見えるように
細かく細かく教えていく作業。

時間はかかるが、最後はなんとか形になった。

ただ、親子ともにリコーダーに続き、
かきぞめも…となると、消耗する。

なので、無駄かもしれないし、辞めさせられるかもしれないが
習いにいってもらおうと思った。

音楽も習字も出来なくても困らないが、まだ何年も授業がある。
こんな事で、消耗するくらいなら、今のうちに頑張って克服して
もらおうと…。

たぶん、数をこなせば、経験も積みあがっていくかもしれないし。
(積み上がっていかないかもしれないけど…)

それにしても、最初は象形文字しか書けない(これも極端…)
が、あるラインをクリアすると、一気にジャンプするみたいに
上手く書けるようになる、その落差にいつも驚く。

なんというか、ある程度ポイントを教えていって見えるようにすると、
コピー機みたいに忠実に文字を再現出来ちゃうみたいな
そんな不思議な感じなのよね~。

まだまだコピー機みたいな感じなので、自分で楽しんで
頭で考えて文字を書くところまで行っていない感じがする。
そこまで行くには、やっぱり全体が見えるようにならないと
無理なのかなぁとは思うけど、
母的には、長い時間「出来ない」をみんなに驚かれたり
馬鹿にされて否定感を強めていくのを放置しているよりかは
今のうちに、潰れてしまわない程度に頑張らせるほうがマシに
思えるのだ。
「どうせ、私は馬鹿だし、ダメな子だもん~」と泣いてる時間も
短縮したいしね。

不思議なのは、教えていて、前みたいに投げ出さなくなったこと。
あまりに辛くて泣いたり愚痴をこぼしたりはするが、
「やめる?」と聞くと、「やめない。教えてください。」と食い下がる。

そうやって巨人の☆をやって、達成感をもてるところまで
持って行く気力がお互いにいつまで続くかといったところ。

算数障碍と言われ、専門家に匙を投げられたももが
算数得意になり、
苦手な国語もよい成績をとれるようになり、
そうやって、少しづつ自分で克服してきた自負がももなりにあって
だからこそ、やめないんだとそう思えるから、
まだまだ辛いことの連続だろうけど、泣いてるよりは、
前に進む努力を淡々としたほうが、もしかしたら報われる時も
来るかもしれないもんね。

頑張りすぎず頑張るという匙加減が出来ずに
つい巨人の☆をやっちゃう母に教えてくださいと言えるあなたを
尊敬するわ。

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2010年1月 6日 (水)

宿題

冬休みも終わり。
年末年始は超多忙だった為に、もものことはずっと放置プレーでした。
お陰で、今、宿題の追い込みをやっていますが、親子揃って半泣きです。

他のお友達なら、大して苦労もせずこなせるものが、
ももにはとても時間がかかるのですよ…。

かきぞめひとつとっても、リコーダーにしても…。

リコーダーですが、まず音符を読んでドレミを書かせます。
当然間違っているので教えつつ、書き上げます。
次にリズム等の説明をしつつ、ドレミで歌うのですが、
ももはおそろしく音痴なので、音程がなかなかとれません。。。。
音階をある程度甦らせるのに丸一日。

ドレミで歌う前のワンクッションにまず電子ピアノで弾かせて
音を覚えさせ、歌うまでに丸一日。

そこからリコーダーを練習して吹けるようになるのに丸一日。

ひとつの短い曲を吹くのに丸3日…。

ほとんど家事も仕事も昼間は出来ず、つきっきり。

ホント、ヤマハもお習字も習いに行って欲しいけど、
ももが激しく嫌がるものを無理矢理というわけにもいかず…。

しめ縄については、私が夜調べておおまかに下書きを書いて
後は、ももが清書するだけになっていますが、清書する時間が
あるのか…。

まだかきぞめも残っていますし、川柳(親の宿題)もやっていない…
年末年始くらい宿題を出すのをやめてほしい。

2学期の復習のほうをやりたいと思っていたけど、
全くそんな余裕なしで、冬休み明けもたぶん、バタバタする我が家です。。。

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あけましておめでとうございます

Nenga_2 初雪の元旦でした。
(雪降る中、徹夜で神社のお役目を果された他の方の事を考えると心苦しかったり…)

義母の家は、ついに座る場所もない程のゴミ屋敷になったようで、
もも達は2時間あまりずっと立ち尽くしていたようです。
そんな理由で、親戚の接待、宿泊は、我が家になっていてヘトヘトに疲れている所に
パパのこだわり炸裂でひと悶着ありの年明けでした。

自分の実家の帰省にも、姪達いわく「お母さんが、もも母ちゃん家に連れてって
もらうようにお土産も用意してくれたの…」という事で有無を言わさず一緒に
帰省して、ここでもお三度と掃除、母屋なので親戚の接待でヘトヘトになりました。

疲れていた為か、自分でも怒りっぽくなっていると自覚する程、
いろいろ怒っていたように思えます。

今の子は、食べたものをゴミ箱に捨てるとかしないのが、どーしても嫌なんですよね。
道にゴミを投げ捨てるように、部屋の中にゴミを捨てる。。。。
これはももの友達も同じですが、物凄くマナーが悪く思えてしまう。

それで注意しても、生返事で、ゲームを続けているので怒れちゃう。

しかも皆満たされていて欲がないので、おかしを出さないよ!とか
ゲーム機を没収するよ!というおどしにも、動じないんですよね。

裏を返せば、子供に与えすぎている大人の罪でもありますね。

母子家庭で儀姉が夜遅くまで働きに働いて帰ってきても、自分の事すら
やろうとしないようで、それに対して雷も落としました。

「お母さんが過労で死んじゃったら、貴方達どうする?おどしじゃなく
お母さんの年代での突然死って本当に多いのよ!」なんて風に
おどしをかけておきました。

まだ、もものほうが、母がヘトヘトになっていたらさっと手伝ってくれます。

そんな風に説教したり、怒ったりしてたら、まさかまさか…
自分が過労?睡眠不足?で倒れた私であります。。。。。。。

人は誰でも生まれもっての役目があるので、抵抗せずに受け入れてしまった
ほうが楽と思っていましたが、今回は限界を超えていたようです。
これで少しは心配してくれる親族じゃないのが、辛いっすね~。
なんといっても結婚当初、40度を越える高熱のある妻に向かって
「食事の洗いものは、熱が下がってからでいいよ」とやさしく?言った人ですから。

まあ、あまりの俺様で私を振り回しすぎたとか、儀姉にも
「お前は誰とでも喧嘩になるような嫌な言い方しかしない!」と
言われて少しは反省したような、全然懲りてないような…。

「こんな俺だけれども、今年も宜しくお願いします」と
お願いされて、複雑な心境になりすぎて笑ってしまった私であります。

ももと宿題のお節のいわれについて読んでいる時に、
「家は、煮しめとごぼうとれんこんをたくさん食べなきゃね!」という
話になりました。
ももいわく「一族はギリギリのところで奇跡的に繋がっている」
ので、まさに神頼みと、心がけがどの家よりも必要なのかも…。

相手のあら捜しをして、攻撃しあえばどんな関係だって終わります。
いいところ、感謝するところを努めて捜して、お互いに敬う努力が
必要なんですよね~。

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謹賀新年

Moneneko ☆画像 上、ももが描いた絵、下 ももが作ったきんとん
(おいもは、ももが遊びの教室でほってきたもの)

なんとか一年を無事に過ごし、また新しい一年がはじまりました。

無事に一年を過ごせた事に感謝!
新しい年を迎えられた事に感謝!

今年もなんとか、一年を家族揃って無事に終えられるようにと
願っています。

また、日本が世界が数々の苦難を乗り越えて、多くの人々に
幸がありますように。

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