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2009年11月 5日 (木)

心配しすぎ

つづきです。(愚痴です)

ももが小さい頃、総合病院の藪医者にただの風邪、心配しすぎと言われ、
その後ももの容態急変でその医者の誤診であった事が判明。
ひとつ間違えば命を落としていたかもしれない。非常にヒャッとした事があった。

その後、義母に「自閉症に見える」と言われ、かかりつけの小児科に相談
するも、「お母さん、心配しすぎ」と言われ、その後の各検診、児童相談所でも
同じような事を言い続けられた事。

結局、心配しすぎと言われ、一年以上病院につないでくれるのが遅れ、自分で
勝手に行くからと業を煮やしてやっと書類を書いてもらうも
たぶん、違うと思うから」と言われたにたにもかかわらず、診断がついた事。

小学校入学前、主治医〔その当時の〕市の教育相談の担当者、療育の心理士
全ての人がぜったいに普通級で大丈夫と言い、支援級からはじめるという
選択肢を検討するもの否定され、いざ入学後、2次障害が悪化したら、

手のひらをかえしたように、「ももちゃんには普通級は無理だった」とか言い始め
誰も助けてくれず、遠くの施設を紹介されたりで、まさに、
その大丈夫を信じた私達親子は、フリーホール状態の不安と恐怖の渦の中に
落ちていった事実があるのです。

どんだけ、この心配しすぎの言葉で、不用意にどん底に突き落とされてきたか…。

だから、この心配しすぎって言葉は、私にとっては地雷なんですね。

確かにわからない事に対して、過剰に心配しないように注意を促してくれるにしても、
もう少し言い方っていうものがあるんじゃないの?って思っちゃう。

我が家のペットのかかりつけ医師は、いつも笑われちゃうかもっていうような
事もなんでも聞いてねって先に言ってくれるし、すごく丁寧に説明してくれるから
大変な病気の時でも、安心して頼れた。
本人目線、クライアント目線のすばらしい医師。

獣医と人間の医者では、システムが違うと言われるかもしれないけど、
これって基本だと私は思う。

また、今回の主治医の心配しすぎは、先日書いた断った支援者の陰が
見えるから余計 (`、´) となる。

昔から「お前は、いい加減でいいなぁ~」とか「もう少し心配性になっても…」と
言われてきたこの私が、心配しすぎって言われるとは…。
心配性は一日にしてならず!心配なんかしなくてもいいならしたくないさっ!

ケッ!

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コメント

こんにちは。ひっさびさにコメントします。

ももちゃんは、脳波検査は受けたことありますか。
うちの小5の娘は乱れがあるので毎年受けてます。
10歳がちょうど分かれ目で、乱れが消える人とそうでない人がでてきて、そうでない人は念のため、てんかん予防薬を飲むようにするといううちの主治医の考え方です。
娘は支援級に在籍していますが、知能には問題がなく生活していくうえで特に問題行動はないので、先生も悩まれて10歳の時点で乱れがあったのですが、11歳まで待ってそれでも乱れがあった場合は予防薬を飲みましょうと言われています。飲む場合は3年ぐらいは続けないといけないらしいです。

朝、夕薬を飲ませるのは面倒だけど、もし乱れがあったらしょうがないです。先生からは、お風呂でなったらおぼれるかもしれないので今からでも可能性はあるのだから気をつけるように言われました。なので、お風呂に入っている娘にちょくちょく声をかけたり、音を聞いたりして注意しています。

話は変わりますが、私自身、苦しくて苦しくて医者に行ったら風邪だと診断され、もらった風邪薬を飲んでもいっこうによくならず、他の医者で肺炎とわかり、8日入院した経験があります。それからはすべての医者の診断には、自分が納得するまでものすごく疑ってかかるようになりました。

話がまとまりませんが、ももちゃんママのお話に、一人でうんうんとうなずきながら読んでいました。

新型も季節性もインフルエンザはうつりたくないですね。うちも空気清浄機利用しています。この冬がんばって乗り切りましょう。

投稿: まるこめ | 2009年11月 6日 (金) 23時54分

「心配しすぎ」
この言葉は、私にとっても地雷です(笑)

特に、うつ病患者であるということで、体の調子が悪くて診察を受けても、「どうせ何もないのに、騒いでいる」という先入観で診察をする医師の多いこと!
こちらの話を頭から否定的にしか聴かないのです…

その結果、体中の痛みの原因が逆流性食道炎だったことに気づくのが遅れ、休職がずいぶんと長引いてしまいました。

「心配しすぎ」
この言葉は医療・福祉・教育関係の専門職の人は安易に使うべきではないなぁ、と思います。

専門職の人は、正確に判断をするために「心配しすぎ」という先入観で診察なり判断をすると、正確性に欠けてしまいますからね…

とはいえ、現在の医師や教育者には、そうした注意深さ…というよりは、患者・相談者の訴えに真摯に耳を傾ける謙虚さにかける人が多くいると感じます。
ある意味「私は専門なの。素人のあんたの言うことなんか役に立たない。」という尊大な態度で、大切な情報を聞き落としているのです。

最近は、そういう人をきちんと見分けることができるようになりました。

テレビで取り上げられる名医といわれる人に共通しているのは、「患者の言葉を隅から隅までよく聴いている」ということだなあと感じます。
ほんの些細なことからでも情報を得ようとして、アンテナをとぎすましている。

逆に言うと、それをできる人が少ないから、こうした人たちが「名医」と呼ばれている…わけなんでしょうね。

基本的に、人は、自分のこと意外には、無責任なんだ…ということを、常に意識して、鵜呑みにせず、あくまでも「自分のことは自分が納得できるまであきらめず行動する」ことが必要なのかな…
そう思うようになりました。

投稿: しーた | 2009年11月 8日 (日) 06時41分

まるこめさん、コメントありがとうございます。

ももは脳波の検査は受けていません。以前、主治医に
脳波検査の話をしましたが、必要がないと言われまして…。
これ以上ごり押しすると、怒りを買いそうなので言い出せないです。

主治医は業界ではパイオニア的な立場にいる方で、
経験値では抜きん出ているので、その点では信頼しているのですが、難しいですね。

ドクターショッピングはしたくないですが、ちゃんと
相談出来る先生を捜すべきか悩みます。

脳派に乱れがある場合、やはりお薬の役目は大きいようですね。(お薬をちゃんと飲んでいれば大丈夫だと聞きました。)娘さん、心配ですね。

いろいろ教えてくださって、ありがとうございます。
とても参考になりました。感謝!

投稿: momo はは | 2009年11月 9日 (月) 00時06分

しーたさん、コメントありがとうございます。
お身体の調子はいかがですか?

しーたさんも大変な思いを、ここでもたくさん経験されてきたのですね。
専門家に強く否定されると、素人の自分は間違っているかもと思っちゃうんですよね。

>最近は、そういう人をきちんと見分けることができるようになりました。

<うらやましいです。私もかかる前に、見分ける能力が欲しいです。ももと似たタイプのアスペ青年は、オーラで見分けられるそうです。
小児精神の医師が少ない今、倫理的に考えて余程の理由がない限り、他の医師を捜す事は果たして許されるのかいろいろ悩みます。

なるべく、その人のいいところ、優れた部分に注目をしようと心がけているのですが…。

>「自分のことは自分が納得できるまであきらめず行動する」
<これは、本当にそうですね!!愛猫は余命一ヶ月と言われ、ちゃんと診てくれる医師を求めて藁をも掴む思いで日本一と評判の名医に辿り着き、そこから無理を言って紹介してもらい今の獣医師に辿りつきました。
あきらめずに頑張ったお陰で2年も幸せに生き延びました。今がダメでも、チャンスをあきらめずに待てば、突然道が開ける事ってたくさんあるんですよね。happy01

投稿: momo はは | 2009年11月 9日 (月) 00時40分

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