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2009年11月11日 (水)

心の扉

偶然目にしたうりもろこころさんのおれの心の扉という4コマ漫画。
あまりにもツボで、心当たりがありすぎて大笑いしてしまった。
(勝手にリンクなど貼らないで下さいとの事なので、感想だけ書かせてね♪)

基本的に、ももと私は、心の扉を意味不明に開きすぎだと自覚している。
ももは、どんなに酷い事をされても簡単に相手を許し受け入れすぎてしまう。
それはもものいいところでもあり、また弱点でもある。

今日も放課後、Bくんと遊ぶと言っていたが、毎日あれほど殴る蹴るされて、
一生残るであろう深い噛み傷をいくつもつけらられているのに何故遊ぶ気に
なれるのか?私には理解不能である。

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母の場合は、心の一番奥の小さな扉はきっちり閉めたままなので
打ちのめされて人間不信に陥って抜け出せない程傷付く事もないけど、
基本的にみんないい人と決めてかかるというか、思い込んでしまうので玉に
実は裏で酷い噂を流されてたとかなると、ハンマーで頭を強打されたような
ショックを味わう事になる。

でも、基本的に人を傷つけるよりは、自分が傷つくほうがいいとも
思っていて、へんな処世術でガチガチになるよりは、自然体のほうが
楽なので、バリアがなさすぎると言われようが我が道を行こうと思っている。

それもこれも今まで、私は人に恵まれすぎて人を警戒する術を持つ必要が
あまりなかったし、引っ越す前の地域の人は私以上に心の扉がどーんと
開いていて、私はその大らかさに物凄く救われてきた。

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3年生にもなると周囲の女の子は皆大勢ではなく二人で遊びたがるようになる。
だけれども、基本的に人は好きだけれども、執着はしないももは、その輪の中
からはずれた形になっている。
ようするに、ももと遊ぶ時は大勢か、約束をぶっちされて仕方なくもものところに
来るかみたいなパターンが多い。
そうやってみんな勝手な時は自分の都合で「遊ぼう!」と来るのに、
ももが突然仲間に入れてというと、「無理無理無理~!」と言う。
でもって、それに対して文句も言わず、来るものは拒まず、去るものは追わずなもも。

そんなももでも、あまりに馬鹿にしたような事をされるとさすがに凹むらしい。
先日遊ぶ約束をしていたのに、突然断られ、理由があるなら仕方ないと
思っていたのに、別の子と遊んでいるのを発見!
自分との約束を簡単に反故にして、嘘ついて別の子と遊ぶなんて、悲しい~!と
泣いていた。☆ちゃんだけは、そういう事しないと思っていたのに~って。


でも私から見れば、「ももちゃんは何をしても怒らない」とお友達に思わせちゃう
態度をしているももにも原因があり、そうやって悲しい気持ちをひとりで膨らませて
悶々としているくらいなら、その気持をちゃんとお友達に伝えればいいじゃない?
って言ってみた。

☆ちゃんの忘れ物を届けながら、自分の気持をちゃんと伝えたら、
☆ちゃんなりの理由と謝罪をしてくれたそうで、すっきりした顔で帰ってきた。

あまり子供のうちから損得勘定に長けているもの、嫌だし、
ももらしさは大事にしては欲しいものの、最低限自分の心を守る術を
持ってほしいとは思う。
心の扉をバーンと開け放すか、ドンと閉め切って人間不信に
陥るのかの両極端にならないようにと願う。

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