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2009年9月10日 (木)

人との距離感

ももは、大好きだけれども、向こうが避けている
という関係だったお友達が遊びに来た。

一年生の3学期の途中まで、毎日のように遊んで
家にも(強引に)泊まりに来ていた子だった。

急に、塾に通うからと、来なくなったが、
理由は、それだけではないだろうと、感じていた。

2年生は別々のクラスになり、運動会の時など、
☆ちゃんから「ももちゃんと一緒にお弁当食べたい」と
言ってくれたが、☆ちゃんのママが強引に
「家族で食べるのよ」って連れて行ってしまった。

たぶん、☆ちゃんのママは、ももが嫌いなんだろう。
もっとお利口な子と仲良くなりなさいって言われている
のかもしれない。

それは、それで仕方のない事だと思っていた。

3年生になり、同じクラスになった。
でも、☆ちゃんは、日に日にももを完全無視して
逃げるようになった。

私は、ももに、☆ちゃんを追いかけてはいけないと言った。
☆ちゃんを、忘れなさい、あきらめなさいと言った。

でも、いざ、離れて、別のお友達と遊ぶようになると、
☆ちゃんから、近づいてくる。

ももは、☆ちゃんが一番大好きで、他のお友達といても、
お菓子を配る時など、無意識にひいきをしてしまうなど
誰の目にもそれはあきらかだ。

☆ちゃんにしてみれば、自分を女王様のように扱ってくれて
言う事は、なんでも聞く従順な僕のようなももは、
家来以上の距離になると、嫌だけれども、
離してしまうのもおしい…みたいな心境に思えるのだ。

いざという時に、「あっちへ、行って!」などという子は、
こっちから願え下げだ!ぐらいのプライドは、ももにはない。
私には、言動に一貫性のない、☆ちゃんは信用出来ない。
信用出来ないと思った人間は、私なら切り捨てる。
でも、ももは、☆ちゃんの事は何があっても嫌いになれないらしく
ひたすら利用されて、捨てられての繰り返しがあっても
自分から距離を置くことは、出来ないようだ。

でもって、「のどが渇いたからジュースが欲しい」というような事を
自分では言わず、あくまでも ももが飲みたいから出してくれという
風に言わせるというか、陰で操るのだ。

私は、こういうやり方をする子供は苦手だ。
平気で冷蔵庫あけて、勝手に牛乳飲んじゃった子の方が
まだ、マシに思える。

なので、あの、数ヶ月前、目の前であんな酷い態度をとったのに、
平気で家に遊びに来ちゃう☆ちゃんに対する憤りが
全身からあふれ出てしまう精神年齢の低い母なのであった。

おやつを持っていきがてら、口元だけで微笑みつつ、
目の奥で睨むくらいは、許してね♪

自分が嫌な事をされても、流せるし、忘れるけど、
ももが、された事は、この物忘れの激しい私でも、忘れられないし、
全部、心のダークサイドにストックされてるからね。



今は、まだ、親の目も行き届く範囲にいるが、
この先、ばしりみたいに、使われて、何かに巻き込まれる
みたいな事があるんじゃないか?とかいろいろ考えたりもする。

先手を打てるものなら、トラブルを回避する方法を
今のうちから、ももに教えたいとずっと思っている。

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