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2009年9月 4日 (金)

音読の工夫

読み書き障碍のあるももは、音読が苦手です。

最近は、語彙も少し増えて、漢字も少しばかりわかってきた為か
読むスピードがアップして、余計に勝手読みが酷くなってきました。

少しの事なら、訂正も入れないのですが、
意味が変わる、とれなくなるような勝手読みは、その場で
訂正しないと、読んでも内容が違ってくると思い、訂正するんですね。

すると、ムッとして、
「言ってないよ!」と怒る。

「仕方ないでしょ。○○って読んじゃったら、まるで違う意味になっちゃうから」

「だから、ちゃんと読んでるって!」とさらに反抗。

こういう不毛な言った言わないの戦いは、正直したくない。

なので、いいかどうか、わかりませんが、作戦を変更してみました。

教科書なり、読むもののコピーをとって、言葉の塊ごとに
区切りの線を入れたものを読んでもらいます。

私は、教科書に、読み間違えた箇所のチェックを入れて、
コピーに丸をするなり、赤鉛筆で線を引くなりして、
2回目間違わないように目印をしたものを渡して読んでもらうだけです。

2回目、また別の場所を勝手読み、読み飛ばす事はありますが、
まあ、間違える場所は同じ箇所が多いので、しばらく
これで試してみます。

昨日は、このお陰で、平和に音読出来ました。
口で注意しない事で、距離をお互いに置けるのかもしれません。

なんというか、宿題もあるし、テストもあるし、予習もある。
苦手なところの復習もやらないといけない。

さらに、音楽や習字なども、家で事前に教えないと、
学校では全く覚えてこれない事が発覚したので、やる事は増え、
どう、戦わずして、覚えさせる事が可能なのか?
今、他の学習も含め、考え中です。

私は、継次処理の学習方法で学んできたように思いますが、
ももには、その順番に説明してが、向いてないと思えるので、
〔音読ひとつとっても、こんな感じですから〕
なにか、細部が違っているとか、わからなくても
どんどん進んでいって先に全体がぼんやり理解出来るような
学習法のほうが、向いているのではないか?と思い、
覚えやすい楽な方法、親子の不毛な戦いがなるべく
避けられる方法を、試行錯誤中であります。


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