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2009年9月30日 (水)

風当たりが強い!?

ももは滅多に学校であった事を家で話しません。
余程、困ったとか、話す気はなくとも、フラッシュバックで混乱して
事情を問いただすみたいな事以外は、把握していません。

今日夕食時になにげなく、
「うちの学校って、嫌な感じの人が多いんだ」とポツリと言いました。
よくよく聞いていくと、言い方がきつい人が多くて、嫌な気分になる事が
多いという事でした。

ももは、憧れの学級委員にはなれなかったけど、
班の班長をやらせてもらっているそうです。
それで、班の皆に「班長のくせに!」とか、いろいろ文句を
言われているらしいのですね〔笑〕

ももは、積極奇異型なので、周囲の雰囲気お構いなしに
人に関わりにいくし、リーダーシップを取りたくて、
「うちが、うちが!!!」とでしゃばる事も多いし、
その割にトロイので、集中攻撃されるのもわからなくも
ないのですが、
まあ、そんな言い方をされると、パニックになって
出来るものも出来なくなるというももの主張も
そうだろうなぁ…と思うわけで…。

「そういう時はさ、言い返さないで、
ごめんね。助けてくれる?って笑ってお願いするのよ。
人っていうのは、最初に謝られたり下手に出られると
それ以上、相手を攻撃できなくなる習性があるからさ
でもって、助けてくれたら、ありがとうって言ってみる」
とアドバイスしてみた。

そもそもこのくらいの年齢の男子って、
そうやって女の子をからかって、反応を楽しむ事が常。
ももみたいな反応をしてくれる女の子は、絶好の
かもになるだろうなぁ。

まあ全てに応用は利かないにしても、
出来ないを責める人に、出来ないをある程度認めてもらって
なおかつ、手伝ってくれて仲良くなれちゃえば、ラッキーだし、
人が嫌だとか、班がどうとか、人や環境を変えるのは、
なかなか難しいから、自分が少し変わるほうが、楽で簡単って
場合もあるという事がわかればなぁと思うんだけど。

まあ、自分で立候補してなった班長なので、
いい機会なのかも。

壊れない程度に、がんばれ。

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2009年9月29日 (火)

先生ありがとう

この2年間不安定の極みで、ほんの些細な事がきっかけで
なし崩しの状態になる事も多かったので、
「些細な事でもお知らせください」と最初にお願いしてあった。

もともと人一倍細やかな担任であって、そこにお願いしたので、
些細な事でも、直接家まで来て、事細かに報告してくださいます。
〔家が学校のすぐそばなので〕
ありがたいやら、申し訳ないやら。。。

2学期、なりたかった係りになれなかった、運動会の踊りで使う
傘が上手く開かなかったという、些細な事で、涙をポロポロこぼすもも。

去年までは、パニックになると、高い梯子に登って2時間下りてこないとか、
教室を飛び出すのは日常茶飯事で、校門を飛び出して、定年間近と
思われる校長&教頭コンビで、限界まで追いかけっこさせてしまう、
はたまた、教室で暴れる等、激しい行動になっていたのが、
ひっそり泣いて、自分で気分を立て直せるようになったのは、
お薬のお陰も3割くらいあるけど、やっぱり担任が、その都度「大丈夫だよ」
「どうしたい?」と聞いてくれる安心感があるお陰だと、思います。

先週も新しい単元の音読の宿題でポロポロ泣いていたもも。
私は、「泣くくらいなら、宿題やらなくてもいい」とか言っちゃったけど、
ももは、「嫌だ、頑張る」と言って、ひとしきり泣いた後は、
自分で気持ちを立て直して、すらすら読めるまで何度も何度も
読み返していた。
私は、読みやすいように、間違う箇所に丸をつけたり、線で区切ったり
定規を渡したりしか出来ない。

でも、最後、完璧に読めた時は、「凄い!上手!頑張ったね」って
心から誉める。
ただ、最初の突き放すのは、余計だったと、、、反省。
私の感じ方とももの感じ方は違うので、どうしても大げさとかしか
思えなくて、イラっとしちゃうんだよね。

時間が勿体無いとか、ネガティブなのは嫌いとか。。。。
毎回、些細な事を大げさに泣いてパニックしないでも、最後は
出来るようになるんだから、最初のパニックは余計とか。。。
でも、ももにとっては、そこを通らなければ、立て直せないのかも
しれないし。必要な事なのかもしれない。

母としては、いかに待てるように出来るか、日々、修行ですわ。

ただ、いろんな気付きをもらえる度に、気をつけようと思うし、
そう前向きに思える事は、幸せでありがたい事だと思う。

今は、担任が申し分ない対応をしてくれて安心していられるし、
母の至らない部分も、逆にももに受容してもらっている事が多いのかな?
とも思う。

まあ完璧にやさしい母になるのは、無理が大きいので
ある程度は、ももに慣れてもらおうと思うのであった。

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2009年9月26日 (土)

音読

ももが一番苦手とする音読。

定規や、切ったプラスチックシートを使って読めば、かなり読み飛ばしや
読み間違えは減りますが、それでも尚、読み飛ばしや勝手読みがあるもも。

特に助詞に問題があって、「が」「に」などを何故か?「の」に置き換える。
また、「の」を読み飛ばすなど、間違いやすいポイントはわかっているので、
そこに意識を向けて読めば…と思うのですが、それが難しい。

助詞を丸で囲んでも尚、間違える!

「違う」という否定語は泣けるのでやめて欲しいと言われたので
咳払いをするという合図にしたのだけれども、
なんというか、「違ってない!」と言い張るのですよね~。〔笑〕

そもそも勝手読み自体、正しいと脳が自信を持って誤認している
現象ゆえ、そうなるのは、わからなくはないけど、
テープレコーダーで録音とか何人かで同時に指摘されないと、
自分の間違いを認められないというのは、損というか、疲れるというか、、、。

現象として起きている事実を、主観のフィルターで捻じ曲げる。
これは、誰でも起きることなんだけど、
こういう誰がどう見ても聞いても違うという現象さえも、そんな風に
思えてしまうのかぁと、つくづく思いました。

ただ、これは、自分で理解して気をつけようと思えば、回避できる事なので、
まずは、相手が〔自分の思惑と違う〕反応をしても、それを気持ちを通さずに
現象として、それ以上でもそれ以下でもなく、淡々と捉えるというのを
ももが理解出来るといいのかなぁと思う。

そうすれば、「違ってない!」という不当な怒りを見当違いにぶつけて
怒りの何倍返しや、呆れられるという事も減るのかなと。

「違ってないもん!」じゃなく、「あれ、どこが違ったか?教えてくれる?」だと
失敗も成功に転化出来るんだよ~。

ママも勘違いで、ももに怒る事があるけど〔笑〕すっごく嫌でしょ?
って説明したら、ももは大笑いしてた。

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2009年9月24日 (木)

迷い

他の地域に比べて障碍理解や特別支援の推進が遅れているわが市も
ようやく市や社共さんのバックアップをいただきながら、キャラバン隊をという
動きになってきました。
私は、家族の意見もあって、前に出るのではなくあくまでも裏方でお手伝いを
させていただくつもりでいます。

ただ、いくつか、心の中ですっきりしない事があって躊躇していました。

初回、酷い蕁麻疹で、外に出れる状態じゃなく、欠席してしまった事、
また、以前あった親の会でキャラバン隊を立ち上げようという話の時、
お手伝いという中途半端な気持ちならば、参加は遠慮してほしいと
言われた事が、今でも残っていて、
自分も同じ障碍を持つ親として、何かしたいという気持ちはあるものの、
他の方の気持ちや、方向性などを考えると、こんな参加の仕方で
果たしてよいのかと、考え込んでいました。

基本的に、助けてくれる親もいませんし、自分達の生活、
ももの事でかなりいっぱいいっぱいな現実。
無理をしちゃうといろんな事が立ち行かなくなる。
でも、本当に無理をせずにキャラバンを続けている人は
いないかもしれないという想い。
どこかで腹を括らなければ参加出来ないのではないか?などと
果てしなく考えて、気持ちが後ろ向きになっていたところに、
「出来る範囲でいいから」というお誘いをいただいて、
今回初参加させてもらいました。

メンバーは、元親の会のみんなが主なので、顔見知りです。

まあ、裏方なので、少し後ろで意見を聞いて…と思っていましたが、
ついつい、いろいろ思った事を発言していました。。。。

今回、市の福祉課の方や、社共さんも参加してくれて、
我々で暴走する事なく、冷静で新鮮な意見もたくさん出していただき、
短時間で密度の濃い話し合いが出来たように思います。

私からの要望は、
あくまでも100人いたら100通りの違いがあるという事。
〔○○だからこう!と決め付けてしまわないように〕

最後は、偉人達の例を出して、なるべく
かわいそうな人達を助けてあげようみたいな暗いイメージではなく、
苦手は得意と背中あわせになっているんだよ!みたいな
前向きなイメージで〆て欲しい。

など、発言させてもらいました。

でもこれはあくまでも最初の一歩で、きっかけのきっかけぐらいに
なればいいなぁ、みたいなスタンスで望むべきなんですよね。

支援って本当に難しいものだと日々実感してますからね。
わかって!が強すぎると、それは、「かわいそう→助けてやっている」
みたいな本質とかけ離れた別の差別が生まれてしまうし、
あくまでも、本人が自発的に気付いて、そうしようと思えないと
本当の支援や理解には繋がってゆかない。

いかに、伝わるように伝えるか?
相手の目線に立って、いろいろと考える機会をいただける事で、
また、違った成長が出来るのかもしれないと思います。

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2009年9月22日 (火)

図形に強い☆momo☆

Hw2 ハロウィンのキャラクター達を折り紙で作りました。
クッキーやキャンディーと一緒に詰めたり、
折り紙でつくった篭に、キャラクター達を貼り付けて
その中にお菓子を入れて、ちょっとしたプレゼントに。
また、モビールにしたり、考えるのも楽しい☆ですね。

※大きな折り紙は、モビールにする予定。

3歳の時に、ももの第一折り紙ブームがありました。
姉が買ってくれた折り紙の本の展開図を見ながら
一人でもくもくと夜中まで折りつづけていました。
〔ちょうど、睡眠障害と、自閉のこだわりが爆発していた時期です〕
夜中に、何度、○色の折り紙がなーい!と泣かれ
コンビニに走ったことか…。

ひらがなを覚えるのには、泣いてひっくりかえっても、
ニーチキンの図形や立体の積み木の課題ゲーム等は、
喜んでやっていたもも。

今は一緒に折り紙をしていても私のほうが展開図を読めず、
momoに教えてもらう事も多いです。
折り紙に関しては、立場が逆転しちゃうのですよね。

また、地図の読めない方向音痴な私と違い、
一度来たところは、非常によく記憶していて間違わないし、
地図も正確に読みこなします。
母は、ひたすら、momoについてゆくだけです。。。

最近、発達障碍とディスレクシアの関連性が注目されるようになってきましたが、
ディスレクシアの人は、図形認識力が抜群に優れている人が多いと聞きます。
momoも、軽度のディスレクシア故の能力かな?とも思ったりします。
ディスレクシアの度合いが ももより も もっと強いお子さんで
その分、天才的に立体の認知力が優れている子がいました。

出来ないと出来る、障碍と才能は背中あわせなのかもしれませんね。

今年は、地域の役員をいくつか兼務しているので、
旅行には行けないもも家であります。

明日は、手作りのふくろうマスコットをおじいちゃんと
おばあちゃんに届けに行く予定です。

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2009年9月17日 (木)

絵画入賞

ももが描いた絵が、とある絵画コンクールで入賞しました!という
お知らせの紙を持って帰ってきました!

夏休みに、全員が、学校の宿題として描いた絵を、
学校が応募してくださったようです。

宿題だったので、テーマも決まっていて、それに沿った
絵を宿題としてやっつけで描いたので、
もも本来の楽しくて自由な絵ではなく、真面目な絵ですが、
うれしいものですね~。

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私ってADHD???

ももがADHDも合併してる?と思ったあたりから、
ADHDのサイトも見たりして、
でもって、限りなく私もその気があるなぁ~と思い、

こんなテストをしてみました。
http://www.hair-cell.com/adhd.html

が、結果は、白でした。ただのせっかちさん、うっかりさんレベル?
ももの結果は100%クロでした。

また、こんなテストもやった事がありますが、
http://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html

10点以下、どう増やそうと頑張っても13点レベルどまり。
〔すみれさんいわく、10点以下の人はそれはそれで変人が多いらしいですわ
それ、当たり☆かも!〕

で、せっかちのうっかりの忘れんぼうの、変人という事で
ちゃんと診断を受けてテストをすれば違うかもしれませんが、
そんな結果でした。でも限りなく自覚があるのよね~。

しつこいですが、アスペルガーとADHDは特性に
かぶってる部分が多いですよね。
なので、頭の中の分布図が体感的にもや~っとしたままなんですが、
これってどうよ!?と思う事を書いてみます。

20代の頃、会社での空気が読めてなかった失敗。

会長が決めた企画についての会議で、会長が決めたと知らずに
「これは、やるだけ時間の無駄。こうで、ああで、こういう結果しか考えられない」と
言ってはならない結論を言って、周囲を凍りつかせた事があります。

まあ、偶然その日は気分がよかったのか?会長は、「君は面白いね!」と
言って、おとがめなし!で済みましたが、
常に、物事を深く掘り下げて考える前に結論がぽん!と頭に浮かんで
それは確信に近いものだったりするものですから、
場面にあわない爆弾発言をやらかしてしまう事があります。

日本人特有の結論をわかっていても、相手の立場を悪くしない傷つけない
ように暗黙の了解で、結論や正論を言わない、
あえて、無駄とわかりつつも、その過程も必要と捉えて我慢する。。。
という、非常にややこしくて、イライラしちゃいそうな習慣が、苦手です。

そうやって失敗をして大人になった分、考えや思いをすぐに
唐突に口にしない!と肝に銘じているので、ここぞという時は
注意力スイッチオンで、波風立ちませんが、
気が緩んで、聞いて欲しいだけの友人の話に
それは、大人として甘い。こうすべきだ。みたいに結論を
突きつけちゃって、失敗する事は今もあります。

アスペルがーの人は、よく決断できないとか、迷うとか
聞きますが、ももは、迷わないタイプです。
私と同じ、直感タイプなんでしょうね。
なので、ADHDの部分も強いのでしょう。

自分の中の直感で動いていて、その直感はかなり精度が高い
そんな感じがします。

私は、ももとはまた違うタイプですが、勘は鋭いと自分でも
思いますし、強く閃いた事は、確実性がとても高いのです。
なんというか、原始的な感覚が強いのでしょうかね?

仕事も、ある時期から、打ち合わせしていて、完成品が
頭に浮かぶようになりました。
映像として、チン!って音がするくらい、はい出ました!
って感じで、完成品が思い浮かびます。
それを元にラフスケッチを描いて、その場で確認すると
後は、それを突き詰めて検証し、形にするだけなので、
考えて悩んで産みだすという同業者よりも楽にスピーディーに
仕事が出来たりします。

他の事も過集中気味に研究しているうちに、
ある日突然、結論が映像で見えるようになります。
でもって、結論が強く思い浮かんだ時は、
神がかり的に、未来を的中させる事がありました。
思い浮かんだ根拠も後から言語化できます。

〔ただ、知識を覚える場合や、それを解く場合は、
普通に考え悩んで順番に解いていきます。
もものように、唐突に答えだけが浮かぶ事は
ありませんでした。〕

鍛えれば鍛えるほど、その精度は
あがっていく感じがします。

なまけていれば、当然鈍りますし、
体調などにも左右されるでしょう。

一方、我が家のパパは、外食で何を選ぶかという事においても
ものすごーく悩んで悩んで、わからなくなる人です。

ももは、私よりでパパも時折入っている感じです。

こういう閃き感覚は、ADHDの方のサイトでよく見かけます。

私的には、この閃きのお陰で、どれ程自分が助かっているか
と思うし、過集中のお陰でも助かっているし、
ありがとう変な能力っていつも思っています。

こういう事を周囲に話す事は滅多にありません。
だって、変な人と思われて、びっくりされるだけだから。
でも、意外と同じタイプの人がたくさんいるんだ!と
最近知ってうれしくなりました。

その他のADHDの特徴やエピソードについては、
またの機会にしたいと思います。

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2009年9月16日 (水)

怒鳴っても叱っても、余計悪くなるだけ…

今朝、ももが薬を飲み忘れて出かけてしまったので、
薬を持って、学校へ行った。

ももは、薬のお陰もあって、落ち着いているせいか
離れ気味だったお友達が戻ってきて、
なおかつ新規のお友達も出来たようで安心した。

薬を飲ませて帰ろうとしたら、
廊下で4組の先生が誰かを感情的に怒鳴っているのを見掛けた。
よく知っているお子さん〔お仲間くん〕だった。
お母さんは、厳しい先生も知っておく必要があるから、
あえて、見てみぬふりをしていると話していたが、
あんな感情的な叱り方を、いつもいつも、みんなの前で
している先生というのは、いかがなものか?と正直思う。

そりゃあ、頭に来る事もあるだろうし、感情的に叱らなければ
ならない時もあってしかりだが、
いつ行っても〔忘れ物を届ける等〕、子供をはがいじめにして
怒鳴りつけている。

正直、見てられない。。。。

そして、子供達は、おびえるだけで、言うことはきけてない。。。

あれでは、お互いに辛いし、状況は悪くなるだけだろうに…。

「お前はいつもいつも、たくさん叱ってからしか言う事聞けないのか!」と
壁に押し付けて、腕をひっつかんで、頭ごなしに怒鳴られて、、、、。

悲しくなるなぁ。

一方、新人の先生。
テストを集中して頑張ったというだけで、「よく、頑張った!」と
いつもいつも、ささいな事でも、誉めている。
子供達は、怒鳴らずとも、自主的に指示に従えている。

ベテランだから、経験豊富で安心か?とはいえない部分も
大きいのかなと、思いました。

子供のソーシャルスキル、アンガーコントロールの前に
大人のそれが、必要に思える今日この頃。

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2009年9月11日 (金)

試行錯誤中

教えた事は出来るが、教えられてない事は出来ない。

ももは、学校という集団の中で何かを学ぶ事が
非常に難しい。

今までは、さんすうとこくごの主要科目のポイントを押さえておけば
よかったのが、ここに来て、他の教科も教えないと、どうやら困る事に
なっているらしい…という事を一学期末に知った。

両親とも家にほとんどいなくて、ほったらかされて育ってきた私は、
幸い、小学校時代、困る事はほとんどなく、なんとかしてきたので、
こんなに時間を費やして子供の勉強をみるなどとは夢にも思ってなかった。

いろんな感覚の過敏もあって、集団の中では集中出来ないとか、
音声言語中心の一斉授業は、ももの認知特性では、認知
しきれないのだろう。

音楽も、譜面が読めないらしい事がわかったし、
教えても、視機能に問題のあるももは、ぱっと見て譜面が読めない。
ミから辿って、指で数えながら音を一音一音確認しながらしか読めない。
そうやって慎重に見ていても、一音ずれてしまったりで、
文字を書く以上に、困難がありそうだ…。
まあ、かなりの数をこなせば、勘で読みこなせるようになるかも
しれないが、そんな事はもう、したくない。
そんなわけで、音楽の授業の前に、私がピアノを弾いて歌ったり、
譜面を見ながら、リコーダーの練習をする。

習字の前は、水でお習字のように、筆の入れ方、抜き方が視覚的に
わかるお手本を作って、練習し、

体育は、苦手が見つかれば、個人レッスンを頼み、

正直、ももの勉強というよりも、親の勉強といった感じになってきている。

こんなに親がベタ付きで、教えられるのが大嫌いなももに教えないと
いけないという状況は、お互いによくないと思うし、
どうしても順を追って教えるは、ももにはあわない場合が多くて
行き詰るので、こんな教材を買ってみた。

ランドセル
http://www.gakugei.co.jp/products/rando/rnd3/

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8C%E3%81%8F%E3%81%92%E3%81%84-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%AB%E5%B0%8F%E5%AD%A63%E5%B9%B4/dp/B0012VRLMQ


動画でざっと、基本から仕上げまでを学習できて、
ゲーム形式で、質問に答えながら短時間で勉強出来てしまうという
教材で、全教科を網羅している。

ちょっと、最初がわからなくても、そのまま最後まで動画を見る。
つまり、先に森の全体像を見せてから、再度、ゲーム形式で木の
知識をおさらいしてゆく…みたいな感じ?

一段一段を確実にして登っていくやり方では、
ほんの少しでもわからない、出来ないがあると、スイッチを
切ってしまって、覚えようとしないももには、効率が悪すぎて
学ぶ面白さを味わう前に、勉強嫌いにしてしまう。

苦手な漢字もカードゲームだと、喜んで飛びついてくる人なので、
心のハードルも低くて、私も楽が出来ていいかも♪というわけだ。

記憶力はいい人なので、全体の記憶が残っているところで
実践に入れば、スムーズにいくのではないかな…と。。。

あくまでも事前学習の前の事前学習みたいな感じで使ってみようと思う。

実際、現物を一通り見てみたが、コラショをさらに簡単にして、
しまじろうみたいにした印象で、頭のよいお子さんには、たるい!
と思えるが、音楽とかこれをやらせておけば、教えなくてすみそうだわ、、、とか、
社会の昔の暮らしの映像などは、なかなか使えそうだし、
算数も、図形のものは、映像で3Dになっているほうが、理解しやすい。、
漢字の書き順とかも、出版社別に選べて、クイズ形式になぞっていき、
正解したら、だんごがもらえるとかちょっと楽しくて、
根性で漢字ノートに書くよりも、ももには向いてそうだ。
部首のコーナーもある。部首を先に覚えると、ほんと、漢字学習が
楽になるのでおすすめ。
英語もしまじろうの英語程度のゆるさだが、アルファベットなどは、
これで覚えてもらおう。

冬休みに、これの歴史ものを買ってあげようかと思っている。
地理もゲームみたいになっているから、いいかもしれない。

中学受験用のものや、中学生向けのものもあるらしい。
映像記憶が強くて、映像で思考するのであれば、
もも達の認知にあった方法がもっとあってもいいのになぁと
そんな風に思う。

人間、自分の意志じゃなく、誰かにやらされた事は
あまり頑張れないし、余程素直な子供でもない限り、拒否感しか
残らないだろう。

本来ならば、教えるのではなく、自ら学びたい!と思うような環境を
用意してあげるのが一番なんだろうと思うが、
いいアイデアも時間も財力もないので、とりあえず、義務教育を
やり過ごす為の、苦肉の策といったところである。

なんというか、このところ、授業の進み具合もピッチが早すぎて、
さっとやっつけては、テストテストの毎日。

ももが、自分の世界を見つけて、自分の力と意志で生きていけるまで
とりあえず、今の学校は変わりたくない、頑張りたいというのだから
応援するしかないのだ。

譜面なんか読めなくても、楽しい♪を優先したいのになぁ~。
つまらん!学校の勉強は!!!!

☆ランドセル昨日体験しました。さんすうなど今後半年の勉強を
この日だけで、覚えてしまいました。
ももいわく、ちょろい!そうですわ…。
今やってるあまりのあるわり算も、映像が動いて視覚的に
理解出来るようになっているので、絵だけ、文字だけよりも
概念理解が容易に思えました。

勉強ではなく、ゲームと思えるだけで、こんなに違うとは…。
こくごは漢字中心、社会も、理科も一部しか網羅していませんが、
視覚優位で、細部から全体へ〔継次処理型〕ではなく、
全体から細部へ〔同時処理型〕のお子さんには、向いていると
思います。そろばんや、リコーダーも、これでオッケーです。
また、書く事に苦手のあるお子さんも、これなら、さくさく問題を
解きます〔計算問題など、数字をクリックするだけ〕

私も、少し楽が出来そうです~☆( ̄ー ̄)ニヤリ

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いじめについて 2

少し前に、服巻ともこ先生のブログで拝見して、
「そう!そう!」(・∀・)イイ! と深く同意してしまった記事です。

ある意味、これは、発達障碍のある子供達だけの問題ではなく、
無意識な大人の態度が、子供の行動に影響をあたえるという事を
先生はもちろんの事〔小学生では特に先生の影響は強い〕
私たち親も、常に気をつけなければいけないのではないかと
そんな風に思いました。

親の立場では、このように思っても、直接、言えないですからね、
こんな風に、ずばっ!と代弁してくださっているのを見ると、
拍手を送りたくなりますね。ありがとうございます。

以下、ブログから抜粋させていただきます。↓

http://tomokoworkdiary.sagafan.jp/e120905.html

いじめ対処の研修会@徳島県立総合教育センター

今日は、徳島県立総合教育センターで、小・中・高・特の先生方のみを対象とする「発達障害といじめ対処」の研修会を担当させていただきました。

感想として、とある先生から頂いた言葉。

「今日の内容はインパクトがありました。『教師のいじめは存在する』は衝撃でした。教師のこれまでの常識的な発想を転換しなければならない、とつくづく感じました。」

はい。

明日からは、「あれはいじめじゃありません。からかいです」と、いじめ対処を避ける言動はなさらないようお願いします。その言動は、教師がいじめに加担していると思われても仕方が無いのですから

明日からは、発達障害の子どもの言動を予想し、子どもたち全員の前でムッとすることのないよう、先生たちご自身が感情コントロールを身に付ける努力をお願いします。その感情的な言動は、発達障害の子どもたちの違いをネガティブに際立たせ、「あの子にイライラをぶつけても良いんだ」と一般の子どもたちへのネガティブなロールモデルと強化になってしまう危険があるのですから。


一生懸命に聞いてくださった多くの先生方、ありがとうございました。

きょうもまた、子ども達の心の安全を守る強い意志を持つ先生方が、少し増えてくださったと、心強く感じました。

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いじめは許しませんっ!

2学期明け担任に、ももが夏休みの開放プールであったリンチ事件の
話を伝えた。

8月の日記に詳細を書いたが、もものお世話役をずっとしてくれている
仲のよいはずの男の子が、他の男の子数名に命令して、ももを沈めたり
追いかけて集団で蹴ったりした事件の事だ。

通常のやったやられたの本人同士の事であれば、わざわざ担任に
報告することもないのだが、
この、自分は直接手を下さずに、人に命令をした という点と、
普段は、とてもいい子だが、2面性があるというところがひっかかるので
心によく留めておいていただきたい旨を伝えた。

わかりましたと返事をいただいたが、すぐに
でもね、本当にいい子なんです。凄く上手にももちゃんの気持ちを建て直して
くれる子なんですよ。お母さん
」と言われたので
知っています。家にも何度か遊びに来てくれていますが、本当に礼儀正しいし、
どこをどう見てもいい子にしか見えないと私も思いましたし、2年生の時は、
ももがあぶれないように、班づくりの時など気にかけてくれたりで、感謝しています。
ただ、家の主人が見たその子は、全く別の印象で、上級生達と一緒に
ももをおにごっこに誘った後、ももを集中攻撃するように命令していじめていたと
言っていました。また、2年生の3学期は、立場の弱い男の子を影でいじめていた
事実もあります。
表面的にいい子に見えて、正反対の面を大人の見えないところで見せる子供に
対しては、私は、大人が気をつけて見ていないととんでもない事が起きるんじゃないか
と心配しています。
と伝えた。

先生が、その子を庇いたくなる気持ちも私は、わかる。
でも、今は、いい子がどうかという先生の主観や感情は横において、
事実について話をし、冷静にどうすべきか?をそれぞれの立場で
考えるべきなんじゃないのか?と思った。

そして、周囲がいい子を求めすぎる事によって、反動が来ているのであれば
ももにも、その子にもよくない事なので、席の配慮なり、お世話係りをやめて
欲しいとお願いをした。

聡明な担任は、すぐに納得してくれたようだった。

私も、その子の別人のような面は直接見ていない。
なので、心のどこかに、まだ、あれは、何かの間違いなんじゃないだろうか?
とか、好きな女の子をついいじめてしまうが行き過ぎてしまったのか?と
否定する気持ちもあるくらい、私の見たその子は、向こうから積極的に
もも もも と言って仲良くしてくれている場面しか見ていない。

「いじめてもいい子」なんて存在しない。

なのに、いじめのターゲットになると、いじめてもいい雰囲気が出来上がって
いじめに対して周囲は不干渉になっていく。

これは、なんとしても阻止したい。いや、するぞ!と思っている。

他のお母さんに「子供同士で解決するのが筋だ。親は遠くから見守って
いなくてはならない」と言われても、
ももという子供の母である私は、私流を通して、見守るべきではないと
判断した時は、影で何と言われようが、出て行って、
大切に思っている子供を陰湿な手でもっていじめるのは、絶対に
許さないよ!という親の物凄さを、感じ取ってもらうべく、話もするし、
態度も示すと、腹を括っている。
陰湿な虐めに、見守りも、子供同士を尊重するも、くそもないやろ!
って思うしね。。。。

ただ、高学年に向かって、どんどん、いじめは影で陰湿に行われると
聞いているので、後は、もも自身に、回避するスキルを…と考えて
動いているが、これが、、、、難しい。

昔、私が低学年の頃、父親が、木刀をもって近所の男の子を
追い掛け回した事があった。
今、そんな事をしたら、モンスターペアレントどころの騒ぎじゃない
と思うが、血の気の多い父だったし、昔は、そういう事が他の家庭でも
あったように記憶している。
どういう経緯かというと、里子に出した神社で飼われている猫を近所の
男の子が棒でなぐったり、大きな石をぶつけていたので、私が、やめてよ!
と立ちはだかった。それに腹を立てた男の子は、私を棒で殴り、目の横に
大きなあざが出来てしまったのだ。
おばあちゃんが、その子の家に話に行ったが、相手にされず、
男の子も「ばばあ、死ね」とか言うだけで、反省もせず。

それで、家の血の気の多い、やくざ風の目つきの悪い父親が
直接、子供に、父親流のちょっと手荒い言い聞かせ?をしたのだ。
まあ、最初から、木刀で子供を殴るつもりなんてなかったと思うし、
その子も相当怖かったらしく、それ以来、ちょっかいを出してこなくなった。

反面、私は、その時に、今後何かあっても父親には知られてはいけないと
思った事も事実で、どこまで親がどんな風に出て行けば、
子供の立場が悪くならないか?という、損得は、忘れずにとは、思う。

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2009年9月10日 (木)

もちもちドーナツ

Dounuts 今日は5時間授業なので、3時に帰宅して、急いで宿題をやり、
お友達の家に飛んでいきました。

運動会の練習で、予定は常に変更され、
音楽など、教室の移動も今日はたくさんあったそうで、
疲れちゃった~☆と言っておりました。

疲れすぎて、水筒のお茶も飲む暇がなかったのか
忘れていたのか…、全部残っていました。

くちびるも、かさかさ…。

なので、もも も、お友達も大好きなもちもちドーナツを
たくさん作って持たせました。

タピオカ澱粉を入れて生地を作ります。

ドーナツ型にくり抜いた真ん中は、私とパパの
おやつです♪

5時に帰宅して、今日は、習字と、
明日のテスト勉強〔植木算と、漢字〕をやります。

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人との距離感

ももは、大好きだけれども、向こうが避けている
という関係だったお友達が遊びに来た。

一年生の3学期の途中まで、毎日のように遊んで
家にも(強引に)泊まりに来ていた子だった。

急に、塾に通うからと、来なくなったが、
理由は、それだけではないだろうと、感じていた。

2年生は別々のクラスになり、運動会の時など、
☆ちゃんから「ももちゃんと一緒にお弁当食べたい」と
言ってくれたが、☆ちゃんのママが強引に
「家族で食べるのよ」って連れて行ってしまった。

たぶん、☆ちゃんのママは、ももが嫌いなんだろう。
もっとお利口な子と仲良くなりなさいって言われている
のかもしれない。

それは、それで仕方のない事だと思っていた。

3年生になり、同じクラスになった。
でも、☆ちゃんは、日に日にももを完全無視して
逃げるようになった。

私は、ももに、☆ちゃんを追いかけてはいけないと言った。
☆ちゃんを、忘れなさい、あきらめなさいと言った。

でも、いざ、離れて、別のお友達と遊ぶようになると、
☆ちゃんから、近づいてくる。

ももは、☆ちゃんが一番大好きで、他のお友達といても、
お菓子を配る時など、無意識にひいきをしてしまうなど
誰の目にもそれはあきらかだ。

☆ちゃんにしてみれば、自分を女王様のように扱ってくれて
言う事は、なんでも聞く従順な僕のようなももは、
家来以上の距離になると、嫌だけれども、
離してしまうのもおしい…みたいな心境に思えるのだ。

いざという時に、「あっちへ、行って!」などという子は、
こっちから願え下げだ!ぐらいのプライドは、ももにはない。
私には、言動に一貫性のない、☆ちゃんは信用出来ない。
信用出来ないと思った人間は、私なら切り捨てる。
でも、ももは、☆ちゃんの事は何があっても嫌いになれないらしく
ひたすら利用されて、捨てられての繰り返しがあっても
自分から距離を置くことは、出来ないようだ。

でもって、「のどが渇いたからジュースが欲しい」というような事を
自分では言わず、あくまでも ももが飲みたいから出してくれという
風に言わせるというか、陰で操るのだ。

私は、こういうやり方をする子供は苦手だ。
平気で冷蔵庫あけて、勝手に牛乳飲んじゃった子の方が
まだ、マシに思える。

なので、あの、数ヶ月前、目の前であんな酷い態度をとったのに、
平気で家に遊びに来ちゃう☆ちゃんに対する憤りが
全身からあふれ出てしまう精神年齢の低い母なのであった。

おやつを持っていきがてら、口元だけで微笑みつつ、
目の奥で睨むくらいは、許してね♪

自分が嫌な事をされても、流せるし、忘れるけど、
ももが、された事は、この物忘れの激しい私でも、忘れられないし、
全部、心のダークサイドにストックされてるからね。



今は、まだ、親の目も行き届く範囲にいるが、
この先、ばしりみたいに、使われて、何かに巻き込まれる
みたいな事があるんじゃないか?とかいろいろ考えたりもする。

先手を打てるものなら、トラブルを回避する方法を
今のうちから、ももに教えたいとずっと思っている。

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2009年9月 9日 (水)

混乱中

時々、障碍名とか、特性の話で混乱する事があります。

例えば過集中は、ADHDの特性でもありますし、
上手く説明出来ないのですが、くっきりと障碍名で区切る事が
正しいのか?という思いが漠然とあります。

また、障碍か個性か?に関しても、同じ思いがあります。

私の中では、自閉症もADHDも学習障害もその他のいくつかの障碍も
全て、並列に考えたほうがしっくりくるのです。
発達障碍という大きな括りの中の、ひとつと捉えたほうが
納得がいくという感じなのであります。

また、これらは、スペクトラムなものなので、境界線が曖昧で
それっぽい部分は、誰しも持っているものではないかと思うのです。

だから、物事をわかりやすくする為の線引きや障碍名は
前向きだし、プラスになるし、いいことのように思えますが、

なんでも障碍に結び付けて、結論づけてしまう事には
なんだか違和感があったりするのです。

例えば、ADHD→短期記憶、ワーキングメモリの問題とされていますが、
短期記憶の数値が優れているADHDの方は結構いらっしゃいますし、
もも も短期記憶は、通常よりも上ですが、
日常は、音声記憶の短期記憶が著しく悪いとしか思えないような
忘れまくりの毎日を過ごしています。
また、通常アスペルガーの方は、短期記憶も長期記憶も優れた方が
多いと聞きますが、全ての方にあてはまるわけでもなく、

アスペルガーの方のブログを拝見していて、
「あれれ!?それはADHDなんじゃないかしら?」とか
ADHDの方のブログを拝見していて、
「あれれれ!?それはアスペルガーなんじゃないのかしら?」
みたいな混乱があるのです。

ももの診断名も玉虫色にどんどん変化していますが、
まあ、ひとつひとつは軽いけど、広範囲に特性を網羅していると
いう意味では、重いとおっしやった前主治医の言葉が
びったりくる感じがあります。

たぶん、ももは、ADDかADHDも持っているし、学習障害もあるし、
その他2次的な強迫観念みたいなものやら、ほとんどを網羅して
いるような気がします。

でもって、ももには、自閉症だから、こうなんだという事よりも、
あくまでも ももの個性、得意不得意で考えて説明しています。

私は、自分自身はADDかADHDではないか?と思った事があります。
以前、エジソンクラブさんのホームページに書かれたお話を読んで
これ、私の事かもと思った事がありました。

過集中、思いついたら同時に行動に移してしまっている。
行動は、それほど多動でもありませんでしたが、頭の中が多動な感じは
ありました。
常に、頭の中にアイデアとういうか考えや、やりたい事、しなければならない事が
次々と思い浮かんで、それらに支配されながら、アリスのうさぎの台詞じゃない
ですが、「時間がない…」と常に焦ってせかせかしているのです。
その為に、注意が一点集中で、怪我をしたり、はずかしい思いをしたりします。

この変のもやもやというか、違いがわかる方がいれば、
教えていただきたいと思います。

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2009年9月 8日 (火)

もも、学級委員に立候補する

もも、恐れ多くも学級委員に立候補しました。
一学期に一度、めげずに、今回、再挑戦。。。

まあ、3年生で、ロッカーに登って、ねそべっているももに
票を入れてくれる子などいるわけない…と決め付けていましたが、
なんと!?一票 誰かが入れてくれたとの事!
誰?と聞いたら、隣の席の仲良しの男の子が入れてくれた
らしいですわ。
同情票ってやつでしょうか?

それにしても、「どうして、私には票が集まらないんだろう?」
って真剣に悩んでいるところが、すでに、わかってらっしゃらないご様子で…。

お友達は、ももに誘われても「私は、そんな器じゃないから、立候補しないよ」
と冷静でオトナな意見を述べていました。

まあ、やる気があるのはいい事だし、
ある意味、見えてないのは幸せな状態だとも思えています。

いつもは、感想やスピーチは嫌がるももが、この時は
真剣に言葉を選んで、自己アピールをたくさん書いているようで、
別の角度からみると、たのもしくもあります。

ただ、周囲は、この空気の読めてないももを、冷静に見ているんでしょうなぁ。
特に女子は。。。

ちなみに、自己アピールなんて書いたの?って聞いたら、
「元気のいいところ」という返事でした。

☆☆☆☆☆☆ ここからはお薬の話です▽ ☆☆☆☆☆☆

元気よすぎて、とんでもなくなっちゃうももですが、
新学期、薬のせいで、
「ひと目で、違いに気づきました!なんだか拍子抜けするくらいに
ちゃんと授業を受けれています。」と驚かれるほど、
落ち着いたももであります。
でも、落ち着きすぎて、元気なもものよさがない気がして、
なんだか悲しい母であります。
給食も、男子と競っておかわり何杯いけるかという程食べていた
人が、一人分を苦労して食べる程になっているらしく、
そこもまた、悲しい。。。
まあ、食は細りましたが、一応そこそこは食べれているので、
ガリガリにはなりませんが、「ママ!おかわりっ!」っていう声が
ないのが、さみしい。。。
また、体力が落ちて、得意の体育〔跳び箱、鉄棒〕が思うように
出来なくなっちゃって、見学してたパパががっくりしてました。

主治医いわく、薬が効きすぎたかも?との事で
少し減らす事になりました。
少しの頭痛、下痢、食欲不振等の副作用が続いていますが、
身体がなれてくれば、すぐになくなるから…と言われました。
そんなわけで、大トラが、借りて来た子猫ちゃんになってます。

喜ぶ担任と主治医とは反対に、そのままの元気なももで
いさせてあげられない、そういう環境を用意してあげれない
自分がちょっと辛くもあります。。。

※ももいわく、リスパダールとデプロメールを飲んでいた時は
嫌な感じ〔自分がなくなっていく〕があったけど、これは、ないそうです。

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鴨の卵

Tamago先生が学校の飼育小屋にいる
鴨が産んだ卵を、
家まで持ってきて下さいました。


どうも、ももが、
「鴨の卵、私もほしーっ!」と激しく
校長先生におねだりしていたらしく、
それを覚えていて下さって、
わざわざ持ってきて下さいました。

つがいで飼っているので有精卵の可能性大ですが、
「ちょっと変わった味で、殻が固い」そうですが、
食べてみようと思います。

一瞬、このまま暖めて雛をかえそうか?
な~んて思いましたが、温度を一定に保つのも
難しいし、
生まれたら、生まれたで、どうしよう!?と
あたふたしそうなので、

食べますっ!

校長先生、ありがとうございます☆

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2009年9月 7日 (月)

脳と顔の筋肉の関連性

今日は、障害児のお口の話を聞いてきました。

ももは、激しい指すいを続けていた為に、
永久歯がほとんど、奥歯しか噛み合っていない
酷い状態でした。
顎の骨格も変形しているとの事で、学校の校医さんでも
ある歯医者さんは、酷い場合は手術も必要になる
と言われました。
家の近くの歯列矯正は、だいたい150万から200万が
相場らしく、挙句、顎にメスとか入れないといけない事態に
なったら、どうするんだろう?と悩んでいたところ、
何やら、歯の歯列矯正にも効くというものがあるという事で
参加させていただきました。

簡単に言うと、お口の中に、筋肉を鍛える器具を入れて
お口の筋トレをするようなものです。
器具自体は、それほどお高いものでもないですが、
慣れるまでが大変なのと、続けるのが大変だそうです。

もともとは、脳梗塞などで脳の機能が麻痺して、顔面が弛緩
して、口を閉められずよだれが止まらない方の為に
開発されたようですが、痴呆症や障害児・障害者にもよい効果が
あるという事がわかり、少しづつ広まってきたもののようです。

高次脳機能障害や痴呆の方は、顔の弛緩が改善されて
よだれがとまり、食事がちゃんと出来るようになるという事
以外にも、脳の機能事態が改善され、元の状態に戻る、
もしくは、それに近いくらいになったそうです。

脳性麻痺、ダウン症、自閉症と、脳に関係のある障碍を持つ方は、
はやり、身体、特に顔の筋肉のある一部が機能していない場合が多く
それによる二次的なものがあるとの事。

自閉さんは、定型者と脳の動いている部分も違うので、
やはり顔の筋肉も定型者とは違う動きになるようです。

その場にいたアスペくん、アスペさん達は、普段お口が
自然と空いてしまう人が多かったです。

〔前述の過集中と表情の話とリンクしているような…〕

ももは、あまりお口をぽかんと開けていないように思いますが、
夜寝るときは、お口を空けて寝ています。

お口を開けていると、お口の中の唾が循環せず、雑菌が
繁殖しやすくなって虫歯になりやすかったり、
鼻呼吸ではなく、口呼吸になる為、ウィルスや花粉、ハウスダスト等
あまり体内には入れたくないものを無意識に吸い込んでしまうらしいです。

〔自閉ちゃん仲間、皆、酷いアレルギー持ちの子ばかり…
関連があるのかなぁと思った〕

お口を開けていると、前歯に何も食べてなくてもへんなカスが
溜まる場合があるそうですが、これが口臭の元らしいです。

口の筋肉を鍛えると、首筋やのどなどの筋肉も同時に鍛えられ、
鼻呼吸が出来るようになる以外に、リフトアップして口角も
上がり見た目も変化するし、扁桃腺の腫れなどや、睡眠時無呼吸
症候群や不眠、肩こり、猫背なども改善されるようです。

また、前頭葉に刺激がいくので、脳の血流もアップして、
動いていなかった脳の部分に変化が見られるとのこと。。。

〔久野先生に、吃音障碍のある子供はするめを与えなさいとアドバイス
していただきましたが、共通する部分があるように思えます〕

過集中の時って、前頭葉があまり動いてないのかもしれませんね…

ももは、とにかく歯の噛み合わせの為に必要だとして、
睡眠時無呼吸症候群で、不眠症に近いくらい眠れなくて
偏頭痛も肩こりも酷いパパ用も注文しちゃいました。

この器具自体、これを売って儲かるようなものでもないですし、
ちゃんと科学的データに根ざしたものなので、気楽に挑戦してみようと
思います。

お話してくださった歯科医の方のホームページがあるのですが、
勝手にのせてもいいものかわからないので、
詳しく知りたい方は、お問い合わせください。

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2009年9月 5日 (土)

過集中

アスペルガーライフblog さんのところで

おい…何怒ってるんだ?~表情という困りもの~

という記事を読んで、ちょっと考え込んでしまいました。

この記事には元になった記事があって、
それが、「私はアスペルガー症候群でしーた」というブログの
『過集中』による誤解を回避するという記事です。

この手の過集中→集中しすぎて顔の表情まで気がいかない
タイプの人間は、結構まわりに普通にいたような気がして、
そんなに気にせずに自分は生きてきたように思います。

家の姉や、父は、テレビドラマなんかに入り込むと
ぼーっと口を空けて、あほみたいな顔になります。

私みたいに、集中して本を読んだり、考え事をしていると
眉間に皺がよって、怖い顔になってる友達とか結構いて、
少しくらいは、皆あったように思うのです。

まあ、確かに、私の過集中は酷くて、親きょうだいに
それはプラスになると物凄い威力を発揮するかもしれんが、
なんだか微妙な感じがすると言われてました。

私は、こういうのって、アスペだけじゃなくて、ADHDの特性として
本で読んだ気がしていたのですが、どうなんでしょう!??

成人すれば、かなり自己コントロールが出来るようになって、
過集中で耳が聞こえてない事もなかったように思うのですが、

そういえば、よく友達に
「先週、××で、見かけたので、わー!ももははちゃん!と
思って声を掛けたけれども、目の前を素通りされたわ。
とっても急いでたのね」と、よく言われる。

確かに、私は、いつも時間に追われているというか、せかせかしていて
映画を見る、本屋やポケモンセンターへ行くと、目的ひとつひとつに
集中していて、素通りした時は、携帯で時刻表を確認した後、
何分の電車に乗る!に集中して、せかせか歩いていたと思われる。。。
という事は、常に、周りが見えてないのか、私!?…。愕然。。。

ももには、「急ぐの嫌だから、ゆったり計画してね☆」と言われる。
ももは、ゆとりを持って集合場所に行くタイプで、私は、集合時間から
逆算して、ぴったりに着きたくて、結果ギリギリせかせかなタイプ。
そう、まるで「あたしんち」の主人公のお母さんみたいかも~。
ももには、「ママは、毎日かあさん、そっくり!」と言われるけど、
うれしくない。。。。

ついつい何か目的を、あれもこれもと無理なくらい計画しちゃって
こなすために、集中&せかせかになってしまう。。。


それから、昔、私はよくヤンキーに絡まれた。
「ガンつけた」と言われて、中1くらいの時に年上のヤンキー軍団に
トイレに連れ込まれた事がある。
そのヤンキーは、松田聖子に顔がとても似ていた。
なので、ついつい「凄い似てる!」と思って、目が釘づけになっていたと
思われ、意識が一点に集中しすぎて、「ガンつけた」になったのであろう。

「松田聖子に似ていて、つい見てしまって…」と言ったとたん、
周りの張り詰めた空気が切れて、笑いがおこった後、
ヤンキーに気に入られて、家まで送ってもらった事がある。
それ以来、視線が集中しないように、気をつけるようになった。

そして、月日は流れ…、先日、ももとポケモンスタンプラリーを
した時の事。
随所で、家の近所ではあまり見ないタイプの今風ヤンキーな人や
いろんなタイプのギャルギャルな女の子達を見かけた。

その度に、ももは、じーーーーーーっと、目線をはずさず
ガン見しつづけるので、ひゃっ!とした事があった。

「あの子、こっちを、じぃーっと見てる。かわいい☆」で済んだので
よかったが、そのうち、トイレに連れ込まれて、根性焼きのひとつも
入れられたりしたら困るので、先に教えておかねばと、そう思ったのでした。

意識が一点に集中しすぎて、見えなくなるのも、
見すぎちゃうのも、困りものですねぇ。

まあ、周りに誤解を与えない、不利益を被らない程度に
コントロールを心がけたいと思います。


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お試しあれ!☆

切り紙は簡単です。ももの通っていた保育園などでは、
よく折り紙を四角に折って〔4分割〕 それを自由に
切り抜く…みたいなのをやっていた気がします。

今回は、三角のバージョンを紹介します。
画像が三角の場合の基本のパターンです。
a~dまでのパターンがあります。折る回数が増えるほど
簡単な図柄で切り取る回数も少なく、かつ複雑な文様が
出来上がります。

Kihonn

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

dの折り方です。

Ori

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

はさみだけで切り取れる図柄を
フリーハンドで描いてみました。
真似して描いてみてください。

D

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

aパターンだったらこんな感じ。

A

万華鏡のような図柄が折り紙で出来ます♪
自由に切って楽しんで下さい。
☆画像はクリックで大きくなります。

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2009年9月 4日 (金)

音読の工夫

読み書き障碍のあるももは、音読が苦手です。

最近は、語彙も少し増えて、漢字も少しばかりわかってきた為か
読むスピードがアップして、余計に勝手読みが酷くなってきました。

少しの事なら、訂正も入れないのですが、
意味が変わる、とれなくなるような勝手読みは、その場で
訂正しないと、読んでも内容が違ってくると思い、訂正するんですね。

すると、ムッとして、
「言ってないよ!」と怒る。

「仕方ないでしょ。○○って読んじゃったら、まるで違う意味になっちゃうから」

「だから、ちゃんと読んでるって!」とさらに反抗。

こういう不毛な言った言わないの戦いは、正直したくない。

なので、いいかどうか、わかりませんが、作戦を変更してみました。

教科書なり、読むもののコピーをとって、言葉の塊ごとに
区切りの線を入れたものを読んでもらいます。

私は、教科書に、読み間違えた箇所のチェックを入れて、
コピーに丸をするなり、赤鉛筆で線を引くなりして、
2回目間違わないように目印をしたものを渡して読んでもらうだけです。

2回目、また別の場所を勝手読み、読み飛ばす事はありますが、
まあ、間違える場所は同じ箇所が多いので、しばらく
これで試してみます。

昨日は、このお陰で、平和に音読出来ました。
口で注意しない事で、距離をお互いに置けるのかもしれません。

なんというか、宿題もあるし、テストもあるし、予習もある。
苦手なところの復習もやらないといけない。

さらに、音楽や習字なども、家で事前に教えないと、
学校では全く覚えてこれない事が発覚したので、やる事は増え、
どう、戦わずして、覚えさせる事が可能なのか?
今、他の学習も含め、考え中です。

私は、継次処理の学習方法で学んできたように思いますが、
ももには、その順番に説明してが、向いてないと思えるので、
〔音読ひとつとっても、こんな感じですから〕
なにか、細部が違っているとか、わからなくても
どんどん進んでいって先に全体がぼんやり理解出来るような
学習法のほうが、向いているのではないか?と思い、
覚えやすい楽な方法、親子の不毛な戦いがなるべく
避けられる方法を、試行錯誤中であります。


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2009年9月 3日 (木)

ももの世界

Kirikami 写真は、ももがつくった切り紙と、
買った有松鳴海絞りの雪花のてぬぐいです。

ももは、小さい頃から、描いたり、作ったりが
大好きで、
自分で考えて、自分でつくりたいという強烈な
思いがももの中にいつもありました。

小さい頃、とにかく手伝ってあげようと手を出すと「キーッ!」
となるので、材料を補充するくらいで近づけませんでした。

家に友達が集まって、宿題をする時、
算数のドリルを写すのに、お友達の5倍くらい時間が
かかったり、漢字を書いて覚えるのも同じくらい時間が
かかって、何をしても皆よりも劣るももが、
こと、何かをつくるという事になると、俄然早くて
面白いものを作るので、唯一「もも、凄いじゃん!」
とお友達に認めてもらえるのです。

そんなももの唯一の少しだけ得意な部分を
どう伸ばしてあげればいいか?
ずっと考えていますが、これがなかなか難しい。

ももは、工作の教室に通いたいと2年前くらいから
言っていますが、ももにあった教室が見つけられません。
大人目線で完成されたものや、技法を教え込むのではなく
先生自身 子供が尊敬するような感性を持っていて、
その子らしさ、子供らしさを面白がって伸ばしてくれるような
教室を捜しているのですが…。

私は、つい教え込んで、ももの個性を駄目にしてしまうタイプ
なので、あえて、この分野を教えたくないのです。
つい、「ここは、もう少しこうしたほうがいい」とか余計なアドバイスを
して、ももの自分で考えたいという一番大事な部分を潰してしまう
だろうなぁと予想出来るから。。。

今は、ももが欲しがった切り紙や折り紙の本を買ってあげたり、
聞かれた時にだけヒントを出したり、やり方を教えたりで、
家にたくさんある色紙や画用紙、さまざまな素材、空き箱等を
自由に使えるように置いてあるだけ。
〔職業柄、ペーパーショウや、紙の問屋さんで、たくさんいただけるのです。〕
それを「何か作りたい!」と言っては、自由に工作に没頭するだけ。

玉に、「ママと一緒に作りたい」とみっちりと最初から作った日には、
細かいところが気になって、口出しし、「自由にやりたいの!」と
親子喧嘩に発展してしまうので、難しいものがあります。

でも、ももの立場だったら、自分のイメージがあるのに、あれこれ
違う事を言われたら、凄く嫌だろうなぁとも思うのですよ〔笑〕

さて、最初の話題に戻ります。
切り紙は折り紙を三角に折って、折って、そこに模様を書いて
切り抜くだけで、万華鏡のような、線対象のきれいな模様が出来上がります。
最初は、見本通りに折って、模様を描きますが、慣れてくると、
自分でオリジナルの模様なりを工夫するようになります。
頭の中で展開図が思いつくようになるんでしょうねぇ。

写真のてぬぐいも長い布を三角に折って折って、それを切り紙のように染める
事でいろんな模様が出来ます。
布の素材、染料の種類、その時の温度等々、条件の違いで、
同じように染めても、ひとつとして、同じものは出来ないそうです。
ある種、日本の芸術ともいえる伝統工芸のひとつであります。

ももは、ひとつの世界を追求していく職人の世界に向いているなぁと
小さい頃から思っていますが、実際、現場の話を聞くと、儲からないので
人を育てて伝統を後世に残していくには、経済的にも余裕がないと
出来ないので、なかなか難しいと聞きます。

ただ、北欧のテキスタルデザインにしても、ルイヴィトンなんかの
モノグラムマークにしても、日本の伝統的なデザインがベースに
あって、北欧のテキスタイルは、物凄く高価でも売れるのに、
日本の優れた伝統工芸は知られる事もなく、消えかかっているのが
とても残念な現状だと思います。

この雪花の浴衣は、今年の金麦のキャンペーンで檀れいさんが
着てらっしゃいました。
Kinmugi

壇さんのは、麻の生地に雪花が染めてあるようで、特注のお品の
ようです。通常の有松絞りの浴衣は、綿!という感じでした。
2つとして同じものが出来ないので、商業ベースで展開出来ないそうです。
もも用の浴衣を来年のお祭りの頃に行って作ってもらおうと思います。

sousouさんのネットショップでも取り扱っています。
こちらは、伊勢木綿で出来てますので、微妙に柄の出方や色は違いますね。
http://sousounetshop.jp/?pid=3649690

なんというか、商業ベース度合いが強いデザイン業界は
常に広く浅くで、時間との勝負の世界です。
深く狭く追求していきたいももには、向いていないように思います。
また、デザインセンスよりも、プレゼン能力や、時間とコストの運営力、
ばらばらな人の意見をまとめて短時間に形にしていく力など、
ももにはハードルが高すぎるように思えています。

まあ、これは、私の勝手な妄想で、親の思うような道など
進む娘ではないと思っていますが、
なんとか生きていく上で、ももの核になるようなものを持てたらと、
切り紙を大量に作るももを見ながら思うのでした。

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十の画べい

10 どれだけ「上から左から」の法則を教えても、
とんでもない書き順が直らないもも。

まあ、漢字を覚えるだけで一苦労なので、
今は、とにかくかければよし!として
書き順は、見て見ないふりをしているのですが、
なにせ、間違い方が、物凄すぎて
却って覚えるのを大変にしていそうな書き順なので
許容範囲まで持っていく為に〔長期計画です〕
十の画べいを夏休みにカードをつくって覚えました。

漢字のもとになるパーツを先に覚えて
漢字を書くときに、〔横、ななめ線、…〕みたいに
音と結びつけて覚える為のベースになるものです。

通常、学校では、「1.2.3…」と数字で覚えていきますが、
もも達には、このやり方では覚えられません。
それよりも斜めしゅーっみたいに、五感に訴えるような
イメージしやすいやり方がいいんじゃないかと思うわけです。

部首も、その意味と形を覚える事によって、
どうしても漢字が思い出せない時に、水に関係しているから
さんずいが先に出てくると、自然とその横も思い出したりする
わけで、頭の片隅に、あひるがいたよなぁ、、、とかが
残っていたりすると、思い出す確立が高くなるんじゃまいか?
と思うわけです。ハイ。

これから高学年に向けて、普段使わない、観念的な漢字も
多く出てきて、さらに覚えるのが大変になりそうなので、
少しでも楽な方法を、今、仕込んでおこうかと、、、、
そんな風に考える昨今であります。

一昨日、お友達が漢字の宿題を持参して、一緒にやりました。
彼女ら、数分で書き終えて、「漢字なんか、2回かけば十分覚えられるよねっ」
って口々に言いました。

もも も、かな~り、頑張って、漢字力アップしましたが、
お友達の10倍の努力は必要なんですよね~。
10分で終わらせたお友達に対して、一時間ちょっとかかっていました。

画像はプリントアウトできるようになっています。
大きさを変えて、カード式に切り取って使ってもいいかもしれません。
最初は、ゲーム感覚で、よみあげて、カードを取るみたいな感じで
はじめれば、負担も少ないと思います。

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消しゴム

Keshi 先日いただいたコメントで思いついて、再度、消しゴムについて
調べて、使いやすさを試しています。

ももは、今までは100均でもどこでも売っているMONO消しゴムを
使っていました。
自分が消すのが下手で、ストレスがあったので、以前通っていた
療育の教室で使っていたMONO消しゴムをわざわざ自分で
買いに行って使っていました。
本当は、キャラクターのかわいい消しゴムを使いたいところ、
機能性重視というのは、余程困っていたんだと思います。

ただ、これ、消しかすが凄かったんですよね。

で、調べてみたら、いろいろとあるんですね!機能性消しゴム。

http://www.craypas.com/products/pickup/eraser.php

http://stationery.s25.xrea.com/site/stationery/eraser/kesigomu.html

ステッドラー〔ドイツ製〕は、製図用、デザイン用でたくさん出ているので
パパも私も持っていました。

評価一覧を見ると、ぺんてるの消しゴムがよさそうです。

ただ、近くにしっかりとした文具店がないので、消しゴムで
ここまでの種類を置いているところはないので、気軽に買えないですねぇ。


歩いて5分のところにある大型書店の中の文具コーナーに
全種類置いてありました。ぺんてるの軽く消せるタイプのものを
買ってみました。消しやすい!です。

気軽に買えるということでは、無印の消しゴムがあったので
コンビニで買ってみました。

とっても消しやすい!〔もも談〕らしいです。
消しカスもあまり出ず、ひとつにまとまるので、よく出来ている
と思いましたが、
まとまる=ねりけし作り に適しているようで、、、
宿題の手がとまり、ぼーっと練りけしをつくるのに没頭しはじめる
ももに、また別の面で悩む母でありました。

お道具ひとつで、ストレスが軽減されれば、、、、、。

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2009年9月 2日 (水)

無駄毛は許せません!

ももは、私に似て…………

毛深い coldsweats01

それを保育園の時からずっと気にしている。

先月、腕を血まみれに傷付けてしまった事があった。
石鹸のケースか何かで、腕をこすっから、
毛がいいあんばいに削れたそうで、
やり過ぎてしまったらしい。。。。

クラスの男子にからかわれたとか、そういう事もなく
どうしてそこまで過剰に気にするのか?聞いてみた。

ももいわく
「保育園の時にお友達の絵を描こうというのがあって、
appleちゃんが、私の絵を描いた。
私は、appleちゃんの描いた絵を見て、ショックを受けた!
なんと、私の腕や足に、一本一本丁寧に鉛筆で長い毛が
いっぱい描いてあったから…。
泣いてパニックして、やめてって言ったけど、
毛をなくすとももちゃんじゃなくなるからと、消してくれず、
なんと!その毛がボーボーの私の絵は、一ヶ月くらい
教室の後ろに張り出されてあったのよっ!!」
と、口調は違うし、話も整理して書きましたが、
そんな事を、話してくれました。

毛ボーボーのももの絵、思い出して、笑えそうになるのを
こらえるのに必死でした。私。。。。

appleちゃんは、ももとよく似た雰囲気のお子さんで、ももの事を
とても好きらしく〔好きを通り越して、執着してた?〕、
いつも、ももの隣がいいと、泣いていたお子さんでした。

だからこそ、それこそ、無駄毛まで、よくよく
ももの事を見てたんでしょうねぇ。

appleちゃんなりの愛情表現だったんでしょう。
それを延々、何年も引きずって、思い余って腕を血まみれに
してしまうもも。

仕方ないので、傷が治った後に、除毛クリームで処理しました。

もう少し大きくなったら、永久脱毛っていう手があるから
大丈夫よって、話しました。

それにしても、神経質で、いろんな事が気になってしょうがないももと、
もう少し気にしたほうがいいと思うよって、ももに忠告される
気にしなさすぎるママと。
どっちもどっちで極端なのかしらね~。

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2009年9月 1日 (火)

夏休み最終日

夏休み最終日も午後から遊びつつも、なんとか通常モードに
切り替えられてきました。

漢字の宿題〔休み明けテスト〕も、記憶の勘?が戻ってきたようで、
全部で100問近くある問題を、読み上げるより先にお書きになる程、
脳が動きだしたようで、ほっとしました。

また部首が定着したきたせいか、パパのわからない部首を答えられた
とかで得意になって、テレビの前で平成教育委員会の問題を真剣に
解いていました。

しめしめ…。

ももいわく、「もう8月で、すぐにお正月!一年が早いわ~」なんて
どこぞの主婦の会話みたいな事を口にしていました。

今日は、お友達が面白かったというので、3D映画のボルトを観に行きました。
が、ももは、「ハリーポッターのほうがよかった」と、、、。
学校で、みんなハリーポッターの話をしているのに、私だけわからないと
言うので、本を読みなさいというと、黙りました。。。
読み障碍のあるももには、まだハードルが高いようです。

私には、獣の奏者エリンのほうが難しいように思えるのだけど。

魔法系のお話は、昔から、もものツボらしく大好きでしたし、
動物の出てくる話も好きですねぇ。

ここ最近、とにかくももの関心は獣と人間にいっています。
毎晩のように「人間は、人間の勝手で、獣の命や自由を平気で奪う。
人間って一番あくどい気がしてきた…」と彼女なりの想いや考えを
話します。
「人間は力を持ちすぎて、他の生き物をどんどん殺して増えすぎて
しまったから、地球のバランスが崩れたら、人間は絶滅するのかなぁ」とも
言っていました。

「宇宙にはたぶん、法則あって、増えすぎたり、なにか行き過ぎてしまった時
には、それをリセットしてしまうような力が働くかもしれないね。」と答えると、

「そうそう!恐竜もそうだったね!」と言っていました。

ボルトのワンシーンに、捕まって保健所に連れていかれる〔仲間の猫が〕
場面があって、ももは、とても憤っていました。

帰りは、某ショッピングセンターに寄って、ギャル系のお店で
髪留めを買っていました。
スワロフスキーみたいなキラキラのネームやマスコットチャームを
組み合わせてつくる携帯ストラップに、釘づけになっていましたが、
所持金が足りないので、頑張って稼いで〔風呂掃除、洗濯等〕からね
と言い、家路につきました。

なんというか、衣料品は、デフレの極みですねぇ。
ちゃんとしたアパレルメーカーのものが、ユニクロ、シマムラ並み。
当然、品質も…という事で、かわいいけど、生地が駄目で買わず。

明日からは、新学期!
なんとか無事に2学期も切り抜けようね、もも。

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サファリパークに行ってきました。

前日、パパがいつものように思いつきで
「選挙は期日前投票に行って、サファリパークに行くぞ!」と
言い出しました。結構な遠出になります。
私も、もも も、行きたくない気持ち200%!

先日は、3日前に沖縄に行きたい!と言われて、
それは、物理的に難しい(よいツアーは売れてしまっている)し、
天気もずっとおかしいし、やめようと説得したのだけれども、今回は、、、。

私も もも も、いきなりは気持ちがついてゆかないタイプ。
前もって予定を組んで、下調べして、、、と数日間の間に
気持ちを「行く」にもっていく感じ!?

しかも、例えば、3日前に突然行くとなって、空いていた列車や
ツアーが、パパの思うようなものでないと、文句が出る。。。

「どうして、そこまで行きたくないんだ!」と言うパパに ももが、
「だってパパが行こうって決めておいて、途中で疲れたり、悪い事が
おきると、必ず、誰かのせいにして怒るでしょ!」と答えた。

あまりにも図星で、パパ大爆笑!

でも、今回は気をつけるというので、行ってきました。(笑)

朝いちで行ったのですが、ライオンのあかちゃん抱っこ券も
動物バスのチケットもすぐに完売。

我が家は、車で回りました。
歩いて回って、餌やりできるツアーもあるそうです。

暑さのせいか、どの動物もいまいち、やる気がなさそうでしたが、
間近で野生の動物を見れてちょっぴり楽しかったです。

あまりにやる気ないライオンの群れに、間近でパパが
車の窓ガラスをコンコンと叩いたとたん!
反応して飛び起きて、こちらに近づいてきたのでびっくりしました!
よい子のみなさんは、真似しないで下さいね。

すぐ後ろをついてくるライオンにドキドキしました。

ライオンの赤ちゃん!すごくかわいかった!
獣に憧れているもも!
とってもうれしそうでした。

時間がたっぷりあったので、昆虫やさわがにをとるコーナーや
うさぎやカンガルーとふれあうコーナー、
そして猫好きのもものお願いで猫館(入館料500円)に入り
ましたが、なんというか、生気のない大人しすぎてつまらない
飼い慣らされた猫達に、ちょっとがっかり、
たくさんの味のある野良猫達とふれあってきたももには、
高級な大人しい猫ちゃんはつまらなかったそうです。

ライオンやぞうなどの野生動物と聞くと、
私は ティッピ ― アフリカに育まれた少女 という写真集を思い出します。

4102hzwbqxl_sl500_aa240_飼い慣らされすぎた野生動物じゃなく、そのままの生き生きした姿の
野生動物が見てみたいなぁと思いました。

動物も子供も、戦争なり、国の崩壊に一番に影響を受ける存在です。
自衛する力の弱い立場の者達が、追いつめられないでちゃんと
生きれる世の中が続いて欲しいと、心から願います。

富士山はあいにくの曇り空で朝方少し見えただけでした。

ももは、どこで読んだのか?富士山は活火山で、今年あたり爆発するらしい
と読んだ事があるらしく、過剰に怖がっていました。。。

また、先日の崩落現場の前後の道路は、ひどく波打っていて
地震の恐ろしさを感じてしまいました。

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