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2009年8月17日 (月)

momoの夏休み 勉強編

今年の夏は、こくご力強化が第一目標で、
一日一冊の本読みはずっと続けていますし、
問題文を丁寧に一日ひとつ解いていますが、
音読ひとつとっても、なかなか進歩がない状態です。

特に助詞や接続詞を読み飛ばす、
読み飛ばすという事は、ももの中で助詞や接続詞の役割が
曖昧だってことを暗示してたりするわけで、、、、。

ひとつひとつ、穴を丁寧に繰り返し、意識して刷り込んでいます。

教材は、「国語の森」シリーズ。
http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%A3%AE%E5%B0%8F%E5%AD%A63%E5%B9%B4%E8%A8%80%E8%91%89%E3%82%92%E3%81%B5%E3%82%84%E3%81%99/dp/4053022185/ref=pd_sim_b_3

とっても優れた教材で、ディスレクシアのあるもも も、
問題の要点が掴みやすいような構成になっていて、
ビジュアル的にも、注目する箇所がわかりやすくしてあります。

このシリーズは、1.言葉をふやす 2.物語文に強くなる 
3.説明文に強くなる の3つから出来ていて、
特に言葉の弱い子供には、1の言葉をふやすが
とても向いていると思います。

例えば、「ここ」「そこ」「あそこ」の違いについて。
ももは、漠然とした言葉が苦手です。
去年まで、「ここ」「そこ」「あそこ」の違いが
わからなかったももですが、
2年生用のシリーズで一休さんの将軍様とトラの
話を例文に、「ここ」「そこ」「あそこ」の違いについて
人形を実際に使いながら、言葉を体感して、
問題を解いたお陰で、
「○どこ?」と聞かれ、
「あそこ」と言って、
あさっての見当違いの方向を探さなくなりました。

つまり、日常の中で、この部分に関して
意味が通じるようになったというか、
お互い困らなくなったわけなんですね。

物語文や説明文も、例文がとても面白くて、
読むのが楽しい文章が多いので、理解が
進みやすいような気がします。

わからない言葉は、すぐ下に、絵まじりで丁寧に
説明が書いてあるし、
最初に物語の要点もかかれてあって、
どこに注目していけばいいか、ガイドラインがあるので、
迷子になりにくい気がします。

時には、演劇風に、声色を変えながら演じつつ
読んだりもしています。

漢字は、10のかくべいさんを覚えて、
カルタ形式のもので、部首別で、漢字の読みを
覚えているところです。
これは通級でもやってくれているので、
簡単なものは、すいすい答えます。

学校の復習は、最終週にでも頑張るとして、
今は、普段出来ない勉強をしたいと思います。

一方、算数は、難しい問題も、すらすら答えるようになりました。

例えば、こんな問題。

40m離れた所で、犬と猫が向かい合っています。
犬は一秒間に4m進み、猫は一秒間に3m進みます。
2匹は同時に相手の方へ歩き出しました。
1番 5秒後に2匹は何m離れていますか?
2番 はじめから9秒後に2匹は何m離れていますか?

とか、
右の機械は一日に7こ品物を作ります。左の機械は
右の機械よりも2こ多く作ります。両方の機械を同時に
動かしたら、一週間後にどちらの機械が何個多く品物を
作っていますか?

式は、要領のよい式でなかったりしますが、
自力で解けるというのが、凄いと思って、、、、。

算数は、入学前、1から10までを書けないわ、
簡単な数の合成も出来ないわで、
「算数障害」と言われてましたので、尚更感慨深いものが
あります。

文章を書くは、まだまだ3年生レベルに達していないし、
今すぐレベルアップも難しいと思うので、
今は、とにかく基礎をしっかりゆっくりやろうと
思っています。

1年2年と比較すると、勉強の量やペースも今年は
ゆるやかでゆるゆるですが、
苦手をスパルタするのは、去年で懲りたので
このくらいでいいのかもしれませんね。

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