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2009年8月28日 (金)

ゆるゆるの夏休みモードから、
通常モードへと戻すべく、
忘れていた漢字宿題をして、
休み明けのテストに向けて勉強。

薬のせいか、暴言を吐いて
暴れる事はなくなりましたが、
変わりに、メソメソ イジイジが酷く
どうでもいい事にひっかかって、
つっかかります。

先程は、「こんな漢字習ってない!」と言うので
ドリルは3年生一学期の復習と
なっているのだから、そんなはずはないよ。
と返事しようものなら、
「ママは、私の言う事なんて信じてくれないんだ。
私なんて、死ねばいいと思ってるんでしょ?」
と、きた。
相手にせずに、ほら、漢字一覧にももってるし、
習ったけど、忘れちゃったのよ。
と言えば、
「そんな事ない!おかしい!
突然漢字表をママが作り変えた!」とか
言う始末。

まあ、暴れないだけ楽は楽ですが、
イジイジ ジメジメもシンドイ…。

最後は、「ママが魔法で変えちゃたでもなんでも
いいから、愚痴るの終わり!」としても
いい所を誉めても何してもイジイジ…。

というか、こういう自分の感情に
酷く囚われて冷静になれずに思い込むのは、
ともすると、相手の怒りの感情を刺激して
DVを引き出しちゃう要素になっちゃう場合もあるかもなぁと、
ため息が出てしまいました。

〔もも達は、お互いが流す、引くがなかなか出来にくいので
似た者同士で結婚すると、DVで破綻するケースがとっても多い
とK先生が言っていた。。。〕

お互いが感情のコントロールが下手な者同士
嫌でも長い時間密接に付き合うとしたら、
お互いの意識づけとか、
いろいろな工夫がない限り、長続きしないよなぁ
などと、ももが成人してからの事を想像したり
してしまいました。

杉山先生の虐待の本を読んでも
自閉症という障碍の複雑さを嫌でも感じずには
いられない部分があります。

親子、教師と生徒、夫と妻、彼と彼女
いろんな組み合わせで、
さまざまな不幸があるように思えてきます。

客観的に見ると、どちらも、頭では理解出来ても
どちらもコントロール不可能同士の組み合わせで
努力でどうにもならない部分もあるように思えるのです。

これは、もう、組み合わせの悲劇としか思えない。

心理的距離を置けるように、他者が介入しないと、
どうにもならない問題だと思えます。

と記事ってたら、姉から父の事で泣き怒りながら
電話がかかってきました。

「また、何時間も連絡がとれない。あれ程言ったのに。
心配で何も手がつけられない。」と。。。。

私も父に何度も言っていますが
「俺が死のうと生きようと、どうしようと、勝手じゃ!」
と、どれだけ周囲の人に迷惑をかけているか説明しても
言うことを聞かないので、私はもう諦めています。

姉は、相手の想い以上に、してあげなくてはと
無理をしてまで、してしまうところがあって、
それで追い詰められて、癇癪を起こしながら
電話してくるのです。

何度、自分を第一に考えて、無理のない範囲で
人の事はやればいい。
無理をして、してあげているのに、わかってくれないと
怒るよりは、最初から無理をしないほうがいいと思う
と言うと、また怒ったりして、、、、。

話が飛躍しましたが、
何を言いたいかというと、
相手に期待をするから憎しみが湧くのであり、
虐待もひとつの愛憎の末の結果である場合も
多くあるように思えるのです。

もも も、私ごときに、つまらない事で気持ちを
ぶつけているくらいはいいですが、
なんとか少しづつでも、気持ちのコントロールが
出来るようにならないと、
もも自身にそれはブーメランのように
却ってきてしまう日が来るだろうと
つくづく心配になった母です。

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2009年8月27日 (木)

もも、50m泳ぐ

先週末、パパとプールに行って、はじめて50m泳いだそう!
フォームは、めちゃくちゃだし、最後の数メートルは力尽きて
何泳ぎか不明な泳ぎ方だったらしいですが、
それでも、50m泳げるなんて、凄い!

ママは、今だ平泳ぎしか出来ないから25メートルもギリギリ
限界だった。

一方通っているスイミングの級は、一年近く変化なしで、
他の子に置いていかれているらしいですが、
自分のペースで、楽しみながら参加出来ればいいなと
思います。

母は、一緒に行って、スクールの様子を見ていると、
ついいろいろ口うるさく言ってしまうので、
ももが楽しめるように、ももが選んだ習い事には
ノータッチを決め込んでいたので、
いつの間に…と思ってびっくりしました。

最初の半年は、ガラス越しにももの参加の様子を
見ていましたが、ふざけていたりする事が多くて
ついつい注意したくなっていたら、
その横で「高いお月謝を払ってるのに、
ふざけてんじゃない!やる気がないならやめろ!」とか、
「○ちゃんは、もう何級なのに、貴方はどうして上達しないの?
悔しくないの?」と熱くなって怒鳴っているママさん達がいて、
これは、親はあまり見ないほうがお互いの為だと
悟り、それ以来、付き添い見学していませんでした。

水が大好きなもも、身体も動かせて、楽しければよしと
していましたが、いつの間にか成長してたんですねぇ。

「ママは25メートルも今は泳げない気がするわ
ももちゃん、ママを越えたね!凄いね!」と言ったら、

「ママ、大人のくせに泳げないなんて、はずかしい!」と
笑われてしまいました。

昨日は、「なんとか次の級に合格したいから
上手くなりたい」とのももの希望で、個人レッスンも
受けました。

とても楽しめたようです♪

コーチいわく、肺活量は物凄いので、左足の筋肉をつけるのと、
体力〔泳力〕アップすれば問題なくなるとの事。
3500円で、送迎、レッスンで約2時間の個人レッスン。
また、ももが望めば、お願いしようと思います。

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2009年8月26日 (水)

光るドロ団子

Tama 行ってきました 光るどろ団子づくり。

はじめて行きましたが、とっても素敵なところでした。
周辺は、雑貨屋さんや、作家ものの陶芸作品のギャラリー等
もあって、なかなか楽しかったです。

事前にネットで予習もしましたが、
どうも、ここの団子は、「つくる」というよりも
「形を整えて磨く」だんごでした。

すでに陶芸用の土で作られただんごが出てきて、
それをけずり、釉薬の配合されたドロを
表面に塗布して、それを磨く というのが
全ての工程です。

手でまるめるのが、団子づくりの醍醐味?と
思っていた我々は、ちょっと拍子抜けしましたが、
削って整える作業が結構難しく、
塗布も均一には塗れず苦労しました。

ムラもまた味という事で、そこそこ楽しめました。

やっぱり、最初の団子まるめるところから
やってみたい、、、という事で、
再度キッドを取り寄せてやってしまうかも…。

出来た団子は3日間、朝・昼・晩と磨かないと
カビ団子になるそうで、アフターケアが大変そうです。

また、一年くらい経って、完全に土が乾燥すると、
地の土色が白っぽくなり、明るいどろ団子に
変化するとか。

保育園時代、お迎えに行くと、たんまりと
ももの下駄箱のところに、きれいなどろ団子が
毎日並んでたのを懐かしく思い出しました。

お着替えのバッグにこのだんごが入っているのに
気付かずに一緒に洗濯して、
ぎゃー!っとなった事もあったっけ。
(洗濯機、壊れたし…)

どろ団子だけでなく、毎日、団子虫を集めて、空き箱に
入れて持ち帰ると言われて困った事もあったしねぇ。

保育園時代は、やりたい事を、思う存分やらせてもらって、
何をしても誉めてもらえた ももにとっては、いい時代だったねぇ
と二人でしみじみ語り合ってしまいました。


この日は、ついでにポケモンのスタンプラリーの仕上げと
ばかり、それ用の切符を買って、いろいろ回ったのですが、、、

ヤフーの路線サイトで、出発駅→到着駅で調べながら
移動したのですが、その通りの電車に乗ったのに
降りる駅を通過しちゃって、止まらない!

時間通りに到着しない!

一番早い列車と検索しているのに、正確に出てこない!

でトラブル続きで、疲れ果てましたー!!!

パパに話したら「ヤフーじゃなくて、○○線の検索サイトで、検索すれば
いいのに、何故ヤフーで検索したわけ?」と一喝されてしまいました。

便利ですが、グーグルマップも、時々、大まかな住所を入れて、
主要施設で、検索すると、移転してもう何年もたっているのに、
昔の移転前の地図が出てきて、知らずに…という事もあったりして、
鵜呑み出来ない情報も多いという事を身に染みて感じました!

というよりも、ダイヤ表、ないんかい!○○鉄道!

普段、決まった駅しか利用しませんが、今日は、
それぞれの路線の終点から終点へと大移動して、疲れました!
もう二度とこんな激しい移動はしたくない、もも母でした。

そうそう、同じスタンプラリーの家族が何組かいて、同じ順番で
回っているので、ずっと一緒だったんですが、
ひとりの男の子がとーっても多動でじっとしていない。
ホント、ボタンを捜して、ポッチっとスイッチ切ってあげたくなるほど。

席に座らず、激しく走りまわり、つり革で懸垂。。。。
それを見た、別の男の子が、影響され、同じように車中を走ってつり革懸垂。
それを見たももが影響されて、、、、と(笑)

学校の先生や幼稚園保育園の先生のご苦労がわかるような
多動スパイラルに陥る瞬間をかい間見ました。

どのお母さんも最後は、子供をはがいじめにしてました。(笑)
ももは、「席につきましょう」で座ってくれました。
ももが男の子だったら、あんな感じなのかなぁと思ってしまいました。

夏休みの宿題、漢字ドリルがごっそり残っている(数日前にお友達が来て発覚)
のに、遊んでしまっているももなのありました。。。

※画像は、どろ団子と、ギャラリーで買った鳥獣戯画の懐紙などです。
割引されていて、お安くなっていました。画像はクリックで拡大します。

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2009年8月24日 (月)

言葉通り

昨日のももとパパの会話。

新しいめだかさんを入れる水槽を、庭で水洗いしてきて!と
パパに頼まれたもも。

パパが、「くつを玄関から持ってきて、庭で洗ってね」と
頼んだら、わざわざ、靴箱からスニーカーを出してきた。

庭なんだから、水洗いするんだから、
サンダルでいいよねって思わないんだよね。

ももいわく、靴=スニーカー であって、
サンダルは靴という概念じゃないんだろうな。

パパも「しまった!履物って言えばよかったね。ごめんね、ももちゃん」
と、言っていたけど、
どうしても、会話やコミュニケーションにズレが発生してしまう。

これは、その場その場で、恥をかきながら、
覚えていくしかないんだろうな。

教えれば、覚えるけど、丸呑み状態。一事が万事そう。

ただ、そうならないように、感覚として全体像を把握出来るための
教え方、方法論がどこかにあるような気もするんだけどね。

今まで一番びっくりしたのは、
デパートに設置された「お客様の声をお聞かせください」という
箱に向かって、あー!と叫んだ時。

一瞬????で、何をしてんの?って聞いたら、
「だって、声を聞かせて…って」と返事された時。

まあ、失敗は成功のもと と思って
間違いに早く気づけてラッキー!だった
と前向きに考えるしかないね。

ももは、間違えを指摘されると、過度にはずかしくなって
自分を否定しちゃう傾向にあるから、
笑って誤魔化す術を教えてあげなきゃね。

この日も、パパに間違いを指摘されて、
床に芋虫むたいに寝転んで、葛藤してたから…。

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2009年8月22日 (土)

ももの夏休み 2

Kyo 悪天候で申し込んだツアーが中止になったので、お盆休みは
近場でいろいろ遊びました。

パパは、遠出をしたいと言っていましたが、
ど渋滞するこの時期にわざわざ渋滞にあいに行きたくは
ないので、近場にしました。

ももは、去年あたりから、地球や生物の進化に非常に
興味を持ち始めていたので、
恐竜の骨の模型やら、化石などがたくさん展示してある
博物館と、旭山動物園風味な展示をしている某動物園に行って来ました。

動物園は、昔来た時と違って、より動物が身近に感じられる
展示になっており、とっても面白かったです。

penguin水槽ごしに、人なつこいペンギンがよってきて、
ももがあっち向いてホイをしたら、一斉にあっち向いてホイと
なるので、ひとしきりペンギンと遊んでいました。

白くまも朝一番で行ったら、ガラス越しに顔を見合わせるぐらいの
至近距離で、まじまじと見つめ合えて、
いろんな角度から、いろんなシロクマの動きを見れて、
面白かったです。
白クマのお尻って意外と、かわいいなぁ~heart01とか、
肉球も愛らしいなぁ~heart04とか。

ももは、白クマと「獣の奏者エリンのりらん」を重ねあわせて、
夢想していたようでした。

他には「ヤンキーだ!」とももが叫んだ、ヤンキーそっくりのヘアスタイル
のさるが面白かったです。

ライオンとかは、暑さでばて気味なのか、ほとんどの動物は
寝ていて、あまりよく見えなかったです。

博物館は、まだ小さい頃に来た時は、ただただ、怖かったのか泣いて
ばかりでしたが、今回は、興味も知識もあるので、とても楽しんでいました。

本で読んだのか、地球がどんな風に出来たとか、
生き物は海から誕生したとか、
わにが進化してほ乳類になったとか、
いろんな事を知っていて、教えてくれるので
びっくりしました。

恐竜の事も、どれが肉食系で、草食系なのか?
違いはどんな風なのか?などなど、よく知っていて、
いつもと違って、じっくりじっくり見ていました。

化石や地層の展示がたくさんしてあって、
「あー!化石掘りしたかったのに!」なんて言ってたので、
なんちゃって、化石発掘体験キットなるものを買ってあげました。

地層についても興味津々で、調べたい!と言っていました。

もも達って、自然科学とか、宇宙とか、皆大好きですよね~。

また同じ場所で、昆虫展もやっていて、
まさに、カブトムシやら、クワガタやら、ももが今たくさん飼っている
昆虫がいっぱいで、クイズラリーに真剣に参加しながら、
楽しんでいました。

ママには、ずらっとならんだ昆虫が皆同じに見えたんだけど。。。

なんだか動物の森〔ゲーム〕で捕ったことのあるめずらしい虫が
いたとかで、興奮していました。
動物の森って、そんなマニアックな虫や魚も捕れるの?

昆虫マニアの学芸員さんが、これ一匹で億の価値がある
昆虫なんですとか、なんとか、説明してくれて、
「とりたい~!」とかなんとかももが叫びつつ、
カブトムシやら蝶やら、ガン見してなかなか帰ろうとしないので、
ビデオ展示の椅子に座って、ずっと待っていました。

去年くらいまでは、何に対しても、興味の幅が狭くて、
どこかに連れていっても、何かをじっくり見るという事がなかったので、
成長したなぁと思いました。

私は、美術館などに連れていきたい〔自分が行きたい〕のですが、
一度連れて行った時に早く帰ろうとずっと叫ばれて懲りたので、
期が熟すまで、待とうと思います。

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デコりたい!

Deko テレビで、業界の有名どころの人が
いろんなものをデコってその出来栄えを競うという番組を
やっていました。
その番組をみたももは、目が釘付けになり、、、
「デコりたい!」と言い出しました。

「キラキラ」大好きっこですからねぇ。

午前中、算数のハイレベル問題集4ページと
作文づくりワーク、ことばの国の問題1テーマを
こなしたら、100均で材料を買って作ってもよし!
にしたら、いつもの何倍もの速さで、勉強を終わらせ、
近くの100均に飛んで行きました。

思ったような材料がいまいち揃わなかったようですが、
予算内で考えて材料を揃え、
写真のようなDSのケースをつくりました。

もっとみちっちりキラキラをつけたかったようですが、
予算が足りなかったみたいです。

テレビではあのハチ公をデコっていましたが、
おばさんの私には理解不能の感性。。。

でも、ももは「超カワイイ~!超ヤバイ~!」
と、ギャル的な発言をしておりました。

「ママ~、この中に隠れハートがいくつあると思う?」
などと聞かれましたが、
隠れハートって何さ!?な母であります。

母は、携帯に何かをつけるのも邪魔くさくて嫌な人なので、
いまいち共感出来ないのですが…。

将来、ももはどんなギャルになるのか。。。

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2009年8月21日 (金)

レゴ作品

Rego 昔〔2歳から5歳くらいまで?〕は、
毎日のようにレゴで何かをつくっていたももですが、
小学校に入学してからは、
全くやらなくなってしまっていました。
夏休みのはじめに、仲良しのボーイフレンドが
遊びに来てくれた時に、そのお友達が嵌っている
レゴを出しておいたら、
お友達が帰った後も、ご飯も食べずに、無心にいろいろ
作り出しちゃって、
あっという間に、何作品も作りつづけたのでした。

どれも上手だったんですが、飾っている間に、
私とパパがうっかり壊してしまいました。

上の写真は、ポケモンのシェイミーです。
写真も何も見ないで、数分で一気に作っていました。
たぶん、空間認知力が優れているのかも。

絵も、私は、じっくり見て、忠実に再現するタイプなのですが、
ももは、ひとしきり見た後は、実物を見ずに、一気に
イメージで描きあげてしまいます。
親子でも、違うなぁと思いながら、見ています。

下の写真は、オセロだそうです。
急にオセロがやりたくなって、私にどこにあるか?聞いて
きたので、押入れにあると返事したのですが、
捜すのがおっくうなので、目の前にあったレゴで
つくったとのこと。

私にしてみれば、捜すほうがよっぽど楽じゃないの?
って思うのですが…。
つくってしまうほうが楽なんですね。ももにとっては。

面白いなぁ~。

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2009年8月20日 (木)

見えないものは存在しない

数日前、ももの通院の帰り、電車に乗り込んだら、たまたま
全ての車窓がブラインドがおりている状態だった。

ハードな日々が続いた後で、私も もも も、疲れていた。
ぼーっとしながら乗っていて、何となーく、目のはじに
見慣れた光景が見えたかな?という瞬間があって、
はっ!と我に返った。

そう、降りる駅だったのだ!

いつもは停まらない駅に停まったから、次だと先程まで
気をつけていたはずなのに、頭のスイッチが切れていた。

「降りるよ!」とももに声かけして、降りようとした瞬間
目の前で、扉が閉まった。。。。

無念じゃ。。。。

これもそれも、外の風景が見えないのが災いしていたと
思われ。

普段「見えないものは認識出来ない」のは、ももの特性と
言っているが、
自分も同じじゃん!と思ったのでした。

それにしても、目の前で扉が閉まってあきらかに
失敗した後に、車両中の人の目を集めながら、
再び席に戻るのって、超はずかしー!。

でもって、また引き戻す時の敗北感。。。。。

ももにここぞとばかり注意されたしねぇ。

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ももの逆襲

おさるのグルーミングじゃないですが、
我が家では、毎日のように、ももが私を、私がももの
耳そうじをしています。

ももは、されるのを嫌がるのですが、
他人の耳掃除〔かさかさ耳垢限定〕が大好きなので、頼み込んで
やらせてもらっています。

ももは、おおものを発見すると、気持ちが
「よっしゃ!とってやろう!」とヒートアップするようで、
加減が出来なくなるというか、つい力まかせに
やろうとするので、
「痛いー!やめてー!やさしくしてー!」と
私が叫ぶと、

こう言うんですよ。
「痛くない、痛くない。全然痛くないって言ってごらん。」
「痛いと思うから、痛くなるんだよ」って。。。。。

いつも私がももに言っている事をここぞとばかりに
突きつけてくるんですよね。〔笑〕

聞いてないようで聞いてるし、
届いてないようで少しは届いてるのかもなぁ。

ただ、今の状況で、それを言うのはずるい、、、。
ずるいのをわかっていて、からかうように確信的に
言っていたのが、
ある意味、成長したなぁと、変に感心したのでありました。

ちなみに、パパは、ねばねば耳垢の人で、
私は、パパと結婚するまで、耳垢にそんな個人差が
あるなんて知らなかったのでした。

当然、パパの耳掃除は、気持ち悪いので、
私もmomoもやりません。

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2009年8月19日 (水)

夏休みの宿題

ももの夏休みの宿題、出校日ごとに提出物が決まっていて、
昔みたいに、夏休み最終日に一気に追い込みを…という事は
出来ない仕組みになっているんですねぇ~。

最初の出校日までは、一番ハードルの高い読書感想文で
ヘトヘトになり、(その他に、習字や、ワークもあり)

明日の出校日は、夏休みの思い出の絵と、工作と、
ミニ読書感想みたいなものと、
コンクールに何か一点参加(習字、絵画、感想文など)
ワークの中の植物観察と、散歩の絵など、、、の提出が
あり、お盆やら帰省やらイベントで、ほとんどやる時間も
ないので、その前後でがーっとやっつけるしかない。

夏休みの絵も結構大きいので、一日仕事だしねぇ。
下書き一日、絵の具でぬるのに一日。

コンクールも絵は時間が足りないので、習字に決めたものの、
お疲れ気味のももは、すでにやる前にエネルギー切れの様子。
そこを、べた付で筆使いを教え、ひと文字ひと文字
「はい、そこで力抜いてー!」とか掛け声かけつつやるも、
一度、間違いのツボに嵌ると、頭ではわかっているのに、
身体が制御不能になるらしく、焦りも加速して
「出来ない~!」ギャー!!!!!になってしまう。

Bo ももは、習字は、教えれば呑み込みも早く、筋も悪くない。
写真の「ぼ」の字は練習3回目くらいに書いたもの。

習字を毎週習っているわけでもないのに、
少し教えて、これだけ書けたら十分だと思うのに、
ももは納得しない。


ちょっと上手く出来ない時に、冷静に、「どこがダメなのかな?」
と思って、そこに気持ちを向けれると、すごく伸びるはずなのに、
ほんの一瞬でも上手く出来ないと、すぐに涙ぐみ、
激しく自分を否定し、泣いて投げ出すか、
いじけて膝を抱えて自分の殻に閉じこもるみたいになる。

最初から思うように上手に出来る人なんて、ほとんどいない。
むしろ教えてすぐに、こんなに上手に書けるのに、
ほんの少しのつまづきに、この世の終わりにみたいになってしまうもも。

脳の視野が狭いというか、感情も0か100かの激しい振れ方を
してしまう。

8歳の子供が、最初から、上手に書けるほうがおかしいのであって、
そんな事でそこまで落ち込むというのは、やっぱり脳の特性なんだろうなぁ。

自分の能力を客観的に捉えて、半日で、少しは上達すれば、、、
くらいに見通しをつけれれば、そこまで激しいショックを受けなくても
済むのになぁ~。

でもって、もう少し時間に余裕があれば、
「明日にしようか?」という事も出来るのに。

その他にも我がクラスだけの漢字の宿題(大物)もあると、
今日、新たに気付いたり、、、、。

ももじゃないけど、夏休みなのに、休みがない!
宿題多すぎ、管理されすぎ!と、思ってしまう。

海外は、3ヶ月の休みで、めいっぱい遊んで、新学期から
めいっぱい勉強みたいに、メリハリがあるけど、
子供らしい「あー!たくさん遊んで楽しかった!」と夏休みを満喫する暇もなく、
新学期になるのかと思うと、なんだか不憫だなぁと思ってしまった。

心の充電がままならないまま、エンドレスで頑張れないよなぁ~。

パパじゃないけど、無理をしてストレスだけ溜まって、身に付かない
事を世間体の為にこなすよりも、いっそ切り捨ててしまった方が
いいんじゃないかと思ってしまう母なのでありました。

私、絵も習字も大好きだけど、こんな風に、がんじがらめに
なりながら、時間に追われてやるのって、全然楽しくない!と
心から、そう思ってしまった。

せめて、お盆期間は差し引いて、宿題の割り振りを考えるとか
こちらにスケージュール管理を委ねてもらうとか、
なんとかしてー!と思う母なのでありました。

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2009年8月18日 (火)

言葉が通じない

一昨日の話。
ももが、「ママ、チーズ食べていい?」と聞いたので、
「いいよ」と答えた。

しばらく冷蔵庫を開けて捜すも、
「届かない…」とかなんとか、言い出す。

私は、洗濯物を畳んでいた手をとめて、ももの側まで
行き、冷蔵庫にある△のチーズを渡す。

すると、ももは、「違う!これじゃない!」と言う。

「どのチーズ?」と言いながらももが言う手の届かない上段を
探るが、チーズらしきものは、見当たらない。

再び、「どんなチーズ?」と聞くと、
「ベビーチーズ」と言う。

でも、どんなに丁寧に見ても、そんなものは見あたらないし、
第一、随分前に買って、全部ももが食べてから、ベビーチーズは
買った覚えもない。。。。

すでに冷蔵庫を開けたまま不毛な時間をかなり過ごしてきて、
電気代もいい加減気になるので、
閉めようとするも、ももは、「閉めないでよ!」とパニック!

「このチーズもベビーチーズも味は、そんなにかわらないし、
これじゃダメなの?」

ももいわく「ダメー!!!!」

「じゃあさ、ももちゃんのとって欲しいベビーチーズってどこにあるの?
届かないからって言ってたじゃん」

ももいわく「わからない…、どこにあるのか…。。。。。」

「あるのかないのか、わからんのに、ママ取ってって言ったの?」

もも、、、「うん。。。。。」

ここでケチ母は、我慢の限界を超えて、スイッチが入ってしまった。。。

冷蔵庫すぐに閉めたいところをずっと存在しないチーズの為に
開け放して小一時間不毛な問答を繰り返した挙句、
どうしても、存在しないベビーチーズが食べたいと、同じような
チーズがあるにもかかわらず、ごねるももを前に。。。。。

たぶん、ももの頭の中では、ベビーチーズ=チーズ で、その他のチーズは
チーズじゃないという認識が頭の中に出来上がっていたと思われるが、
そんな事、伝わるわけがないじゃんか。

しかも存在しないチーズが見えない上段にあると思い込んで
人を呼びつけた後に、なかったとわかった後もなお、存在しない
チーズを取れという…。

「いい加減にしなさい!」と一喝すると、
「ママの馬鹿!私の事嫌いなんだ、どうでもいいんだ!ギャー!」
と暴言を吐き捨てて、そのまま就寝。。。

ホント、日常の中で、小さなコミュニケーションの不具合がこんな風に
あるわけで、後日、4こま漫画かなんかにして、話し合いをしつつ、
日々過ぎてゆくのでした。

はぁ~、難儀~。

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2009年8月17日 (月)

momoの夏休み 勉強編

今年の夏は、こくご力強化が第一目標で、
一日一冊の本読みはずっと続けていますし、
問題文を丁寧に一日ひとつ解いていますが、
音読ひとつとっても、なかなか進歩がない状態です。

特に助詞や接続詞を読み飛ばす、
読み飛ばすという事は、ももの中で助詞や接続詞の役割が
曖昧だってことを暗示してたりするわけで、、、、。

ひとつひとつ、穴を丁寧に繰り返し、意識して刷り込んでいます。

教材は、「国語の森」シリーズ。
http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%A3%AE%E5%B0%8F%E5%AD%A63%E5%B9%B4%E8%A8%80%E8%91%89%E3%82%92%E3%81%B5%E3%82%84%E3%81%99/dp/4053022185/ref=pd_sim_b_3

とっても優れた教材で、ディスレクシアのあるもも も、
問題の要点が掴みやすいような構成になっていて、
ビジュアル的にも、注目する箇所がわかりやすくしてあります。

このシリーズは、1.言葉をふやす 2.物語文に強くなる 
3.説明文に強くなる の3つから出来ていて、
特に言葉の弱い子供には、1の言葉をふやすが
とても向いていると思います。

例えば、「ここ」「そこ」「あそこ」の違いについて。
ももは、漠然とした言葉が苦手です。
去年まで、「ここ」「そこ」「あそこ」の違いが
わからなかったももですが、
2年生用のシリーズで一休さんの将軍様とトラの
話を例文に、「ここ」「そこ」「あそこ」の違いについて
人形を実際に使いながら、言葉を体感して、
問題を解いたお陰で、
「○どこ?」と聞かれ、
「あそこ」と言って、
あさっての見当違いの方向を探さなくなりました。

つまり、日常の中で、この部分に関して
意味が通じるようになったというか、
お互い困らなくなったわけなんですね。

物語文や説明文も、例文がとても面白くて、
読むのが楽しい文章が多いので、理解が
進みやすいような気がします。

わからない言葉は、すぐ下に、絵まじりで丁寧に
説明が書いてあるし、
最初に物語の要点もかかれてあって、
どこに注目していけばいいか、ガイドラインがあるので、
迷子になりにくい気がします。

時には、演劇風に、声色を変えながら演じつつ
読んだりもしています。

漢字は、10のかくべいさんを覚えて、
カルタ形式のもので、部首別で、漢字の読みを
覚えているところです。
これは通級でもやってくれているので、
簡単なものは、すいすい答えます。

学校の復習は、最終週にでも頑張るとして、
今は、普段出来ない勉強をしたいと思います。

一方、算数は、難しい問題も、すらすら答えるようになりました。

例えば、こんな問題。

40m離れた所で、犬と猫が向かい合っています。
犬は一秒間に4m進み、猫は一秒間に3m進みます。
2匹は同時に相手の方へ歩き出しました。
1番 5秒後に2匹は何m離れていますか?
2番 はじめから9秒後に2匹は何m離れていますか?

とか、
右の機械は一日に7こ品物を作ります。左の機械は
右の機械よりも2こ多く作ります。両方の機械を同時に
動かしたら、一週間後にどちらの機械が何個多く品物を
作っていますか?

式は、要領のよい式でなかったりしますが、
自力で解けるというのが、凄いと思って、、、、。

算数は、入学前、1から10までを書けないわ、
簡単な数の合成も出来ないわで、
「算数障害」と言われてましたので、尚更感慨深いものが
あります。

文章を書くは、まだまだ3年生レベルに達していないし、
今すぐレベルアップも難しいと思うので、
今は、とにかく基礎をしっかりゆっくりやろうと
思っています。

1年2年と比較すると、勉強の量やペースも今年は
ゆるやかでゆるゆるですが、
苦手をスパルタするのは、去年で懲りたので
このくらいでいいのかもしれませんね。

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momoの夏休み その1

先週からずっと勉強なしで、連日あちこちに遊びに行っていました。

海(イルカと一緒に泳ぐ)に、山と川(にじますのつかみ取り大会に参加)に
また、もも念願の化石堀りにといろいろ計画していましたが、
見事に悪天候続きで、全て計画はキャンセルになりました。。。嗚呼

仕方なく、屋内で過ごせるマニアックなテーマパークなどに
姪達と行ったりして、お茶を濁していました。

Jidai なにせ、台風が来ていた為、雨風が防げて、通行止めになって
いなくて、行ける場所という事で限られてくるわけで。。。
海、山、とんでもない!し、
水族館は、メインのショーは屋外なので中止だろうし、テーマパークもパレードないだろうし、遊園地は乗り物に乗れないだろうし、、。

そんなわけで、写真のにゃんまげがいる人気のないテーマパークに行ってきました。
私的には、好きなところで、吉本新喜劇を見ているような感じ?で
笑ってゆる~く楽しめて、好きですが、とにかく人気がない!
いつ行っても、人はまばら、にゃんまげの周りには人が集まらず、
困ったポーズをするにゃんまげの姿がなんともさみしくて、面白かったり。

でもね、ここの役者さんたち、ちゃんと芝居してるんですよね。
下手なニューウェーブ〔死語?〕の劇団よりも、しっかりしてて面白い!おすすめです!

一人の役者さんが、いくつもの劇を掛け持ちしてて、劇が終わったら、店番してたり
するんですが、サービス精神旺盛で、実に面白い!

テーマパーク内では、おつりは、○万両と、まるで下町のおやじみたいなギャクが
帰ってくるわ、結構細かいところまで、あほらしいギャグ精神が散りばめられていて、
好きな人は好きで、面白いところです。

下2つは、お昼のショーのひとこま。〔クリックで画像は大きくなります〕
ソーラン節を踊る役者さんに、桶で水をぶっかけるというもの。
ももは、なんと、ぶっかけるのではなく、ぶっかけられたいと、舞台に
あがろうとしたのですが、着替えもないし、風邪でもひかれたら大変なので、
阻止しました~。
みんな、はっちゃけて、水をかけてますが、この後、いきなり役者さん達が
反逆に出て、水をぶっかけられるのですよぉ~。
笑っちゃいますね~。

何度も強い雨風が吹き荒れましたが、室内で演劇がメインなので、
なんとか過ごせました。
姪達もももも、めいっぱい、ゲラゲラ笑って、楽しんだ様子でした。

この日は、待ちにまった姪達との楽しい時間なのにもかかわらず、
終日、小さな事で拗ねまくって、手のつけられなかったももです。

数日後、「自分は、きょうだいがいないので、姪達が帰ってしまったら、
また一人だと思うと、悲しくて、荒れた気持ちになった」と話してくれました。

姪達と、儀姉はおのおの、お土産も選び〔待っているのが長すぎて泣けた〕
皆、満足して岐路についたのでありました。
帰りの車中で、こんなやりとりがありました。
テーマパークで買ったオルゴールの曲が、ももは未来予想図で
姪のは米米クラブの曲(出てこない、、、)で、姪がちゃんと見ずに
買ったのですが、「こんな曲、嫌や~!!!もう、こんなん、いらん!」
と叫んでいるのを見て、すかさずももが、
「○ちゃん、交換してくれる?私、その曲大好きなの!」と言うでは
あーりませんか!?
ももは、確か、米米クラブ、嫌いだったはず???
たぶん、姪大好きなももは、姪の気持ちを気遣って、嘘をついて、
交換したと思われ、、、、
母は、そういうところがもものいいところでもあるけど、
損するところでもあるのだろうなぁと、思ったのでした。

それにしても8月前半は、ずっと悪天候で、夏休みらしかぬ日々だったなぁ。

2につづく

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2009年8月 6日 (木)

ご先祖様

お盆なので、仏壇の掃除をして、お盆の用意をして、
お墓参りをしてこようと思います。

現代は、自分の為に生きるという考え方が主流になってきている為、
ご先祖様を敬うという考え方が薄れてきているのかもしれません。

実家も女ばかりで、姉には子供がいないので、
お墓の管理等、ももがやらなければならなくなるのかもしれません。
それは、その時に、ももが決められるようにしておこうと思っています。

私は、明治生まれの祖父母に育てられたために、
小さい頃から、ご先祖様の話をたくさん聞いて育ちました。
先祖が残した家訓も存在しています。
ほとんどは、戦争などで焼けてしまって、紛失してしまいましたが、
脈々と受け継がれ、語り継がれていくものが昔はあったのですね。

そういう育ち方をしていると、自然とあった事のない御先祖様に
対する愛着がわいてきて、仏壇やお墓に手を合わせる気持ちが
産まれるのだと思います。

昔は、一族の系譜をあらわしたものが、菩提寺にあって、
私の先祖の系譜をお寺で見せてもらった事があります。
そういう今の自分の生まで繫いで来てくれたものを感じるという事は
私には、とても大事な事のように思えました。

螺旋状に、命が繫がれて、続いていくイメージが頭の中で浮かびます。
自分は勝手にひとりで生きているのではなく、生かされている存在であるという
事を知る事で、自分自身も他人も大切に出来るのではないでしょうか?

昔は、今のようになりたい職業や人生を自分の意思で選択出来る事は
少なく、家を継ぐという考え方が主流だった為に、小さい頃より、
自分の運命、自分が産まれてきて、この世で果たす役目を刷り込まれ
認識するしかなかったのでしょう。
家族、親族というのは、小さな社会の単位ですから、小さい頃から、
社会の一単位としての自分を見つめながら育つ事で、自分も家族も
守りながら生活したのだと思います。
制約のある中で、自分の役割を果たすという考え方は、現代では
薄れつつあるものです。自分を繫ぐもの、制約するものがない事を
自由と思っているでしょうが、ある視点から見ると、
自由なのに、かえって不自由な現代人の姿が、見えてきます。
人は、制約のある中でこそ、小さな自由を楽しめ、制約ある中で、
社会とのつながり、自分の役目を感じ、人として生きれるのではないでしょうか?

私の子供の頃も、親の事情、家の事情に、子供は翻弄されて、
嫌もへったくれもなく、その事情を呑み込まされてきました。
今の子供は、その時代からすると、親が子供にあわせすぎて
いるようにも思えます。

自分の人生が家庭の事情で決まる部分が大きかった時代なら
なおさら、自分の子供や孫達が上手く生きていける為に、
受け継がれていく必要のある教えや知恵があって、そういう理由でご先祖様を
大切にするという考えが大事にされてきたのかなとも思います。

先祖を大事にするというのは、今の自分、今の家族を大事にするという事にも
繋がりますし、自分の生を肯定するという意味においても、重要な役割が
あるように思えます。

父親も、私も、ある意味、先々代のご先祖様の徳が、まわってきて、
自分達を助けてくれているんじゃないとも思っています。

ただ少子化で、命を繫いでいくにも、担い手の数が激減している今では、
墓守等、出来る限界も確かに存在しているのも事実です。
象徴的な物がなくなれば、思想も消えていかざるを得ないのでしょうか?

なんというか、氏素性というのも、土地の名前も、全てに存在する理由が
あって存在しているものを、表面的に捉えて簡単に葬ってよいものなのか?
日常に忙殺されて、なかなかそういった事を考える機会がないのですが、
ふと、この時期、そんな事を考えてしまいました。

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2009年8月 3日 (月)

以前も書いたが、私の母は、何をするのも遅い人だった。
夕飯の支度を3時頃からはじめて、出来上がるのは夜の9時とか…。
しかも出来上がったものは、食べれるようなものではなく、
〔さんまの焼き具合が心配になって、電子レンジでチンして、化石みたいとか〕
しかも段取りが悪いので、台所はぐちゃぐちゃ。。。。。

煮物をしながらとか、下ごしらえをして、味を染込ませている間に
ちゃちゃっと、洗い物を片付けておくとか、お皿を出しておくとか、
時間配分と、全体像を理解しながら、物事をすすめるという事が
全く出来ない人だった。

しかも、ひとつ何かをしたら、ぼーっとして、
「エンジンがかかるのに時間がかかるのん」って
小さな女の子みたいに困って返事する。

先日のももを見ていると、嫌でもこのおばあちゃん〔母〕を
思い出さずにはいられない。

正直、思春期の頃は、母が嫌で悩んだし、
母のした事でいつも頭を下げて罵倒され、家事もやって、
一体、私の人生って何だろうと、よく考えた。
成人してからは、母から逃げたくて、家も出た。

私が行き倒れになっている夢を見たといっては泣いて
電話してきて、毎週、どこでも買えるようなものをダンボール
いっぱいにつめて送ってくる。
母だけは、自分の存在を自分の事以上に大切に思って
くれているだろう事が嫌でも伝わってきた。

そして、家を出てみて、母の存在のありがたみを実感して
家に戻った。
いてくれるだけでいい、生きててくれるだけでありがたい。
家族ってそういうもんなんだと思った。

母と入れ替わりにももが産まれて、
しかも同じ誕生日、同じ血液型で、
なんだか嫌な予感はしてたけど、当たった〔笑〕

母で悩むのが終わったら、ももで悩む日々。
正直、自分の事よりも、家族の事で悩む人生がずっと
続いていると、ふと我に返った時に、
「疲れた、逃げたい…」って思うことがある。

でもたぶん、逃げても、逃げても、
家族を捨てて、自分だけ楽しく暮らすなんて事は
出来ないのだろうと思う。

昔、ももの癇癪に限界を感じて、パパにももを託して
家を飛び出したことがあった。
街中を歩きながら、小さいももと同じくらいの女の子を
見かけると、目で追ってしまう自分がいた。

嫌で逃げたのに、頭の中はももの事だらけで、
自分の洋服は探さずに、ももに似合う洋服や小物、
喜びそうなおもちゃなんかを、知らず知らずに
捜してしまう自分がいた。

ひとりで、お昼を食べていても、
「今頃、ももは泣いてないだろうか?
ちゃんと食べれてるのかな?」などと
心配になり、
いてもいられない気持ちになって、
ももへのお土産をいっぱい買い込んだ袋を
抱いて、家路についた。

今でも、日々、ももの癇癪と暴言が続くと、
「逃げたい、もう無理」と思う。
たぶん、自分のイライラをぶつけやすい相手なんだと思うし、
ぶつけずにはいられないももの辛さもわかる。
小さい頃は、まだ我慢できた事も、つい
もうこんなに大きいのだからと思ってしまって、
受け入れられなくなってきている部分もあるのかな?と思う。

昨日も、習字の清書をしてて、大喧嘩になった。
しばらく教えていなかったので、筆の使い方がすぐに駄目に
なって、横についてやっていた。
最後の名前を書く段階で、ひょろひょろのお化けみたいな文字を
書くので、「名前もちゃんと力入れて、丁寧にね」と声かけ
したとたん、「出来ない!」といって、私に向かって墨を投げた!
頭から墨をかぶったとたん、ももに平手打ちをしていた。

せっかく頑張って積み上げてきて、あと少しというところで、
癇癪を起こして、ぶち壊す事が多いもも。
そんなことをしたら、また、最初からやらなくてはならなくて
もも自身も損だし、それにつきあっている人も困る。

じゃあ好きにしなさい!と突き放すと、それは、それで
「ママは冷たい。私なんていなくてもいいんだ。」とか言い出して
自分のした事は棚にあげて、ごねる。。。。

こういう被害妄想で頭がいっぱいになって、冷静に
自分自身を振り返れないところも母そっくりだ。

母は、自分の葬式の時まで親戚中から、悪口を言われていた。
母のきょうだいは、誰一人として来なかった。
母と折り合いの悪かった姉〔私の姉〕も、やっと母から開放されると
晴れ晴れとした表情で話していた。

自分の子供にまで葬式の時に、そんな事を言われてしまう母の人生
ってなんだろうとせつなくなった。せつなくて、涙があふれてとまらなかった。
ある意味、最後まで連れ添って、母の死に涙してた父でよかった。

離婚され、自分の子供からも縁を切られ、路上生活者になった挙句
軽犯罪を犯して受刑してた年配の女性のドキュメンタリーを以前見たが、
母だって、そういう人生を送る確立も高かったはずだ。

ももには、どうしても、そんな人生は送ってもらいたくない。

これからも何度もこういう事を繰り返しながら、あきらめずに
正しい方向を教えていくしかないんだろうなぁ。


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2009年8月 2日 (日)

0か100か!??

昨日は、地域のお祭りの準備の予定が入っていたので、
ももをパパに託していましたが、
雨で中止になったので、午前中は宿題の習字の練習をして、
昼前からは、パパと2人で、ポケモン祭りなるものに行ったももです。
お昼代に二人分3000円と、ゲーム代1000円、予備に1000円で
5000円パパに渡したのですが、なんと!5000円分、全部500円の
くじに使ったそうで、金銭感覚のなさに怒れた母です。
しかも、くじは全部スカ!
昔も同じような事があって、500円くじを一万円分やって、
私が激怒した事があったので、懲りてると思ってましたが、
ももだけでなく、パパもその都度釘をささないと、駄目みたいですわ。。。

ある意味、経済観念は、もものほうがマシかもしれない。

何度も、ももが、お金使いすぎてないか?パパに意見したらしいですから。

なので、夜の市のお祭りのおこずかいはなし!と怒っていたのですが、
ふろそうじや、洗濯物の片付けなど、下心みえみえで手伝うので、
つい、ももの思う壺に、嵌っておこずかい1000円あげてしまいました。

市のお祭りのくじは、商品が豪華で、5等でもなかなかよい商品がもらえます。
300円と100円のがあって、300円のを3回、別々のお店でやりました。
最初は5等で光るティアラをもらいました。
次は、なんと!特賞を当てました!DVD付テレビが当たりました!
最後は、これまた!特賞が当たり!DSが当たりました!!!

私は、人生で一度もくじで何かを当てた事はありません!
パパは子供の時は、もものようにくじ運があったようです。

それにしても、はずれか、特賞かで、間がないところが、なんとも
ももらしいなぁと、笑ってしまいました。
テストも同じくらい極端で間がないですもんねぇ。
まるで、ももの人生みたい…、と思った母であります。

完全に元をとったももでありました。

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