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2009年7月 7日 (火)

おこだでませんように

図書館で借りてきて、ももと音読をしました。

悪気はないけど、何をやっても怒られてしまう男の子のお話。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%A0%E3%81%A7%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB-%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%AE%E3%81%8D-%E3%81%97%E3%81%92%E3%81%AE%E3%82%8A/dp/4097263293

「ぼくは いつも おこられる。
いえでも がっこうでも おこられる。」

なんだか、ももや、ももの周りの男の子友達を思い浮かべてしまうような
お話で、笑っちゃうんだけど、ほろりと泣けてしまうような いいお話でした。

とてもリアルで、そういうのあるある~♪みたいな日常の描写に
ももとふたりで笑いころげながら、
最後は、涙で声をつまらせて読むももにもらい泣きするほど、
泣けてしまう。。。。

「きのうも おこられたし……。
 きょうも おこられてる……。
 きっと あしたも おこられるやろ……。」

「ほんまは ぼく、「ええこやねぇ」って いわれたいんや。
 けれど、おかあちゃんも せんせいも
 ぼくを みるときは、いつも おこった かおや。」

もも も、誉めてあげたいと、いつも母は思っているが、
次から次へと叱らなければならないような事をしでかすので、
ついつい、いつも怒ってばかりになってたなぁと、母も反省。

「ぼくは どないしたら おこられへんのやろ。
 ぼくは どないしたら ほめてもらえるのやろ。
 ぼくは…… わるいこ なんやろうか……。」

どうしたら、ほめてもらえるようになるか、
叱る前に教えてあげるべきだなぁって、
改めて子供の目線に立つ事の大事さを教えてくれるような
台詞。

音読し終えたももを、涙でぐしゃぐしゃになったまま
ぎゅーっと抱きしめた。
いつもは、抱きしめられるの嫌いなももが、
ぎゅーっと抱きつき返してくれた。

これは、子供のための絵本というよりも、
お母さんや先生が読むべき絵本なのかもしれませんね。

と、いいつつ、怒りのスイッチ入っちゃったりもするんだけどね(笑)
ダメ母の私は、日々反省の毎日です。

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コメント

こんばんは。
2時間ほど前にコメントを入れに来たはずなのに入ってなかった… 最後の送信押し忘れだった…しょっちゅう この失敗してます

報告が遅くなってしまいましたが(トラバが出来ないようでしたので)この記事をリンクさせていただきました。
もし ご迷惑のようでしたら連絡下さい。
すぐにリンクを削除します。

どうぞよろしくお願いします。

投稿: すみれ | 2009年7月22日 (水) 00時03分

ご丁寧に、お知らせ下さってありがとうございます。

心に残る感想を書いてくれて、ありがとう。

>最後の送信押し忘れだった…しょっちゅう この失敗してます

< 私もお金払って買った物を置いてくるとか
物忘れの失敗は、もの凄く多いんですよね~。

投稿: momo はは | 2009年7月22日 (水) 16時32分

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