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2009年7月31日 (金)

読書感想文

ももの読書感想文、毎年8月上旬の最初の登校日に提出と決められている。
ただでさえ感想を書くのが苦手なもも、今年も苦労するなぁと思いつつ、
最初の2日で日誌を終わらせて、読書感想文に備えて、感想文のプリントや
ことば〔接続詞の使い方や、ようす言葉などもろもろ〕のことばのプリントを
やっていた。
たが、いろいろとイベントもあって、ももの力だけで感想文を書けるように
するには、時間が圧倒的に足りず、結局、元の木阿弥というか、
一週間くらいかけて、毎日、本を読んで、感想を少しずつ、話し合って
引き出すという気の遠くなりそうな、しかも、突拍子もない感想も飛び出して、
収集のつかない中、やっと、材料を揃え、下書きさせるも、
やっぱり…一行で終了してしまう。。。。

ある程度段落ごとにわけて、書く内容を指示しつつ、書かせてみるも、
ひぃ~っ!と悲鳴をあげて、ひっくり返ってしまった。

この時点で、かなりの時間が経過し、その度に起きるもものパニックに、
私自身、限界を迎えていた。
「もう、書けませんでしたって、先生に言えば?」と提案したとたん、
輪をかけて、パニック~!
ももいわく、どうしても提出したいそうだ。。。。
仕方がないので、ももの感想を、ほとんど私が書いてももは写すだけに
するも、それはそれで、自分の意見と違うとかなんとかごねまくる。

正直、ももに付き合っているお陰で、夜中に仕事をしなければならず、
ママもヘトヘトなのに、書けないわ!人に書いてもらうのは嫌やって、
どうするっちゅうねん!

どこか遠くへ逃げたい~!と叫んで母が切れたとことで、話し合い。

半分妥協しあいつつも、下書きを完成させ、今、清書している。

が、母が、銀行へ行って、振込みをして、仕事の打ち合わせをして
帰りに買い物に行って帰ってくる3時間もの間に、
たった3行しか、書けてない。。。。。。。。。。
いくら丁寧にって言っても、限度があるんじゃあああああああ!と
怒れてしまう。

そんなわけで、今、泣きながら書いているももです。

早くか、きれいか、どっちかしか出来ないっていっても、
限度があるでしょって思うのですが、写すというなんの苦労もせずに
みんなが出来る事を、練習しないと出来ないもも。
練習しても、みんなよりは、美しさも、正確さも、早さも劣るだろうに。

出来てないで、これからずっとせつない思いをするのと、
今我慢して、少し楽になるのと、どちらがいいかは、ももに決めてもらって
頑張るしかないのかなぁと思います。

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コメント

初めまして momo ははさん

私はいつからか、どういう経緯でこちらのブログにたどり着いたのか。。
今ではよくわかりませんが、時々読ませていただいています。

そういう私は、強迫性障害という病気を持っているものです。
その治療には行動療法という治療が必要で、その関係でたどりついたのかな?
と思っています。

ももちゃん、とお母さんの頑張り、
大変そうだぁと思いながら読ませていただいています。

丁寧さと速さが一緒にできないというところ、
共感しつつ読みました。

もうすでに十分頑張っていらっしゃると思いますが、
めげずに、これからも頑張ってください!

投稿: チョコ | 2009年7月31日 (金) 17時52分

そんな日々がありました。

全ての下書きを書き終えて、清書するだけで、ずーっとさぼりもしないで書き続けて、6時間以上かかった夏の日。
そこまでくるのだって、何日もかかってるのに、これ以上どうしてそんなに時間がかかるのと、責めずにはいられない気持になった事も同じです。

ただ、私の場合、その手のものは実家で過せるときにまとめてやってましたので、少しだけ余裕があったかもしれません。
食事の支度、掃除や洗濯。自分の家にいたら必ず発生するこうした仕事を、母にやってもらえたから。

momohahaさん、お仕事もするんだもの。それはきついわぁ。


読書感想文がかけなくても人生何も困りません。
今の段階では、
 感想をはさみながら読むことで、「読み」を1歩深める。
 感想文の文章のスタイルを掴む。
 清書のスピードを少しずつあげていく。
(どれも1回ではいると思わず、繰返す事で身につける事を目論む)
辺りに目的を絞って、
1から全部ではなく、うまく誘導して、
「達成感」だけは持たせちゃうようにしたらいいのかなぁ。
って思うけど、現実、余裕が無いとなかなか難しいんですよね。

だって、のんびりちゃんの方には「締め切り」とか「目的」っていう意識がなくて、そのぶんまで母親が消化しなきゃならなくなっちゃうんだもの。
母の脳みそは諸々の調整で、普通の5倍くらい回転しつづける状態だから、どんなに冷却しても熱がこもるのよね。
熱くなっていく自分をコントロールして、相手の脳の動きにあわせて付き合い続けるのがどれだけ無理のある事か・・・
この大変さは、他の人にはなかなかわかってもらえないです・・

因みに、我が家ののんびり娘は、中学に入ってずいぶんと書写のスピードが上がってきました。
毎日毎日、容赦なく書かれる板書を必死になって写しているうちに鍛えられたらしいです。

文もだいぶ書けるようになってきたので、課題の枚数は増えても、昔よりずっと楽です。

投稿: sei | 2009年7月31日 (金) 20時48分

チョコさん、はじめまして(o^-^o)
潰れない程度に頑張りますね。

強迫性障害をお持ちとのことで、大変ですね。
手を何度も洗うなどは、暴露法を使うというくらしか知りませんが、認知行動療法の西川先生のブログで詳しくふれられていたように記憶しております。
強迫観念と、仲良く共存出来るようになれるといいですね。

もも も、自閉特性から来る、強迫観念は、あれやこれやとたくさんあります。
もも も、私もいろんな事と折り合いをつけて、共存していけるように前を向いて、無理しすぎずに生きていきたいと思っています。

コメントありがとうございました。

投稿: momo はは | 2009年8月 1日 (土) 09時17分

seiさん、コメントありがとうございます。

昨日は、結局、朝10時くらいからはじめて、夜7時くらいまで、清書していました。

いかに書けないかの実態を知って貰う為、出さないという選択肢も考えたのですが、ももが納得しないのですよね。

成人の当事者さんのお話を聞くと、中学くらいで、突然読んだり、書いたりが出来るようになるとよく聞くので、あまりぎゃんぎゃん言わないほうがいいのかなぁとも思いますが、そこにたどり着くまでの数年間の周りの環境や、もも自身の気持ちを考えると、難しさも感じています。

結論としては、seiさんのおっしゃる通り、読むことを楽しみながら読みを深めるほうがいいのだと思います。

かなり、ももの出来そうな段階まで、ハードルを下げたつもりですが、どうも、ハードル自体が無理なようで、、、。
さすがに清書は、手伝えないですからね。

>熱くなっていく自分をコントロールして、相手の脳の動きにあわせて付き合い続けるのがどれだけ無理のある事か・・・
この大変さは、他の人にはなかなかわかってもらえないです・・

<本当に、この大変さは、同じような子供を持つ母親同士でないと、理解できないですよね。
ももは、まだ通級に通えていて、今年は、担任が頑張ってくれてる分、負担が軽減していますが、同じ学年の同じ子供でも、学校では全く勉強出来なくて、全て家にお持ち帰り、お母さんお願いしますと言われているママは、しんどすぎて限界を何度も超えそうになると漏らしてました。

もも相手に熱くなるほうが大人げないとは思うのですが、
何分、一時間一行は、酷すぎるというか、限度を超えていて、つい声を荒げてしまうんですよね…。

seiさんの頑張りには、いつも頭が下がります。
のんびりちゃんの成長も、凄く励みになっています。

もも も、ももなりに、少しづつは楽になってきているのですが、何分、苦手があまりにもたくさんあるし、次から次へと新しい苦手も産まれてくるので、仕方ないけど、かわいそうだなぁとは思います。
でも、ももが諦めたくないというのであれば、母にイライラをぶつけつつも、ある程度、受け止めて、二人三脚していこうとは思います。

受け止めきれなくなったら、ブログに書いて発散して、折り合いをつけようと思います。

今日は、お祭りの準備がなくなったので、習字の宿題につき合っています。

投稿: momo はは | 2009年8月 1日 (土) 09時52分

10時から7時までですか。たまらないですね。
でも、そこまで頑張りとおす力。
サボらずに、どうしても自分でやり遂げようと思う心。
これは財産だと思いますよ。
技術の問題ではないから、後になって手に入れようと思っても、どうにもならないもの。それをmomoちゃんは持っているという事ですもの。

さて、清書のサポートですが、
何か道具や手法は使っていらっしゃいますか。

のんびりむすめの場合ですが、
見ていると、

どこを書いているかわからなくなる。→今書く場所を探して目がウロウロする。→時間がかかる。

という面と、

言葉のかたまりで覚えずに、文字単体で写し取ろうとする。→同じ文字を別の行で見つけると、そこからはじめてしまい、途中を抜く。→間違えて書き直し。→時間がかかる。

という面がありました。


最初の面への対応としては、

何行か書いたら(1行の時もありました・・)、下書きの、書いた部分を折って裏に回して見えないようにしてしまう。

というのを教えました。その頃の「教える」は、つまり「繰り返しやってみせる」ですね。


後の面の方が、問題としてはやっかいだと認識しましたので、こちらは、横について、私が読んでサポートする時間を取るようにしました。
そのことで、「単語」や「文のまとまり」を意識する癖をつけたかったので、助ける振りをして何度も刷り込みました。

少し年齢が上がって、自分ひとりで清書をするようになってからも、彼女が一度にどこまでを記憶して書いているのかは気をつけてみるようにして、変なところで切っているようなら、「単語」を意識するよう言葉かけをしてきました。


何年もかかりましたが、今ではふたつともだいぶ身についたようで、自分で見落としないよう工夫してやってます。


そうそう、もう1点ありましたわ。

文字の形の細かい所が気になって、
消して書き直す→お隣の字が少しかすれると、それもまた消して書き直す→消しゴムは痩せ、母の頬は膨らむ。時間はかかる。

これが一番イライラさせられましたが、対処法は思いつかず(説得しても無駄でした)・・・でも、成長につれて、こうした面もいつしか「許容範囲」まで近づいています。
「まぁ、いいか」
という判断力が備わってきたのですね。


そうやって、クリアしてきてみると、やっぱり
「最後まで、ていねいにちゃんとやりたい!」
という気持ちこそが、力になるのかなって思いますよ。
   面倒ですけどね(こそっ)。

投稿: sei | 2009年8月 1日 (土) 12時13分

10時から7時までの間3時間くらいは、ぼーっとしたり、
すねていましたので、褒められたものではないのですが、
やるか、やらないか、自分で決めた後は、頑張っていたように思えます。

うつす作業の時は、うつし間違えが酷いので、条規をあてながらやるようには教えています。
一昨日は、べたつきじゃなかったので、ちゃんとやり方を
守っていたかは定かではありません。
問題文に線を引く、まるをつけるでさえも、面倒だと言ってすぐにやらなくなる人なので、習慣化させるまでには、時間もかかりそうですが、気長に、教えていただいた方法を試してみますね。
ことばの塊も気をつけてみます。
文字の形の細かい所が気になって、
消して書き直す→お隣の字が少しかすれると、それもまた消して書き直すは、確かにやっていました。
膨大な消しゴムかすができあがって、新しい消しゴムを捜すのにまた時間を浪費するので、言い合いになりました。
基本は、きたない字で早くは出来るのですが、丁寧にというと、ほどほどがわからず、度がすぎてしまうようです。。。。

アドバイス、ありがとうございました。

投稿: momo はは | 2009年8月 2日 (日) 10時32分

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