« 馬鹿丁寧 | トップページ | 6月12日金曜日の朝ご飯 »

2009年6月12日 (金)

心が、ざわざわ…

心がざわざわ…いっている。

同じお仲間ちゃんのママの話を聞いていたら、
なんだか無性に悲しくなって
なんとも言えない気持ちになってしまった。。。

そのママは、自分の子供が好きな子には、好意的だが、
少しでも、自分の子供に嫌な事をする子は、悪とばかりに
悪口を言う。

悪口を言っている子は、話を聞く限り、ももと似た感じの
お子さんで、おとなしいその子とは対照的に、
頭に浮かんだ事をすぐに行動に移す、積極奇異型の子。

確かに相性というものはあるかもしれないが、
基本的に、どの子の個性も大事にしたいと思うし、
例え、ももに暴力をふるってしまう子であっても、
表面だけで、悪いとか、いいとか思わずに、
どの子も心も大事にしたいと思う。

同じ積極奇異な子供を持った親だからこそ、
ももの服にマジックで落書きされても、殴られても、
私は、Bくんの事を心配こそしても、
心底悪くは思えないかもしれない。
大人しいお子さんの親は、普段、元気な子に
接し慣れていないからかもしれないけど、、、。

Bくんのやんちゃは、今年に入ってさらに、バージョンアップ
しているらしいが、それも、今のうちだけで、
大人になっても続くわけでもなし、、、と私は思っている。

しかし、彼の周囲の先生や、子供達は、
困っている様子。

行動が派手な子は、どうしてもその子の悪い面ばかりに、
周囲の意識が向いてしまいがちだけれども、
やさしい面や、律儀な面もたくさんあって、
それを認めてくれる人の話は、よく聞けるのも
私は、知っている。

自分の子供じゃなくても、ある程度、同じ子供として
自分の子のような気持ちで接してあげて欲しい。

そう思う私が、変なのか?

障碍じゃなく、個性として、互いを認め合おうと
いうけれども、
実際、同じ障碍を持つママ同士が、自分の子供以外の
タイプや障碍を否定する事が多く、
いたたまれない気持ちになってしまう事が多い。

また、自閉ちゃんは、男の子に多いので、
女の子の母親とは、子供に対する気持ちも
違うのかなぁとは思う。

無条件に子供と同化して、息子かわいや、よその子は敵と
なっているママ達に対して、
自然と、心理的距離をとってしまう自分がいる。

「人は人、自分は自分。」育ての祖母がよく言っていた言葉。
私は、そのママ達を非難しようとは思わない。
そういう考え方の人もいると捉えて、でも、自分の信念は
貫くしかないのかも。

ももは、約束していないお友達が突然来ても、仲間に迎え入れる、
でも、そうして迎え入れた友達に、「2人で遊ぶから、帰って」と
約束を反故にされて、しょげて帰ってくる。

もしかしたら、この話のママのように、お友達のママは、否定的に
ももを捉えているのかもしれない。
自分の子供の事は横に置いておいて。

今のももに、相手に自分と同じ価値観を求めない。
でも、自分は、みんな分け隔てなく遊ぶのがいいと思うなら、
それはそれで、貫けばいい。
きっと、いつかは、そんなももの姿勢に共感してくれる人が
いるから。。。
そう、伝えるのが精一杯。

|

« 馬鹿丁寧 | トップページ | 6月12日金曜日の朝ご飯 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 馬鹿丁寧 | トップページ | 6月12日金曜日の朝ご飯 »