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2009年4月29日 (水)

共同注視

今、「ソーシャルブレインズ」という本を読んでいる。
人(や動物)は、どのように社会性を獲得していくかを、いろんな角度から
実験を通して、解き明かす、、、というような内容で、
発達障碍関連本ではないが、ももを育てていく上で、一番知りたい内容と
深く関係する内容だったので、飛びついた。

一度、読んだが、慣れない単語なども多く、頭に上手く入っていかなかったので、
今、2度読みしている。
ゆっくりゆっくり読んでいるので、気がついた事を忘れない為にも、
途中だが、メモしておこうと思う。

人が社会的生き物として成長していくのに、必要なものは、たくさんあるのだが、
その中で、改めて再認識させられたのが、この共同注視の部分だった。

人は、産まれた瞬間から、母親の目に注目し、一歳頃には、母親の視線の
追う先を自然と見るようになり、二歳で、遠くの視線を追う事が出来るように
なるそうだ。

産まれた瞬間から、母親の目を素通りして、別のところを見ていたもも、
今も共同注視には、困難をきたす。
ももが、目線をしっかりあわせるようになったのは、四歳頃。
この頃、飛躍的に成長したように感じた記憶がある。
分離不安ではじめて泣いたのもこの頃だった。

ただ、今だ、少し距離の離れたところにあるものを、指さしして、
「あそこの○○をとって」と指さすと、見当違いのところを捜しはじめる。
指の先も、視線の先も、読もうとしても読めない。
また、目の前のものを「そこの○○をとって」というと、すぐに探せるが、
遠くの時同様、母のほうは見ずに探し始める。
遠くの場合、聞いてすぐに見当違いのところを捜し、わからなくて、
はじめて母の目を見るし、指の先を、自分で指さしなおしながら
辿ろうとするが、探せないのである。

こくごの、ここ、そこ、あそこなども、完全には理解出来てないように
思える。「距離感が曖昧」

通常、人は、二歳で、この「あそこにある○○をとって」が出来る
そうだが、その時、母親の目線を見て、指の先を見て、そして、
ものを探し当てるという「人→私→もの」の三項関係が成立するそうだが
ももは、今だ二項関係で完結してしまう。

この影響は言語にも顕著に表れていて、「今日の給食、何食べた?」
と聞いているのに「給食」と言ったり、「今、(スイミング)で何やってるの?」
と聞くと「水泳」と答えたりする。
質問者の意図が瞬時にわからないというか、反応出来ない様子なのだ。
こくごのプリントなどでは、意識的に脳が考えるモードになっているので、
ちゃんと答えられるが、無意識で正確に反応するが出来ない感じだ。

この章「目はこころの窓」の冒頭で、「エース同士の1オン1.ゆっくりと
ボールを弾ませながら流川を見つめ続ける沢北。次の瞬間、沢北の
視線が左にそれる。と同時に沢北は流川の右サイドを一陣の風の
ごとく駆け抜けて、、、」というバスケット漫画スラムダンクの一場面が
引用されている。

つまり、人は、産まれた時から、無意識に人の視線を追ってしまうように
プログラミングされているという事なのだ。

他の子供達が一斉に担任の目を見て一体感を醸し出している中で、
ひとり視線があさってのほうを向いているももを思い出してしまった。

また紙芝居をしている時、他の子供達は、絵だけでなく、お話をしている
人の顔が見えている場合は、お話をしている人の表情なんかも
交互に見たりするが、たぶん、ももは、絵だけしか見てない、
視線が動いていないと記憶している。

ももとあっち向いてホイをすると、やたら強いのは、
ここに起因しているのかもしれない。。。。

心の理論課題に出てくる箱の話も、よく考えて見れば、視線の移動に
関連している。

自分を客観視出来るようになるには、いかに視線の移動が大事なのかが
よくわかる内容になっている。

また、推測だけでなく、この本は、裏付ける実験データのオンパレードで、
丁寧に読めば読むほど、発見もありそうに思える。

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2009年4月26日 (日)

計算が出来ない

平日は、学校の宿題をささっと片付けて遊び、帰宅したら、ご飯食べて
テレビを観るというような毎日です。
寝る前に、本を音読したり、読んであげたりもします。
それプラス、漢字テストの前は、漢字特訓。

漢字猛特訓を夜遅くまでやった翌日のこくごのノートは、
見事に頭のスイッチを切った答えが書き殴ってありましたから、
疲れ果てて、学校でも家でも、ダメ とならないように気を遣っています。

昨年まで、毎日最低一枚はやっていたプリントは、週末の土曜日に
やることになりました。
比較的、脳の調子もよいのか、この日は、時間はかかりますが、
こくごの読みとり問題も、よく出来て、音読もならっていない漢字も
前後の文脈で読みとれるようになりつつあるのが見受けられました。
が、普通の単語を、すんなり読めなかったり、意味がわからなかったりは、
多いです。
とてもよい問題集で、お話の内容も面白いので、3回音読します。
ことばの解説が、すぐ下の欄などに、わかりやすく説明してくれてあるので、
新しく学ぶことばについて、話し合いつつ、時にインターネットで画像や動画を
捜して説明しつつ、楽しく学んでいます。
三回目は、演劇のように、時に身振り手振りをいれつつ、
気持ちを込めて読むようにします。

そうして、最後に問題を解きます。

算数の問題集は、最レベルの文章題が自力で比較的短時間で解けるように
なりました。
もしかして、もともと思考する力はあったのかもしれません。
が、やはり、恐ろしく言葉がわからない為、思わぬところで間違えるのです。
半分こ がわからないという、あいかわらずの凄さです。
で、何度も言葉でつまいづいて、その度に噛み砕いて説明するのですが、
やさしく噛み砕いた言葉がまた通じないという、、、、。
また、簡単な足し算、引き算で、こんがらがったり、
特定のかけ算を間違ったまま覚え込んでしまって、どうにも修正できないとか
そんな感じが続いてます。
6+1を即答できない3年生は、まずいでしょ?って感じです。
でもって、6+1=4とか言うので、「ええ加減にせい!」というと、
指を使って計算しはじめる始末。。。。。

なんというか、容量の極端に少ない二昔前のコンピュータのようなももの脳みそ。
一方の力が伸びたと思ったら、出来ていた事がまるで出来なくなっていて、
新しい情報を記録するために、自動的に、過去のデータが抹消されてしまったのか!
みたいな激しい出来なさ具合です。

まあ、繰り返し計算や暗記は、いつでもやろうと思えば出来るし、
やれば、ある程度は戻るだろうと思うのですが、
覚えては全部忘れての繰り返しも、「かなわん!」ので、
徹底的に、基礎の基礎、幼児教育レベルまでさかのぼって
感覚で数の合成からかけ算まで、刷り込むぞー!と考えています。

ただ、時間だけは、一筋縄では、無理っぽいです。
少し前まで学校でやっていた時間の単元は、春休みにやったので、
「余裕~!」といってやっていましたが、どうせ、すぐに忘れます。。。

今日も、一週間て一日の事?って聞いてましたからね。
これだけカレンダーを視覚化したりして、日常レベルで刷り込みして
ますが、こんな感じですからね~。
良いアイデア募集中。。。。

この連休を使って、教材を作りつつ、遊ぶつもりです。
頭で覚えるじゃなく、5感を使って、覚えるじゃないと、ダメだわ。

漢字練習ひとつとっても、尻文字みたいに、こうして、こうして
こうかくのゲームしたり、
祭りだったら、 タヌキ が 匹 祭りのみこしを担いでる とか
 タヌキ の祭り というように、文字を分解して、
狸が祭りをしている絵を描たり、
まあ、繰り返し学習とは、違うルートで覚える方法だと、
短時間で覚えれて、記憶が抜けない!のですよね。。。。

まあ、使える感覚を使って、なんとかやっていく方法を
常に考える日々です。

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2009年4月21日 (火)

道のりは遠い

脱ゆとり教育に不安がいっぱいの3年生。
意外とよいスタートを切ったものの、ここに来て、ぽつりぽつりと
問題が見えてきている。

じっくり、丁寧にじゃないと、頭に入っていかないし、積み重なっていかないももの知識。
みんなと同じスピード、同じ道を通って、最終ゴールは、負担も大きすぎると
考えて、独自のペースでと思っていたけど、甘かった。。。

ももは、一年生の10になる数の合成もまだしっくり来ていないので、計算は遅い。
九九も集中的にやってた時は、すぐに頭に浮かんでも、今は、少し時間がかかる。
先を考えて、優先したい事もたくさんあるので、スピードアップは、週末の数分か、
夏休みにでもと考えていた。
が、タイマーを使った計算テストもあるらしく、半分もやれないまま、
赤字でスピードアップ!と書かれたテストを持ち帰ってきた。

また、漢字も、読み上げテストなので、かなり漢字の習熟度はアップしたもも
だけれども、ディスレクシア特有の聞いて変換に時間がかかり、
一問読み上げて考えてゆっくり書いてるうちに、次に行ってしまい、
わけがわからなくなって、ほぼ全滅の漢字テストをお持ち帰りしてきた。

たぶん、今までのように、読み仮名が書いてあって、□に漢字を書くと
いうのであれば出来たと思われる。
あまり最初から配慮をお願いしても、モンスターと思われるだけだし、
とりあえず、疲れていても漢字がぱっと聞いて書けるように毎日時間を
作らなくてはいけなくなりそうだ。
それでも無理だったら、これだけ努力しても出来ないと掛け合おうかと
思うが、なんだかこんな些細な事でも、気持ちが沈む。

計算のスピードアップに時間をかけると、今、せっかく育ってきている
じっくり考えるが損なわれてしまいそうで、
あれもこれもと結果やらせなければ、ついてゆけないのかな?と悩む。

難しい文章題を、自分で考えたい!と言うまでに、やっとなったのになぁ。
せっかく、少し、勉強の楽しさがわかってきたのに、また振り出しに戻るような
自信をなくさせるような事はしたくないのに。

図書館で借りたeduに、算数の授業(かけ算)を、現物→絵→絵を見て問題をつくる
というのを子供達が大好きなポケモンの名前を使ってコース分けし、
習熟度別に順を追って概念を丁寧に楽しんで定着させ、出来たら先生お手製の
ポケモンのおまけをもえらえるという授業をやっている公立小学校があると
書いてあった。
かけるものとかけられるものの概念が現物を最初使って、段々と順を追う事に
よって、誰もがわかる授業。素晴らしいと思った。

でも現実は、誰もがわかって楽しい授業を学校に望むのは、とても道のりが
遠かったりする。

もも も、絵よりも現物なんだよね。平面を立体にする、手で操作してみる。
たったこれだけのことで、わかるが飛躍的に違うのを感じるもん。

途中。。。。

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2009年4月15日 (水)

脱ゆとり教育

昨年までは、3年生も4時間授業が2日くらいあって、
めいっぱい遊べる日があったように記憶していますが、
今年度からは、脱ゆとり教育で、みっちり5時間、6時間授業。

大好きなスイミングなのに、、、、
学校から帰って、宿題を終えたら、力尽きて、
そのまま寝てしまったもも。

そのまま寝かせて、スイミングはお休みさせました。

興味を持ちながら、短時間で深く学習が向いてるももには、
なんとも辛い日常なんでしょう。

それでも、通級で、漢字バラバラかるた遊び(部首と別れている)など
で認知にあった脱つめこみ授業を受けれるのが、ありがたいです。
通級担任は、昨年と同じ先生で、安心してお任せ出来ます。

音読も、最初の読みは、下手ですが、
以前のような棒読みじゃなく、ちゃんと言葉の意味を考えながら
感情を込めて読むようになってきました。
はじめての音読で上手く読めない時は、自主的に何回も音読
したりして、やる気も見られます。

ただ、疲れている様子を見ると、平日の勉強は、遊び感覚のもの
中心で、やるとしても漢字一字だけなどの、疲れないものに
なりそうです。

ブログには勉強の事をよく書いているので、教育ママに思われるかも
しれませんが、ももは、毎日、たっぷり遊んで、観たいテレビ番組も
しかっり観ていて、勉強は少しなんですよね。

今年は、一年の時によく遊んでた近所の女の子メンバーと
一緒のクラスになりましたので、一年ぶりに、女の子のお友達が
遊びに来てくれました。
昨年は、女の子のクラスメイトと遊んだのは1~2度だけで、
遊んでくれるのは、やんちゃな男の子達で、ドッチボールしたけど、
きつい玉を集中的にあてられる役とかでストレスを溜がちだったので、
ほっとしています。

ひさしぶりにごっこ遊びをして、「楽しかった~♪」と喜んでいました。


まだまだ気が抜けませんが、昨年の最悪の状態の春を思い出すと、
随分落ち着いていて、よいスタートがきれたように思えています。
6時間目は、ぼーっとすると言っていますが、今のところ頑張って
授業に参加しているので、大したものだと思っています。

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2009年4月11日 (土)

作戦変更

ものさしの単元をやっていて、
鉛筆の長さは10(  )、学校の門から橋向こうの図書館まで2(  )
みたいな問題で、おそろしい答えを書きまくっていたもも。
その後の応用問題は、答えていたが、これじゃあ、またすぐに
単元ごと全部忘れちゃうなぁと思った。

年々、やり方を呑み込むスピードは、早くなっているけど、
どれだけメジャーで測りごっこをたくさんしても、これだけ概念が
入ってないのを目の当たりにすると、考え込んでしまう。

自閉症の子供は、自分の身体の感覚も希薄で、故に周囲の気持ちどころか、
自分の気持ちすら気付きにくい子がたくさんいる。
これがベースになって、時間や長さや、重さ、いろんな感覚がなかなか
染み込んでいかないのだろう。

こんなに感覚が身に付いていないのに、
いくら、応用問題が出来ても意味がない。
たぶん、また、すぐに忘れる。

人間、自分の中のいろんな感覚と共鳴して、「ああ、そうか!」と
脳が納得しないと、印象になんか残らないし、理解にはつなげられない
ような気がするから。
大元の感覚が身に付いていないまま、先に進んでも、きっと、これはこれ、
それはそれで、みたいに覚えて、学習が積み重ならないまま、ばらばらに
なって、混乱するだけにも思えてきた。

そういうわけで、このいろんな単位を、日常の中で、みっちり
身につけてもらう為、いろんなアイデアを考え中。

まずは、長さ。
紙テープとビニールテープを用意。テーブル、いす、テレビ、ドア、筆箱、えんぴつ、
ノート、DSありとあらゆるものに、テープを貼り、長さを測って、大きくマジックで記名。
長さが、常に目に入る空間で、暮らしてもらう。

母も父も職業柄、目尺が出来ている。人間、毎日、測っていると、身体の中に
自動ものさしが出来るもんだ。

次に、重さは、とりあえずは、お菓子作り、お料理を通して、
身につけてもらおうと思う。
お料理は、分数や、時間、㍑などの単位も覚えられるので、
毎週、なにか作ってもらおうかと思う。

時間は、毎日、スケジュール表をつくってもらい、遊びや、好きなテレビ番組を
見るためには、何時までに勉強を終えればいいか、考えてもらうつもり。
また、ふいに、時間を尋ねるみたいな事を、毎日やる。

こくごも、文章問題集は、しばらく寝かして、とにかく、楽しみながら読書に変更。
もう、同じ年齢の子達についていくのは、あきらめつつ、土台づくりをと考え直す。

先に進む事よりも、遅れてもいいから、基礎の土台をもう少しなんとか
しなければと思うのでした。

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2009年4月 8日 (水)

あわわな脳の癖

ももを教えていて、一番参るのが、混乱して、あわわわ、、となり、
「そこは違うよ」と言っているのに、何度も間違いを連呼する、
脳が固定化されて、身動きとれなくなるように、自ら墓穴を掘った挙げ句、
「私は、馬鹿だから、勉強なんかやらない~!」とわめく事。

なにも、難しい事なんか言っていない。

あわわわ、、、とならなければ、そうか!とすぐに呑み込めるものを
この世の終わりのように悲観し、自ら、脳のシャッターを閉じてしまう事。

この癖、なんとかならんものか?

2年生のはじめの頃の復習。
(復習は夏休み、冬休みに何度もやっているが、、、大丈夫だったのに。
ここに来て、なんだか全部お忘れ状態。去年はすらすら出来てたはずなのに。)

1㎝は10㎜(ここまではよい)
10㎝は?と条規を前に聞く。。。。。。

もも 「10㎜」
母  「ね、見て。1㎝と10㎝は同じ長さ?違うよね?」

ももは、条規を見ずに、10㎝は10㎜と延々と繰り返す。
(脳のシャッターが閉まって、自動的に意味のない言葉を繰り返してるだけ)

シャッター閉めずに、見てくれさえすれば、すぐにわかる問題。
全然困る必要も時間をかけて考えるものでもない。
ただ、話を聞いて、見てくれさえすれば、わかる、それだけをしない。
または、出来なく自分でしている。


なんかね、貴重な時間を、大量に無駄遣いされてるような
なんともいえない苛立ちで、壊れそうになる瞬間がある。


仕切直しの余裕のある時は、明日また、、とやったほうが、
効率はいいだろう。

でも、年々、そういう余裕はなくなるだろう。

何度も何度も噛み砕いて話してきた。

ももちゃんとママがはじめての街にお出かけした。
返る途中、道に迷った。
目の前は、行き止まり。
「行き止まりだから、引き返したほうがういいよ。」とママが言うのに
何度も何度も行き止まりの道を行ったり来たり、
そうこうしているうちに、日が暮れてきた。
でも、ももは一向に行き止まりの道を引き返そうとはせず、
どんどん、困っていく。
「ももちゃん、もう周りは真っ暗だよ。お化けがでそうだよ。
お腹もすいて、泣けてきちゃうよ。ねぇ、引き返してみなければ、
お家には帰れないよ。」
でも、ももはママの話もきかず、ついには困り果てて、
「ママのせいだー!」と泣き始める。

さて、どうしたら得か損か?

目の前の事にこだわって、そこに注目してしまって、抜け出せなくなる
のは、ももの脳の癖だってよーく、わかっている。

でも、だからって、目の前で、そうならない別の道があって、
いろんな人がアドバイスしてくれているのに、聞かず、見ないのは、
ももにとっても、ママにとっても、教えてくれる周囲の人にとっても、
何にもいいことなんかない。

どうやったら、自分で自分を困らせる選択をしなくていいか?
自分で意識できないとダメだよ。

その場では、もの凄く納得して、約束するけど、
また、繰り返し。。。。。

どうしたら、いいんでしょうねぇ。

ももいわく、春から夏にかけては、頭がぼーっとして考えるのが
辛い時期らしい。。。。困ったもんだ。

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担任

不謹慎かもしれませんが、
たぶん、今年は当たり!です。

お墓参りして、今年こそは、なんとかいい担任、いい友達で
穏やかに過ごさせてください!!!と祈るというよりも、
ご先祖様を脅迫してきましたので、そのお陰かもしれません。

今度の担任は、去年の一番最初の通級担任でした。
同じくらいの子供のいるお母さん先生です。
去年、学級崩壊を起こした後の他のクラスを
上手に運営してみえた先生です。

3人くらいの男の子が廊下に出て、追いかけっこし、
半数くらいが、授業中席を立ち歩いていたクラスが、
この先生に変わったら、皆、集中して、授業を受けて
ましたから。

やさしいけど、きびしいところはきびしい いい先生。

学級新聞の挨拶も短い文ながら、
子供のいいところを伸ばしたいという事を書かれていて、
とても子供目線のいい先生だという事が伝わってきました。

他のクラスの先生は、自分がどうするか?の
抱負を語られる中、
新担任の子供の成長を見守りつつ、後押ししたいという
挨拶文は、光ってました。

短い文章にも、その先生の見ているもの、立ち位置など、
こんなに見えるもんなんだなぁと、思いながら読みました。

いろいろ心配事は山積みですが、
この担任だったら、いろいろ問題は起きても、大きく困り果てる
事はないだろうと思えるので、少しほっとしています。

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2009年4月 6日 (月)

春休みも終わり

やろうと思っていた事のほとんどが出来ないまま、
春休みも今日で終わりになりました。

母が忙しいのをこれ幸いと、遊びほうけるもも。。。

まあ、でも、牛歩で進歩はしているようです。

例の2年生の復習(算数)問題、最レベルの問題を解いたかと
思うと、超簡単な、一年生最初の頃の基礎問題が解けないという
不思議さ。

また、文章題をやっていると、思考ができないというよりも、
言葉がわからないから、意味がとれないが大きいようで、
それも、一年生から、よく問題文に出てくるような簡単な
単語が、わからない、、、という凄さで、
母は毎日びっくりびっくりの連続で、頭を抱えてます。。。

ただ、自分の力で考えたい、自分で考えるから、待って!と
言うようになり、少しは、考えるという概念がわかってきた感じも
あります。

ただ、はやり、時間の単元は、おそろしく、また忘れており、
おそろしい答えの連続で、めげる母であります。
1時間は30分とか、ぬかしておりました、、、よ。
一日24時間で、午前、午後はそれぞれ12時s間は、24時間マックと
記憶していたので、出来たけれども、どこに落とし穴があるか
わからないももの頭のでこぼこ道。。。。
だって、毎日、毎日、時間を意識させる為に、ポケモンの番組まで
あと何時間ある?とか聞いたり、毎日、カレンダーでスケジュール管理
してるのにぃ~。嗚呼、、、、。

この時間の観念は、とびきり、ももにとって、理解しずらい
もんなんでしょうなぁ。
体内時計が普通と違ってるしなぁ。

漢字は、そんなわけで全然やれてません。
ももには、つくづく、さーっと流すようにやる学校の授業は向いてないと
思ってしまう。

忙しい中、じいちゃん家の田園地帯で、つくしをとって料理したり、
めだかやどじょうを捜したり、(まだいなかった、、、、)春の自然も満喫しました。

いつも行っている体育教室とは、別に通っている体育教室では、
8段の跳び箱も跳べて、とてもうれしそうだったし。

その体育教室では、ひさしぶりに大好きなお友達にあえて、うれしかった
みたいだったし。

3ヶ月ぶりの受診の帰り、近くの大きな公園でたくさん遊んで
たくさん食べたり。。。。。
さくらソフトと、巨砲(ぶどう)ソフトを2つも食べてました。。。。
思わず「ぎゃるそねみたい!!!」と叫ばずにはいられない程の
食べっぷり、、、、。

自分のおこずかいで、ふと見たら、買ってるので、、、、。

明日からは、恐怖の3年生。
時間数もどばっと増えて、難しくなり、ことばで思考することも増える
しかも、クラスが30人学級から、40人学級になり、
少人数クラスで、比較的やさしい低学年で、2次障碍をおこしまくった
ももに、果たして3年生は、、、と思ってしまう母。

どうか、よい担任、よいお友達に恵まれますように!!!!!!!!!

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2009年4月 4日 (土)

ドリフ

今週は、おじいちゃん家(私の実家)に来ています。
しばらく姉も私も、忙しすぎて行けなかった為、大掃除。
庭は、秋に、雑草が生い茂らないように、自然素材の薬剤を散布した為、
草むしりの手間が少なくてすみました。

自分で洗濯したものの、そのまま忘れたのか、洗濯機の中で、
洗濯物が化石化してたり、
糖尿なのに、あちこちから、どらやきやら、まんじゅうやら、チョコが
出てくるわ、薬はちゃんと飲めてないようで、大量にあまってるわで、
説教すると、「うるさい!死のうが生きようが俺の勝手じゃ!」と言う
糞じじい。

でも、ももが「じいちゃん、長生きしてほしいから、ちゃんとしてね!」と
言うと、「はい、はい」と聞いている。

今度から、大事な事は、ももに言ってもらおうっと。。。。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、じいちゃん家で、
ドリフの特集番組を観たもも。
長時間、激しく笑いつづけ、ドリフに嵌ってしまった様子。

女版しんちゃんか!と思うほど、お下品、お下劣が大好きなもも。
最近の子供は、お母さんが、そういう番組を毛嫌いして、見せない為に、
しんちゃんみたいな子供は少ないが、
もともと、子供は、そういうのが大好きなので、一部には、
ももと共鳴しあうような子もいたりする。

そんなももなので、ドリフは好きそうな要素がいっぱいだなぁと
思っていたが、はやり嵌ってしまった。。。。

ちびまる子ちゃんのおねえちゃんが大好きな「ひでき」も出てきて、
「ひできって、生きてるの!実写版に出てた人って、本物だったんだ!」と、
これまた、別の意味で感動してて、笑えた。

しむらも、動物番組の司会者ぐらいにしか認識していなかったので、
「しむらって、超おもろい!」と、感動してた。

そんなわけで、youtubuでさっそく、ドリフ三昧がはじまった。。。

改めてドリフを今、見返してみると、脚本やセットが凝っていて、
時間をかけて、真面目にお笑いを作ってたんだなぁと、再認識。

また、笑って!笑って!!60分だっけ?
小松政夫&伊東四朗の伝線マン音頭とか、しらけ鳥音頭も
好きだったなぁとか、思い出したりして、、、。

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