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2009年3月 5日 (木)

強くなければ駄目なのか?弱さは自己責任なの?

先日の騙し討ちみたいな役員選出の時に、
助け船を出してくれたママさん。
実は、ももと同じクラスにお子さんがいるとその時わかった。
で、どうやら最近、ももがその子の世話を焼いているらしい。
(ほどよくが出来ないももなので、過剰になってないか心配)

でもって、どうもそのおとなしい男の子が
やんちゃ盛りのクラスメイトの標的になっているらしい。

毎日、靴を隠されたり、ノートやテスト用紙を破られたり。

先生やお母さん方は、
「子供の世界に親が口を挟まない」とか
「男の子はそうやって、やったりやられたりして成長していくもの」と
いうが、蚊の泣くような声の反論が出来ない子を
「頑張って意思表示しなさい」とか、あまり追いつめても
かえって逆効果な気がして、なんだかなぁ~と思いながら
話を聞いていた。

どう見ても、その子に今、環境に自分をあわせさせるのは、
無理が大きすぎるようにも見えるのに、環境調整なしに、
あわせろと言うのが、普通なの?

野生の動物の世界ならいざしらず、
人間界の話なんだから、弱い子をそのまま放置して
いいはずはないだろう。
自分で訴えれないから悪いなんて、どうして言えよう。

担任は、事実を確認出来しだい、激しく叱っているらしいが、
なかなか思うようにはいっていない模様。

集団で弱いものいじめ、これはとても卑怯ではずかしい事。
それを見てみぬふりをしている人も同罪。

高学年は、うざい、きもい、死ね を、特別、意味も考えずに
挨拶代わりに使うようだ。

ももは、毎日、高学年の引っ越してきた男児に、うざい、きもい
と言われ、泣いて、集団登校が嫌だと言う。
いじめられてるのに、周囲のみんなも一緒に笑ったりして
我慢できないと言うので、

「我慢しなくてもいいよ、ただ、自分で理由を話して、集団登校
しませんと言っておいで」と言って見送りましたが、
どうも、冗談なんだから上手に流して我慢しろみたいな事を
他のママさんに言われたようで、、、、。

噴火しそうになる気持ちを抑えるのに、ひと苦労した。

弱い個体を、大人が守るのは、不自然でも、特別扱いでもない。

子供は、残酷な面を持ち合わせている。
いじめがゲーム化して、それに対して、不感症になっていくのは、
どうにもこうにも、嫌な気分。

世間一般の常識は、そうなのか知らんが、
私は、そんな意見無視するつもり。

本来なら、家庭、地域、学校が一体となって、
頭ごなしに叱るのではなく、子供の心を丁寧に育てていけたら
いいんだけどね。








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