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2009年1月 5日 (月)

大変な年末年始 その1

新しい年がはじまりました。
毎年、浮き沈みが激しいですが、それでもなんとか
乗り越えて、今がある事に感謝したいと思います。

今年の年末年始は、またいろんな意味で大変でした。。。

まず、クリスマス前の天皇誕生日23日、じいちゃん〔父〕が
突然、我が家にやってきました。。。

朝突然、電話があり、「今からお前の家に行くから、
クリスマスだから」と告げられ、
乗り換えの途中の駅に着いたはいいが、迷子になったらしく、
「今、どこだ!??」とパニックって電話がある。
行き方の説明するも、耳も遠くて聞こえないらしく、
「なんだって!?」と志村ケンのおじいさんのような返事しか
かえって来ない。
迎えに行くも時間がかかるので、困り果てた私は、
「近くにいる駅員に代わって!!!」と絶叫して、
やーっと、父に聞こえたらしく、駅員さんに事情を話して
所定の乗り場まで連れて行ってもらい、乗せてもらった後、
すぐに、降りる駅のホームまで迎えに行きました。

駅から我が家までは歩いて数分ですが、その距離も足腰の
弱い父には、大変でした。

23日は、クリスマスじゃないし、突然の訪問は、とっても困る。
しかし、孫の顔みたさに突然思いついたようにケーキを持って
来たかった父の気持ちを思うと、断れなかったのです。
父も、歩けるうちに、ももとの約束を果たしたかったのかもしれません。

ひとしきり、孫と遊んで話して、また突然帰ると言いました。
その後、父を片道2時間かけて、ももを連れて送っていき、
帰って来ました。
持病の糖尿と、加年による血管の収縮、骨の磨り減りで、満足に歩けないし、
初期の痴呆もあるので、一人で帰すわけにはいきません。

大変だったけれども、私も父も、これが最期かもしれないという
漠然とした想いを抱いていたように思えるクリスマスイブイブでした。

不器用な父らしさを感じながら、大変だったけど、うれしくて、ちょっぴり
切ない一日でした。

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