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2008年11月19日 (水)

覚え書き

ディスレクシアの克服法についてのメモ

●全体像、目的を、最初に明確にしておく。→その後、音読。

読むお話のめあて、
ざっと最初から最後まで目を通して全体を大雑把に把握する。

※映像で一度お話を知ってから、活字を読む。

●丸暗記はディスレクシア児には役に立たない。
テキストや教室での議論に出てきた概念や事実を、視覚化するように
してみよう。意味を知ることによって得た知識は、丸暗記よりも時間が
かかるかもしれないが、はるかに持続性が高い。
→これは漢字の学習の時に気をつけています。

●一日10分でいいから、継続してトレーニングする事が重要。
ディスレクシア児は、継続的にトレーニングをしていないと、スキルを
すぐに忘れてしまう。言葉を記憶する恒常的な神経回路パターンが
確立されていないので、認識した記憶が不安定である。

●基本は過剰学習。

●定型児      文章を読む、聞く→瞬時に意味を把握
ディスレクシア児  文章を読む、聞く→意味の把握に時間がかかる。

※内容がわからないわけではないが、神経回路が違うので時間が必要になる。
補助的な神経回路を、メインに使って、考える。
〈論理的能力+文脈+十分な時間=意味〉

文脈に頼るので、文脈がわかりづらいものや、ないものは、意味をとりづらい?

●アクティブリーディング
1.読み始める前にざっと目を通す。
章のタイトル、小見出し、序論、まとめを読んでだいたいの内容を掴む。
2.見出しを質問の形に置き換えてから、読み出す。
例えば、[胃の機能]という小見出しなら、「胃の機能は何か?」と
?形式に置き換えてみる。
3.、「胃の機能は何か?」といった問いに対する答えを意識しながら
読む。重要な文章に蛍光ペンで印をつけたりする。
(昔、赤鉛筆で線を引きながら、本を読んでたなぁ。)
4.問いに対する答えを声に出して言う。
5.章ごとに、1から4を繰り返す。

●教科書の録音テープを手にいれる
※ももが英語を習う時にいい方法だと思った。母が教科書を読んで録音
し、ももが聞くというのは使えそうかもしれないぞ!?
テープを聴きながら、教科書を目で追う。

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