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2008年10月10日 (金)

知恵熱

ももは、勉強をしている時に、よく知恵熱を出します。
頭がかーっと熱くなるそうです。

今日も、やる前から、頭が熱い、熱いと言ってました。

発達障碍のある人は、体温調節ができにくかったり、
虚弱体質だったりする人が多いそうですし、
本人も自分の状態に気づく力が弱く、周りも見えないので
気づけないようです。

ある成人の当事者の方とお話をしていて、
子供の頃は特に、調子のいい時と悪い時の差が
どうにも大きくて、
なぜだかわからないけれども、
今日は、頑張るにもどうにもこうにも頑張れないって
いう調子の悪い時が頻繁にあったと聞きました。

昨日まで頑張れたのに、突然、頑張れなくなる。
それをまた上手く伝える技術も、自分できちんと自分を
自覚する力もないので、
ただ、わがままとか、やる気がないとか言われて
追い詰められたと、、、、、。

なんだか、その話を聞いて、はっとした私でした。

今日のももも、昨日は20分で何ページも計算問題をこなしたのに、
今日は、たった30問の簡単な計算が3時間経っても終わらない。
[宿題です]

そのうちに、ふてくされ、あたってくる。

本当に、わがままを言っている時もあるのだけれども、
こんな風に、本当に無理な状況もあるんだなぁと、
そんな時にごり押しするのは、得策ではないなぁと思って、
「やらなくていいよ、今日は」と言ったら、

しばらく横になった後、
自ら、頑張ると、仕切りなおして最後まで宿題をしあげた
ももであった。

なかなか母のフィルターを通さずにももをそのまま見るという
事は、難しいのだけれども、
出来るだけ、いろんな事に気づいてあげて、
ももにあった方法やペースを、折衷案で模索してあげないと
いけないのかなぁなんて、思ったのでした。

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