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2008年8月 6日 (水)

はじめてのキャンプ

ももは、今日から2泊3日のキャンプへ出かけていきました。
宿泊はロッジかテントか選べるようで、同じ班の子と「どうする?」
って話してましたが、今すでに、雷がゴロゴロいってます。

山ですので、天気の変化も急で激しいし、テントはおおはまりの
気がするのですが、、、、どうなることやら。。。。

川も昨日の集中豪雨で、鉄砲水になって、流されたりって事件も
おきているので、心配だったりします。。。。

さわ登りや、お魚釣りをする予定ですが、果たして出来るのか???

そんなわけで、パパも出張でいないし、母は、はねを大きく伸ばす
つもりでしたが、子ども会の用事が入って、遠出は断念。
近場で、まったりします。

朝早く、ももを見送った後、一時間近く、ママ達と立ち話をして、
その後、三省堂へ。
かがくなぜどうして というへぇ~♪な話がたくさん書いてある
本を2冊、文章を書くドリルを一冊買う。
かがくなぜどうして という本は、大人が読んでも面白い。
たとえば、みかんの白いすじみたいなのはどうしてあるのか?
とか、シマウマのしまはどうして必要なのかというお話で素朴に面白い。
一見、必要に思えないものにも、皆、そうなる理由があるという
事がよくわかる本。

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漢字の絵辞典みたいなのがあって、大きく書いた漢字とビジュアルが
すごくわかりやすくて、買おうかと思ったが、やめた。
実践には、いささか不向きだが、ぱらぱら見て、覚えるにはいい絵本。
絵とか写真のセレクトのセンスがよかった。

みておぼえるはじめてのかんじ絵じてん

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BF%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%BC%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%98%E7%B5%B5%E3%81%98%E3%81%A6%E3%82%93-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E4%B9%85%E5%AD%90/dp/401077780X

そして、3冊くらい新刊を立ち読みして、帰途につきました。

立ち読みした一冊は、こうままさんのところで拝見した
そらまめパパさんの新刊。
そらまめパパさんらしく、きちんと整理されて、読みすく、わかりやすい
本でした。
療育をマネジメントに例えるあたり、カイパパさんとの共通点を
感じました。
注いだ力と時間に比例してリターン[親が想像する成長]の度合いが
少ないと、親も疲れ果ててしまうというのは、まさに、
カイパパさんのところで読んだ任天堂の岩田社長の談と同じですね。

私には、投資の何倍も、ももの子育てのほうが、限りない忍耐と知識と
固い決意を要しますが、、、、。
投資は自己責任ですし、いつでもやめることが可能ですが、
子育ては、本能ですし、やめられませんからねぇ。
ビジネスや投資みたいには、いかないわよって、思っちゃいましたわ。

また、父親がマネージャーになるとよいとの事ですが、
そらまめパパさんや、カイぱぱさんのような、能力もあり、問題意識も
持っているパパさんは少ないような気がしてます。。。。
ほとんどの家庭が、療育も子育ても100%ママまかせで、
体験や良書を読んでねと置いておいても読んでももらえないお家が
多いのですよ。現実は。。。。
猫に鈴をつけるじゃないけど、パパにそういった意識をどうしたら
持ってもらえるか?で一冊書けちゃうのかも。

でも、全体を通して、必要な情報がコンパクトにわかりやすく
まとめられていて、療育に対する、親の距離感のとり方など、
同感する部分もたくさんあって、療育の全体像を掴むのに、

とてもよい本だと思いました。
また、ビジネスでもそうですが、いかにポイントを抑えて、合理的に
療育を進める事が大事かという重要ポイントが書かれていて、
それには具体的にどうすればいいか?まで親切に書いてありました。
診断後に見通しをつけるのには最適な一冊に思えました。

私は、TEECHも、ABAも両方、子供には必要だと思っています。
しかし、現実問題として、TEECH的な考え方が通用する場面が
いかに少ないか?
これは、特別支援学級での教育にでさえ、ちゃんとしたTEECHの
理論を、公教育で持ち込むというのは困難だと思っています。
現実は、小さな小さな環境設定をひとつお願いするだけで、親は
疲労困憊するというのが現状です。
現実的に可能な範囲でしか親も、子供の環境は支援できませんしね。

ですので、私には、ABAのほうが、より現実的に思えてしまいます。

そして、私の知っている行動療法家の先生方は、実に自然でやさしい
子供への視点を持っている先生方も多く、
行動療法=環境への配慮をせず、無理やり子供を変えるやり方
とは全然思えなかったりもするのです。

この度合いは、たぶん、その子供と家族を取り巻く社会環境に
よっても違うんだろうなぁと思います。

そして、やっぱり、こういった療育本はいろんな事を気づかせて

くれたりしますが、答えは自分自身で模索して見つけるしか
ないんだろうと思います。

立ち読みで感想を書くなんて、失礼ですよね。ごめんなさい。

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