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2008年7月30日 (水)

夏休みの宿題

まだ学年的に宿題が少ないのか、夏休みのしおりとトマトの観察3枚、
工作1つ、読書感想文がももの宿題です。

自分の時は、毎朝6時にはじまるラジオ体操の強制参加、夏休みのしおり、
あさがおなどの観察日記と、別にまた日記、予定表づくりもあったなぁー、
読書感想文に、工作や絵、習字などの提出物があったような気がします。

私は、ちびまるこちゃんみたいに、夏休み最終週になって、毎年大騒ぎしてました。
特に、日記の天気のところが困りました。
どうして、毎年、こうなのよ!と叱られながら、父が、姉や祖母にわいろを
渡して、私の宿題をかわりにやらせてました。
夏休みは、新聞をとっておくか、毎年、誰かが天気をカレンダーに書き込んだり
して、まさに他力本願で夏休みを乗り切ってきました。

ばあちゃんの書いた読書感想文がコンクールに入賞して、皆の前で
それを読み上げなければいけなくなった時、
うそは自分を苦しめるという事を身をもって体験しました。
結局、先生に泣きながら事情を話して謝罪しましたが、何日もひとり不安を
抱えて、怖い思いをしたのです。
それ以来、課題図書をあとがきだけ読んでふくらませて書いてました。
懲りない子供だったんでしょう。
読書は好きでしたが、課題図書っていうのが嫌だったんですね。

あさがおの観察日記も図鑑を見て、書いてましたし、いかに手抜きして
やるかに命を掛けてました。

また、工作も、祖母と姉が箱と画用紙でつくった水族館は、魚の顔が
どう見ても大人の書いた顔で、これは、ばれるからもって行きたくない
もって行きなさい!でひと騒動をおこした後に、しぶしぶ持っていき、
先生に、「今度から自分でつくりましょう!」と叱られ、こってりしぼられるはめに
なって、はじめて自分でやりました。
先生が赤字で書いた批判がついた水族館が教室の後ろに展示され、
さらしものにもなりました。

そんな、情けない母が、ももに対しては、厳しくしているのは、
自分で笑っちゃうくらいなんですが、

ももは、ルールに厳しい女ですから、指定どおりに、自分ですすんで
やるところは、私とは違うなぁと思います。

パパなど、何もやらずに持っていって、学校で友達にしおりを写させて
もらって、他の課題は、先生にあと一週間猶予を設けるからその間に
やってきなさいと言われても、やっていかなかったと豪語していました。

時代的に、そういうのが許される時代だったのかもしれません。
今は、私たち夫婦のような子供はいないか、ごく少数派な気がします。

宿題一切やらなかったパパも、一応、ちゃんと大人になって働いてます。
必要に迫られれば、そんな勉強嫌いのパパも真面目に猛勉強して
社会に出て行きましたしね。

ちびまるこちゃんよりも年下の世代ですが、まるこちゃんを見てると
ああ!そうだったよなぁ~と子供の頃の自分を思い出します。

本来なら、この時期くらいは、一切勉強などさせずに、遊ばせてやりたい。
そう思いつつ、午前中はみっちり勉強、夕方30分、寝る前30分
課題を入れている母なのでありました。

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