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2008年7月23日 (水)

momoとチャム〔チャムの定期健診〕

Dsc03193  先週、年に一度のチャム猫の定期健診〔猫ドック〕に行ってきました。チャムは、11歳のメス猫です。
シャム猫のバッタンモン〔ミックス〕で、見たまんまシャムと呼んでいましたが、あんまりな名前なので、一文字、適当に変えて、チャムになりました。

当時は、もっと真っ白で、近所の子供たちには、白と呼ばれてましたが、
シャム猫は、加年とともに、毛色が濃くなるらしく、トラ模様がはっきりしてきました。
目はブルーです。

チャムは我が家で飼っていたトラが連れて来たのら猫でした。
子猫の時に栄養失調だった為か、実家の猫達に比べて、ひとまわり
小さいのですが、現在3.7キロとメタボ気味。

とても臆病で、トラが死んでからは、ほとんど家から出なくなりました。
散歩に出かけると、腰を抜かして、可呼吸に陥ります。

引越しして、完全家猫になったので、猫白血病と、あと2つくらいワクチン接種が
減って、家計にやさしくなりましたが、
動物は、病気になると、保健効きませんからねぇ。必要経費ですわ。

この動物病院は、とある有名な動物病院〔わくわく動物ランドなどにもよく出てくる〕
の院長先生に理由あって、紹介していただいた病院で、
なんというかプロなんですよ、私もかかりたいくらい。

とにかく説明が丁寧。
別の病院で、一通り診察終わって、会計の時にびっくりするくらいぼったくられた時が
あったのですが、〔同じ薬が一流病院の3倍、しかも飲めないって言ってる
大量の粉薬や、意味不明の漢方薬も処方〕
一流病院は、必ず、施術する前に、料金から全て説明してくれます。
だから、安心して、お任せしますと、言えるんですねぇ。
ちゃんとリスクや、限界についても話してくれます。出来る範囲で、どこまでやれるか
やるか、素人にもわかるように説明してくれるので、最初に見通しがつけられますし、
一緒に、目標に向かって、頑張ろうという気持ちにもなれるのです。

一見さんお断り。
予防も大事だと考えていますので、きちんと指示に従ってくれる方にしか
診察しないという方針です。
ですので、きちんと定期健診〔猫ドックなり犬ドック〕各種ワクチンを接種するが
決まりになっています。
犬猫病院が乱立する昨今、この強気な態度を貫くのも、
患者の視点に立ってこその決断で、なかなか出来ないものです。
きちんと責任を持って受ける以上、素人判断で薬を飲ませなかったり、
お金の問題で受診をさぼられる事によって、責任を果たせなくなりますから。
きちんと受診していれば、早期発見も出来て、対処も出来やすくなります。

飾らない、その強さ。
先生は、海外の研修や学会にも行って最新医療を勉強されていますが、
自分は、あくまでもホームドクターであり、大学病院にいる獣医とは
違う、なので、自分の専門外は、専門医に任せるし、
判断に迷う時は、常に、提携の大学病院の医師に相談をする。
と最初に言い切りました。
出来ない事を出来ないと言うのって、本当のプロじゃないと言えないと
思うのですよ。
自分の能力の限界をきちんと説明してくれて、専門医につないでくれる。
先生の立ち位置もしっかり示してくれるので、過度な期待を持って
がっくりすることもない。

いろんな動物病院で、余命一ヶ月ですと言われたトラが
それから2年も延命できたのは、この動物病院のお陰です。
トラは、ももと入れ替わりで、天国に逝ってしまいましたが、
やさしい猫で、常に皆を支えてくれました。

なんというか病院も、療育先も同じで、心から信頼できる、お任せして安心できる
ところにかかるというのは、とても難しい事なんだと、実感しています。

チャムは、今までの長い猫人生の中で、一番、理解不能な不思議ちゃん猫。
視覚認知が弱いらしく、見慣れないコートを着たり、最近では、立ちあがった
だけで、パニックになります。。。。
我が家で一番、変化に弱く、引越しして半年は、2階の寝室に閉じこもって
出てきませんでした。
一年かけて、やっと一階におりてこれました。

ある意味、ももと似ているチャムです。

少し前まで、チャムはももを避けていましたが、最近、仲がいいのです。
いつもくっついて寝ています。
チャムにとって、ももは、子分みたいな存在かもしれませんが、
〔ドアあけろーとか、水ないぞーとか言って、ももを使っている〕

チャムよりも小さかったももが、何倍も大きくなって、お世話をしている
様子は感慨深いものがあります。

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