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2008年7月31日 (木)

現代のコミュニケーション

こうままさんのブログ「こうくんを守れ!」の交渉という記事を読んで
感動するとともに、いろんな事を考えた。

人種だったり、宗教だったり、いろんな違いを超えて、人類が共存するには、
思いやりの心が必要だ。
お互いの立場を思いやり、受け入れ、譲り合う気持ちがあれば、人は
その環境で、成長してゆける。

犬山北に行き、「今まで、友達が出来ず、駄目な所を駄目と責められ、
追い詰められる環境の中で、どんどん周囲との溝を深めてしまった
少年が、犬山北の地域の人や、学校の友達にはじめて受け入れられて
その中で、自ら我慢をし、周囲にあわせる事を学び、たくさんの友達に
囲まれながら、成長していった」という話を思い出した。

もう駄目だと切り捨てられてきた少年が、自分の力でこんなにも
変われたのは、やはり、周囲の受け入れる気持ちなんだろう。

我が校のADHDのSくんが転校したと聞いた。
Sくんは、ももよりも上の学年のお子さんで、薬を服用しているが
他害がなおらなくて、お母さんが付き添っていると聞いていた。
Sくんに対する排斥の声もあったと聞く。

Sくんは、他の少人数の学校へ転校したという事は、いかに我が校や
この地域に、子供を受け入れる余裕がなかったのかということを
証明しているのかもしれないと思った。

もちろん、一生懸命だった先生もいる。
子供たちと向かい合う時間を捻出する為に、文科省のくだらない書類
を破り捨て、盾になって守ってくれるような犬山北の校長もいない
仕事に忙殺された中で、仕方ない面もあるのかもしれない。

また、排斥の声をあげた側の気持ちもわからなくはない。
責めようとも思わない。
だた、排斥した側の人たちにも、影響はめぐりめぐってくるのだろうと
思う。排斥するという事は、自分たちの住む社会を縮小させていくだろう。
子供たちも、そういう大人を見て育つ。
この先、余裕がなくなっていく日本で、自分たちが生きていくのに精一杯
になった時、その子達は、親を助けようと思うのだろうか?

Sくんの件は、非常に残念で、悲しい結末だと思う。

行動療法の☆先生は、「やられたら、やりかえさせろ。無理に我慢させて
不適切な場面で大きく爆発させるよりも、その場で発散させたほうがいい。
子供時代のやったやられたは、成長の為にも必要だ。暴力は、なんでも
かんでも駄目と押さえ込むよりも、正しい喧嘩の仕方を教えたほうが
いいんだ。」とおっしゃってました。
ももは女の子なので、そういった激しい喧嘩はないが、そういったバランスに
気をつけて、正しい方法を教えてあげるというのが必要だなぁと思った。

確かに、昔は、子供のけんかに親は介入しなかったし、年齢の違う子供達の
集団の中で、けんかの仁義みたいなものがあって、卑怯な真似や
行き過ぎた行為をすると、誰かがとめに入り、制止したりするセーフネットも
あった。
けんかして、より仲良くなるみたいなものもあったのかもしれない。
そこから、多くの物を学んだりもした。

でも、今は違う。圧倒的に人との関わりが薄く、親の過干渉の元で
喧嘩したこともない子供たちや親の中で、昔流の考え方は受け入れられない
場合も多のだ。

それだけ、社会の懐の深さがなくなってきて、どんどん自分だけよければの
人が増えて、お互い様の精神がなくなってきてるのは確かだ。

学校も、家庭も、地域も、企業も、どこも余裕がない。
余裕がないところに、理解や歩み寄りを求めるのもすぐに限界も来る。

逆にいえば、お互い様の精神がある懐の深いところでは、
理解や配慮もお願いせずに、当たり前の事として、自然に行われるのだろう。

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2008年7月30日 (水)

夏休みの宿題

まだ学年的に宿題が少ないのか、夏休みのしおりとトマトの観察3枚、
工作1つ、読書感想文がももの宿題です。

自分の時は、毎朝6時にはじまるラジオ体操の強制参加、夏休みのしおり、
あさがおなどの観察日記と、別にまた日記、予定表づくりもあったなぁー、
読書感想文に、工作や絵、習字などの提出物があったような気がします。

私は、ちびまるこちゃんみたいに、夏休み最終週になって、毎年大騒ぎしてました。
特に、日記の天気のところが困りました。
どうして、毎年、こうなのよ!と叱られながら、父が、姉や祖母にわいろを
渡して、私の宿題をかわりにやらせてました。
夏休みは、新聞をとっておくか、毎年、誰かが天気をカレンダーに書き込んだり
して、まさに他力本願で夏休みを乗り切ってきました。

ばあちゃんの書いた読書感想文がコンクールに入賞して、皆の前で
それを読み上げなければいけなくなった時、
うそは自分を苦しめるという事を身をもって体験しました。
結局、先生に泣きながら事情を話して謝罪しましたが、何日もひとり不安を
抱えて、怖い思いをしたのです。
それ以来、課題図書をあとがきだけ読んでふくらませて書いてました。
懲りない子供だったんでしょう。
読書は好きでしたが、課題図書っていうのが嫌だったんですね。

あさがおの観察日記も図鑑を見て、書いてましたし、いかに手抜きして
やるかに命を掛けてました。

また、工作も、祖母と姉が箱と画用紙でつくった水族館は、魚の顔が
どう見ても大人の書いた顔で、これは、ばれるからもって行きたくない
もって行きなさい!でひと騒動をおこした後に、しぶしぶ持っていき、
先生に、「今度から自分でつくりましょう!」と叱られ、こってりしぼられるはめに
なって、はじめて自分でやりました。
先生が赤字で書いた批判がついた水族館が教室の後ろに展示され、
さらしものにもなりました。

そんな、情けない母が、ももに対しては、厳しくしているのは、
自分で笑っちゃうくらいなんですが、

ももは、ルールに厳しい女ですから、指定どおりに、自分ですすんで
やるところは、私とは違うなぁと思います。

パパなど、何もやらずに持っていって、学校で友達にしおりを写させて
もらって、他の課題は、先生にあと一週間猶予を設けるからその間に
やってきなさいと言われても、やっていかなかったと豪語していました。

時代的に、そういうのが許される時代だったのかもしれません。
今は、私たち夫婦のような子供はいないか、ごく少数派な気がします。

宿題一切やらなかったパパも、一応、ちゃんと大人になって働いてます。
必要に迫られれば、そんな勉強嫌いのパパも真面目に猛勉強して
社会に出て行きましたしね。

ちびまるこちゃんよりも年下の世代ですが、まるこちゃんを見てると
ああ!そうだったよなぁ~と子供の頃の自分を思い出します。

本来なら、この時期くらいは、一切勉強などさせずに、遊ばせてやりたい。
そう思いつつ、午前中はみっちり勉強、夕方30分、寝る前30分
課題を入れている母なのでありました。

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2008年7月28日 (月)

楽しい書字の練習

Kanji1 主に漢字を正確にきれいに書くという目標に向けて
以前、教えていただいた方法で、クリアファイルでの漢字練習を
やっていました。(画像参照。)


                                                               

姉に一連の様子をメールしたところ、こんな便利グッスを買って
送ってくれました。
水でおけいこ! NEWお習字ボード

http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_55394790_227_28483262/19621096.html

http://www.rakuten.co.jp/kumon/651753/545964/419369/

これ、凄くよかったです。
筆も本格的だし、筆の入れ方、力の加減、止め方など、視覚的に明示されてて
わかりやすいのと、半紙みたいににじまないので、いきなり習字をやるよりも
こちらのほうが、払いやはねのやり方を習得するには向いている印象を受けました。
これに、私の声かけ[そこでぐるっと筆を回して、浮かす、ぐーっと、最後ぐっで止め]
みたいなので、結構上手に筆を使えるようになりました。

それに一番の理由は、面白い!のです!
ももは、これは、勉強でなくて、遊びだ!と大喜びしながら、何回もやってました。
たぶん、いきなり半紙に墨で書いてたら、嫌になったかも。
お手本をなぞるだけだし、たぶん、誰が書いても、上手く書けてしまう。
(にじまないし、筆がある程度、練習ボードにとられて、脱線しにくいのです)

また、水で書くので汚れをきにせず、いつでもすぐ出来るのがいいですね。

これを1週間くらい続けた後に、本格的な習字を予定してます。

学校や療育先では、許されるので、きれいに書く努力をしませんが、
家では、きたない字を書くと書き直さなければいけないので、
ここ最近は、丁寧に書いてます。
最近、きれいな字を書くね!これなんか凄くいいんじゃない!と
褒めると、まんざらでもない顔をしてます。

字を丁寧にきれいに書く楽しさと、書きながら心が落ちつく感覚を
是非、ももにも体験してもらいたいです。

このシリーズ、他にもひらがなとかカタカナも出ていて、書き順もわかりやすく
書いてあるので、これもまた買って、ひらがなの書き順の修正に役立てようかなと
思います。なにせ、楽しいらしいですから。

漢字の形自体を覚えるのは、春から試みてる、七つの刀で切る~!みたいな
部首をそれぞれに分解して、それを声に出して書くというので、
結構、すぐに覚えるので心配してません。
困るのは、読み方が変わると、わからなくなるというところなので、
これは、また工夫の仕方を考えようかと思っています。


☆深刻な書字に困難を持つ場合は、同じくもんの就学前のぐるぐるの丸や直線、
曲線を最初はなぞるからはじめて、正確にぐるぐるを書くみたいな教材がよいかも
しれません。

もも も、就学前に療育先で、この教材やりましたが、丁寧になぞるのを拒否して、
適当にぐるぐる書いてました。。。。
しかも、今だ、書写のドリルや漢字のドリルのなぞり方は当時と変わらず、
なぞってない!に近い状態です。
これは、性格の問題と、なぜなぞる事が必要なのかを理解できないので、
やらないだけと思われます。。。。

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2008年7月25日 (金)

夏休み第一週目

メモがわりに、書き留めておきます。
この春の混乱で、すっかり日常の勉強習慣が崩れてしまっていたので
そこを修正するのに、ひと苦労しました。

去年は、割とすんなり、自主的に学習をすすめて、慣れていったのですが、
今年は、なんでぇ~と、すぐにぶんむくれます。

少しでもわからないと、頭のスイッチをすぐに切ります。
一ページ前の問題の応用問題なんだから、それが解けるのなら
これも解けるでしょって問題で、間違えたとたん、考えるのを放棄!
適当に頭に浮かんだ数字を、ナベアツの顔真似をして、10!とか
答える始末。しかも、3の倍数じゃないし、、、、。
当然、鬼母は、容赦なく、雷を落とします。

どう見ても、出来る事をわざとやらないのは、容赦しません。
しかも、こういうふざけ方は、母はもっとも許せないのだよ。

ここで、ひとバトル。
「もう!嫌だ!やらない!」と問題集を投げる。
「いいよ、やらなかったら、午後のプールと遊びはなしね。」と答える私。

しばらく、ひっくり返りつつ、損得を頭の中で計算するもも。。。

数分後、答えを書いて、ごめんなさいと、母の元に持ってくる。

「あー、面倒くさい!結局やるんだったら、最初から素直にやれ!
いい加減、自分のやってる行動がいかに無駄で愚かな行動か
学習してくれ~」と心の中で叫ぶ。

去年の2学期から、時間内に急いでやるというのを学校内の課題として
取り組んだ為、とにかく、急いでやらなきゃ!と思いこんでいるのか、
もの凄く汚い字で、見直しもせず、適当に、でも早くやるようになってしまった。

これを丁寧に、確実に、でも、集中して時間内に終わるように変更
しているところ。
丁寧と確実を目指すと、早くができにくくなり、焦って嫌になると
いった有様。
まあ、少しづつ、段階を踏むしかないなぁ。

チャレンジの親用冊子を見ていたら、新指導要領の改訂が3年後の
2011年からあるが、それに向けて、来年3年生から時間数もぐんと増え、
新しいカリキュラムが導入されると書いてある。
3年生は、漢文や古典文学など、その他の教科も、教科書にない
科目が取り入れられ、夏休みを短縮するなどして、増やすと書いてある。
5.6年は英語が必数になるらしい。
今の時間数が少ないから、とにかく丁寧に正確にの指導+やることも
増え、来年からは40人学級へ移行すると考えると、
子の発達にあわせて、ゆったりとやってる余裕がないなぁと不安になる。

昨日、パパが会社で嫌な事があったのか、家で暴れたので
ももを寝かしつけた後、家から5分のところにある24時間の書店へ
避難したのだが、夜中、そこで佐々木先生の子育ての本や
堀田あけみさんの本を立ち読みした。
佐々木先生いわく、親が子供に対して、こうならなければいけないと
理想を強く要求すればするほど、子供は違う方向へ暴走していき、
結果、余計事がすんなりいかなくなり、時間もかかってしまう。
と、書いてあった。
そうなんだよな~と思いつつも、ももを取り巻く環境がこうだと
どうしても、子をある程度、追い込まないとにっちもさっちもいかなくなる
現実があり、
親は、学校との環境調整に神経をすり減らし、かつ家庭教育でも
望まずとも追い込まれちゃうのよね~。
と思いながら、読んだ。
堀田さんの本は、専門家の本というよりは、等身大のかざらない
母の子育てについてのエッセイみたいな本だった。
自閉症の次男をきにくわない女の子が堀田さんに向かって
酷い暴言を吐き、親の前ではいい子ぶるのに対して、
怒りをぶつける事は大人だからこらえるが、今の一言は一生
忘れんから!と、おもいっきり根に持って、
地域のお祭りで撮った写真をその子にはあげたくない!とかって
正直に言ってしまうくだりに、大笑いしてしまった。
とても正直な人だと思った。
それから、あいだみつおの子育てに関する詩をを集めたものに、
「トマトがトマトであるかぎり、それはほんもの。
トマトをメロンにみせようとするから、にせものになる。」というのも
あった。
ももは、もも、なにがなんでも皆と同じを母は望まないけど、
どうしても環境がそれを強いるのならば、とりあえず、メロンは無理
だけど、メロン風に化けられるスキルもつけてみようではないか?
と自分を慰める。トマトであるアイデンティティは失う事なく。

とりあえず地ならしの一週間であった。

他には、ももにカレーの作り方や、卵焼きの作り方、麦茶がなくなってたら
つくっておく事など、いろいろ教えた。
ジャガイモやにんじんも時間はかかるが、器用に包丁でむいて、芯もとって
あり、次からカレーは、ももに任せようと思う。
もものお友達の中には、両親共働きで、夏休みは、自分でご飯を炊いて、
おかずをつくって食べている子がいるので、
ももにも、自分のお昼ご飯をつくって食べてもらうつもり。
もちろん、毎日ではないけど、これも経験。

買い物も、頻繁に行ってもらってる。
品物の値段とおつりを確認して、あってるか?考えてから
品物と、おつりを受け取るようにしている。

時計も、いつも、今何時?って日常生活で聞きまくって、
定着したからね、数の概念も日常生活で定着させようと
試みているところ。

やりたい事、やらなければならない事が山積みの夏休み。

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2008年7月24日 (木)

補修授業

もも、学校の補修授業に通っています。

通級の新しい先生〔通常はTTとして、高学年に入っている〕に、
お会いしていないので挨拶がてら、少し、話もしましたが、
支援の必要な子供たちの事をいまいち理解されてないような
感じがありました。

担任に、漢字がまるで駄目なので、補修を受けてくださいと言われた
と言うと「えっ!?そうなんですか?今日は何のプリントしようかと
思ってたんですが」と言われました。

で、ももが持ち帰った漢字のプリントは、通常の授業で使うような
何の工夫もないようなもので、そこに、かわりばえのないももの
くずれた文字が書いてあり、その文字にぐるぐる三十丸がつけて
ありました。。。。。

うひょー、これよりもマトモな書き方で、ペケになっているのに、
これで三十丸しちゃったら意味ないじゃん!!!

一体全体、学校の中で、指導の統一というか、コミュニケーション
がとれてるんかい!
と思わず、突っ込みを入れたくなりました。

ももは、この汚い字で、ぐるぐる三十丸もらえて、誉めまくられて、
ご褒美に折り紙の遊びをたくさん出来たと、喜んでましたが、
うーん、これでは、補修授業の意味は、丸でないように思えました。

他のお子さんたちは、自分の担任に教えてもらってたみたいですが、
もも も担任に教えてもらったほうが、まだ、いいんじゃないかと
そう思えてしまった補修授業でした。

多くは望んでないつもりですが、目的とか、ポイントがずれている
のは、ホント、つらいんですよねぇ。

民間ではありえないとつくづく思ってしまう。
公は公なりのよさがあり、民にはなりえないのかもしれませんが、
それを差し引いても、おかしいと思えるんですよね。

一応サービスなのですから、自己満足で、サービスを受ける側が
需要を満たされることがないっていうのは、やっぱりおかしい。

特別支援っていうから、一応、体裁だけやってみただけで、
まるで、内容がないっていうのは、本末転倒でしょ。

形じゃなく中身を、人数じゃなく、一人一人のレベルを高めて
欲しいです。

というか、特別支援とか以前の問題のような気がして、ため息が
出てしまいました。

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2008年7月23日 (水)

momoとチャム〔チャムの定期健診〕

Dsc03193  先週、年に一度のチャム猫の定期健診〔猫ドック〕に行ってきました。チャムは、11歳のメス猫です。
シャム猫のバッタンモン〔ミックス〕で、見たまんまシャムと呼んでいましたが、あんまりな名前なので、一文字、適当に変えて、チャムになりました。

当時は、もっと真っ白で、近所の子供たちには、白と呼ばれてましたが、
シャム猫は、加年とともに、毛色が濃くなるらしく、トラ模様がはっきりしてきました。
目はブルーです。

チャムは我が家で飼っていたトラが連れて来たのら猫でした。
子猫の時に栄養失調だった為か、実家の猫達に比べて、ひとまわり
小さいのですが、現在3.7キロとメタボ気味。

とても臆病で、トラが死んでからは、ほとんど家から出なくなりました。
散歩に出かけると、腰を抜かして、可呼吸に陥ります。bearing

引越しして、完全家猫になったので、猫白血病と、あと2つくらいワクチン接種が
減って、家計にやさしくなりましたが、
動物は、病気になると、保健効きませんからねぇ。必要経費ですわ。

この動物病院は、とある有名な動物病院〔わくわく動物ランドなどにもよく出てくる〕
の院長先生に理由あって、紹介していただいた病院で、
なんというかプロなんですよ、私もかかりたいくらい。

とにかく説明が丁寧。
別の病院で、一通り診察終わって、会計の時にびっくりするくらいぼったくられた時が
あったのですが、〔同じ薬が一流病院の3倍、しかも飲めないって言ってる
大量の粉薬や、意味不明の漢方薬も処方〕
一流病院は、必ず、施術する前に、料金から全て説明してくれます。
だから、安心して、お任せしますと、言えるんですねぇ。
ちゃんとリスクや、限界についても話してくれます。出来る範囲で、どこまでやれるか
やるか、素人にもわかるように説明してくれるので、最初に見通しがつけられますし、
一緒に、目標に向かって、頑張ろうという気持ちにもなれるのです。

一見さんお断り。
予防も大事だと考えていますので、きちんと指示に従ってくれる方にしか
診察しないという方針です。
ですので、きちんと定期健診〔猫ドックなり犬ドック〕各種ワクチンを接種するが
決まりになっています。
犬猫病院が乱立する昨今、この強気な態度を貫くのも、
患者の視点に立ってこその決断で、なかなか出来ないものです。
きちんと責任を持って受ける以上、素人判断で薬を飲ませなかったり、
お金の問題で受診をさぼられる事によって、責任を果たせなくなりますから。
きちんと受診していれば、早期発見も出来て、対処も出来やすくなります。

飾らない、その強さ。
先生は、海外の研修や学会にも行って最新医療を勉強されていますが、
自分は、あくまでもホームドクターであり、大学病院にいる獣医とは
違う、なので、自分の専門外は、専門医に任せるし、
判断に迷う時は、常に、提携の大学病院の医師に相談をする。
と最初に言い切りました。
出来ない事を出来ないと言うのって、本当のプロじゃないと言えないと
思うのですよ。
自分の能力の限界をきちんと説明してくれて、専門医につないでくれる。
先生の立ち位置もしっかり示してくれるので、過度な期待を持って
がっくりすることもない。

いろんな動物病院で、余命一ヶ月ですと言われたトラが
それから2年も延命できたのは、この動物病院のお陰です。
トラは、ももと入れ替わりで、天国に逝ってしまいましたが、
やさしい猫で、常に皆を支えてくれました。

なんというか病院も、療育先も同じで、心から信頼できる、お任せして安心できる
ところにかかるというのは、とても難しい事なんだと、実感しています。

チャムは、今までの長い猫人生の中で、一番、理解不能な不思議ちゃん猫。
視覚認知が弱いらしく、見慣れないコートを着たり、最近では、立ちあがった
だけで、パニックになります。。。。
我が家で一番、変化に弱く、引越しして半年は、2階の寝室に閉じこもって
出てきませんでした。
一年かけて、やっと一階におりてこれました。

ある意味、ももと似ているチャムです。

少し前まで、チャムはももを避けていましたが、最近、仲がいいのです。
いつもくっついて寝ています。
チャムにとって、ももは、子分みたいな存在かもしれませんが、
〔ドアあけろーとか、水ないぞーとか言って、ももを使っている〕

チャムよりも小さかったももが、何倍も大きくなって、お世話をしている
様子は感慨深いものがあります。

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2008年7月22日 (火)

ポケモン

ポケモンの映画行ってきました。
朝一で行ったのに、映画館の場所を間違えたのが響いて、
ギリギリで上映映画館に滑り込みました。
朝一番なのに、物凄い人でした。

席も最前列しか空いてなくて、見上げるようにして観ました。

さて、ポケモンのダイヤモンド&パールのシェイミーという
キャラクターを通信で受信して、入場プレゼントとして
受け取るのですが、
ルールのわからない女、ももは、説明を聞かずに、
横でいきなり戦いをはじめてしまっている始末。
何度、戦いを終了させて、最初に戻らないと、受け取れないよ
と言っても、目の前の刺激に頭が占領されてしまって、
やめられない、とまらない状態。。。。

だんだん、説明している母も苛立ってきますわ。

こういう時は、戦いをある程度終えた瞬間に、また次の戦いに
突撃してしまわないように、さっとDSを奪って、視覚から
消し去って、ゆっくりと説明です。

一瞬、うばわれて、きぃー!となりそうになりながら、
なんとか、ルールを呑み込み、通信して、ゲットしました。

が、その後、受信したデータを、ポケモンセンターまで行って
〔ゲームの中でです。〕受け取りに行かなければならないのに、
ポケモンセンターに行く途中で、また戦いに突撃。

なんとも、まあ、目先の刺激に弱い事!
一時が万事、こうだと、いろいろ問題が起きて当然だなぁ。

もう少し、距離感をとれるようになってほしいというか
気持ち的に、一歩引いて、我慢できるようになれないかなぁ。

☆お昼は、ひつまぶし食べたくて、名鉄の名古屋飯が揃った
レストラン街に行きましたが、11時なのに、どこも一時間待ち
の長蛇の列。
仕方がないので、昔、よく通った文化屋洋食店に入りましたが、
本店と違い、味が落ちるのに、値段は、高めで、、、、、。

我が家はパパがうなぎ食べれないので、こういう時でないと
ひつまぶし、食べれないのよねぇ。

ちなみに、有名になった矢場トンもありますし、味噌煮込みの
山本屋もあります。矢場トンも、他のお店より少し高めです。

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怖い の 克服

以前、こちらに、卵がこわくて、せっかくの特売の卵を
投げて壊したという話を書きました。

その数日後、鬼母は、あえて、卵をももひとりに買いに
行ってもらいました。
そして、卵→割れるという恐怖概念を克服してもらいました。

凄く褒めたら、その後、あっ、買い忘れた!なんて時に
買い物に行ってくれるようになりました。しめしめ。。。。

昨日、高島屋で風船をプレゼントしていました。
ももは、聴覚過敏のはじまった3歳頃より、風船が苦手になりました。
割れるのが怖いのです。
昨日も、風船→怖い の概念の為、遠巻きに見ていましたが、
風船をもらった子供たちが、もらった風船で楽しく遊び始めたのを
見て、自分も欲しくなって、最後の一個になる寸前に
風船をもらいに行きました。

そして、楽しそうに、小一時間、風船とたわむれていました。

人に迷惑がかからないものや、日常生活に支障をきたさないこだわりや
苦手は、放置しておいても、そのうちなんとかなるだろうと気楽に
かまえていますが、そうでないものは、恐怖概念やこだわりが、どんどん
増えて大きくならないうちに、さっさとなくしてしまおうと思っています。

少し前までは、少し転んで擦り剥いただけで、この世の終わりか、
骨折でもしたのか?と思うほどの泣き喚き用でしたが、
「つばでもつけときなさい」と取り合わずにいたら、最近は、
転んで血が出たけど、泣かなかったよ。と言えるようになりました。
鈍感なところもあるので、ちょっと心配ですが、
大げさになかなくても大丈夫と思えるようになって、少し
ほっとしています。

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2008年7月21日 (月)

夏休み

明日は、ポケモンの映画を観に行く予定です。
今は、鑑賞のプレゼントが、DSのデータなんですねぇ。
ゲーム、全く苦手な私には、ちんぷんかんぷんですわ。

普段、進んで本を読むことがないももですが、取り説や攻略本は
難しい漢字もあるのに、一生懸命読んで、難しい操作を覚えてますから、
一体、どうなってんだ!と思わずにはいられないのですが、、、、。

夏休みは、いろいろ遊びのイベントもあり、やらなければいけない課題も
多いので、ポケモンの映画を報酬に、宿題をやらせたら、
土日で、日記や、読書感想文を除く、全てを、ひぃーひぃー言いながらも
こなしました。

おそるべし!ポケモン!


今年は、たくさん本を読むを課題にしてたのですが、
急遽、字を丁寧に書くに変更になりました。。。。。。

一学期の復習用ワークと、発展問題のワーク、漢字と計算ドリル、
毎日の日記、文章の組み立て問題集。を予定しています。

また、数学的観念が弱い娘ですので、お金を使った数の概念の強化を
していこうと思っています。
両替とか、買い物の実践で、ここを強化したい!
また、長さも、目尺は無理としても、だいたいの長さを推測できるくらい
いろんなものを測ってみようと思います。
なにせ、一応、押し込めば、呑み込みますが、概念がわからずに、
上っ面だけしか理解してないので、次に発展していく段階で、また呑み込みに
四苦八苦しますから、土台をがっちりと作りたいなぁと考えてます。

後、一番の課題は、わざと、我慢させるところをつくる。です。
思い通りにならない事で、泣いたり、すねたり、破れかぶれにならない
訓練ですわ。
わざと、このくらいは、お願いを通してあげても、、、と思うところを
ぐっと抑えて、あえて、今日は駄目です。と言ってみたり。。。
一生駄目って言ってるのではありません。今日は我慢です。と伝えて
泣き止んでもらいます。
切り替え、少し、上手になってきたようにも思えてます。
ももの周囲は、大甘な大人ばかりなので、このくらいで丁度なのかも。

薬の服用をやめたせいか、些細なことで、よく泣きます。
自分のイメージ通りに、出来ないと、くやしくて大粒の涙を浮かべます。
ある意味、完ぺき主義というか、こだわりがあるんでしょうね。

こだわりは、成功する為の大きな原動力にもなれば、自滅に追い込む
ナイフにもなり得ます。
ナイフになり得るようなこだわりに近いもものこわだりは、
例え、恨みを買ってでも、なくしたいなと思います。

人生、意外と、これがなければ、こうならなければ、お終いだ。なんて
事は、実は、何もなくて、自分の作り上げた幻なんだって思うから。
折り合いをつける訓練、これが一番、難しい。。。。

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2008年7月18日 (金)

発達の視点

担任から、夏休み、補修をすすめられました。
通級を担当するTTの先生に漢字の補修を受けます。

最初は、お断りしようかなとも思っていたのですが、
先生との繋がりを持つ、よい機会かもと思い、お願いする事に
しました。

ももは、丁寧ではありませんし、きたないですが、
一応、漢字は、それなりに覚えて書くんです。

でも、一度に、丁寧にとか、とめ、はね、はらいをきっちりとを
要求すると、そっちに意識がいってしまい、
まるで、漢字を覚えられなくなります。

なので、第一段階で、とりあえずの形を覚えて、

第二段階で、書き順を補正し、

第三段階でとめ、はね、はらい、と文字のバランスを補正、

第四段階で、丁寧にきれいに書く

という風に分けて練習しないと、混乱して
かえって、何も習得できないのです。

これも、何度か繰り返すうちに、一度に全てを意識しつつ、
出来るようになるとは思いますが、今は、まだ無理なのです。

家では、第三段階の途中までで、精一杯で、
時間のある夏休みにと考えてました。
ある意味、ある程度書けてるから、たいしたものだくらいに
認識してたら、懇談会の時に
「漢字がまるで、駄目ですね」と言われ、びっくりしました。

私には、許容範囲に思えるものが、担任は気に入らないようです。

新しい漢字を、はじめて書くというのに、
この段階を一度で全てクリアしなければならないのかなぁと
そう感じてしまいました。

もう少し、長い視点で、出来るように導いてくださるといいのになぁと
そう思いました。

一度に完璧に出来る子も半数以上いるかもしれませんが、
それをももに当てはめると、出来るものも出来なくなるのは自明です。
例えば、今年度中に、3段階、もしくは4段階まで、そこそこいけると
いいですねぇ。それには、こんな風に少しフォローしようと思います。
みたいな話がしたいですわ。

小学校にあがって、思うことは、子供の発達に対する視点が欠けている
大人目線の先生が多いなぁと思う事です。

話の通じる先生は、ご自分も子育てで、苦労した経験のある先生が
多いようにも感じられます。
少し長い視点でもって、子供を見て、じっくり待てる先生が増えて欲しいと
願わずにはいられません。

ただ、見えてないものを見えるように伝えるというのは、とても大変な
事だとも感じます。
先生の大人の視点を、子供の視点に近づけるというか、視点を育てる
為の手立てが欲しいです。

ただ、これも、保護者の立場から、視点について話すのは、角も立ちます。
ですので、やはり、特別支援の軸足として、全ての学校の全ての先生
対象に、そういった視点を育てる為のセミナーなりを義務づけるような
システムが欲しいです。

ある意味、保育園時代が、楽だったのは、子供というものはどういうものか?
という発達の視点の育った保育師さん達が多かったので、
かえって、親のほうが、長い発達の視点を持つ重要さを学んだくらいでした。
こういうのは、はやり、経験からくるものなんでしょうね。
特に、発達のばらつきが大きい幼児期は、自然と、そういった視点が
育つのかもしれません。

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2008年7月17日 (木)

困り感に気づく

担任は、自腹を切って、障害児教育について、学びに行くほど、
熱心な先生です。
授業も、そういった自腹学習から得た技術を取り入れて運営されています。

長時間椅子に座っているのが困難な子供や集中が続かない子供の為に
授業の前に散歩に出掛けてから、授業を集中してやったり、
七田式のフラッシュカードを使って、ゲーム感覚で子供たちを引き付けて
上手く授業を行っています。
指導要領をきっちり抑えて、ただ、こなすだけの授業ではないので、
どうしても、授業が遅れがちのところがありました。
私は、それは、それで素晴らしい授業なので、遅れなど気にしていませんでした。

しかし、そういった工夫はあるが、ももの困り感は、昨年よりも
酷くなっているように見えました。

フラッシュカードも、ルールが呑み込めないまま参加して、周囲の楽しそうな
様子を上目で眺めつつ、どうしていいか困りはてて、俯いたまま、
ゴムを噛み続け、イライラしている様子のももの姿がありました。

ほんの少し、ルールを噛み砕いて、説明するだけで、困らずに楽しく参加
できたのになぁと思いながら、切ない気持ちになりました。
学校でそれを補う事が不可能ならば、家にふってくださいと、再三再度
お願いしてきたはずです。

一昨日のパニックの件も、ももの説明だけを信じるのは危険なので、
きちんと担任に状況を説明してもらいました。
担任いわく、「学期末で、この2週間ほど、追い込みで、かつかつの授業を
行っていた。いつもよりも多い量を、倍速でこなすような授業が続いていた。
それで、漢字ドリルも、最後までやれる人はやるように言い、ももちゃんには
出来るところまででいいよと言った。
数人の先生最後まで出来たよ!の声の中、自分は全然ページが進まず
最後までやらなくてはならないと、勘違いしたのかもしれない。
その授業の後、パニックになっていた。」と話を伺いました。

漢字ドリル、最後までやらせるのに、6時間半ほどかかったんです。
決して、書くのが遅いほうでもありませんが、苦手なはらいなどを書き直し
しつつ、きれいに書くを意識してやったら、このくらいかかりました。
家では、泣き言いわずに、でもへとへとになりながら、やってました。
少しの無理は、あえてさせるし、学校で無理を強いられたほうが、かえって
ラッキーぐらいに考えてますが、これは、いくら、なんでもな量です。

ももは、プリントの最初に難しい問題があると、それを一旦おいておいて、
出来るところからやるという発想が出来にくい脳みそをしています。
それは、一ヶ月程、ももと付き合っていれば、気づけるような特性です。
律儀に最初から順番にやらないといけないと、思い込むのです。

担任は、特学を何年も受け持って、自閉症の特性は、知り尽くしていると
豪語していました。
見通しをつけてやる事が大事ですよねぇって最初に私に話してくれました。
でも、実際は、些細な困り感にも気づけずに、見通しをつけられずに
困る事が続いています。
たまたま表面化している部分だけでも、これだけあるのなら、さぞ、
日常的に困っているのではないかと、思わずにはいられません。

ももいわく、最初に言われた最後までという言葉しか覚えてないと
言っていました。
強い印象のものに引っ張られて、他が見えなくなっているというのは
よくある事です。

担任の見通しをつける配慮は、朝、時間割を視覚的に提示するという
ものです。
いわば、教科書通りの、見通しの一例ですね。
でも、本当は、そういった知識なんてなくても、その子供自身をきちんと
見ている中で、あれ?って気づくような、小さな困り感への対応というか
見通しが一番、欲しいのですよね。

それは忙しい学期末だから、気づけなかったとか、そういうレベルのものではなく、
呼吸をするように、自然に、気がついて、支援という意識もなく
行われていいような、そんなレベルの話にも思えるのですが、
そういった気付きが、自然に出来にくいんだろうなぁと推測されます。

なんというか、そういった基本がないと、いくら知識があっても、もものような
ほんの少しの無理を乗り越える力の弱い子供は、辛いです。

いっそ、知識などなくとも、子供をきちんと見て、自然に対応できる先生が
一番、ありがたいのかもしれないと、考えるようになりました。

まあ、そんな事をいっても、仕方がありませんので、打てる作戦を
考えています。

昨年の県のセミナーの講師をしていた先生は、
「いろんな先生がいますが、それもひとつの環境要因と割り切って、その中で
出来る手立てを考えるように」とおっしゃっていましたが、
まさに、そういう事だと、思います。

去年の学年主任の先生など、あまり進んで障碍理解をしようとする姿は
見受けられませんでしたが、バランスのとれた先生で、
皆に迷惑かけるようなパニックをおこすももに、時にはびしっと叱りつける
こともありました。
まあ、大声で叱るのは、もものような子供には禁じ手とされていますが、
私は、かえって、いけないを適切に教えてくれて、泣き止んだら、笑顔で
受け止めて、送ってくださるこの先生をありがたく思ったものです。

ある意味、なんでもかんでも障碍だから、特性だからといって、配慮を望む
つもりはさらさらありません。

子供を見て、臨機応変に対応してくださればいいだけなんですが、
それが一番難しいようです。

どうしようもないところをごり押しして無駄なエネルギーを消費して
怒るよりも、視点を変えて、どう工夫すれば、困り感を緩和させられるか
その手立てを考えようと思います。

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2008年7月15日 (火)

通級は、取り出し授業

本日、漢字ドリルをやる時間にパニックになったとの事で、
その後、終日、通級教室でみてもらったとの事。

ももに事情を聞くと、キャパを超えるページ数をやりましょうと
言われ、パニックになったそうだ。

書字障害とまではいかなくとも、視機能に困難のあるももは、
漢字ドリルや書写が苦手だ。
でも、我慢できる量を、少しづつ頑張るのは可能だ。

しかし、いくら頑張っても、しんにょうが上手く書けなかったり、
はらいが上手くできなかったりする。

担任は、几帳面らしく、厳密にとめ、はね、はらいに赤を入れてある。
このくらいは、許容範囲じゃないの?って思えるものにもきっちり赤が
入っているので、まっ赤っかだし、漢字のテストなども厳密に丸を
付けるので、だいたいあっているけど、細かい部分が出来てないももは
点数をもらえない。

人の何倍も、漢字練習してても、点数につなげられない。
でも、それも、仕方がないと、あえて、先生に何か言う事はなかった。
ももが、きちんと、書けるようになるかもしれないし、と見ないことに
していた。

が、先生に謝りにいかせた後、家で補習させたが、
午後3時から9時までかかって書き終えたくらいのページ数だった。
これは、泣きもパニックも入って当然の量。
担任は、皆にわかるように非常に丁寧に授業をやっている為、
大幅に授業が遅れている。
その為、追い込みをかけたのかもしれないが、ももにしてみれば、
律儀に、これを時間内にやり切らなくてはならないと思ったらしく、
オーバーフローをおこしてしまったのだ。

特別に小分けしなくても、ある程度の量はこなせる気力も能力も
あるが、苦手なところを注意されまくりながら、この量をこなすと
思っただけで、萎えて当然の量だ。

「発達障害関連の本は、すべて読み切りました!任せてください!」
と言ってたわりには、なーんにも配慮がなさすぎるじゃん!

一言、「出来るところまででいいんだよ」とか声賭けがあるだけでも
パニックなんかおこさなかっただろうに。。。。
別にももにだけ、特別に、プリントを用意するとか、そんな事は
お願いしていないし、必要もない。

で、結局、教室内で、出来るように、説明するとかの努力もなく、
パニックをおこしたら即、別室に連れていかれる為の、通級なら
いらん!

勉強なら、家庭で、十分、予習している。
通級では、特別、先生が苦労して教える事もなく、さっさとプリントを
やり終えて、折り紙や工作をしていると聞く。

結局のところ、通級は、決められた日時に行われるのではなく、
親の許可なしに、勝手きままに、取り出されているだけだ。
一学期で、3人も通級の担任が変わった。他のお子さんは、
日替わりで先生が変わったらしい。

あまりにもずさんすぎる。。。。。。

邪魔な子供を隔離するための通級なら、いらん!

何を言われても、頭を下げて、感謝をして、少しの事は、見ないように
してきたけど、いい加減、頭に来た!

面談では、「自己表現力があるから、そういうところを伸ばしてあげては
どうでしょうか?」と言われた。
「失礼かと思いますが、今、ほら、今いろんなタレントさんがいるでしょう?
自己表現が豊かなら、そういう方面も向いているんじゃないかと思うんです」
と言われた。
今、流行の「おバカタレント」の事を指してるのかな?と思いつつ、
聞き流したものの、いろんな事がつもりに積もってくると、一気に塞いでおいた
嫌な気持ちが、吹き出てきてしまう。

結局さ、こちらの望むような手立ては打ってもらえなくて、
手に負えなくなっからって、そんな薦めようなないと思うんだけど。

長さのテストも、0.5ミリの違いですべてペケにする先生ってどうよ?
買った条規をすぐなくしてきたので、100均で、間に合わせたら
それが0.5ミリずれてたようで、すべてペケだった。
でもさ、鉄の条規じゃない限り、規格の条規だって、温度差で簡単に
誤差が生じるもの。
0.5ミリの差で30点になってたよ。でも、ももの条規ではあっている。
勉強は理解をきちんとしていく為に必要で、厳密さを追求する先生の
趣味の世界で、子供を潰されたくないよ。

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2008年7月14日 (月)

遊びの教室

週末は、以前、こちらに書いた遊びの教室の日でした。
朝、集合場所まで送って行き、午後お迎えに行くという形です。

この遊びの教室の、ももの所属グループは、ももと同じ特性を持った
同じレベルくらいの子供の集団です。
特筆すべきは、子供の数に対して、サポートする大人の数が、
物凄く多い事と、凶器になりえる傘などは、使わないなどルールが
ある事ですかね。

3~40人くらいの子供がいたのでしょうか?その集団の中で
それぞれ係りを決めて、目標を決めて、ルールを決めて、遊びます。
リーダーが、わざと、嫌な事や、してはいけない事をしたりして、
子供たちを怒らせたりもしながら、
やってはいけない事をやられた自分の立場に置いて考えると
いう事も遊びを通して学んでいます。
皆、自ら希望して、ここに来ていますから、遊ぶ為に、我慢を
するのは、脳もよく働くんじゃないかと思います。

最後に、一日を振り返って、楽しかった事、反省すべき事など、
いろいろ話し合うようです。

ももは紅一点ですが、楽しく参加できているみたいで、
何人か、帰り際に、「もも、バイバイ!」と手を振ってくれるお友達が
いました。

この日は猛暑で、水筒プラス、凍らせた500ミリのペットボトルのお茶
を持たせましたが、たりなかったようでした。。。。

さて、母は、ももを集団に託して、そこから一時間半の実家へ行き、
掃除、洗濯、じいちゃんの薬のチェック等してトンボ帰りしてきました。
糖尿なのに、ぼた餅が隠してあったので、それも没収してきました。。。

お迎えまで一時間ほど、時間があったので、高島屋の本屋へ行こうと
思いエレベーターに乗っていると、半額~最大9割引みたいな声が
聞こえてきて、吸い込まれるように、バーゲン会場へ突入してしまいました。
サンエーインターナショナル系列のお店が7割9割?引きで、
このお値段は?デパートのブランドショップの値札か?と思うような
物凄い安さに引かれて、姪用にバービーで買い物しました。
ももの服もジルで、2枚ほど買いました。

バーゲンは行かないつもりでしたが、ももと、姪の服を1万円ぽっきりで
数枚買えて、ラッキーでした。
自分用は、4万~5万のコートが1万円だったので、帰りに買おうと
思いつつ、気がついたら、時間がなくなっていて、買えずに帰ってきてしまいました。

なんというか、食品や生活用品のインフレはどんどん進みますが、
服などは、物凄いデフレ気味で、なんだかちょっと怖い感じがします。

解散場所には、真っ黒こげに日焼けしたももが待っていました。
私は、家について、すぐにソファーにへたり込みましたが、ももは、そのまま
お友達の家に遊びに行ってしまいました。

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2008年7月12日 (土)

服巻智子先生のブログ記事に想う~独り言

服巻智子先生の公式ブログに非常に興味深い記事を見つけた。

夢をあきらめるたびに~let go

少し前に、「ねばならないと、思い込む事なかれ!」という記事を書きかけたままに
してあるが、まさに、そのことが、実話を伴って語られている。
ももを見ていると、このねばならないが、普通の人のレベルよりも強いように
感じる事が多い。こだわりとも言えるのかもしれないが、思い込むといったほうが
私にはしっくりくる。
一途に思い込む、硬直的な思考は、自分も周囲も破壊してしまいがちになる。

まさに、前述の記事にもつながるような、素晴らしい示唆が盛りだくさんの
記事なんですよね。
受け入れられない自分をどう受け入れて、挫折を前向きに転換していけるか?
みたいな事を あきらめる≠give up   ではなくて、lあきらめる=let goだと
おっしゃっているのが、素晴らしい!


ASDの就労支援者側の心構え

以下、抜粋↓

特に、感情の未発達と衝動性を併せ持つ人の場合、自分の混乱が一気に沸点に達しやすく、それが破壊・攻撃と評される行動となってしまいがちだ。
<ももは、このタイプなのだよね、、、、。

中略

感情のコントロールが出来ないのは、単に衝動性だけの問題ではない。
感情そのものも未発達なのだ。
<この部分が一番の課題かも、、、、、。
感情全てが未発達というよりも、一部は大人びたところもあるけど、
一部が非常に未発達で、でこぼこが激しい感じかな?


生活年齢が成人に達していて、学歴もあるからと、直ちに就労移行支援事業に乗せるのは早計である。
その人がASDならば、基本的生活習慣のほか、問題解決スキル獲得のレベル、構造化活用スキルのレベル、衝動性の状態、感情の発達レベルとコントロールスキルレベルをある程度見極める必要がある。可能なら、これらの領域に関して、ある程度の基礎トレーニングを積ませるプロセスを経てから、就労支援に乗せる。つまり、それこそが、移行支援なのだ。
理想に燃えて、ASDの人の仕事に行かせる仕事をさせようとしても、上記の人としてのスキルが就業レベルでなければ、特に、パニックへの対処スキルに問題があって、仕事上に支障をきたすことが予測できるのであれば、本人のためにも基礎トレーニングを先行させるべきである。
いったん、職場で就労支援を始めたのに、適応力が低くパニックが多いからと止めさせられるのであれば、本人にとっては甚大な『失敗体験』となる。忘れられない脳を持つ彼らに、取り返しのつかない失敗体験をさせてはならない。それを避けることも支援職のプロとしての役割だ。
<これは、就労に限らず、就学に関しても当てはまる。
これが、一番重要な支援のようにも思える。
椅子に座っていられる訓練、パニックをおこしそうになった時の
対処の方法など、最低限のポイントを訓練してクリアできれば、
周囲も出来ない事を責めたりせず、受け入れてもらえやすくなる。

こういった就学前支援が充実していれば、甚大な『失敗体験』として、
フラッシュバックを引き起こして、
出来る事も出来なくさせてしまう2次障碍にもならずに済むのに。

学校も、子供にとっては、ひとつの社会だ。
最低限の社会適用スキルを身に付けられていれば、
その他の遅れは、周囲に認めてもらいながら、成長していける。
しかし、大パニックを何度か起こしてしまうと、印象は固定化して
しまい、受け入れられ難くなってしまう。
そして、その現実を誰よりも本人が一番よく理解していながら、
出来ずに、自己否定に走るしかなくなってしまう。


興味ある方は、服巻智子先生の無駄のない、的を得た記事のほうを
読んで見てください。

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2008年7月10日 (木)

人は自分以外の誰にもなれない

人間ってつくづく不器用に出来ているんだなぁと漠然と思う事が
よくあります。

子供と向き合う姿勢など、先輩ママさんから、アドバイスをもらう
事がありました。
「あなたを見ていると、まるで、数年前の自分を見ているような錯覚に
襲われるわ」と言っていただき、ご自分が当時得たのであろう教訓を
アドバイスしてくれました。

でも、その最中にいる私は、頭ではなんとなく理解できても、
気持ちの上では、傷の上から塩を塗り込まれているような気分に
しかなれなくて、二重三重に苦しかったのです。

例え、それが、一見無駄な行為に見えても、間違った選択だとしても、
人間は皆、その道を通らなければ、決して理解出来ていかないものなのかも
しれないと、ふと、思いました。

それは、ももにも当てはまり、
あさっての方向へ、思考が暴走していってしまう娘を持つと、
ついつい、よかれという思いで、
転ばぬ先の杖のようなアドバイスをしてしまいますが、
それでも、アドバイスを無視して、転んで必要以上に傷付く娘がいます。
つい最近まで、なんでもかんでも、これはどうにかしてあげなくては
いけない!と思い込んでいました。
しかし、急にどうこう出来るものでもなく、長い視点での働きかけは有効だが、
目先、転ぶのは、娘の成長の為にも必然なのかもしれないと思い、
少し距離を置けるようになってきました。

例え、大人になって、子供の頃の記憶が、彼女を苦しめる事が
あっても、それを、過度に親がコントロールすべきではないし、
また、コントロール出来るものでもないような気がしてきました。
目先の小さな失敗を、どんどん経験して、乗り越えながらしか、
得られないものがたくさんあるのだと思います。

大きく転んで傷付いたり、あまりに暴走が激しい場合だけ、
親が介入するようにして、後は、出来るだけ、見て見ないふりを
しようと思いました。

数年前までのももには、確かに、環境をももにあわせる方法が
あっていたかもしれません。
そして、今も、努力してもどうにもならない事で、あまりにも本人を
苦しめる事は、環境調整してやらなければいけないかもしれません。
それ以外の本人の特性による小さな困り感は、
環境を操作するよりも、成り行きに任せて、本人が乗り越えていって
欲しいと思うようになりました。

もものような子供の子育てをしていると、常に、どこまでが適切なのか
といった、境界線に悩む事が日々あります。

そして、その境界線は、その時々の状況で変化していきます。
親も子も、社会も、常に変化しています。

誰かの本を読んで、ヒントを得る事は出来ても、答えは自分自身でしか
探せないのかもしれません。

他人様から見たら、間違っている事も、本人にとっては、必然であり、
正解な言動っていうのも、あるのかもしれない。

私も10代20代の頃、こんな自分は嫌だと思う時期がありました。
ももも、自分を受け入れるのに苦労する時期が来るかもしれません。
違う人になりたい、生まれ変わりたいと悩むかもしれませんが、
人は、皆、他人にはなれないのです。
自分を受け入れて、どう変化していくのか前向きに考えられるように
なって欲しいと思いますが、
それも、もも自身が、苦しみながら自分と向き合って答えを出すしか
ないのだろうなと、漠然と思います。

苦しんでいる最中は、何も見えてなかったものが、受け入れて前を
向いたとたん、見えてくる気持ちよさ。
人生、それの繰り返しなのかもしれませんね。

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2008年7月 8日 (火)

七夕

Tanabata 昨日は七夕でした。
昨年の夏前は、七夕は冬?と返事してたmomoも、
少しは進歩しているようで、
七夕前に自分で飾りをつくって、
短冊にお願い事を書き入れてました。
去年は、おばあちゃんちの笹を切ってきたのですが、
後始末も大変なので、
今年は、100均の笹で我慢してもらいました。

昨日は、あいにくの雨でしたが〔もう何年も晴れたためしがないですよね〕、
もものお願いは天に届いたのかな?
どんなお願い事が書いてあったかというと。。。。。。。。。。

「お金持ちになれますように」
これ、七五三の時も書いてました。coldsweats01

「天国にいけますように」
これは、悪い事をしたり、嘘をついたりすると、地獄に行くんだよ。
と刷り込んだので、その為かと思われます。。。。
パパには、そんな事、刷り込むな!と言われましたが、
人の道をはずれそうになった時の、歯止めになるものが、
子供には必要ですから、いいんです。

「ながいきできますように」
う~ん。やっぱり、諭したつもりが、強迫観念になりつつあるのかも。。。。
他害行為が続いた時に、地獄の話をして、その後、偶然、見た
グリーンマイルという映画で、地獄とか天国とかそういう話が出てきて、
死刑執行の生々しい場面があり、嘘をついたり、他人を傷付けたりすると、
死刑になって地獄に行くんだと思い込んでしまったのかも。。。。。bearing

例え話を、そのままストレートに受け止めすぎて、
意図するところからズレて物事を受け取り、勝手に自分の中で
妄想を膨らませるのも、ももの特徴であり、
小さい子供なら、誰でもありえる特徴でもあるけど、
びっくりするほど、行き過ぎて、2次的3次的な困った状況に
追い込まれがちなので、気をつけないといけないなと
再認識させられました。

七夕の短冊を見て、ももの成長と、子育ての難しさを思い知る
私でありました。

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2008年7月 4日 (金)

久野先生の本の復刊に一票を!

復刊ドットコムというのをご存知でしょうか?
復刊を希望している人がを多くければ、復刊してくれるというものです。

眉唾ものの、発達障碍関連の本はあいついで、発売されますが、
本物の、久野先生の本は絶版になっており、高値で取引され、
一般の方は、目にすることができなくなっております。
専門的な書である為、難しいかもしれませんが、今後、本物の行動療法家が
育っていく為にも、良書の復刊は必要かと思います。

私は、以前、投票させていただいております。
が、まだまだ票が集まらないようで、復刊されておりません。

我々の子供たちが、上手く育つためには、腕のいい本物の専門家の存在が必要です。
特別支援も、また、人が要です。
本物に触れることで、人は、本物に近づけます。
目標をどこに置けばいいのか、どこに真理があるのか?そういった答えを
見つけるヒントになったりします。

愛知県では、名古屋市の鶴舞図書館にあると伝え聞いております。

賛同していただける方がいましたら、どうか一票をお願い致します。

http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=34751


多くを語らずとも、久野先生のブログやホームページを見れば
いかに凄い方なのか、本物なのか、わかると思います。

多くの専門家に相談をしてきましたが、これぞ!と思えるアドバイスが
いただけずに、苦しんでいる中、常に確信に迫るアドバイスをくれる
行動療法の先生方を私は、支持します。

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ノートに写す。

2年生になって、問題集の何ページの計算問題をノートに写して計算する。
といったような宿題が多く出るようになりました。

ももは、このノートに問題を写すのが、極端に苦手なようです。

20問~30問あると、必ず、どこかで間違えて〔抜かしたり、数字を写し間違える〕
最後まで写し終わる段階で、気がつき、消しゴムで全部消すというのを
繰り返し、計算をするという本題に入る前に、へトヘトになっています。

最初は、見かねて書き写してあげる事もありましたが、
今は、横について、写すが苦手でも、間違えずに、書き写せる方法を、
口を挟むようにしています。
定規や、下敷きで隠しながら、写すという方法です。
また、いちいち全部消していちから書き直すなんて、非効率なやり方をせず、
間違えた箇所をえんぴつでマルをして、そこまで消して書き直したほうが
よい場合は、そこまで消し、
抜けた部分のみ、後ろに付け足して、書いたほうがいい場合は、
そうしなさいと、アドバイスしています。

そういう機転が効かないのが、イタいなぁと思うのですが。。。。。。。。
10回くらい全部消して書き直していれば、気がつくだろうと思うのですが、
気がつかないですからねぇ。
ノートぼろぼろですし、きれいに消しきれなくて、数字が判別できないし、
こりゃ、あかん!と、いつ、気づくか、親なりに辛抱強く、見守ってましたが、
無理でした。

本人、泣きべそかきながらやってますが、「出来ない!じゃなくて、どうすれば
出来るようになるか?やり方を工夫すればいい問題だ」と鬼母は、一喝してます。
あまり困り感というか、子の出来ない心情に親が同化しすぎても、
子供は、かえって、出来ない自分を自覚してしまうように思えるから。

本読みもかなり上手くなってきましたが、横書きのものが、とても苦手だと
いう事が先日わかりました。
算数の問題も横書きなので、目で追うのが困難なようです。

夏休み、横書きのものの、視線移動の訓練をしたいと思います。

また、機転が効く、見えるようになるのは、ちょっとやそっとの訓練では
簡単に改善されないですから、気長に、気づけるように
働きかけてみるしかないですねぇ。

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2008年7月 2日 (水)

顔の表情

ももは、人から「表情が豊かで、笑顔が素敵ね!」と言われる事が多い。
また、逆にぼーっとしている時に話しかけられると、無表情で一本調子に
返事をするので、「こわい」と言われたりもする。

私は、いつも怒ってないのに、機嫌めっちゃいいのに、ももに、
「ママ、怒った顔しないで!」と言われる。
おそらく、集中している時の真剣な顔が怒っているように見えるらしい。
で、無理してにこにこ顔にしてみると、もっと怖いと言われて凹む。

父方の血筋は、皆、目が人並みはずれて大きくて、口も大きく、顔が派手で、
確かに、少しの表情の変化が与える印象が強いように思える。
私は、学生の頃、目があっただけで、ガンつけたとヤンキーによく絡まれた。

声も大きくて、実家で親戚が集まって話している場に、よその人が来ると、
喧嘩してるみたいに思えるらしい。ちなみに、私も地声が大きい。

一方、パパは、にこにこ顔がデフォルトの人。
緊張したり、初対面の人の前などでは、物凄くにこにこ顔になる。〔笑〕
本当は、困っているのに、にこにこしてしまう。
でもって、勝手にいい人、やさしい人と思われ、少しでもきつい物言いを
すると、「そんな人とは思ってもみなかった!最低!」と勝手に嫌われると
言っていました。


そんな対照的な父、母の間に産まれて、ももは、
どっちの特徴も引き継いでいるのかなぁ?

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