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2008年4月 1日 (火)

私〔親〕が気を付けなくていけない事 2

今、大阪から、姪達が遊びに来ています。
3年生と、5年生です。

姪の一人は、ももと少し似たところがあって、ついつい
注意する事が多くなってしまうんですね。

ジュースを渡すとき、落とさないように気をつけてね!と
注意を促して渡した矢先に、落としてぶちまける、

迷子になるといけないから、先に目的物に向かって
勝手に一人で走っていかない!

川はこけですべりやすくなっているから、転んで
石で怪我しないように、気をつけるんだよ!

などなど、全て、やりそうな事を事前注意し、
それでも、常に、注意を現実にしてしまいます。。。。

迷子も、怪我も、その度に、他の子供達は待たされ、
時には、遊びに来たばかりなのに、医者へ連れていく為に
全員、すぐに帰らなくてはならなくなり、
せっかくの一日をだいなしにする事が度々ありました。

一時期は、ももと、この姪が、別々にどこかへ、
飛んで行ってしまうので、大変でした。

まあ、そんな子供達も、少しづつ成長していますから
以前に比べれば、、、、なんですが、

二人して、すぐにどこかへ走って消え去る点は今も変わらずですが、
目の届く範囲で、気がついて、戻ってくるとか、立ち止まって待つ
ようになりました。

成長とともに、出来る事、飛びぬけて出来る事もたくさんあり、
たくさん誉める事ができるようにもなりましたが、ささいな
日常の連続の中では、ついつい、注意ばかりになってしまいます。

遊園地のベンチでおやつを最年長の姉に私が渡しました。
姉はお菓子を持ったまま、ももと話を続けている。
早く食べたいのに!と思った妹は、何も言わずに、
姉の手から、お菓子をむしり取った。。。。。

その瞬間、欲しい時は、黙って奪い取るはいけません!
言葉で伝えましょう!と言ってしまう私。

気に入らないと、すぐに、手が出る度に、
暴力反対!言葉で伝えましょう!と言ってしまう私。

その度に、固まる姪を見て、
しまったと、後になって気付く私。

ひと言、気持ちを受け止めてから、注意してあげないと、
注意された嫌な気持ちしか残らずに、
どうすればいいかが、彼女に伝わらないと。。。。

子供の自尊心を守りつつ、いけないを伝えられる為に、
子供の目線に立って、考え、話をするという事を
つい忘れないように、強く心に留めておかないといけない。

そう自覚した一日でありました。

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