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2008年2月 7日 (木)

一日一回にしてね

万華鏡のように日々、変化するももの行動。
平穏だった2学期がこのまま続くか?と思いきや、
例の件以来、不安定な日々が続きます。
昨日は、プチパニック3連発で、受け止めるのが正直
いっぱいいっぱいになってしまった。

きっかけはささいな事、なにやら学校でお店やさんごっこが
流行っているようで、
家でお友達と何かつくって、お店やさんをしようと言ってたもも。
当然、ごっこ遊びと思いきや、
なんと!家の前の道路で今からそれを売るという。
お友達は、小雨も降ってるし、寒いし、遠まわしにやめようよ~と
言っている。しかし、聞く耳を持たないもも。
やんわりと
「本当のお店やさんをするなら、フリーマーケットっていうのが
あるから、それに参加して、ビーズアクセサリーとかもっと
買いたいなぁって思うものをつくってやったほうがいいと思うよママは」

とアドバイスしてみた。

が、否定された~となって、
「私はお金持ちになりたいのに、ママはいけないっていうの?
じゃあ私はお金持ちになれないの?一生貧乏で我慢しなきゃいけないの?」

って支離滅裂な事を口にして、ひっくり返ってソファーを滅茶苦茶にした。
それを、ごめんね、ごめんね、となおし、片付けてくれるお友達。。。。。
母、切れる寸前。ぐっと飲み込み、無視する。
無視して、お友達とこたつで工作をはじめる。

もも、コートも着ずに出ていく。今回は追いかけない。
事故にあっても、それも ももの人生じゃ!と無視を決める。
が、寒かったらしくすぐに戻ってきて、物に当たりはじめる。
そこで、首根っこをひっつかんで、
しずかに、でもあきらかに、切れる寸前の顔で
ママは、否定してない。風邪でも引いたら困るし、お店屋さんを今やっても
うれないと思ったから、アドバイスしただけだよね?
それって、そんなに怒れることかな?
と聞く

ママは、悪くない。ともも

じゃあ、イラついて、ものにあたって、お友達を困らせるのっていい事?と私

よくないこと。

じゃあ聞くね。
1 ごめんなさいと謝って、仲直りする
2 自分は悪くないから謝らない。
どっち?

そこで、お友達とママに謝って号泣。

謝れた事をほめて抱きしめる。

これがひとつめのパニック。

2つめは、ピアニカが上手くふけなくて、学校で癇癪をおこしたと
聞いたので、わざわざピアニカを買って、練習しようとしたその時。
指づかいが滅茶苦茶で、引けなくていらっとなってたので、
基本から、教えようとしたとたん、
すぐに練習曲を弾きたかったらしく、それを阻止されたので
ぎゃあああーとなる。。。。。。。
そこで、また冷静に〔心の中では、今すぐ手足が出そう〕
1そのままイラついて、ひけないまま、不貞寝する
2ママの言うとおりやってみる

と今度は紙に書いて差し出すと、
ママ、ごめんなさい、教えてくださいと言う。
よく、言えたねーと誉めて、
音階で指の練習をした後に、練習曲を指だけで練習。
そしていざ本番、いっぱつで引けましたがな、、、、。
イラつくのをちょっと我慢して、人の話がきけたほうが、
ほら、こんなに困らずに出来てお得だよねぇ?と諭しておいた。

その後、学校で友達にもらったなにか?がないとパニック。
これは、そのまま放置プレー。
気がついたら、疲れて力つきて寝ていたもも。。。。

もものお友達のIちゃんはとても繊細な子で、一時期、ストレス性の腸炎
みたいなもので学校を休んでいたことがあった。
言い方がとてもやさしいので、ももはIちゃんだと平穏に遊べる。
が、あきらかにIちゃんは、もものパニックに過敏になっていて、
パニックが怖いので、なんでもかんでも自分があやまって、ももに
あわせてみたいになっているのが、目に見えるので、
ももよりも、Iちゃんを守らなければと思ってしまう。。。

パパに一連のことを報告したら、
おっもしれぇなぁ、ももは~。とひとしきり爆笑。
一年生になってからお金に興味を持ったんだなぁ。
お金を稼ぎたいんだ。その発想が子供らしくて、おもしろいねぇ。
と、、、、、あんたに相談した私がアホだったと、、、脱力。

ももにわかるように、いけないことを教えられない自分にも大いに非がある
ことはわかってはいるが、、、、
一日一回にしてくれないと、ママはもちません。。。。

一転、今日は、とてもいい子で、電気を消してないとか、片づけが不十分を注意して
ちょっときつい言い方したかな?って思っても、
「ハイ!すいませんでした。今すぐ消してきます」っていたって素直、とってもよい子。
その後も、おてつだいがしたいの!と申し出てくれる。
洗いかごのコップを拭いてくれる?とお願いすると、コップ以外も全部拭いてくれて
流し台にあった自分のコップもついでに洗ってくれた。。。。
なんて、気がきくんでしょ。

お風呂にはひとりで入りたいというもも。長いなぁ~と心配していると
風呂掃除をしてた。ってこともよくある。
私の目には見えない汚れがももには見えるらしく、それが気になって仕方がない
らしい、、、。几帳面に掃除してた。自閉ちゃんぽいこだわりなのか?。

このへんの気の付きようは、とても空気読めない障碍とは思えないほどで、
ドライブ中に喉が渇いたと、自分の飲み物しか買ってこないKYなパパのほうが
キツイと思える。

天使と悪魔じゃないけれども、その落差が、時に多重人格にも思えるほど、
激しいんだよなぁ。
リンコさんは、モードを切り替え可能だって言ってたけれども、
ももは、モードではなくスイッチがオン、オフしてる感じがするんだなぁ。

ももにどう伝えたら理解できるのか、只今、勉強中。。。。
お金も、お手伝いしたらいくらって決めて、稼いでもらおう、、、。

ダメ犬だって、教えれば、あんなに変わるんだから、ももだって変われると
信じて。。。。
まあ、人間社会は、複雑だけどねぇ。。。。

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