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2008年2月 7日 (木)

一日学校公開

今日は学校公開日で一日、学校で子供たちの様子を
見せてもらいました。
まあ、まだ一年生、皆、落ち着きなどありません。
3学期で慣れて安心感があるぶん、教室もざわついてました。
一年生、皆、手がゆるいのか、ひっきりなしに鉛筆を落として
拾ったり、筆箱ごと、ひっくりかえしたりで、なかなか集中できにくい
環境だなぁと感じました。
鉛筆と消しゴムだけ机の上に出して、後はしまうなど出来ないものか
と思ってしまいました。

ももは、担任のひいきとも思える程の手厚いサポートで
授業を楽しんでいるようでしたが、
サポートのないやや問題のある子達は、授業についてゆずに、
あきらめて、落書きとかおしゃべりしてやり過ごしているようでした。

一年生にも補助がひとり欲しい。
5時間も毎日拷問に耐えているようなもんじゃないですか、
授業がわからない子は。

皆、素直でかわいい、いい子ばかりです。

一学期から授業についていけないDくんが、私に折り紙を
プレゼントしてくれました。

ももと毎日喧嘩するけど、不思議と仲のよいTくんは、
頭は凄くよいので、配られたプリントを一瞬で全てやってしまい
遊んでしまうので、先生にこっぴどく叱られるものの懲りてない。
離席して遊んでいるうちに、筆記具をいろいろなくしてしまって
帰りの会の時に一人、焦って捜しているので、
ついつい、一緒に探してしまいました。
4月は、挨拶がわりにいきなり顔面パンチとか、胸を鷲掴みしてくる
子だったのですが、今は、かなり自分を抑える事が出来てきて、
自分なりに、自己コントロールができなくなる自分を気にして苦悩
しているのを知っているので、担任にはもう少し、理解を示す対応
してくれると、この子も反抗的な態度をとらずに済むのになぁ~と。

そして、Dくんのプリントがごみ化して、机からはみ出して
出し入れ不可能な机の中を、一緒に整理しようねと言って
整理して、返ってきました。

担任は、一学期の時とは別人のように怖い?というかヒステリックな
先生になってました。
まあ、それでもこたえてない感じの子供達でしたが、、、、。

こくごの時間、プリントを配ってすぐに、担任が、教科書の音読を
してくださいと指示を出しましたが、
クラスの半数が、配られたプリントに気をとられて、音読の支持を
きけてませんでした。
それを、ヒステリックに音読って言ったのに、違うことしちゃだめでしょ!
と皆を叱ってるのをみて、半数以上の子供が指示を聞けてないのは
子供のせいなの????って思ってしまいました。

ももには、うるさい親がついてるせいか、物凄くやさしい言葉掛けです。
なのでももはいい気になって、ずっと担任に受け持ってもらいたいと
言う始末。。。。。

秋に特別支援学校への要請を出したら養護学校へ行かなくては
ならなくなると言った件と、知らない間に取り出し授業の件で
そのまま縁が切れてたコーディネーターの先生に声を掛けていただけて
「担当は変わってしまいましたが、私は私なりにももちゃんを
ずっと見守っていきたいと思っています」と言っていただけたのは
とてもうれしく、ありがたかったです。
私に声を掛けるのはとても勇気がいったと思うと、その気持ちを
大切にしたいな、ありがたいなと思えて、思わず、両手を握り締めて
お礼を言ってる自分がいました。

いろいろ課題はありますが、いろんな先生方の歩みよりで半歩でも
進めていることに感謝したいと思います。
いつまでも過去にとらわれていては前に進めないですもんね。

担任も、なんだか方向性が違ってて、う~んと頭を抱えるものの、
手のかかるももを一生懸命、担任なりに見てもらっている事には
深く感謝しています。

ただ、特別支援の趣旨は、ひとりの子供を特別扱いするのではなく
学級運営を工夫する中で、困り感のある子供も上手くついてゆけるように
するというのが本道だと思うのですが、、、、。
そんなことを考える余裕も気力もないのに、いろいろ言っても仕方ない
ですからね。

皆、ももちゃんのママ~と言って寄って来てくれて、いろいろお話ししてくれました。
別のクラスのもものお友達も、皆手を振って駆け寄って来てくれます。
なんだか皆、人なつこい、かわいい子犬ちゃんみたいでした。
子供達の元気いっぱいの笑顔をたくさん見て、子供達からパワーを
もらいました。
先生方にも深く感謝します。

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