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2008年1月30日 (水)

もも、パニックが続いてます。

ももは、ここのところ、突然、脈絡もなく〔本人の中では脈絡も理由もあると
思うのですが、、、〕泣き怒りだす事が続いてます。
一昨日も、数直線で、39→□→41という問題を、ママ、39の次っていくつかな?
と聞かれたので、40じゃない?と答えると、感情的に違う!と帰ってきて、
説明をしようとしたとたん!39の次は40なんかじゃないわ!馬鹿!
と叫んでぎゃあああああああ~!と泣き叫びだし、そこへ運悪く、
お友達が遊びに来て、お友達にも、いちゃもんをつけて暴言を吐いたので、
抱きかかえて、2階奥のクローゼットに、、、。
というような修羅場が続いています。
物を投げたり、蹴ったり、破壊したり、死ぬ~と叫びながら家出したり。

翌日、朝は、けろっとして、39の次は40じゃんねぇ!と言いながら、
すらすら数直線の問題をいくつも解いていましたが、、、。

何が原因かは、予想がついているのですが、、、、。
時に必要以上に、自分を責めてしまうところがあるもも、
毎日、髪の毛を後ろから引っ張られて倒されてたのに、
自分がされたことよりも、自分がした事〔他の子があだなで呼んでたのにつられて、
名前とあだ名をいい間違えてしまった事や、毎日何もしてないのに暴力をふるわれ、
くやしくて、やり返してしまった事。〕を必要以上に気にしてるのです。
また、その場で泣き叫んでたももを連れてきてくれた上級生のおねえさんにも
自分のせいで先生に呼び出されて事情をきかれた事をすごく気にして
何度も何度も大丈夫だった?ごめんね、ごめんね。と謝ってて。。。。
謝らなくても、大丈夫だよっておねえさんが言っても聞かない。。。。

自分を責めすぎるのも、記憶力がいいために、嫌な記憶ほど、何度も繰り返され、
忘れたくとも忘れられなくなって、不安定にしてるんだろうなぁと
察しはつくし、日々の学校での生活も、負荷がかかってて疲れてるんだろうし、
その辛さはわかる。

しかーし!

毎日、突然、このパニックが続き、私にだけ向けられるのであればまだしも、
我儘も寛容に受け止めてくれるお友達に対して、暴言を吐いたり、暴れたり
すると、冷静でいられなくなってきますし、気持ち的に受け止めきれなくなりそうな
瞬間があります。

今でこの状態。きっと4年生の壁の時期や思春期は、もっとハードルも高くなってる
だろうし、混乱も酷くなるのかもなぁと漠然と思うと、どうやってこの先、ももを
支えていけばいいのだろうかと、そう考える毎日が続いてます。

毎回、いらついてどうしようもないんだと泣くももに、いらいらを、人に向けずに、
自分でコントロールする方法をアドバイスしたり、話し合ったりしてますが、
その時になるとできなくなる~っていうのを、どう導けばいいのか?
強化子もあんまり効果ないしね~。無視〔消去〕も無視されるのが腹が立つ
といって、派手目にものに当たりますしねぇ、行き詰ってます。

行動面で強力にサポートしてくれそうな専門家を捜そうと、考えています。
学校へいけなくなるとか、2次障碍が悪化すれば、愛知小児医療へ入院っていう
選択肢もあるのが、せめてもの救いですが。

疲れているのか、酷い鏡文字状態です。こんな時は、勉強もお休みです。
DSもしようとせず、絵を描いているようです。

ワーキングメモリプログラムの最後のごほうびが早く欲しくて、プログラムを
やらせてほしというもも。
あんな酷い鏡文字状態で、数直線での数字の規則性で混乱する状況で
何倍も難しいプログラムを集中して結構な時間やるというのは、
どう考えても、いいことなんか何もないので、お休みね、楽しみは後のほうが
たのしいのが続くからいいかもよ!なんて返答しておきました。

そうそう、お友達のままから聞いた話なんですが、
どうも担任が、クラスの子にももと目をあわせるなとか言ってるそうで、
私も、ももから、ある一定の子供を先生が皆の前で幼稚園っていつも言ってる
ことや、悪い子ベスト4みたいに、順位づけして、皆の前でしかってることなんかを
聞いたりしてたので、驚きもなかったのですが、
純粋な子供に対して、配慮の欠ける言動を続けるのはやめて欲しい。
何をどう言っても、事実さえ、なかったと認めないところがあるので、
言っても無駄だと、どのお母さん方も思っていて、あと少しの我慢よね~って
話になりました。
自分の子供が皆の前で、幼稚園とか、ダメな子何番目とか言われてるのを
想像するだけで、耐え難い苦痛と悲しみが襲ってきますよね。。。。
担任も、担任なりに、ももに配慮はしてくれている部分もあるんです。
私が思うに、おそらく担任は、ももと同じ人種だと、そう思える部分も強いので
追い詰めたところで、状況はよくならないし、そのストレスは子供に向けられる
だろうことを想像すると、なす術もない状況です。
そんな担任を子供たちは実に客観的に見ているように感じるので、
言っても無駄なことを、誰も、担任に注意することもなくなってます。

話が脱線しました。

この先、環境がももにとって思わしくないことなどたくさんあるでしょう。
でも、ももにとって一番必要なのは、社会性を伸ばせれる環境。
他のお母さん達と話していて、子供同士の喧嘩に親が間に入ることはよくない。
多少、殴った殴られたがあっても、やりすごして、その中で自ら学んでいくのが大事で
大人は、遠くから見守るべきという話があったのですが、
ももの場合、深い意味や心理が理解できにくい部分もあるし、言葉のやりとりも幼稚で
上手く話せないし、ほんの少しの負荷でおかしくなっちゃうことも多い。
一学期、もも自身に託しすぎて、2次障碍になっちゃった時に、どこまで普通に
子供に任せ、どこから親が出て行って、守るべきかすごく考えた。
気心の知れたお友達同士の喧嘩であれば、やりすごしたり、相手にあわせたり
あわせてもらったり、そうやって今までも今も成長はしている。
そういう自然な形での学びは、専門の療育機関などでは得られない貴重な体験
でもあるので、やはり、いろんな子供たちをまとめてゆく先生達にいろんな子供が
上手く育つ学級運営について、学び、考えて欲しいと思う。

本来ならば、学校でおきた事は、担任が上手く間に入って、解決してくれるのが
いいのだけれども、それが望めないのは辛いもんだ。
思うに、一方的に教えるだけで、育てるという視点が学校には欠けているのでは
ないかと感じる事が多い。
保育園の保育士さんたちは、ある意味、子供というものがどういうものかという
事を熟知していて、ある程度の喧嘩も子供の成長のために必要だし、成長の個人差も
実に自然な形で捉えて、ゆったりと子供に接してくれてたように思う。
だから、ほとんど理解なんて求めることもなく、かえって保育師さんたちから、
学んだ事も多い。
保育園・幼稚園から小学校への移行で、その育てる部分に対する配慮ががくんと落ちると教える部分にも影響していくし、ついてゆけなくなる子供も出てくるのは、
納得がいくなぁと思う。

とにかく今は、2次障碍から守らなければ、、、、。

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