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2008年1月31日 (木)

ワーキングメモリプログラム

ワーキングメモリプログラム終了しました。
とても過酷なものと聞いていたので、最後まで出来るかなぁと心配でしたが、
本人、もっとやりたかったのに~!と言うほど、楽しんでやれたようです。
疲れているとき、不安的なとき、主に数唱〔数字を聞いて、反対から答える〕が
困難になるのがわかりました。
やはり、数字の概念が弱いのかもしれないなぁと思いました。
目に見える効果はまだ何も感じられませんが、3学期に入ってからのテストは
全て100点で、2学期多かったうっかりミスが激減しているようには感じました。
また、人の話を聞いてないように見えて、以前は、本当に聞いてなかったのが、
最近は、聞いてないようで、「○×○○○○○○って言ったんでしょ?」ってな
具合にしっかり聞こえているようです。
忘れ物はあいかわらずですし、毎日、えんぴつやえんぴつキャツプがなくなって
いってますが、以前のように、なにからなにまで一式全部忘れてくるという感じ
ではなく、給食袋を忘れたとかって具合に度合いがマシにはなってます。
いまさっきのこと、学校で今日あったことがわからなくなるのは、まだあります。

まだ終了直後なので、効果がわかりませんが、
なにか気がついた事があれば、お知らせしたいと思います。

今回やってみて、感じたのは、他動でADHD傾向の強いお子さんには
すごく上手く励ましてくれるロボットコーチのいるこのプログラムは
よいかもしれません。
めちゃくちゃ褒め上手です。下がりつつあるモチベーションが、ロボットの
声掛けで、ぐんぐんあがっているのが目に見えてわかります。
失敗しても、よくがんばってるね!成功すれば、凄い!天才だ!とほめ殺す。〔笑〕
集中できなくなってきて、時間をかけてると、あと半分だ!と見通しを提示してくれる。
しかし、他動がないある程度集中も出来て頑張れる、お子さんであれば、他の
プログラムでもいいのかなぁとそう感じました。
あくまでも素人考えなので、あしからず。

印象としては、視機能のように、きちんとアセスメントがあり、説明があり、
科学的裏づけデータもありというものではなく、
曖昧で、効果があるのかどうかわからない感じがありました。

授業中先生の話を聞くのが大変なもも。
次の指示を聞きながら、さんすうセットがしまえずに、パニックになってたもも。
そういう日常の困難が少しでも緩和されればいいなぁと、そう思って
試してみました。

私も一度、データにつながずに、やってみたのですが、
とても難しくて、疲れました。
図形の問題など、もものほうが余程レベルが上でした。
ですので、このプログラムをやっている間は、宿題以外、一切
勉強をしていませんでした。
しかし、テストの点数は、一生懸命勉強していたときよりもよいです。

このプログラムでなるほどなぁ~!と思った事がありました。
5日間やったら必ず2日間は休むというのがきまりなんですが、
休んで再開すると、そこで能力がぐんと伸びるのです。
休まずに、継続すると伸びないようです。
つまり、勉強しすぎはよくないということなんだと思います。
ある程度集中して勉強したら、ある程度休むことで脳が上手く活性化
して、伸びていけるようです。
土日は、普段できない勉強を出来るチャンス!と思っていましたが、
認識を新たにしました。

プログラムをやる前にウィスクやKーABCなどのデータをとっておき、
終了後に再度、データを取り直してみるとよかったかもしれません。

ゲーム好きなお子さんなら、遊び感覚で楽しくトレーニングできそうでした。

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