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2007年12月20日 (木)

うれしいな!

ももの住む地域に来年、ウォーリーさんが講演に来てくださるようです!
さっそく、ちらしを学校の先生に渡してお願いしてきました。
校長の許可も必要ですので、できればお願いしますという形で
お願いしてきました。

あれ以来、校長はとても協力的でお電話で何度かありがたいお言葉も
頂戴しています。
以前は、無理かな?と最初からあきらめていた事も、勇気を出して
お願いしやすくなりました。
講演は、先生方がお休みの日なので、校長の許可があっても
先生方の気持ち次第での出席になるでしょうが、
ひとりでも多く来てくれて、他の先生方に口こみで広めてくれれば
いいなぁと思っています。

ある意味、来て欲しい先生ほど、無関心で来てくれないでしょうが、
今はそれもある意味仕方がないと思っています。

ウォーリーさんが講演に来て下さったとある地元の小学校では、
特別支援をより着実なものにするための、職員向けの啓蒙が
校長と教頭の意向によってなされていると聞きました。
また、校長会でもその試みをその都度、アピールしてくださっている
ようで、ありがたくてありがたくて、涙が出そうになりました。

知らないところで、いろんな方が、子供達の為に力を尽くしてくださっている
事実に、深く、深く、感謝したいと思います。

昨日、夕方のニュースで、愛知県では、小学生~中学生のうつ病患者が
物凄い勢いで増えていると伝えてました。
小学校1年生からいじめがはじまってだんだんそれは陰湿なものになり、
毎日、面と向かって死ねなどと言われ続けて、壊れてしまった女の子が
番組に出てきてました。
毎日、調子が悪くなると、「死にたい死にたい」と連呼して泣かないと
いられなかったと言ってました。
療育先の親の会で知り合った女の子も、保育園の先生の不適切な対応で
自分はだめな人間なんだと思い込み殻に閉じこまってしまいました。
失敗して叱られるのが辛いから、何もしないという選択。
ママ、私のこと好き?私、生きてていい?とある日寝る前に聞いてきたそうで、
はっとして、涙があふれたと言ってました。
子供が自分は産まれてこなければよかったとか
自分は生きていていいのかとか、死にたいとか、口にしなければならない
事は、ひとの親として、絶対あってはいけない事だと思いました。
自分の子供とか人の子供関係なく、守りたいと、強く思いました。
大人の無理解な、なにげない言動が、どれほど子供を傷つけ、追い込んでいるか
気がついてほしい。
その為の一番、有効な方法が、この体験だとずっと思っています。

私は、家族の意見もあって、表舞台で、この啓蒙をしてゆけない状況がありますが、
家族と子供に迷惑がかからない状況であれば、やれることはなんでも
しようと思っています。

一見、難しい言葉も使うし、いろんな事が出来る子供ゆえ、理解されにくい
目に見えないわかりづらさが子供達を日々、傷つけ、追い込んでいる。

同じ一年生のとある子が、担任に「空気を読みなさい!」と叱られた事が
ショックで、、、という話をあるお母さんから聞きました。
その先生は、指導力もあり、きちんとした先生という印象があったので
そういう言動があった事に驚きました。
健常でもまだ一年生、空気なんか、読めない子供もいるでしょう。
読めないから、そうなっているのに、そういう叱り方は子供の心の傷になります。
どこがどういう風に不適切なのか、感情的でなく、わかるように
教えてあげれば、空気も少しづつ読めるようになるでしょうに、、、、。
言葉ひとつとっても、大人目線で、いかに子供の目線で話ができていないか?
という事なんだと思います。
日々のいろんな事に気付けるきっかけとしても、是非、校長のお許しが出て
多くの先生がこの講演に来てくれるといいなぁと思います。


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