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2007年11月28日 (水)

うれしい報告

一時は、特別支援学校の先生に入っていただくのは
無理だと、あきらめていましたが、
雨降って、地、固まる。じゃないですが、
新しい担当の先生の尽力と、校長の理解があって
やっと、現実とあいなりました。

計5人で、支援についての話し合いの場を設けてもらい
話し合うことができました。

担任からは、テストを時間内に終わらせることができないもも
を皆と同じ時間内で終わるということをしたいという話がありました。
時計の針が6まできたら終わりみたいにしたい、、、と。

私としては、出来る限り、皆と同じようにしていこうと思っているので
それには同意するが、明日からすぐというのは無理なので、
少し猶予の時間をもらって、時間にあわせて問題を解く練習をしたいと
申し出ました。
ももは時間の観念が希薄です。同級生達もまだ、時間の観念が
弱いですし、時計もちゃんと読める子は少ないように思えます。
ですので、タイムタイマーのように、考えなくとも目で見て一瞬でわかる
ものを時計の観念ができるまで使っていいですか?と聞きました。
たぶん、時間を気にするあまり、問題を解くどころではなくなりそうです。

とにかく、枠から少しでもはみ出すことが生理的に受け付けない
感じが伝わってくる担任は、返事をしぶってました。
ももの窓口になってくれている先生が戻ってみえるのを待って
再度話し合おうということで、その先生を待って、聞いていただいたら、
あっさりと、「そのくらいいいですよねぇ?担任の名前 先生?」と
おっしゃられ、4対1で、固まる担任の様子が、、、、、。

こういう大人数の話し合いでないと、タイムタイマーひとつとっても
前例がありませんのでとか言われてお終いだったと思いました。

私からの細かいお願いは、先日、窓口の先生にお願いしたばかりですので、

「発達障碍のあるもも、ではなく、ももという人間の一部分に発達障碍があるだけで
問題行動=ももの人格というように捉えて接するのではなく、ひとりの人間として
きちんと向き合って接して欲しい」とお願いしました。

支援学校の先生には視覚支援など、細かいアドバイスもしていただいた
ようです。

最初の一歩ですので、シンプルな話し合いにとどめ、徐々に具体的な
支援方法について話し合いが進めてゆければと思います。

校長からは、わざわざ、電話をいただき、今後も継続して、来ていただきましょうと
前向きなお話をいただきました。
文句ばかり言ってた自分を恥ずかしくおもうほどのありがたいお言葉を
たくさんいただきました。

また、今までのどの先生とも違って、非常に熱心で前向きな先生で
子供目線で物事を考えてくれる方を窓口にしていただけたことで、
いろんなとっかかりが出来たようにも思えます。
ももだけでなく、他の困っている子供達にも支援が上手く行き届く
ように、このご縁を大切にして、つなげてゆきたいです。

そうそう、担任がももを学習指導発表の場で、皆の前で発表させて
くれた時の成功体験が、ももの自信につながって、嫌いだった音読も
頑張るようになり、こくごが大好きになってきた~と楽しそうに話してた
ことを伝え、御礼を言いました。
どこまで効果があるかわかりませんが、、、前向きに捉えて協力
いただきたいですね。


とにもかくにも、いろんな方に深く感謝いたします。

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2007年11月26日 (月)

ワーキングメモリ

療育先の先生から聞いて、ずっと気になってた療法があります。
なんでもワーキングメモリの根本の部分を改善するプログラムだそうで
このプログラムを継続して一ヶ月程、受けたADHDや学習障害のある人の
約8割に改善が見られたという事です。
先生は学会でその情報を得たそうですが、すでに、日本でも取り入れている
ところがあるそうで、、、、。
捜して、わからなかったので、質問メール不可かもしれませんが、
メールしてしまいました、、、。

で、キーワードを変えて検索しましたら、ありました!!!
↓本家本元のページですかね。
http://www.cogmed.com/cogmed/articles/jp/3.aspx

日本では

http://www.kyozaishinbun.com/2007/10/post_165.html

http://www.neuwell.com/

http://www.kyozaishinbun.com/2007/10/post_165.html

主にADHD向けのプログラムらしいですが、学習障害や
他の発達障碍のこどもにもよさげです。。。

数唱などでワーキングメモリを測定するんですねぇ。
知能テストでも出ますし、ももも、保育園時代に療育先で
やってました。。。

なんだか読んでみると、ちと、視機能訓練のdvdや目力トレーニング
とかぶってる内容な気もしてきました。。。

ワーキングメモリーは短時間で情報を処理する能力で、注意力や集中力、計画性などと関連する脳の機能と考えられている。

とありますが、短時間で情報を処理できないから混乱し、集中できにくい為に注意もおろそかになり、聞けてない状態で、計画性なく、刺激のままにやめられない、、、
そういう根本が少しでも改善されるのであればと反応してしまいました。

記憶力はいいんですが、短期記憶〔今さっきの事がもうわからない〕は弱いのです、、、。
また、集中力もつづきません。
〔まれに、知能テストなどで2時間すごく集中して答えれた時はありましたが、、、〕
慣れがあって、怖くない療育先では、酷い時は、他の刺激に反応して、一方的に
話しつづけてとまらなくて、ほとんど何も手につかない時もあります。
先生はよくない行動は無視して、答えないでいても、、、それさえも、見てないし、
切り替えを即す先生の声も聞こえてないように、話しつづけ、注意はそれまくり、
時間切れとあいなります。。。

週末にたいそう服、給食当番の一式、上靴、給食袋などなど、どばっと持ち帰らなく
てはならない日は、たいてい、再度学校へ行くはめになります。
2つ注意を促すと、ひとつはきちんと出来ても、もうひとつは忘れてます。。。

また、人の話を聞いてないので、よくお友達に、最後までちゃんと聞け!とか
聞いたことを確認されています、、、。
〔これは、ももははも、そうだったりします、、、、。〕

勉強が出来ない以上に、これらの事は、他人も自分も不利益を被ることに
つながるので、なんとか出来るものであれば、なんとかしたいですねぇ。

なんでも飛びついてしまうのは問題がありますが、
8割に効果があったというのがすごく気になってます。

どなたか、これやったことがあるよ~って人がいたら
教えてください。。。

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2007年11月22日 (木)

お友達

ももは、人が大好きです。
2次障碍の時でさえ、学校へは行きたいと言いました。
どうして?と聞くと、お友達にあえるからと返事します。

2学期に入り、ももと一緒に授業放棄していた男子児童も
ちゃんと座って勉強するようになって安心したものの、元気ありあまる子供達。
その反動で、いろいろ問題行動がエスカレートしていたようで
ちょっと心配していました。
ももにも、授業さぼるの誘っても拒否するのが気に食わない
のか、一学期はやさしかったのに、なにかと意地悪を
言うようになって、ちょっと辛いともも自身も言ってました。

ですが、今日、その男子児童の家に女の子数人で遊びに
いく事になりました。
メンバーは、男子児童の投げた下敷きがまぶたをかすめ、
切れて出血して大変だった女の子もいます。
親の心配をよそに、皆、仲良く遊んだようでした。

子供の喧嘩は、こうでなくちゃね。
喧嘩しても、何もなかったように一緒に遊べる。
子供らしくて、ほっとしました。

療育先の先生が以前してくれた話を思い出しました。
今のおかあさんはささいな事で、トラブルに過剰反応して、
かかわり事態をさえぎってしまうけど、
子供の時期の、喧嘩は子供の成長には必要で、
それをちゃんと経験せずに大人になると、
加減がわからなくて、常識を逸脱した喧嘩をしてしまう
ようになると。。。

大人の見守りがある中での、いろいろは
子供にとって必要なもの。

また、遊びに来てね~ってママに言われたから、
明日も行く~と行ってましたが、
毎日行くのは、お母さん大変だからやめようね。
と言い聞かせたのでした。。。

近所の子供は週の半分、もしくはそれ以上、塾通い
で遊ばない子供が多いのですが、
ももには、習い事なんか必要になれば習えばいいんだから
いっぱい遊んで、遊びの中でいろいろ学んで行って欲しい
と願うももははでした。

まだまだ一年生、皆、素直でかわいいです。

そして、今日は授業参観がありました。
図工だったんですが、見通しをつける下準備は
してあったのですが、いまいち集中力がなくて。。。
遊んでました。。。。
途中、クレパスを落としても、知らん顔。
お友達が拾ってくれました。。。

また案の状、机の中はぐちゃぐちゃで、物が
上手く入れられない状態。。。
ぐちゃぐちゃなので、お道具箱に道具を仕舞うのも
一苦労。
終了のチャイムが鳴って、みんなの机の上は
きれいになっているのに、
ももの机だけ、片付いていない。。。

と、そこへ、ひとりの男の子が風のように
やってきて、てきぱきと机の中にしまってくれました。。。
ありがたい。

はーっ。
いつも、いろんなお友達にお世話してもらってるんだねぇ。
ある意味、安心だけど、ある意味、不安だ。
再度、片付けの仕方を教えなきゃね。。。。

休み時間、ももは、仲良しのお友達と遊ばず、
大大大好きなブランコへ飛んで行き、ひたすらブランコを
漕いでました。
たまに、誘いに乗って、皆で遊んだりもするそうですが、
一人でブランコに乗りたいらしく、
「なんで?ひとりで遊んじゃだめなの?」と言います。
そこで、同じようにブランコが大大大好きなお友達と
真ん中のブランコを巡ってひともんちゃくあり、
お友達が、私にももちゃん、貸してくれないよ~と
文句を言ってきたので、貸してあげなさいよ。順番だよ。
と言ったら、そこで、ひぃ~と泣き出し、
もうブランコなんか一生乗らない!とやぶれがぶれに
なって走り去る始末。。。。
ももいわく、まだ乗ったばかりなのに、
なぜ変わらなきゃいけないの?だったそうで、、、。

ひぃーとならずに口で説明すれば済む問題だと
諭し、ひと段落。
その後、教室でお友達と楽しそうに踊っていたので
ほっとして帰宅しました。

学校はいろんなお友達がいて、マイナスもプラスもあるけれど、
やっぱり、ももの成長にとって必要なのは人とのかかわりなんだなぁ
って再認識させられました。

校長先生に特別支援学校への要請を受理してくださった
お礼をひと事、言いに行きました。
ももの他に、今2次障碍が悪化して、行動障碍が酷くなって
いる生徒がいるようで、その子も見てもらうと言ってました。

一番辛いのは、その子供。
少し様子を伝え聞いただけで、その子の辛さが伝わってきました。
次へつなげて、広めていく為にも、結果を出していただけるよう、
特別支援学校の先生には頑張っていただきたいと思います。

いろいろありましたが、校長の大人な対応に深く感謝しています。

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2007年11月21日 (水)

組織文化

東京女子医科大学病院での医療過誤を訴える家族との
新しい解決方法についてのあれこれをテレビで観ました。
ようするに、民事裁判などで、代理人を立てて法的に争うと、
法的に判決は下されて真実もわかるが、
両者の間には、憎しみしか残らず、思うほど、よい結果に結びつかない。
それよりも、代理人同士が話し合うのではなく、当事者同士が
話し合いを持つ事で、問題の根本にあるものをあぶり出し、
お互いに理解し、問題点は、繰り返さないように改善していくことで、
家族は、医療現場の直面している現実をきちんと理解し、
医師は医師で、自分達が当たり前と思っていた事が実は当たり前では
なく、意識の改善が必要だったと、自ら深く反省する事ができ、
今後の医療へと、お互いが前向きに経験を生かしていける。
というお話しでした。

最後に自ら東京女子医科大学病院で勤務し、過去に同病院にて
医療過誤で子供を失ったという女性で、家族と病院の間に入って
コーディネイトする仕事をされている方が出てらして、
近視眼的になりがちな組織を、こういった試みを前向きに行うことで
医師という技術をもった専門家という前に、人間として患者とどう向き合う必要が
あるのかというような基本的なことに気付き、マイナスの経験もプラスに転化
していけるような組織文化を育てていく、、、というお話をされていました。

実際、東京女子医科大学病院でのこの話しあいのデータを元に
東京女子医大で、「病気と向き合う前に、人間と向き合う」という
話し合いというか講義が行われていて、凄く素晴らしいと感じました。

そして、これは、そっくりそのまま学校にも当てはまるのではないかと
そう思いながら観ました。

教師という勉強を教える専門職である前に、一人の人間として
教える生徒とどう向き合えるか?
その基本があって、専門性が生きてくる。

また、同じ自治体でも、人としての基本を踏まえて一生懸命何事にも
前向きに取り組んで行く教員の多い学校は、保護者や地域やいろんな人を
巻き込んで、よい組織文化がそこに芽生えている。
しかし、自分の専門性に固執しすぎるあまり、外部との対話を拒否し、
上手くいかない事は誰かのせいにする組織文化が根づいちゃってる学校で
どうその文化をよい方向へ変えてゆけるか?
これは、もう気長に話し合いを働きかけて、時間をかけてほぐしてゆくしか
ないんでしょうかね。いろんな人を巻き込んで、、、、。

また、さらに、やはり感情に走るのはよくないと再確認させられました。
力づくで、無理やりイエスを言わせたところで、なにも今後につながっていかない
わけで、起きてしまった事について、誰が悪いかという魔女裁判的な話に
終始しても、憎しみしか両者に残らないのは、よくないよね。
やはり、それをどうプラスにつなげてゆくか、そこに焦点をあてて、
互いに客観的にそれぞれの立場を考えたり、自発的に気付く事がないと
なかなかよい結果には結びつかないのは、明白だもんねぇ。

この話し合いも、まれに話し合いを拒否する出頭医もいるそうです。
でも、少しでも多くの医師が患者の声に耳を貸すことで、それを今後に
きちんと生かしていってくれている現実があるというのは、
命を落とした当事者遺族も、凄く救われるし、今まさに病と闘っている
人達も救われる。

人間、気の持ちよう。
どんな仕事でも、無理な事を言われて一瞬むっとしちゃう事はありますよね。
でも、プロである以上、それは、相手に対して自分自身が不十分である事として
どうやったら、理解してもらえるか原因を考えて、今後に生かしていく。
それが仕事を楽しくしていく方法だと常々私は、思っています。
どんな意見もありがたいと思ってプラスに転化していければ、なによりも
その人自身が幸せでいられる。

そうは言っても、不完全な人間ですから、感情的になる事はあります。
それを意識的に、意識のスイッチを入れ替える事で見えてくる事って
たくさんあるのかもしれませんね

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2007年11月17日 (土)

落とし穴

わずか一年半前まで、1~10まで書くことさえ出来なかったももが
物凄い飛躍を見せ、もしかして、このままいける???と
思ったとたん…。

10が2つで?

元気よく「12~!」と答えました。。。。

3桁の足し算引き算、繰り上がり繰り下がりもなんなくこなし、そこそこの文章題も
解いていて、10が2つで12かいな。。。。
それは教科書にあった問題で、厚みがない葉書に10って書いてあるイラストが2つ並んでて、10枚の葉書の束が二つあるということなんだろうが、平面のイラストに引きずられ、
今までと違うパターンの問いかけに、そう答えたんだろうなぁ~。
10、2つ、でくっつけたら、12って、それじゃ言葉遊びじゃんか、、、、。

他にも、毎日、言語のプリント5枚やってる成果が出て、こくごの文章題もすらすら解く、
と思ってたら、カタカナの伸ばす音と、拗音、促音の混合問題が、壊滅的。。。。
ビフーシチーュ、シクーリムとか、果ては解読不明なものも続出、、、、。
前にもまして、ひらがなの書き順がはちゃめちゃになってるわ、、、、、、、、、。

はやり、ももはもものままですね。

気を引き締め直して、今のうちにやれる事をやって改善していかなくちゃね。

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特別扱い

入学前、入学時と念を押して学校側から言われたこの言葉。
配慮は必要だけれども、特別扱いは必要はないと思ってました。
学校側の特別扱いとこちらの特別扱いの意図するところが
まったくずれているのは、今もかわらずなのですが、
昨日は、急ぎの仕事もほったらかして、学校へすっとんで行く
ような事がありました。。。

もものお友達が、
「今日、給食の配膳の時にある男子がおかずを少ししか盛らないので、
ももちゃんが、少なすぎて元気がでないよ、もっとたくさん盛ってよ。
と言ったら、ももの言う事をいつも遮って逆の事を言ってくるaくんが、
横から、そんなの少なくていいじゃん、
欲しい人だけおかわりすればいいんだからさと横槍をいれ、
何人かで責めるような感じになったら、
ももちゃん、怒っちゃったんだよね。
で、それを見た先生が、あわてて、ももちゃんを職員室
連れて行こうとして、ももちゃんはなぜ自分が職員室へ
連れていかれなきゃいけなんだよ~!って又怒ってたよ。
あれじゃあ、ももちゃんが悪いっていう風に思われるし、
いつも横やり入れてからかう子も叱られないから
どんどん言っていくるし、かわいそう。。。。。」そう教えてくれました。

その場にいたもう一人にも事情を聞き、そのまま
学校へすっ飛んで行きました。

で、担任ではなく、新しく窓口なっていただいた先生の
ところへ相談に行きました。

いけない事はいけないとびしっと注意してくださいと
言えば、「パニックになると怖いので、言えません」って
返事が返ってくるし、
そんなの常識として考えればそれはそれ、これはこれといった
範囲での臨機応変が担任には通じませんので
他の先生方が入って見守りと解決をお願いした次第です。

が、はやりいつもからかったり、ももを壁に打ち付けるように
するなどの荒い対応がエスカレートしてきてるように感じてたので
担任にも手紙を書いて、子供の達の間に入ってこれ以上
酷くならないように、その場で対応して欲しい事と、
問題を放置したまま、なんでもかんでもももを別室へ連れて行く
事でその場を収めるのは、相手の児童に対して、自分達は
からかっても怒られない、怒られるのはももちゃんだって誤解
させて悪い行動を強化させることにもなるので
公平に話を聞いて収めて欲しいと書きました。

それに対する返事が来ましたが、
まあ、呆れたのが、そんな問題はなかった。皆に静かにしてと
注意しても静かにならなかったので、怒っただけだと返事が帰ってきた。
で、その返事を読みながら、もう一人別のお友達に、昨日の給食の時の
事を教えてくれる?と聞いたら、詳細にずれはあるけれども
大筋は、昨日個別で聞いた2人と同じ説明でした。。。。。
お友達いわく、先生は○つけてて、見てなかったよ、と。

さて、事実をないものとして否定され、子供の話を鵜呑みするなと
前も言われ、過剰で頭のおかしい親と決め付けられてるんだと思いますが、
別々に3人の利発な子供に昨日、今日の話を聞いたんです。
それをそんな事はなかったと言うのはありえない!
どうして子供達の話をきちんと聞いて返事せず、そんな嘘を言うのか!

で、最後に「指導力不足ですいません」と書いてその下になみなみの
アンダーラインが感情的に引いてあって、
いかにも、逆きれしてます風なのが、伝わってきて、非常に不愉快に
なってしまった。
また、すぐに言い含められてしまうももを無理やり言い含めて、
ももちゃんに確認したらそうだと言いましたと書いてありましたが、
ももに普通に聞いたら、先生の言う事と違いました。。。。

今度はなんでもかんでもすぐに別室に連れていくのはやめて欲しいと
言うと、場面の切り替えが必要な時でも、連れていかなくなりそうなので
また、その辺は細かく書いて指示しなければ、
連れていくなと言われたから、、、、と言いそうだわ。。。。
なので、感情が冷めた週明けにでも、担任に直接話しに行こうと思ってます。
半分、無駄かもしれないですが、、、。

2学期に入って、放置されていた児童も、担任が休み時間や放課後などに
付きっ切りで手厚く教え、授業もきちんと座って受けるようにおそらく学校全体で
なにか対策を昂じてくれた為か、かなり改善されてきたと伝え聞いて
担任もやるじゃないと感心&感謝していたので、今回のこの返事には
ほんと落胆しました。
たぶん、親や上司が強く要望したことには、真面目にきっちり取り組んで
くれる面があると思うのです。例え、本意とは違っても、、、、。
担任に悪態つくももに対しても、担任は根気強く、横について、丁寧に教えて
くれてましたから。
適当ではなく、手抜きせずにきっちり対応してくれる。
それは担任のよい面であり、特性なんでしょうね。ほんと、その点は感心するし、
すごく感謝してるんです。
ただ、臨機応変を普通に話して理解できないから、常に問題があちこちで
起きるわけで、、、、。

新しい担当の先生は、特別支援クラスを何年も受け持っていた先生で
とてもよい方だったのがせめても救いです。

担任は、教育委員会、校長、eteと私がいろいろ言って回ったので、
怒ってるでしょうが、結果はよくなってきているので、よしとして受け入れて
いただきたいと思います。

特別支援学校の心理の先生への要請も、新しい担当の先生が
すぐに校長に話をつけてくれて、校長も受理してくれたそうなので、
担任はなんてことしてくれるんだと思ってるかもしれませんが、
もうすぐ、指導が入ると思いますので、その先生を通して担任には
逆きれするよりも、違うところにパワーを使って、よい方向へ行ってもらいたいと
思っています。
きっと担任の特性を踏まえて、わかりやすくアドバイスしてくださると
思います。
担任も、一度経験して、最初は嫌だったけれども、結果、成功体験へと
結びついてゆけば、少しは変わっていくのではないかと淡く期待しつつ、
それまでは、ももを鍛えて、最悪の事態にならないようにいろいろ教えなきゃ
ならんですわ。今は、かばってくれるお友達もいるし、先生方の見守りも
あるので、ちょっとくらいは無理させてもいいかな?ダメかな?

受け入れてくれた校長にはとりあえず感謝です。

運動会の時のももの席の前が空欄〔危害を加えないよう隔離?〕とか、
発表会の時のいつでも舞台から引きずり降ろして退場できる位置にとか、
知らない間に取り出し授業とか、
悪くもないのに、別室にすぐに連れていかれるとか、
もうそういう特別扱いはやめにして欲しい。
親だけがももを不憫に思ってるんじゃなくて、お友達も同じように
感じてた。。。。

安心できる環境であれば、そういう特別扱いはなくても出来るんです。
保育園と学校は違いますが、保育園で来ていたものが、
小学校へ進学して出来なくなる、悪化する、その原因はすべて子供ですか?
ほんの少しの配慮は、特別扱いではなく、当たり前のことじゃないですか?



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2007年11月 5日 (月)

就労について

ももにはまだ少し先の話ですが軽度発達障害の子どもの
就労について私の感じるところを書いてみます。

子が中学へと進む親さんが、その先の就労について
悩んでいる様子でした。
現在、手帳のない軽度発達障害の子どもは就労においても
法的に守られていません。
大人になって軽度発達障害がわかり、通常の就労が困難な事が
わかった人が、精神障害のほうで手帳を取って、障碍者雇用枠で
就職するべく、過去の成績の提示を求めて母校を訪れたという
話を聞きました。
よい大学を出た定型の人でさえ、就職して自立していくのが
難しい時代ですので、ジョブコーチのいるような大手企業への
就職の為に、高等養護への受験はとても大変だと聞きました。

ただ、その一流企業への就労でさえ、どこまで安定が補償されているのか?
大手でさえ、不正雇用をして行政指導される食うか食われるかの時代ですから
時間外手当の不正カット、サービス残業の強要、ジョブコーチは本当に
機能しているのか????いろいろ疑問はわいてきますし、
時代は変化していきますから、今後、国の経済がより悪化した場合、
まっさきに、不当解雇などされはしないのか?などなど
まさかの時の為の対策を自分なりに今から模索しておくべきなんじゃないか
と思うわけです。

無駄に終わるかもしれないですが、行政への働きかけはしていくつもりです。
しないよりはしたほうがましかもしれませんから。
ただ、行政に対して過度の期待は持たないほうがよいと思うのです。
その点について、その親さんと意見が食い違いました。

年金という名のネズミ講も、最初の段階から破綻が見えていたように感じますが
いよいよ運営が無理になってきたら、消費税でまかなうというなしくずしの結末ですし、
横領したって官僚は罪に問われる事もないのですから。
結局、おれおれ詐欺も国の法案も同じようなものなのです。
そんな行政にあまり期待して、がっくりするだけ損ですから、
自分の身は自分で守るべく発想の転換をしていかなくてはいけない
と思います。
療育先の先生も親たちが自分で子ども達の職場や住む場所をつくっていく
という方向が望ましいというお話を以前されていましたが、
私も同感です。

http://www.musou03.org/index.php
地域に理想の職場がないのなら、つくればいいと立ち上げた社会法人むそうさん。
その人の適性にあうだけ事業を展開するというのもびっくりしました。
こういう選択肢もあるのだなぁとこうままさんのブログで知りました。

NHK「生活ほっとモーニング」で放映されたようです。
以下引用
ここが私の仕事場です ~ある障害者支援の試み~
障害を抱えていてもいきいきと働き、地域の中で自立した生活を営みたい。障害者と家族のそのような願いを実現しているグループがあります。愛知県半田市の社会福祉法人「むそう」です。
その取り組みの特徴は、多角的な職場作りです。それぞれの障害者が自分の得意なことをいかせる仕事を選べるよう、ラーメン屋や喫茶店から、養鶏場、しいたけ栽培施設に至るまで、さまざまな事業を市内各地で運営しています。この取り組みを始めた戸枝陽基さんは「障害者の持つ力を引き出せるように環境を整えれば、どんな障害をもっていても必ず働ける」と考えています。
番組では、「むそう」の取り組みによって地域でいきいきと働く障害者の姿と、地域の人たちと障害者の交流を見つめます。

引用終わり

とにもかくにも、行政に過度の期待はしない。
隣の芝生を羨んでばかりいても仕方ない。
自分の運は自分で引き寄せる。

「運がある人っていうのは、自分で運を引き寄せて切り開いていく人
天から降ってくるのを待ってたら、あっという間に歳をとる」
これ、私の祖母の受け売りです。

どっちにころんでも大変ならば、やりがいがある大変さのほうが私好みかも。
人を動かすよりも、自分が動いてしまったほうが、楽ですからね。

してくれない、おもうようにならない。たまには愚痴もいいですが、
ずっとそうだとそれは辛いなぁ。
そう感じた今日この頃です。

ちなみに、つくることが好きなももには、伝統工芸のような職場が
いいのではないか?と療育先の先生からアドバイスいただきました。
ただ、私に似て、小さい時から自分というものが強烈にある子なので
親が強いたレールはけっ飛ばして、違う方向へ突っ走るような。。。





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