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2007年9月14日 (金)

学校のこと

先週末、特別支援学校への要請をお願いすべく、要望書を持参して
コーディネータの先生のところへ行きました。
かえって来た返事は、、、、、、、、
「特別支援学校の先生に来てもらうと、ももちゃんは、養護学校へいかなければ
ならなくなりますが、それでもいいですか?」でした。
同じ市内の小学校では、ももと同じような通常学級に在籍している子供も
特別支援学校の先生に定期的に来ていただいていると聞いていたので、
そういう風に言うと、
「そんなことありえない、もう一度、確認してから言って!」といわれたので、
私は、自分が思い違いをしていたのかと思い、
「すいません。もう一度確認してきますので、保留しておいてください。」と
家に戻り、すぐに、親の会のメンバーに電話して聞きました。

すると。。。。。。
「別に落ち着いている時でも、通常学級の子供も来てもらって、指導してもらってるよ。
だって、法律でそう決まったんだから、普通の事でしょ。それをそんな風に親に
おどしをかけるような事を言うのは、おかしいんじゃないの?」と言われました。

そこで、はじめて、おどされたんだと、自覚したわけですが。。。。
振り返ってみて、入学前の事前懇談を当日その場でキャンセルされて、追い返された
日から、支援というよりは、逆の対応が続いているわけで、
さすがに、私も限界に来てしまいました。。。。。

話しあいさえ、常に、十分にとってもらえたことなどありません。
別に障害なくとも、権利として、なにか心配なり、話し合うべき状態にあれば、
学校と保護者が話しあう機会をつくるのは、普通な事なのに。。。。

なにか、うるさい事を言ってくる、保護者は、二度と来ないように叩けとでも
命令が出てるんでしょうか?????
毎回、薬を飲まないと寝れないくらいの言葉を投げかけられつづけていると、
正直、それを飲み込んで、学校と協力しあう、信頼を築くというのが、
精神的に難しくなってきました。

主治医にこのことを話したら、あまりに節度を欠いた言動は教育委員会に
言ってね。と言われました。

また、こんなに特別支援に格差があるのならば、親が学校と戦うのではなく、
システム自体を変えていかなくちゃいけないから、待ってなさい。と言われました。

そうやって、上のほうで、当事者の為に頑張っていただいてくれている方達の
足をひっぱるような感情的な対応は、親としてしたくないと強く心におもうもの、
目の前で、絶えている子供達がたくさんいる現実をみると、人間として、母親として
頭ではわかっても、飲み込みきれないものがあったりします。

ももが就学時に面談した校長は、自分の学区に特別支援学級がないので、
我が校に見学しに来たいと申し出たときに、「障害者が学区超えまでしてくるな」
と言ったそうで、そのお母さんは、ショックのあまり数日寝込んだそうです。
その前校長の考えを引き継ぐと断言した現校長ですから、こういう対応なのかも
しれません。
現校長は不登校の生徒の家まで直接言って、連れてくるある熱意はある
別の視点ではいい先生でもあるので、その面に期待していたのですが、
とても残念です。

私は、母でありますから、大人の都合は頭ではわかっても、子供の権利を無視
するような場合は、受け入れる事はできません。

別に特別なことをしていただかなくとも、最低限の共通の知っておくべきことを
きちんと相互理解しあるだけで、防ぐ、緩和させることは十分に可能です。
それを、何もせずに、何もおしえてもらえず、最悪な状況になるまで放置され、
さて、どうしようもなくなったときに、場当たり的に対処される、
どうにかしてくれと言われる。
最初の共通理解、初期段階での対応は、必要不可欠だと思います。
親が時間をかけて、要約した「無駄に先生に負担をかけないように」プリントは
受け取りたくないといつもしぶしぶ受け取り、
〔ですので、いつも感想なり、返事はなく、それについて、話しあいもありません〕
二次障害の次点で、親の対応を求められたので、療育の先生に学校に来てもらう
ことを申し出ると、断られ、、、、、。
また、二次障害にならない為にも、正規の手段である、特別支援学校の先生に
来てもらって、指導してもらうという方法も拒否。
先生達の間でもファンの多い、物腰のやわらか~い先生で、先生もひごろの
悩みを打ち明けつつ、相談できたらと思ったのですが。

ここまで頑なに、気持ちの上で拒否されるのであれば、いくら優秀な療法を
優秀な特別支援学校の主事に来てもらっても、無駄になりますね。。。。。。

軽度発達障害の子供は、一番、皆の迷惑になる。→いなくなって欲しい??。
とはっきり言った人たちですので、、、、、。

ここまで、どの先生に対しても、どんな言動をされても、
いいところを見つけて、いいところを評価し、感謝しつつ、
そうでないところを変えてもらうよう、努力と思っていましたが、
さすがにもう無理です。

〔でも、感情的な喧嘩はしたくありません。ただ、節度を欠いた対応には抗議します。〕

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コメント

はじめまして。

私も高機能自閉症の子供(年中)がいます。

就学時にmomoちゃんと同じ県に転居する予定です。
A県は、犬山市やらS先生のいらっしゃる医療センターやらがあり、特別支援教育はとても充実していると思って
ちょっと安心していたのですが、ブログを拝見してそうではないんだなぁ・・・と、とても危機感を持っています。

同じ県内でも温度差がすごくあるのでしょうか?

「発達障害の子は、一番、皆の迷惑になる」
これ、現場の先生が話された言葉なのですよね。
私は、この先生の良識を疑います。

特別支援教育っていったいなんなんでしょうか?

でも、唯一救われるのが、momoちゃんが楽しく学校に
行っていることです。
帰宅後お友達と遊べてそれはとても素晴らしいことです。
このままスクスクと成長されていくといいですね。応援しています。

投稿: kei | 2007年9月18日 (火) 14時08分

keiさん、はじめまして。必要以上に不安にさせてしまいましたね。ごめんなさい。
逆に、県の教育委員会の議事録などを見ると、きちんと現状をわかって、対策を考えていただいているようにも感じられます。
http://www.pref.aichi.jp/kyoiku/tokubetsushien/renkeikyogigijiroku4.htm
会長、副会長さんの発言のとおり、改善していっていただけるのであれば、引っ越してこられる頃には、学校間の格差もかなりなくなっているかもしれません。
私は、ももやももと同様の子供達の成長を、変化をこの目で見てきて、ダメな子供なんて一人もいないと感じました。見守る大人の目があれば、子供はあきらめず、子供自身の力で成長していく事を見てきました。
障碍あるなし、関係なく、子供をダメときめつけずに、向き合う事で、負の連鎖をよい連鎖に変えたいという強い気持ちがあっての今の活動なのですが、なんとも情けない母で、申し訳ありません。
こんなことくらいで、動揺しいてはいませんね。もっと強くなれるように、頑張ります。

ただ、もし、どんな対応があっても、感情に走らないでくださいね。引いた目線で、常に、子供にとってマイナスかプラスか、考えて行動しなければいけないとは常に思います。
節度を欠いた対応に節度を欠いた対応で斬り返す事は、今頑張っている当事者の保護者の方達の努力をダメにする可能性もある事を頭の片隅に置いておかなければと思うのです。
当事者の保護者はこれだからと、一括りにされて、
閉ざされてしまう事はあってはならないと考えています。

A県は財政的には他県よりも安定していますので、ある意味、恵まれた環境もあります。
私も、もっとよい報告を多くしてゆけるように、頑張りますね。

ありがとうございました。

投稿: momoはは | 2007年9月19日 (水) 08時33分

お返事をいただきありがとうございます。

県全体が犬山市のような対応をしていたのかと思ってたのでかなりショックを受けたのですが、教えていただいた議事録を見る限り、現状を把握されている様子も伺えるので少しづつ改善されるかもしれないですね~。

どんな対応をされても常に冷静に子供にとってプラスかマイナスか・・・これを考えるようにというアドバイス身にしみました。

またちょくちょくお邪魔すると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: kei | 2007年9月19日 (水) 09時20分

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