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2007年9月29日 (土)

ありがたい

数ヶ月に渡った市の福祉部会への参加も最後となりました。
まとめは、会長と副会長に託しつつ、いろいろ発言させていただいた事を感謝しています。
子供達に関わるいろんな立場の方々の代表者に直に、伝えられる場というのは
なかなかありません。また、逆にいろんな現場の声をお聞かせいただける事も
なかなかありません。
それぞれの方が、それぞれの立場で一生懸命、前に進もうと、一歩を踏み出して
いただけている事もたくさんわかりました。

時に、気持ちが膨らみすぎて、私達は、やや責めるような発言をしてしまいましたが、
また今後とも意見を聞かせてくださいと、なんとも、寛容でありがたい言葉をいただきました。

市の教育委員会の方でも夏休みにお逢いしてお願いをした、学校格差をなくしていく
為に各学校へ出向いていろいろお話と提案をしていただいたそうで、また、
支援をする側のサポートをお願いした件でも、すぐに支援員さんの増員
など、いろんなところから進めていただきました。
こんなにすぐに動いていただけるとは思っていなかったので、驚きました。

私が一番にお願いをしたのは、支援する側がやらされているのでじはなく、自覚を
持って支援していただけるように、理解を促すためのセミナーというか
教育を、市の主導で推し進めていって欲しいということです。
熱心な保育師さんや教員のいる園や学校だけが、どんどん先に進む一方で、
いまだ誤解をして、拒否感の強い園や学校は取り残され、子供達が困ったまま
放置されることがないように、均一な理解を推進してほしいということです。
私達当事者が個別に園や学校にお願いをしても、なかなか実現に結びつきにくい
現状がありますし、私達が主催して保育士さんや教員に来てもらうにも、壁が
あまりにも厚いので、トップダウンでやってほしいとお願いしました。

まずは、基本的な理解を共通にできれば、次に進んでいけるし、話し合いにも
なります。
支援の要はやはり人です。人の気持ちです。気持ちが抜けたままで、連携しても
それは機能していきません。

そちらの要望も、すぐに動いていただいていると聞いて、驚きました。

なんだか逆風も強いですが、追い風も吹いています。
逆風に負けずに、追い風に乗って進んでいきたい気分です。

親の会のメンバーの学校では、犬山北モデルを推進すべく、一般とは別に
保護者のボランティアをつのり、お母さん達がたくさん学校に入って、
いろんな授業の補助をしているそうです。
市内では2つの小学校がこういった試みをはじめています。
お隣の小学校では、犬山北へ見学に行ったときの感想文を学校へ持っていったら
参考にさせていただきます!とそれをもとにいろいろな話し合いをしたとか。。。
たくさんの大人に見守られて輝く子供の笑顔が目に浮かびます。

子供を育てていると、いろんな人に支えてもらって自分達がいる事を
日々強く実感します。
そうして、この恩をどういう形で返してゆけばいいのか、そういう事を
常に考えるようになりました。
こういったよい循環をもっと増やしてゆかねばなりませんね。

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