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2007年7月 3日 (火)

発達障害 現状と今後

一昨日は、市の福祉の会議に出席してきました。
そこで保健所の方が「市の出生率は何年も横ばいで、少子化が叫ばれている割には
減っていない。しかし、発達障害児の割合は物凄い勢いで増えている」と聞きました。
今は、テレビや本や新聞などのメディアで頻繁に取り上げられて、我が子の様子に疑問を
もった親達が、保健センターに相談にくる前に、インターネットなどで調べて、
いろいろなところにある発達診断を基に、かなり確信を持って訪れる割合が増えたと
聞きました。

療育関係、障碍児対象の園などは、どこもパンク状態。
相談窓口はどこも待ちが凄くて、すぐに対応してもらえない。
どこも、機能していない状態とか。。。。

前述の現実のデーターを踏まえて考えると、発達障害者に対するサポートは急務なのに、
むしろサービスは後退している現実。
これは、行政だけに限らず、医療や幼稚園、保育園、小中学校もそうなんだと思います。
是非、現場にはこの事実を知ってもらって、事の重要性と、今後を見通した体勢づくりを
お願いしていきたいと思いました。

発達障害に対しては、今注目が集まっている分、行政も一生懸命に対応してくれようと
していると感じます。
我が市では、手帳の対象外である発達障害児も、医療費免除や、一時預かりのサービス
などの援助があります。

ただ、喘息で一ヶ月薬代だけで何万もかかる子供や、その他の難しい病気を持つ子供達
への医療費免除やサポートはありません。
私達は、一方でそういった現実もある事を踏まえながら、いろんなバランスも考えつつ
要望を出していかなければならないのかなぁとも思いました。

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