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2007年5月29日 (火)

感覚統合について

先々週、担任から電話があり、ももが学校で問題をおこしたとの事。
よく聞いてみると、体育館に向かって歩いている時に、前との間隔をあけてのろのろ
歩くももに対してお友達が、早く歩くように催促しても反応がないので、後から突き飛ばして
しまったと。。。。、その後つかみ合いの喧嘩になり、お友達に回し蹴りした後に、梯子の天辺に
登って2時間ほどおりてこなかった事など聞きました。
保育園時代、列に並んで階段を降りるが困難なももが、ゆっくり降りていた時に
同じように後から突き飛ばされて、パニックになり、お友達を噛んでしまった事がありました。
その日の帰り、担任の保育士さんから、今日かくかくしかじかでお友達を酷く噛んでしまったので
お友達の保護者にあったら、謝罪してくださいと言われました。
家に帰ってよくよくももの話を聞いてみると、前が急に止まったり、早くなったりで、上手く
階段をおりれなかった時に、『早く!』と怒鳴られ、せかされ、『できない!』って言ったら
突き飛ばされたのでびっくりしすぎてとっさに噛んでしまったと。。。。。。。
出来ない事をせかされる。大きな声で怒鳴られる。見通しのつかない背後から、いきなり突き飛ばされる
と、ももの苦手な事が重なったわけで、挙げ句、先生もももに理由を聞く事なく、一方的に誤らせた為に
しばらく情緒不安的になるは、お友達はそれ以降、ももに対してなにかと反感をもつようになり
大変だった事がありました。
確かに、なにがあっても、噛んだり、回し蹴りするような暴力は絶対にいけないので
ソーシャルストーリーを絵と文字とで説明を繰り返し、言い聞かせています。
ただ、感覚的に敏感で視覚、聴覚、触覚と多岐に渡り、不具合があり、やりたくても出来ない状態にあり、
パニックにつながるような苦手な事がたくさんあるのです。
成長していく段階でだんだんと感覚統合も薄れていくと聞きますし、かなり自分の言葉でその状態を話す事の
出来る力はあるので、なんでもかんでも親が介入せずに、自分で話して解決するようにと担当医は言うけれども、
最後の後から突き飛ばされるのように、その行為自体が、酷い混乱を引き起こし、錯乱状態にさせる事も
あるわけで、お友達に上手くそれを理解してもらうのは無理でも、担任や他の先生方にはやはり理解しておいて
もらいたいと再度おもったりしました。
実は入学前に、感覚統合についての詳細と、今回のような事を含め、こういう部分に起因した苦手があり、
もし問題がおきた場合はこういう風に対処願いますと、、、、過剰書きしたサポートをお願いしてたわけなんですが。
パニックに対する対処はある程度対処していただけましたが、まだまだ、理解がされていない気がしてしまったので、

重ね重ね、理解をお願いしなくては、、、、と思った次第です。
ももが回し蹴り(女の子なのにね~、、、、)したお友達にも担任から、ももは背後からわっ!とか押されると
びっくりしすぎちゃう事を話してもらって、誤解をといてもらいましたし、
ももにも手紙で、蹴ったことに対して、再度、あやまって、仲直りしてもらいました。
不思議ちゃん達の問題行動には必ず、理由があります。
不思議ちゃんの事を理解するのは、大人でもなかなか難しい場合も多いので、まだ低学年のお友達には
理解できないと思いますが、せめて子供達にかかわる教育者には、ある程度、知識として知って理解して
いただく必要性があります。
ちゃんと理由を聞いて、尊重しつつ、ダメなところはダメだよと諭してもらえば、十分、理解できますし、
冷静にもなれるんですから。
それをぜずに、ただ困った子と決めつけて、排除する事で、子供はとても傷付きますし、それは、
自己否定にもつながりかねません。周囲のお友達にも誤解が拡がり定着し、理解できないものへの
排除(仲間はずれ)もおきやすいと思います。
どうか、ほんの少しの理解をして、ほんの少し寄り添っていただければと思います。

ももは毎日、にこにこしながら返って来て、学校であった事を何も話してくれないので
後から聞いてびっくりの連続なんですね。
この件も、いろんなクラスメイトのお家の人が知っていて、母としては、ももの誤解をどうといて
あげればよいか、眠れない日も続きそうです。
今日も仲の良い男の子のお母さんから、昨日もつかみ合いの喧嘩をし、今日もなにかあったようで
謝罪の電話があって、はじめてそんな事があったのか!と知るありさまなんですね。
今日の肩や背中のクレヨンかペンのような手形の汚れは、なにか揉み合った時についたのかも、、、
と思いましたが、当人のももは、にこにこしていて、なにもなかったようなんですよねぇ。

Ps。担任の先生は、その後、日々のわすれもの対策なども含め、対処していただいています。
  ももが、先生が気を配ってくれている事を話してくれました。ありがたいです。。。。。
  先生によって器用な先生、そうでない先生、いろんな先生がいらっしゃいます。
  その先生なりに一生懸命やってくれていることが伝わってきて、親としては、
  要求は、してもらってありたり前と思わずに、常に、感謝の気持ちでいたいと思います。
  引き続き、よろしくお願いします。

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2007年5月23日 (水)

はじめの一歩

なかなか一歩が踏み出せずにいましたが、
ようやく、ももをはじめとする、困り感を抱えた子供達の為に
親として出来る事をやっていく為の最初の一歩を踏み出した?
これから踏み出すか?って感じの今日この頃です。

今日、ももの通う学校の校医でもあり、発達診断の認定医でも
あるクリニックの院長先生の奥様とお話する機会をいただきました。
今後、学校側に対して、いろいろなお願いなり話しあいをしていく際に
力になっていただけるとの事で、とても心強く思います。

そうして昨年、ウォーリーさんのブログを読んで感動した
あのT小学校の5年生達の取り組み、そこに行き着くまでの経緯も
少しお話を聞かせていただく事が出来ました。

私は、まだ一年生でいろんな面で余裕のあるももよりも、
親にも教師にも友達にも理解されずに、孤立している高学年の
お友達の事がずっと気になって仕方ありませんでした。
いきなり大きな岩を崩せるとはさらさら思ってはいませんが、
出来るだけはやく、出来るところから、この問題に立ち向かっていこうと
考えています。
狭い世界で苦しんでいる子供たちはまったなしなんですよね。

きっと、すぐに壁にぶち当たるだろうし、自分のやった事が報われるどころか
裏返しになって返ってくる場合もあるでしょう。
ただ、自分が幼い頃、地域の大人に支えてもらったことがどれだけ有り難い事
だったのか、そのありがたさが身にしみてわかったのは、自分が人の親になってから
なんですよね。
人の親切を受けて育つと、いつか人はそれをまた自分も誰に返そうとする。
例え、おせっかいだと後ろ指さされても、うざいと言われても、誰にも感謝されなくても
私は、困っている子供達をそのままにしておけない。
親がダメでも学校に期待できなくても、地域で、同じような思いをもった親たちが
集まって、きっと何か出来る事はあると思う。

パパは、あいかわらずももの障害の事が知れわたったら困るので
あまり大っぴらな行動はして欲しくないと言う。
確かに、この障害は、自閉という言葉のひびきといい、その内容といい
誤解されやすく、偏見をもたれやすい。
告知する場合も、いろんな事に配慮して、万全を整えて行動しなければ
ならない、とてもデリケート問題だ。
でも自分の子供さえよければいいという考えは、嫌いだし、よくない。
一見、効率がよいように
見えて、蓋をあけると上手くいかないような気がするんだよ。
人間、自分だけおいしいもの食べても、それほど幸せな気持ちになれないけど、
みんなでおいしいもの食べて気持ちや時間を共有し、循環させる事で
幸せな気持ちになるんだから。

そういえば、昔、塾帰りに、夜の公園で喫煙したり、真夜中にボスボスと
物凄い音を立てて、バスケする中学生に対して、注意しにいこうとしたら
旦那をはじめ、いろんな人に「逆恨みされたら、怖いからかかわるな!」と
言われたが、注意しに行った自分がいた。
小学生などは、煙草は今吸うと脳に影響してよくないからやめなさい。
と注意して、いろいろ話をしたら、すぐにうち解けてわかってくれた。
昔はよその子供も自分の子供も関係なく愛情もって叱ってくれる大人が
たくさんいたのになぁ。と思った。

全ての子供にとって、学校が楽しく素晴らしいところになりますように。
困っている子供達の人生を背負う事は出来ないけど、ほんの少しでも
ちゃんと歩いていける為のお手伝いが出来ればいいな。

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2007年5月16日 (水)

ももの絵

Momosakuhinhime2 これは最近ももが描いた絵のひとつです。
気に入ったのか自分の部屋の窓に貼ってありました。

誰に対するメッセージなのかなぁ?
ちょっと気になります。

ももは自閉っこですが、お友達が自分をどう見ているか
物凄く敏感なところがあって、いかんせん相反して鈍感で
とんちんかんな部分もきっちり持ち合わせているので
ある意味、大変だったりもします。

壁面、ガラス張りなのに、カーテン閉めずに着替える羞恥心なきおばさん化した
母親とは対照的に、異常にはずかしがって、カーテンを閉めさらにクローゼットの
中に入って着替えてます。
友達がどう思うか非常に気にする反面、自閉モードスイッチが入ると、
いきなり仲良くしようね~と自ら誘ったお友達を無視して、自分の世界に
ひとり入っていきもします。

先日、あれほどまでに注意しても何年も治らず、療育の先生からは無理に
やめさせなくてもよいと言われてた「指吸い」「○くんに、「指吸いするから
ももちゃんとは手をつなぎたくない」と言われたとたん、
その日から、まったくしなくなりました。これ、物凄く驚いています。
へんてこなももですが、ももなりに物凄い努力をしているんだと思います。

少し前まで指吸いしないと気持ちが落ち着かなくて泣けてくると言ってたんです。
それをすっぱりと止めるって大人でもなかなか出来ないと思うんです。
それを思うと、嫌われたくない一心でそこまで頑張っているももが、なんとも
健気で、普段はきびしい母もここ数日は無理させないようにと思っています。
時に自分の限界を超えて頑張って、パンクしてしまうハイパー律儀な自閉ちゃん。

もう一年二年すれば、男子と女子という風に棲み分けが出来て
今は大好きな○くんも、ももとは遊んでくれなくなるでしょう。
男の子よりも少し大人な女の子社会でも大好きで、へんてこなももの
部分を受け止めてくれるお友達が出来ればいいなぁ。

この○くん。入学式当日から、ももがしつこくからかったり、ベタベタしたり
してるのに、怒らずに、やんわりと意思表示はしてくれるものの、
拒否せずに、受け入れてくれてて、とてもありがたいなぁとモモ母は
感謝しているのです。

ももに幸運の女神様がほほえんでいてくれますように。

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2007年5月13日 (日)

忘れてくれない

Momoirokingyo写真は、我が家の
きんぎょたち。

なんとアピタの食品売り場の
魚屋さんで
切り身の魚と一緒に
5~6匹、立派な金魚が
水草入りで350円で

売られていたのをゲットしてきたものです。

お祭りの金魚と違って、一ヶ月半たちますが
皆元気で大きくなってきてます。

さて、自閉っこにありがちなパターンなのですが
モモも、例にもれず、
一度人が言った事を忘れない。
深い意味なく、その場の雰囲気で言ったような
発言も鬼のようにずぅーっと覚えているんですねぇ。

しかも時には、やむなく言った事をかなえてあげられない
場合もあるわけで、
「雨が降っちゃったから、遊園地じゃないところへ行こうね」
という修正がききまへん。
なにがなんでも遊園地、雨が降ろうがやりが降ろうがやりが
降ろうが遊園地じゃないとパニック~!なんですね。

この金魚も秋祭りで金魚すくいした金魚が一匹だけに
なってしまい、
ペット屋さんで馬鹿高い金魚をねだられたパパが
苦し紛れに言った「お引っ越し終わったら飼おうね~」
という言葉をきっちり覚えていたわけで、
ハイパーりちぎなももは、引っ越したその日から
毎日「いつ、金魚買いにくのぉ~?」と繰り返し言っていたのでした。

一匹500円も600円もして、すぐに死んでしまうかも
しれない金魚を何匹も買わないといけないのかぁ、、、と
思ってたところ、
この魚屋の金魚に出会えたのでした。

切り身と一緒に並んで売られている姿はとっても
面白いので、こんど携帯でこっそり写真でも撮ってみたい。

重要な事は忘れてくるのに、
忘れて欲しいようなことに限って忘れてくれない
ももです。

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2007年5月12日 (土)

梅干しの種

Momoichigo2Momoichigo おうちをつくる時に
「どんなおうちがいい?」
と聞いたら、
「お庭のあるおうち~!」
と言ったもも。

縁あって出会った土地は予定していた広さよりも
大きかったので、
目出たく、ももの夢を実現できることになったのでした。

今は、雑草が生えたお庭なので、とにかくお花を植えたり
果物や木の実を植えたいももの強い要望により、
ウッドデッキの隅に小さないちごコーナーを設置しました。
日々、虫や鳥と競いながら、上手く収穫出来た時は
うれしそうに食べております。

それだけで、あきたらず、
公園や道に落ちているあらゆる種や、気に入った
野草を庭中に埋め、
大好物のかりかりウメを食べたと思ったら、
走って庭に行き、埋めにいくしまつ。。。。。

お陰で庭中、なにやらあやしげな種のお墓みたいなのが
出来ていて、独特な空間になりつつあります。。。。
なぜ、お墓かというと、毎日お水をあげたり、
ママに雑草と間違えられて引っこ抜かれないように
目印に石や、アイスの木の棒なんかが刺さっている
様子が、そう見えてしまうからなんですね。

パパはもものする事はなんでもかわいいと
放置するのですが、
このブームはいつまで続くのかなぁ。

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忘れもの

Momorandoseru 予想はしていましたが、やはり忘れ物が多いもも。
担任に入学前に渡してある、もものレポート
(サポートブックのようなもの)にも、配慮をお願いして
あったのですが、
初っぱなから、教科書から筆箱まで一式学校へ
忘れてきて、ランドセルの中はからっぽという事もありました。
再度、担任の先生に配慮をお願いしましたが、
必ずなにかしら忘れてきて学校に
取りに行く事が多いのです。

担任もももに張り付いているわけにもいきませんし、
なるべくランドセルの中に詰め込んで
荷物を多くしないなどの配慮がいりそうです。

せっかく頑張った宿題も提出するのを忘れて
再提出と連絡帳に書かれてありましたが、
このへんは担任に声かけをお願いしました。

本人いわく、頑張ろうと思うけれども、
すぐに忘れちゃうんだそう。

療育の塾では短期記憶を強くする訓練を数ヶ月前から
行っていますが、効果はすこ~しづつ見えてくるのかしら?

学校は歩いて3分くらいのところにあるので
取りにいけるのですが、
すこしづつなくしていかなくてはね、、、。
(学校が近いが引っ越し時の条件だった、、、)

あ~!保育園の時は保育士さんが
全部気をくばってやってくれてて
楽だったのになぁ~。

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2007年5月11日 (金)

着せ替え人形

Momosakuhinkisekae2

ももは描くこと、つくる事が大好き!
これはうさぎさんの着せ替え人形。
デパートの包装紙を「ママちょうだい!」と言ったので
渡したら5分でこんなのが出来てました。

ちゃんと、着せ替えの洋服には
ひっかけるところもついてますよ。

びっくりするのは、つくるスピードなんですね。
さくさく描いて、さくさく切って、
すごくスピーディーなんです。

親ばかかもしれませんが、
もものこの才能、将来ももを助けてくれると
いいなと思ってます。

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ちょっとした工夫

ちゅうママさんのブログを読んでいて、思い出しました。
http://blog.goo.ne.jp/chumama/e/9daae8139904e7fba282cc9ba66f16d7
以下、引用

さてさて、今回私が発見したキーワードは「褒めたい!」ですね。
いかに褒めるか、ココが腕の見せ所ということでしょう。

やってもらいたい活動がある。
まず手順書を書いてみる。←ここは普段からやっていました。
活動の最後から取り組ませる。←えええ???それって何?

最初頑張って、できないから手伝ってもらう。
ではなくて

最初手伝ってもらって、最後を自分でやる。

「やった、できた!」と本人満足。
回りも素直に褒められる♪ となるわけですねぇ。


スモールステップで手伝う箇所を減らしていく
それも最後に近い活動から。

たとえば、漢字だったら
「犬」を書くのに、まず「大」と書いてあるものに点を入れる。
次は「人」に横線、点を入れる。

なるほど~。これだったら拒否感なく取り組めますね。

前にお手伝い講習会でも言われましたが
「褒める」は探すものだけではなく、支援者が作るもの。
しっかり肝に銘じてこれからに生かしたいと思いました。


引用終わり

そうなんですよね。
ちょっとした工夫で苦手が克服できたり、出来なかった事が
出来たりするって事、たくさんありますよね。
子供にとって出来た!という自信をつけさせるのはとっても大事。
と、言いつつ、実はダメ母の典型な私は、
ついつい当時の自分と比較したり、どうしてこんな事が
できないのよ!ってきぃきぃ、ヒステリックになってしまいがちで、
ももを怖がらせ泣かせたり、自信をなくさせたりしまいがちです。

文字をお手本をみながら同じように書くという簡単な事も
時として不可能になるもも。
どうして、絵だと、驚くくらい上手に真似して描いたり
出来るのに、文字だと出来ないの?
いやいややってるから出来ないんじゃないのぉ!!!
となってしまいますが、
翌日、こくごノートのように升目にガイドラインがあるもの
に書かせたら、書き始めの位置が間違えずに書けるので
すらすらときれいに書写出来たといった事がありました。
これも書き始めの位置が狂うと、そのスペースからはみ出しても
いいので文字をお手本通りに書くという機転がきかないももは
なんとか納めようとして、まったく別の文字???に
なってしまっていた事が判明。
書き始めの位置。たったこれだけを明確にできるだけで
泣きながらやった前日とはうってかわって、
たのし~!といいながらすらすらきれな文字を書写できる。

こういった事がさまざまな事で幾度もあると、
なんで出来ないの!って思う前に、冷静にどこがわからなくて
つまづいてるのか、その糸口を捜して、導いてあげる
重要性を身をもって感じていたので、
非常に納得してしまいました。

これは健常児だって同じですよね。
頭ごなしに欠点を責めるよりも、出来るように導いてあげて
褒めて自信をつける事で子供は伸びていく。
出来ないって気持ちを引きずると出来る事まで出来なくなってしまう。

大事ですね。
ちょっとした工夫。

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2007年5月 9日 (水)

ウィスクⅢ

今のところ順調に学校生活を送っているももですが、
3月に予約を入れてあった某所で知能テストを受けました。

何度目かなので、ももも落ち着いたものです。

が、新年度の移動で先任の担当者がいなくなり、新しい方に
かわったのが問題のはじまり。。。。。

なんと、この日二時間を超える長時間のテストの挙げ句、
どうも納得いかない、限りなくゼロに近い点数が出たのでした。

同席していたので、だいたい答えていたかどうかは予測できたので、
どうにもおかしい、納得できない気持ちで、
新任の方に「こういったテストを行った経験やら、先任者からの引き継ぎは?」
といった事を質問したところ、
「過去に研修で一度やった。引き継ぎはしている」とのこと、、、、、。

研修で一度ですかぁ?
しかも、先任からの引き継ぎが上手くいってなくて、予約日が右往左往
しましたよね?

ももが自ら苦手といった算数も、読み上げの文章題を予想よりも順調に
答えていて、一年生後半に行う二桁の文章問題だけ答えられなかった。
なのに、1って、、、、。
そう思って聞くと、「時間内に答えられなかった」との返事。
あんな読み上げるだけの文章問題。頭の中で数字に置き換えて
答えを導き出すのに年相応の(十分はやいようにおもえた)時間で
答えてたのに、ダメなんですか???

と????だらけで家路につき、二時間もよく席にじっと座って、質問に
答えつづけられたなぁと、
「がんばったね!」と褒めてあげました。

そして、帰りに三越で買い物しているとパパからの電話。

やっぱり、テストの採点方法などが間違っていたので再度正確な方法で
採点して送りますと連絡があったらしい。

という事で、今回のテストはデータにはならなさそうという結論が出ました。

こういった相談にものる公的な機関でこのようないい加減さが
あっていいのかなぁ。
ももがどういう子供かはデータもあるはずなのに、テストの教室に
ももが大好きな折り紙の作品があちこちに飾ってあるわ、
職員室みたいなところからの大声がとてもうるさいやらわで
基本中の基本といった配慮もないというのは問題ありですな。

療育の塾や、病院で受けると一万円ほどかかるこの種のテスト、
無料で受けられて便利とおもったけれども、
こんな状態だと、データとしての信憑性がなければ、やっても
仕方がないわけで、、、、。

担当の新任の方は、とても人柄がよく一所懸命にやってくれていたので
残念というか、なんだか悲しい気分になっちゃいました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ももは、何度教えてもなかなか時間的観念が根付いていってないのが
再確認出来たのは収穫かな。
さっそくこぐまかいのカードとぷりんと買いに走りました。
一日は24時間で、一週間は7日あって、春夏秋冬があって一年で
といったものをビジュアル化して壁面に張り巡らそうと思ってます。

時間はかかっても教えた事はきちんと習得し、忘れないですからね。

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