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2006年12月 6日 (水)

ITPA

Usa1_1 ITPAをうけに、愛知県総合教育センターへ行ってきました。
ITPAは特に言語に特化した知能テストらしいです。
風邪で調子が悪いので、心配してましたが、なんとかやり終えました。

表象水準(ものの意味を伝える事象を取り扱う、複雑かつ高度な水準)と
自動水準(習慣によってあまり意識しなくても自然に行われる水準)とに
分かれた内容になっていて、
まず、表象水準の質問からはじまりました。
的確に正解を選んでいきます。高度な言い回しになると、自分の中にないので
答えられないようでした。
親も横にいてのテストだったので、ももの弱い部分を改めて再認識できて
よかったです。

結果は最初の2つくらいのテストまでは、標準よりかなり上を出していたのですが、
その後のテストは、動作の表現を除いて、標準以下のライン。。。。。
ももは療育の教室でもそうなんですが、最初の10分、もって15分が集中の限界なんですよね。。。。
ここでも、15分たつと、集中がとたんに切れて、質問者の問いかけはろくに聞いてないわ、
見て覚えるテストなのに、覚える見本を見ずに、テキトーに答える始末。
最後は、勝手にお終いお終い!と叫びながら、椅子にちゃんと座っているのも困難な状況。。。。

最初の2門と、動作の表現が上だったので、その後が平均以下でも+-ゼロで、平均と
あいなりましたが、見てて、問題を理解してるかしてないかよりも、集中がもつかもたないかの
結果をみたような気がしてしまいました。。。。。
事実「わかんない!」ってほとんど答えていなかった表象水準のことばの表現の部分も
帰りの電車の中で、言葉遊びで問いかけたら、すらすら答える、答える。。。。
「青いは、空~、空は広い、広いは海~♪」とかって永遠に歌ってる人が、バナナは?って聞かれて
果物しか答えられないわけないでしょう、アンタ、、、、、って感じで
疲れて嫌になると、頭のスイッチを切っちまう、この癖をまず治さないことには、
前には進めないなぁ~と改めて感じました。

自動水準は、テープを聴いて、回転数を遅くしてある部分を答えるのは、確かに苦手そうでした。
以前、療育の教室に通いはじめた最初の頃に、同じテストをしたのですが、
聞こえるままに、「ほにゃらら~」と忠実に答えてましたから、、、、、。
表象水準が高かったのは療育の教室へ通ってたり、こぐま会のプリントなどをやってた成果が
出ていたのだと思います。
本来なら、簡単なはずの自動水準が悪かったのは、ほとんど電池切れて、テスト放棄してたのと
自閉ならではの、当たり前の事が自然に身に付いていかないという事の表れなんでしょう。
これは日常の中で、丁寧に習得させていくしか道はありませんね。

良いところを伸ばすにしても、将来、どんな仕事につくにしても、集中力って凄く大事だと思うんです。
嫌な事でも集中できるように、少しづつ、楽しいことから、苦手な事に広げつつ、訓練していこうと
考えています。


ここは、親が話しあっている間、保育者がついて、いろんな遊びをさせてくれます。
お部屋の中にお砂場もあり~の、鉄棒にとらんぽりんに、ストラックアウトに。。。。
トランポリンで跳ねた後に、ボールプールに飛び込むというのが、楽しかったらしく、
また来た~い!!!!めちゃ、楽しかった!!!と満足そうでした。

テスト中と表情が全然違いますね~と、言われました。
ハイ、げんきんな奴なんです。

帰りは、三越に寄って、取りよせしてたブーツを取りにいきました。
そうしたら、フェアーをやっていて、こんなうさぎのぬいぐるみいただいちゃいました。
かなり大きく、しっぽに鈴が入ってて、もふもふしてます。
今日からまたベット周りが賑やかになるというか、もものファミリーがどんどん増えて
いきます。。。

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