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2006年10月31日 (火)

昨今のニュース

九州でのいじめにより自殺した男の子の書いた文字をみて
療育の先生があれは、広汎性発達障害児の書く字だと
おっしゃっていました。
広汎性発達障害児による殺人や傷害も頻繁にニュースに
なり、アナウンサーは『いくら病気だとはいえ、遺族の立場からすれば
許せない事件ですね。』とコメント。。。。
病気じゃなくて、障害だよと心の中で突っ込みいれてたら、
どうも抗議の電話が殺到したらしく、訂正入れてましたが、
病気じゃないんですか?障害なんですね。』とコメントしてました。
こういった無理解もむなしいですね。
私は、大阪の殺人事件も、責任をその子ひとりに押しつけてお終いではなく
そういった障害を持った子供を周囲が的確にサポート出来なかったという
大人の責任のほうが重いように思えてなりません。
裁判官も、どういう基準で判断したのだろうと、その審判に疑問を持ちました。
また、小学一年生の自閉症の子供が用具室に閉じこめられてパニックを
起こして大怪我をしたという今朝のニュースは、
非常に辛いニュースでした。
障害児クラスの担任は新任の専門的知識のない教師だったそうで、
言うことを聞かない自閉症児を閉じこめた。。。。と。
また、校長はその自閉症児に対して、話しをしないからわからないんですと
言ったそうで、
いくら、広汎性発達障害が認知されてきて、教員への教育も以前よりは
改善されたと言っても、現状は酷いと感じます。
うまく話せない、急にわけのわからないところに閉じこめたら、変化の苦手な
自閉症児がそうなるのは、予想できたはずです。
そんな事させ予想できずに、とんちんかんな対応をする学校とは
どういう恐ろしいところなんだと!怒りを強く覚えました。

親が訴訟するそうですが、この事をうやむやにしない為にも、辛い事もたくさん
あるでしょうが、戦っていただきたいと思います。

大増税と戦力増強、社会福祉費の酷い切り捨て。
安部政権の教育改革の本意は、国の為に奴隷のように働き、命を差し出す
民を作るための教育改革であって、決して子供ひとりひとりの未来を考えての
ものでないと感じます。

女子中学生のいじめ自殺に政府が介入しましたが、
どうも、政治的に利用された感がしてしまいました。

根本を正す事なく、表面だけ上手く取り繕ってごまかそうとしているだけの
ようにしか見えません。
大企業の不法な派遣労働者の件も同様です。

弱者がどんどん切り捨てられていく社会に非常に不安を覚えます。

国も地方自治も青息吐息はわかりますが、切り捨てていく順番が
間違っている。

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